年齢とキャリアとMBA

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76名無しさん@1周年:01/11/03 03:55
good for you!
77名無しさん@1周年:01/11/03 05:06
Excellent!!
78名無しさん@1周年:01/11/05 14:20
MBAとは 関係ありませんが
年齢とCPAについて、何歳までにCPA取ることが理想ですか?
年寄りのさらりーまんでもチャンス有りか知りたいです。
79名無しさん@1周年:01/11/05 15:20

資格板のほうがよろしいかと。
さんざん叩かれてるが。
80名無しさん@1周年:01/11/05 16:30
81名無しさん@1周年:01/11/06 01:53
良質スレ。
82名無しさん@1周年:01/11/06 02:22
ほんとkunnys関連のスレほど見てて、って見てないけど、
むかつく痛々しい物はないから、ほかのところに移動してほしい。
83kunnys:01/11/06 10:27
>>78
CPAには年齢制限ありませんよね。どこの州のCPAか存じませんが頑張って。
ご参考までに: MBA在校中にCPA/CFAを取るケースが多いですね。
それなりの講座があり、取りやすいという面もあるでしょう。
一方、MBAに合格しやすいという目論見で、受験前にどうしても取りたいという人もいます。
MBAの受験エッセイで、CFAがほぼ1ヶ月後に取れそうだが、願書の締め切りの1週間後に発表だ、それを書いていいかという質問にたいし、
Whartonのアドミは、エッセイ題の4・追記の枠を使って、その旨書いたほうが有利でしょうと回答しています。

MBAの準備している人たちは、頭が下がるぐらい真剣、優秀。
昨晩も○○印刷と、あるソフトウェア大手と、証券、監査法人にいる中堅の、MBA志望者と酒を飲んできた。そこの社員用セミナーの講師を頼まれたときの、連絡係だった人もいる。
俺が2chで書いたもの、公開ブリーフケースに上げたものを印刷して、蛍光ペンで聞きたいところに印つけてきたね。

二人、自分のエッセイ持ってきたやつがいたので回し読みしたけど、よく書けていたヨ。かなり手が入っているなって感じた。
国際共同プロジェクトに参加した経験を強調しようとアドバイスしてきた。
ほとんどが、二三校受けるので、エッセイの書き分けが大変なんだ。
それぞれが、自分の本命校の情報は詳しいけれども、ほかの学校のことはさほどでもないので、情報を交換し合うのが目的だった。

今年のTop10校のGMATの平均点が、700点〜720点になりそうだという危機意識から、もう一度GMATを受けたほうが良いか、も話題だった。
(Dardenでも、1990年には平均点が620点だったのに、2000年では700点になっているし)
84kunnys:01/11/06 11:01
昨日の情報交換会で僕が配ったもの。
Despite the dismal economy, we have entered the age of professional entrepreneurs,
largely because the nation's top business schools, prompted by the Internet startup craze, formalized programs along those lines.

As Internet businesses flourished, M.B.A. programs questioned the wisdom of training primarily bankers, consultants and corporate managers.
For instance, Harvard Business School(HBS) launched its Business Plan Contest in 1996. Likewise, Stanford University's Center for Entrepreneurial Studies was founded the same year.
One school where entrepreneurship has long been a way of life is MIT (Sloan).
Its $50,000 Business Plan contest has served as a model for others.

Michael Berton, a Sloan School of Management student, symbolizes the new breed of professional entrepreneur.
"I'd rather have half the money and twice the impact," he wrote on the exclusive forum for MBA students.
Berton is unwilling to take investors' money until he's had the training in school and seasoning with the other one's company.
This sentiment is prevalent among Parduhn's peers.
In one entrepreneurship class, a mere 10 percent to 15 percent are planning to jump into startups right after graduation, compared with 30 percent a year ago.

We can thank the B2B and B2C boom for that.
And today, it's B2B and B2C of a different sort (i.g. 40 on this thread)--back to banking and back to consulting (credit for the pun goes to Harvard Business School Assistant Professor Rob Austin, is it correct?).
Entrepreneurship programs have put down roots that codify company building.

"This year's [Sloan] graduates are genuflecting before big companies and are very nervous about startups," said Howard Anderson, who teaches an entrepreneurship class at Sloan and is founder of The Yankee Group. "Amateur night is over."
85名無しさん@1周年:01/11/07 18:55
what ?
86名無しさん@1周年:01/11/13 08:04
kunnysさんに感謝。ご本人のホムペがあれば、そこでやりとりしても
いいと思うのですが、ハエがうろついているようですし。
87名無しさん@1周年:01/11/13 08:09
Interviewer:Are you planning a carrer in film?
Actress:I play parts. I dont make a carrer.
88kunnys:01/11/13 10:41
>>86
僕に昨日メールされた方ですか?
もし違ったら、
昨日MBA受験準備中ですとお一人、
私のWebに置いてあるMBA関係のQ&AのURL教えてと、メールきましたよ。
僕は留学業者じゃないし、留学コンサルタントでもない、
無料で、ビジネスは一切なし、何の義務も生じない、
プライバシーを守ることと著作権を遵守することを誓うこと。
特に前者は、MBA志望者にとっては、会社の転職が絡むことでもあり、
特にプライバシーには配慮しなければならない。
しかし一方でMBA志望者の悩みは、「推薦状」。
これを上司に書いてくれと頼んだ時点で、いろいろややこしくなるのが日本だ。
欧米系の特に金融・証券・コンサルティング業界は、優秀な人材を選れば選るほど、
数年後にはMBAで抜けていってしまうことがもう折り込みずみだ。
だから一層、社員教育を充実させて以下に即戦力に仕立てるか切磋琢磨している。
今年新卒で本社採用になったある外資系の証券の新入社員は、
2週間の日本でのブリーフィング後、NYで半年、ロンドンで半年の実地訓練。
さすがに、現地=日本の人事採用の同期からは怨嗟の声が聞かれたが、
彼らはマジだ。つまり、1年の研修後、元を取る自信があるのだろう。
然るに日本では、
管理職が自分の成績を維持するために、優秀なものほど手元から放さないことばかり考える。
MBAの推薦状は、なんと言っても、上司が書くのが基本だろう。
しかし一方で、2通以上の推薦状を持って来いという学校が多いということは、
それが何を意味しているのかを考えるべきだろう。
つまり、大学の恩師なんて推薦状は弱いってこと。ここを勘違いしてはいけないだろう。
他社との共同プロジェクト、国際プロジェクトにともに携わった者、あるいはクライアント筋に、
リーダーシップという観点で書いてもらえってのが、アドミの本音じゃないだろうか。

なお、僕のメールアドレスは、MBA関係のスレッドのどこかに書いてあるよ。
89名無しさん@1周年:01/11/13 14:07
トヨタが一時、MBA派遣を中断していたと思うのですが、それの
理由を思い出せる方はいますか?
90kunnys:01/11/15 14:39
9186:01/11/15 15:03
メールを送ってはいあませんが、ご回答ありがとうございました。
参考にしてみます。
9289:01/11/15 15:19
kunnysさんありがとうございます。
記事によれば中断した理由は明確ではありませんが、確か
トヨタの求めるコースとMBAのコース内容に相違が出たからだった
ような気がします。
9389だけど:01/11/15 15:48
金融や財務に偏りがちだった
ってちゃんと書いてありました。そそかしいもので。
94kunnys:01/11/15 18:19
>>89だけどさん
裏の事情もありますよ。ここでは書けないけど。
95名無しさん@1周年:01/11/15 18:56
lean productionについてのエッセンスを抜き取られるのを
懸念したとか?
96kunnys:01/11/15 22:02
トヨタがアメリカで合弁作ったときから、んなもん垂れ流しじゃないっスか?
映画『ガンホー』ですよ。
教わりたがりやだった日本人が、教えたがりやのアメリカ人にいざ教える立場になったら、とまりませんやね。
でもそういうことじゃないと思います。
Googleであっさりとヒットするものに、真実があるとは思えませんし。

僕は、トヨタにとってMBAは、学ぶものは学んだという総括から、
トヨタとしてどうするか考えてのことだと思います。まぁこのくらいで。
トヨタとマツダと比較すれば、MBA企業派遣その後で、著しい違いがあるような。
マツダのMBAその後は、広島新聞に詳しく。
97名無しさん@1周年:01/11/17 21:05
結局ハーバードは純ジャパでは難しいということですか。
楽天の三木谷も父親がハーバードとスタンフォードに留学したついてで
アメリカで育ったからな。ハーバード目指した理由が、小さいころ
ボストンに住んでいて、ハーバードが身近な存在だったから。
父親は日本金融学会の会長をしていたな。サマーズが自宅に泊まりに来ていた
らしいし。
98kunnys:01/11/18 22:10
何が言いたいの?
三木谷何がしとやらが君とどんな関係があるの?
それと「純ジャパ」がどのように論理的につながるの?
ようするにMBAには受からないと言いたいわけ?
縁故だって、ほのめかしたいわけ?
HBSをはじめ、Top 10は合格率はどこも10%〜15%なんだよ。
落ちるときは全部一挙に落ちるよ。「身近」だからなんだっての。

Stanfordの2002の合格者の顔写真とバックグラウンドが、同校のサイトに公表されているから見てみ。
彼ら合格者の笑顔を真っ正面から見ろよ。
日本人もいるぜ。
ほら、がんばって「純ジャパ」じゃないのなんのネガティブな理由を探せよ。楽しいか?
ColumbiaだってKelloggだって、ラウンド1にearlyで出願した日本人が合格者リストに載ってるぜ。
97の名無し君、君は一生そうやって、あいつはこうだから受かったみたいに、むちゃくちゃなことをでっち上げて生きていくのか?

それも君の人生だ。でも君は落ちたの?
受けてもいないんじゃないんじゃないの?
受けたけど、「純ジャパ」だから落ちたって、合理化したいの?
ぜんぜん、前向きじゃないよ。

このスレッドを読んでいる人は、もっとちゃんと、苦しみつつ全力でチャレンジしているぜ。
それが証拠には、僕とマンツーでエッセイの指導を受けたいといってきた人なんか、
(約2名だから偉そうに一般化はしないが)
はっきり言って、手応えがあるぞ。すっごくよくなってきていると、一点の曇りもなく、断言できる。
やる奴はやるんだよ。やってるんだよ。すごいのよ。そのパワーをもらってこっちも元気になるのよ。
受験適齢期ってあるんだから。人生でせいぜい3〜4年なのよ。真剣なんだよ。
いやなら俺みたいにGREな。
99名無しさん@1周年:01/11/19 07:02
kunnys氏のエッセイ指導のスレ立ててもらえれば、いくらでも質問してあげますよ。
100名無しさん@1周年:01/11/19 07:08
やだね。もうkunnysは我慢の限界。
101kunnys:01/11/19 09:51
俺もだ。
MBA受けるのって、ほんと少ないんだ。
真剣な人が数人いれば、後の冷やかしはどうでもいいよ。
GMATの数学も内容的には高2程度なんだが、問題が英語で書いてあるから損しちゃう。
何回か分の問題をこなせば、数学に関しては確実に点数は上がる。
エッセイは、「業界外の人」に読んでもらう回数に比例してよくなっていく。

10年前なら640でもそこそこだったのに。
50 Q 37 V で710が「今ごろの目標」なのかも。
恐ろしい時代だ。「我慢の限界」だってどんどん遠のくんだから。
700点クラブでしかも10万ドル出せるとなりゃぁ笑顔もほころぶだろうて。
102名無しさん@1周年:01/12/03 15:11
kunnys氏ね
103kunnys:01/12/03 15:40
本気でMBAに取り組む人間だけ相手にするよ。
トンチンカンなこと言い合って楽しんでくれ。
104名無しさん@1周年:01/12/09 23:21
age
105名無しさん@1周年
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