英英辞典でGO!

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1メイジキメラ
(宣伝)
新しくHPつくりました。
なにもコンテンツできてませんが(汗。
情報お待ちしております。

よろしく!
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/bluefall/eigo.html
2スターキメラ:2001/08/18(土) 08:13
はほのおをはいた。
3メイジキメラ:2001/08/18(土) 20:30
>>2
Magechimera breathed fire toward Starchimera.
( `0´)≪炎炎炎炎炎 ブォォ
4ローラ:2001/08/18(土) 20:37
You find a treasure box!
You've got the wing of chimera!

Charara chaccha-
5名無しさん@1周年:2001/08/19(日) 19:07
no meaning age.
6名無しさん@1周年:2001/08/19(日) 19:11
Is Got Exist?
7お茶汲み補欠 ◆2HxEU4S.:2001/08/20(月) 00:54
>>1さんのHP
凄く良いと思った。返事が無いけど勝手にこっちからはリンク貼らせて貰いますよ。
駄目だったら返事下さい。暗黙は了承とみなします。
8名無しさん@1周年:2001/08/20(月) 01:18
>>7
なるほど、リンクが充実しているのね。
「誰も書けない英文法」には笑った。
verb≠動詞はいいんだけど、verb=形容詞とは!?
そもそも動詞とか形容詞という日本語の文法用語は、英語の考え方から来ている。
なんだろう、日本語の借り物文法に準拠して、英語文法を説明するのは、偉い!
9メイジキメラ:2001/08/20(月) 02:50
>>7
リンクしていただいて、ありがとうございます!
感激でございます。こちらからも、近いうちにリンクさせていただきますよ。

>>8
そうです、その誰も書けない英文法のページ、私もすごく気に入ってるんです。
なんていうか、誰も気づかないようなところを深く考えてるところとか。
私は文法マニアに近いので、貴方様ともいつか文法の議論をしたいところです。

関係ないけど、以下の2つの文、意味が違いますのだ
(1) He gave her a book.
(2) He gave a book to her.
10お茶汲み補欠 ◆2HxEU4S.:2001/08/20(月) 14:35
何か話が噛み合ってないような。
まだリンクページは出来てません。故に貼れてません。今から出張で暫く消えます。
出きればその内に良いバナーを作っておいて下さると有り難いんですけど。
>>8-9
書き逃げになりますが、文法論議は興味深く、良く解らんので教えて君。
(1) 彼は彼女に本を一冊あげた。ノーマル。意味そのまんま。
(2) 他のものでなくあげたのは本である、という意味が強い。又は
確かに一冊本を上げた。という意味にも取れる。
と私は読んでしまうんですけど逝ってよしですか?
それでは逝って来ます。
11メイジキメラ:2001/08/21(火) 04:50
>>1
先の2つの文ですが、
(1)は、彼は彼女に本を(直接手渡して)あげた。
(2)は、彼は彼女に本を(もしかしたら第三者を介して)あげた。
、のようにカッコの中に書いてあるような意味合いが強い、と何かの本で読んだ記憶があります。

つまり「S+V+IO+DOの文型」の方が「S+V+DO to IOの文型」よりも、
Sの主語がIOに強く働きかけてる、といったニュアンスがでてくるようです。

他の例では、「投げキス」の場合
(1)He gave her a kiss. (非文=正しくない文)
(2)He gave a kiss to her.
、のように(1)はNGだけど(2)はOKになるみたいです。

リンクのほうは、よろしくお願いします!
12メイジキメラ:2001/08/21(火) 04:53
上のレス、
>>1 じゃなくて >>10 でした。

逝ってよし、なんて言わないで。
逝かないで(笑)。

バナーは、すでにつくってあります。
ダサい&ショボいですけど・・・
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/bluefall/bn_eigo.gif
13メイジキメラ:2001/08/21(火) 05:14
>>10

> (1) 彼は彼女に本を一冊あげた。ノーマル。意味そのまんま。
> (2) 他のものでなくあげたのは本である、という意味が強い。又は
> 確かに一冊本を上げた。という意味にも取れる。

上の考察の件ですが、「単語の新情報・旧情報の理論」でいきますと、逆のような気がしますけど、どうでしょう。
つまり、(1)のほうが他のものでなくあげたのは本である、という意味が強いと思います。

「単語の新情報・旧情報の理論」っていうのは、会話では、新しい情報ほど文の最後に来るっていうやつです。
たとえば、「彼が本を盗んだ」といって文を英訳するとき、
(1)Tom stole a book.
(2)A book was stolen by Tom.
、のように能動態・受動態の2通りあるわけですが、
(1)は、Tom(←旧情報)が何かを盗んだのは分かってて、それは本(←新情報)だ!と言いたいとき
(2)は、本(←旧情報)が盗まれたことは分かってて、誰といえばTom(←新情報)だ!と言いたいときに使われるようです。

他の例では、「その村に若い医者が住んでた。」と英語で言いたいとき、
(1)There lived a young doctor in the village. (自然な文)
(2)A young doctor lived in the village. (不自然な文??)
、のように(1)は自然な文だけど(2)は不自然になるみたいです。
もっとも、若い医者がこれまでの会話で言及されてなくて、初めて話題になったという状況の元でですが。

★ちなみに、若い医者がこれまでの会話で既出であれば、
The young doctor lived in the village. のようTheがついて(←これ重要)これは自然な文になりますね。

自分は最近英語の勉強をしてなく、自信ないので
だれか英文法に詳しい人、つっこんでいただけると幸いです。
14メイジキメラ:01/08/26 16:57
「誰も書けない英文法」のページが
見れなくなりました。
閉鎖したんだろうか
15名無しさん@1周年:01/08/26 17:35
「達人に聞け」のスレでも文法談義が出ていましたが、文法に「微妙なニュアンスの違い」の説明までやらせるのは酷ではないでしょうか?
日本語でもそうですが、「僕はうどんだ」と「僕がうどんだ」の微妙な違いを文法として説明する人がいます。でも、いろいろな人がいろいろに説明していることから見ても、学説がいくつもありそうな気がします。
「翁がいる」と「翁がある」のどちらが正しいんでしょうか? 今でも効果を出すために、「翁があった」など言う人はいますよね。
英語の場合も、こういった微妙なニュアンスの違いは、文法で説明されたら、眉唾で聞いていればいいんじゃないかと思います。
ある人のある学説で、言語現象のすべてを説明できたことはありませんし、ニュアンスの規定を規範としてとらえることもちょっと恐ろしそうですが。
16メイジキメラ:01/08/27 23:16 ID:w.PxQx..
>>15
なるほど
これについては、議論しあう必要があるかもですね。
いま仕事で多忙なので
いつかきちんとレスいたすので
待っててちょんまげ
17名無しさん@1周年:01/09/04 19:30 ID:SnW/JKJw
chonm_age
18お茶汲み補欠 ◆2HxEU4S. :01/09/05 02:38 ID:0r0VWkA2
只今戻りました。お知らせ下げ。
19メイジキメラ:01/09/19 04:29
ただいま、英文法の猛勉強中。
また、英文法について議論いたしましょう。
それまでお待ちを・・・。

PS
HPのタイトルを、「英文法でGO!」に変更いたした。
20メイジキメラ:01/10/08 19:10
英文法フォーラムを作成いたしました。
文法マニア、ご来店歓迎!
http://freebbs.fargaia.com/html/eibunpou.html
21 ◆xUtBdTUw :01/10/08 19:58
>20
行ってみたよ。
マニアではないのですが、結構好きなので。
お気に入りに入れたので、ちょこちょこ覗きます。
22メイジキメラ:01/10/08 23:53
>>21
ありがとうございます。
文法好きって人は、なかなかいらっしゃらないので、
なんだかうれしい気持ちですう。
さいきんの文法書は、いいのも出てきてますよね。
ためになった本など、教えていたたければ光栄でございます。

ほかの皆様方も、おそろいで来てちょんまげ
http://freebbs.fargaia.com/html/eibunpou.html
23名無しさん@1周年:01/10/21 01:47
>22
文法好きとは奇特なお方ですね。
私はトフルでも文法が苦手でした。
だって、自動詞と他動詞とか、目的語と補語とか、
そもそも何なのか全然わからない。文法の本にも
例文が出ていて、こういう動詞を自動詞という、とかあったりして、
何だよそれ、定義しろ定義、って感じです。
キチンとこうした点まで説明した文法書ってないでしょうか。
24名無しさん@1周年:01/10/21 01:49
>23
大学受験の文法書は?
あなどれないよ。結構しっかりしてる。
>だって、自動詞と他動詞とか、目的語と補語とか、
>そもそも何なのか全然わからない
ばっちり説明されてるよ。
25メイジキメラ:01/10/21 08:34
>>23
学校(中学・高校)でやった文法ならば、
自動詞と他動詞は明確に定義されています。
一言でいえば、目的語をとるのが他動詞。そうでないのが自動詞。
また、目的語とは名詞のこと。
そして、補語とは、主語や目的語とイコールの関係にある形容詞(名詞の場合もある)のこと。

さて、こういう文法用語を用いて体系づけられてきた学校文法(ここでは中学・高校での文法を指すことにします)。
これには、いろいろな問題点を含み、改善する余地が限りなく含まれています。
さあそれをみんなで考えましょか、という意図のページが下でございます。
英文法の疑問等あれば、お気軽にカキコお待ちいたしております。
英文法の意見等あれば、大歓迎でございます。
http://freebbs.fargaia.com/html/eibunpou.html
26名無しさん@1周年:01/10/21 08:37
>25
ウェブのコンテンツは作成しましたか?
2723:01/10/21 17:23
>24、25
アドバイスありがとうございます。
ただ、私もさすがにそういった説明は一応承知してます。その上で、
なんでSVCの動詞を「自」動詞といい、SVOの動詞が「他」動詞なのか、
その命名の理由がいまいちぴんとこないし、そうした説明では理解出来ないんです。

だって、なぜAと言う動詞は目的語を取るのか、というとそれは他動詞だから、
ではなぜAは他動詞なのかというとそれは目的語を取るから、といった
トートロジー的説明ばかりなんです。文法書って。

で、今ちょっとWebsterのTIDで調べてみたんですが、
他動詞=transitive verbで、トランジットと同一語源なんですね。
transitive
(1a)of a verb form:expressing an action that carries over from
an agent or subject to an object:taking a direct object
つまり、
ある媒体や主体から別の物へ移行することを表す動詞の形態、直接目的語を取る。
とあります。

つまり動詞として主語から別のもの(だから目的語というんですね)
への移行を表すのが他動詞、表さないのが自動詞
と言うことになりますが、こうした説明がある文法書ってのは見たことありません。

この辺もきっちり説明されている文法書があればぜひ教えていただきたいと思います。
一応江川泰一郎の本とかPractical English Grammarとかは目を通していますが。
28名無しさん@1周年:01/10/22 01:06
>27
トートロジーっつっても、
英文法なんてそんなもんじゃないの。
学問的精緻さを求めすぎてもね。
29メイジキメラ:01/10/22 02:04
>>23
このように考えてみるのは、いかがなもんでしょう。つまり、
自動詞は、自らの単語だけで自己完結をする。
他動詞は、その目的語に何らかの影響を及ぼす。
・・・。これじゃピンと来ませんですかね。
例をあげましょう。shootという「撃つ」という動詞。
この単語には、自動詞と他動詞の両方の用法があります。以下の2文のように。
He shot at the bird. (自動詞)
He shot the bird. (他動詞)
自動詞の訳は「彼は鳥をめがけて撃った(弾が鳥に当たったかどうかまでは関与しない)。」
つまり、彼の撃つという動作だけで完結してるわけです。
他動詞の訳は「彼は鳥を撃った(そして弾が鳥に命中してケガを負わせた)。」
この場合、彼は明らかに目的語である鳥に影響を及ぼしているわけです。
3023:01/10/22 02:09
>29
判り易い説明有難うございます。

そういう説明が無いんですよね、普通の文法書には。
特に、「目的語である鳥に影響を及ぼしている」
といったあたり。
31メイジキメラ:01/10/22 02:09
>>26
まだでございます。
でも、いつかいいものを必ず完成させてUPいたすので、それまで・・

みなさん、お誘いあわせのうえ来てちょんまげ。
http://freebbs.fargaia.com/html/eibunpou.html
32名無しさん@1周年:01/11/21 18:32
キメラあげ
33メイジキメラ:01/11/24 11:13
>>32
なんじゃ?(汗)
34名無しさん@1周年
>33
いや、応援あげをしようと・・・。