1 :
いいめえる :
2001/06/11(月) 23:07 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「英語の勉強の仕方」は受験英語にかんすることを話し合うスレッドです。
本来は大学受験版にて存続していたものですが、現在、受験版は荒らし行為が横行し
プログラミングによる大量書き込みでスレッドをダメにするものも出る始末で
運営が不可能になりました。
ご迷惑かと存じますが、今しばらく、英語版にての運営をお許しください。
ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
また、わたくしよりはるかにおできになる方が多いと存じますので
みなさまの立場から受験生へのアドバイスがいただけましたら幸いです。
受験英語の勉強の仕方は、大まかに言うと
1. 文法→2.構文(文法の読解へ応用)→3.英文読解・問題演習
(平行して語彙力の強化)
というように流れていきます。
これまでは、その流れの中で勉強法を考えています。
なお、過去ログはレス2(
>>2 )、
このスレッドの主催者(東大生氏)の意見を読みたい人はレス3(
>>3 )
このスレッドでよく出される伊藤和夫先生の主要著書の情報はレス4(
>>4 )、
その他の著者の本はレス5・6(
>>5 -6)を
『ビジュアル英文解釈』と伊藤メソッドについてはレス7・8(
>>7 -8)を
伊藤メソッドにおける文型の考え方はレス9(
>>9 )を
全般的な勉強のコツと音読法についてはレス10(
>>10 )
英英辞典の使い方はレス11(
>>11 )を
よくある質問はレス12〜18(
>>12 -18)を(適宜入れ替えます)
参照してください。
2 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:07
3 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:08
レス3●東大生氏の意見● このスレッドを立ち上げた「東大生」さんによるスレッド 初代・英語の勉強の仕方の1は以下のとおりです(一部加工しています)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東大生 2000/08/21(月) 14:37 伊藤和夫を絶対に推します。『新・英頻』は一冊では役に立ちません。 『新・英頻』だけやってもつくのは忍耐力だけです。 なぜ文法をやるかはわかりません。 ちょっとマイナーですが研究社の『英文法のナビゲーター』(伊藤和夫著)を 『新・英頻』と一緒に使ってみてください。 『新・英頻』がどうしてあんな使い難い作りになってるかわかります。 そして文法をやるのは文法問題で点を稼ぐためではなく、文法をやるのは 英語の文章を「正確に」読むために必要不可欠だということがわかります。 『英文読解教室 改訂版』はかなり難しいと言われてますが、 この三冊(『〜ナビ』は二分冊)やっておけば結構すんなりと読めます。 単語さえわかればの話ですが・・・・・・ ちなみに『英文法のナビゲーター』は伊藤和夫の参考書の中でも群を抜いて 簡単でわかりやすい(本当です!!)ので一度やってみてください。 桐原をシコシコ解いていくよりずっと手軽に出来ます。そして効果もあがります。 そして、Z会から出てる文法書ですが・・・あれは基本的にやらない方がいいと思います。 文法問題には強くなるとは思いますが、それ以上の効果は望めません。 文法マニアになりたい人は別ですが・・・ それにあれって解いて文法事項を覚えるのに多大な時間と労力を必要とします。 そんな時間あったら他の勉強した方が良いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:08
レス4●伊藤和夫先生の特選著作(かっこ内はやるのに適した時期)● ○文法基本書(春〜夏休み=なるべく早い時期に) ☆『英文法のナビゲーター(上・下)』(研究社) 『新・英頻』の文法部分をくわしく講義した本。 分量はかなりあるが、受験英文法のスベテがつまっており、 ほかに本を必要としない完成度。ある程度文法をやっている人は 『新・英頻』で理解できないところのレファレンス用に使うのもかしこい。 ○文法演習書(春〜秋=早い時期に短期間で・語法は秋以降でも) ☆ 『新・英文法頻出問題演習』(駿台文庫) この1冊で受験文法と語法の大部分をカバーできる。 解説には英語理解のエッセンスが詰まっているものの、 解説が短く難解。かなりの学力水準が必要。直前の総整理としても向いている。 最近2分冊になったが、2つで1つの大きな体系を作っている本なので バラバラに使うのはすすめられない。 ただし、どうしても索引が欲しい人は2分冊のほうにのみ付いている。 ○読解基本書(春〜秋) ☆ 『ビジュアル英文解釈(I/II)』(駿台文庫) 高校入試レベルからはじめ、東大入試まで対応可能。 伊藤メソッドの読解の大部分をカバーしている。 量は半端ではないが、到達点が高い。 ○読解演習書(夏〜冬=基本書が終わりしだい) ☆ 『テーマ別英文読解教室』(研究社) かつて馬鹿売れした『英語長文読解教室』の実質的な改訂版。 伊藤メソッドを使って英文読解の演習をするのにもっとも適している。 ○問題演習1(合ったレベルを模試に合わせてやるのがコツ) ☆ 『英語総合問題演習(入門・基礎・中級・上級篇)』(駿台文庫) 短大レベルから、難関国立レベルまで幅広くラインナップされた長文問題演習書。 現時点のレベルに合わせ問題解法から読解演習までひろく目を配った演習ができる。 ○問題演習2(同上) ☆『英文和訳演習(同上)』(駿台文庫) 模擬試験の膨大な誤答例を通じ、受験で点数をとるための和訳の仕方を解説。 「採点基準」というものをはじめて明確にあわらした。和訳問題出題校受験者は必読。 ※問題演習1・2のレベルは以下のとおりです。 「入門」は高校初期から短大レベル 「基礎」は中位私立レベルまで 「中級」は上位私立、中位国立まで 「上級」は最難関私立、難関国立(ようするに東大・京大)
5 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:11
レス5 ●その他のお奨め本・その1
○その他の伊藤先生のお奨め著書
☆『英文解釈教室 改訂版』(研究社)
受験英語界に一大センセーションを巻き起こした代表的参考書の改訂版。
読み通すことができれば実力は受験生レベルを遥かに超えることができるほどつく。
だが、難易度も非常に高く、このスレッドでは基本的には奨めていないが
英語指導者にはぜひ読んでもらいたい。
☆『英文解釈教室 基礎編』(研究社)
短大レベルからはじめセンターレベルまで。
「改訂版」とちがい大変読みやすいが、偏差値60程度の学校なら対応可能。
☆『英文解釈教室 入門編』(研究社)
高校入試レベルからはじめられる大変やさしい伊藤メソッド入門書。
しかし、短大入試までなら対応が可能。早い時期の基礎固めにも向いている。
☆ 『「新・英頻」併用英文法問題集』(駿台文庫)
『新・英頻』の総仕上げ用に作られた。
自信のある人は、先にこちらをやって、わからない分野だけ
『ナビゲーター』『新・英頻』で固めると効率が上がる。
☆ 『ルールとパターンの英文解釈』(旺文社)
伊藤メソッドの核となる「予想とその修正」を中心にルール化した本。
伊藤先生の読解にしては大変わかりやすい。
英語指導者は指導の大きな武器にできるのでお奨め。
この本も手に入れにくくなっています。見つけたらそくゲットです。
○伊藤メソッドを知るための本
☆『伊藤和夫の英語学習法』(駿台文庫)受験生向き
☆『予備校の英語』(研究社)指導者向き
☆
http://www.cc.yamaguchi-u.ac.jp/%7Eirifuji/hutatsunochouten.html ※伊藤先生の愛弟子、山口大学の入不二先生による伊藤和夫論。
○英作文
☆『シンプル・クッキング英作文』(大田博司著・研究社)
日本語を英語にどう料理すればいいか、その方法論がわかりやすく展開されている。
☆ 『英作文実践講義 改訂版』(富岡龍明著・研究社)
添削形式で英作文の講義が展開されている。
解説は高度ながら、伊藤メソッド、および上記の本を先に読んでいると、
習得はさほど難しくはない。
※ 研究社にはこの他にも英作文の良書が多いので、探す価値あり。
Z会の『英作文のトレーニング』の2冊もすぐれている。
○総合英語(高1から副教材として)
☆ 『フォレスト総合英語』(桐原書店)
古くさい学校英語を使いがちな「総合英語」の分野に、はじめて
予備校的な方法論を導入した本。高1から使える。
○文法レファレンス(調べる用)
☆ 『ロイヤル英文法 改訂版』(旺文社)
レファレンス用の文法書としては☆『英文法解説』(金子書房)とともに
代表的な本。かゆいところに手が届く解説。
個人的には『英文法解説』のほうが好きだが、受験生には「ロイヤル」か。
○やさしい伊藤メソッド
☆ 『福崎の英文読解頻出問題』☆『福崎の英文法・語法頻出問題』(福崎伍郎著・学研)
ともに、伊藤先生の『英語総合問題演習』や『新・英頻』が内容がつまりすぎている、
あるいはトレンディなつくりではない、と不満な向きへの緊急避難用。網羅性は落ちる。
☆ 『新・英文法で大切なこと』(里中哲彦著・研究社)
『ナビゲーター』に挫折した人の緊急避難用の1冊。網羅性も高い。
☆ 『山口英文法講義の実況中継 改訂版(上・下・問題集)』(山口俊治著・語学春秋社)
『ナビゲーター』に挫折した人で、問題を解くより解説を読むほうが好き人向き。
問題集までこなしてもたしょうアナがある。
☆ 『英文読解入門 基本はここだ!』(西きょうじ著・代ゼミライブラリー)
☆『ポレポレ英文読解 プロセス50』(同上)
伊藤メソッドの入門書として2冊ともすぐれている。
文法分野はひととおり終わり「何もしてこなかったが、何をしていいかわからない」
という人でも使える。中位程度の大学ならじゅうぶん対応できる。
☆『コンプリート英語構文』(山口俊治著・桐原書店)
『英文解釈教室』とほぼ同じ内容がも盛り込まれていて、偏差値70以上をねらえる。
大変わかりやすいが、相当厚いために、本の実力の割に使われていない。
6 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:12
レス7 ● 『ビジュアル英文解釈』および伊藤メソッドの学習法について・その1● ○『英文法のナビゲーター』とは何なのか? 『英文法教室』(研究社)という本があります。 この本は、それまでの「文法は暗記するモノ」という概念を根本から覆し、 その後の受験英語の在り方を革命的に変えた文法書でした。 ただ、たいへん高度で、高校生レベルで読みこなすのは困難です。 ところで、『英文法教室』のどこが「革命的」だったかというと、 それまでは、文法がいわば「英文を説明するためのもの」だったのに対し、 この本では「英語をアタマから読むための道具」として再編されたのです。 『英文法のナビゲーター』は『英文法教室』をさらにわかりやすくした本です。 もっと正確に言うと『英文法教室』を問題演習化したのが 『新・英語頻出問題演習』その『新・英頻』を講義化した本が 『英文法のナビゲーター』です。 構文演習への橋渡しとしてはこれ以上の本はありません。 ○『ビジュアル英文解釈』とは何なのか? 名著『英文解釈教室』は英文中に現れるすべての構文を 5文型の範囲内で説明しています。 また、その構成は「英語をアタマから読むための思考法」ということで一貫します。 ただ、そういった「メソッドの一貫性の優先」の弊害で、 頻度の高い構文も低い構文も同じような扱い方をされ、 頻出の大切な構文なのに数がこなせないとか、 それほど使われない構文なのに数例の例文が上げられるなどの現象が見られます。 その欠点の克服を試みたのが『ビジュアル英文解釈』です。 『ビジュアル』は、それほど無理のないやや量のある英文の演習を通して、 基本的な構文を習得し、既習の構文を使い前よりやや難易度の高い英文で、 次に大切な構文を学ぶという、段階式の演習を試みています。 大切な構文は繰り返し現れ、そうでないものは英文の難易度が上がるにつれ現れるという、 わかる人にはため息さえ出るほど、芸術的ともいえる英文の選択と並べ方をしています。 そして、最後までいったとき、いつの間にか受験に必要な構文は、 その重要度に応じて習熟している、というわけです。 こんな本は他にはないし、たとえ伊藤先生に「もう1冊書いて欲しい」と言っても、 できたかどうかさえ疑ってしまうほど、奇跡的なツクリだと思います。
7 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:12
レス8 ● 『ビジュアル英文解釈』および伊藤メソッドの学習法について・その2● ○『ビジュアル』と『英文解釈教室』との違い 『ビジュアル』は偏差値50以上くらいから問題なく使えますが、 『解釈教室』は最初から60以上を要求します。 また、『解釈教室』はほとんどの構文を網羅した 構文博覧会的な本なので、 どこをやっても、あるいは どこで挫折しても、やったぶんだけの力がつきますが、 『ビジュアル』は繊細に作り上げられた積み重ね式の本なので、 途中で止めると効果が半減以下になってしまいます。 最後まできちんと積み重ねないと意味がありません。 もちろん、どちらも受験生のトップをねらえる本です。 ただ、『解釈教室』のほうが最終的なゴールは高いと思います。 理屈が好きで語彙力も自信がある まどろっこしいのは嫌いというなら、 もちろん『解釈教室』でもいいのですが 『ビジュアル』のほうが万人向けなので、 このスレッドでは『ビジュアル』を中心にお勧めしています。 ※『ビジュアル』の勉強の仕方 全訳できれば、全訳したほうが効果があるのは間違いありません。 しかし、時間がかかりますし、挫折しやすいかもしれません。 その際は次のやり方をとってください。 1. 最初に辞書なしでひととおり読む。 2. 次に辞書を使って読む。 (2も、キーワードのみ引くのと全部引くの2回をやる効果的ですが、 しんどかったら1回でかまいません) 3. 辞書を引いてもわからない部分に下線を引いて紙に訳す。 4. 3を解説の全訳と比べる。 ここまでやれば、全訳するのにも効果はひけをとらないはずです
8 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:13
レス9 ※伊藤メソッドにおける「文型」の考え方 まずは文型をきちんと覚えることです。まずは解説を追いながら例文を確認し、 その例文のなかだけで、「文型という現象」を確かめることから始めてください。 「現象」というのは、伊藤メソッドだとSVXでSとXの関係がどうなるとき、 XがO(あるいはC)になるのか、 SVXXで2つのXXのあいだにどんな関係があれば、 OO(あるいはOC)になるのか、そこに尽きてくるはずです。 なぜO=C(「主語+述語」の関係)であること知っておいたほうがいいかというと 1つは、それが核の意味となってニュアンスがとりやすいから、 もう1つは、長い文章の時に対処できる、の2点の長所があるからです。 たとえば使役動詞だと 、 have O C「OがCである状態を持つ」→強制の度合いが低い make O C「OがCである状態を作る」→強制の度合いが高い let O C「OがCである状態を許可する」→相手の意志を許すニュアンス というように、核になる意味から把握できます。 また、get O to Vだと「OがVすることを得る」で またtoはもともと前置詞toが元になっていますから 「そういう方向性に進むことを得る」という核となる意味がつかめます。 makeを「作る」「〜に…を作ってあげる」「〜を…にする」と 文型によって意味分けするのは最初はいいですのが 実際に骨のある英文を読むのには妨げになります。 たとえば英文中でmadeを見て「作った」と考え、 次にあるmade me…という部分でSVOCを想定したとします。 すると次に「ワタシを…にした」と考えを変えなければなりません。 で、次を見ると、made me a pretty dollとなっていたとします。 すると、前の考えを捨て「ワタシに美しい人形を作ってくれた」 とまたまた動詞の訳語を修正することになります。 短い文章ならこの程度で問題ありませんが、長い文章だと こんな感じで修正していくとかなり時間を食ってしまいます。 いちいちmadeの訳語を変えるところから出発しなければならないからです。 むしろ、madeを見た時点で「何か作ったんだな。何を作ったのだろう」と考え me a pretty dollを見て「<me がa pretty dollを持つ状態>を作ったのか」 とすぐに意味がとらえられます(SVOOの2つのOにはhaveの関係があります)。 SVOC、たとえばmade me sickなら「<meがsickの状態>を作ったのか」となります。 このように考えれば、makeの訳語は「作る」だけでOKで、 どんな文型であっても、SVOの英語を読むように理解でき アタマから1回で読み進められるようになれるというわけです。
9 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:14
レス10 ● 学習効果を高める方法 ※学習効果を高める方法 学力の向上には3ヶ月、おそければ6ヶ月くらいかかるが普通だと言われています。 もちろん「知識問題」なら覚えるだけで解けるようになりますが それ以外の長文読解などの力をつけるには本格的に勉強をはじめて やはり3ヶ月くらいはかかるものだと考えてください。 なぜそうなるかというと、「わかる」には2段階あるからです。 まず、「知る」段階。本や授業で解説を受けて「なるほど」と思うことです。 そして、次がその知識が「身につく」段階になります。 「身につく」とは、たとえば英文を読んでいるうちに、前に本や授業でやったことが 「あ、そうか! こうやればいいのか!」と言葉の理解を超えたところで 理解できることです。この段階を経てやっと学力は向上します。 これはまさにひらめきと言うべきモノで 「!」としか表現できません。自転車に乗れる、泳げるなどのことに 近いと考えてください。自転車に乗れないのと乗れるのときの大きなカベがあり それを1回乗り越えれば、たとえ十年自転車に乗っていなくても 乗ってみたらやっぱり乗れた、そういう身につき方のことです。 このレベルの「!」の理解を得るには、結局、問題演習で繰り返すしか手がありません。 ではどうしたら、「!」までの期間を縮めることがデキルでしょうか。 理解のための学習のあと、すぐに問題演習を大量にやることです。 不定詞の3つの用法について理屈を覚えたら、 不定詞の3つの用法についての例文を2,30個程度問題を20問以上、 まとめて読み、問題を解いてみてください(数は一例です)。 理屈(=解説を読むこと)と演習(=例文と問題演習)の割合が だいたい3:7から4:6くらいになるのと理想的です。 なお、伊藤メソッドで勉強するつもりであれば たとえ地方で、通っている学校が進学校でなくとも 英語では東大京大の医学部レベルまでの対応はじゅうぶん可能です。 習得に仕方にも一貫性がありますので、レベル別に現時点の実力に応じて本が選べます。 ただし、伊藤先生の本、レファレンス用の文法書、学習辞書 月1回程度の模擬試験(河合塾がベストか)、わからないところを質問できる人 の5つは必ずそろえるようにしてください。 コツは「全国のなかの自分」をつねに意識することです。
10 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:15
※音読の方法 まず1つには、意味の切れ目でひと呼吸置くことです。 うまくいかない場合は、音読する前に自分で意味のカタマリごとにスラッシュを入れ そこでひと呼吸置くようにしてみてください。 最終的にはスラッシュがなくても自分でポーズがとれることが目標です。 次に、単語1つ1つのアクセントは正確にとれているでしょうか。 それぞれの単語のアクセントがなく平板に読んでしまうと うまく読めないことが多いので、アクセントはきちんと調べるようにしましょう。 そして、強く読む単語と弱く読む単語の強弱にも注意してください。 前に情報がなく初めて出てくる情報の単語は強く読みます。 冠詞や前置詞などのいわゆる機能語は弱く読まれます。 それとリエゾン(音がつながる現象)の問題もありますが これは最初はそれほど注意しなくても良いでしょう。 (リエゾンを意識すると意味をとるのがおろさかになるおそれがある) むしろ、ごまかしなく1つ1つのアクセントをきちんと読み アタマから意味のカタマリごとに理解しながら読むことが大事です。 あとは繰り返しです。
11 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:15
レス11 ●英英辞典の受験生向けの使い方 英英辞典で日本人学習者にお勧めできるのは次のものです。 1『Oxford Advanced Learner's Dictionary』(オックスフォード現代英英辞典) 2『Collins COBUILD English Language Dictionary』 (コリンズ・コウビルド英語辞典) 3『Longman Dictionary of Contemporary English』 (ロングマン現代英英辞典) 3がいちばん簡単で、基本語だけで定義付けされています。 いちばん無難かもしれません。 2はかなり個性的で、定義ではなく用例中心になっています。 なれるとたいへんいい辞書ですが、ちょっと玄人向きか。 1は3より高度ですが、おすすめです。 三冊とも個性が強く、それぞれ気に入ったものを選べばいいでしょう。 ●英作文の英英辞典の使い方● 1. 英文を読むときには使わない。 英語を読んでるのか辞書を読んでいるのかわからなくなります。 2. 英作文の時に、大いに利用する。 これがおすすめです。同じく、2「英作文で引く」ときにも2つの使い方があります。 ●使い方例 たとえば、「彼は世界を股にかけている」を英訳する場合を考えましょう。 今手元にあるのは、Oxford Advanced Learner's Dictionary(OALD)です。 1. 当てはまる訳語を引く。 たとえば、「世界を股にかける」だから international world-wideくらいが使えるかな、などと思いつくと思います。 実際引いてみますとinternational = existing between two or more nations (2カ国以上で存在する)となっており、例として international sport/trade/lawが出ています。 「おや、人間には使えないのか」とずっと見てみると 最後にa pianist with an international reputationというのがあり応用できそうか? でも、「評判」が「2カ国以上に存在してる」わけで「世界を股にかける」 とちょっと違うなあ、ということで、あきらめるわけです。 world-wideは形容詞(adj)がfound in or affecting the whole world (世界のあらゆる所に見られたり影響のある) 副詞(adv)がeverywhere in the worldで「こりゃあ駄目だ」とすぐ納得。 2 その定義が出てきそうな単語をひく←※これがおすすめです。 これができるようになれば、力がぐんぐんつくようになります。 「世界を股にかける」のはどんな人?と考えると外交官(diplomat)を思いつくでしょう。 で、引いてみますとa person whose job is to represent his/her country abroad 「職業が自国の代表活動をすることである人」となっています。 なんか、使えそうですね。 たとえば、問題の「彼」が会社員ならHe represents his company abroad なんてできそうですね。じゃあ、もっと簡単にHe works abroad for his company でもいいのかなあなどと、発想する元になる例を得ることができるわけです。 身近に添削してもらえる人がいない方にはこの方法はとくに効果があると思います。 OALDだと3500語、『ロングマン現代英英辞典』だと2000語で 訳語が定義されています。逆に言うと、それだけ語彙があれば たいていのことは定義できる、ということになります。
12 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:16
レス11 ●英英辞典の受験生向けの使い方 英英辞典で日本人学習者にお勧めできるのは次のものです。 1『Oxford Advanced Learner's Dictionary』(オックスフォード現代英英辞典) 2『Collins COBUILD English Language Dictionary』 (コリンズ・コウビルド英語辞典) 3『Longman Dictionary of Contemporary English』 (ロングマン現代英英辞典) 3がいちばん簡単で、基本語だけで定義付けされています。 いちばん無難かもしれません。 2はかなり個性的で、定義ではなく用例中心になっています。 なれるとたいへんいい辞書ですが、ちょっと玄人向きか。 1は3より高度ですが、おすすめです。 三冊とも個性が強く、それぞれ気に入ったものを選べばいいでしょう。 ●英作文の英英辞典の使い方● 1. 英文を読むときには使わない。 英語を読んでるのか辞書を読んでいるのかわからなくなります。 2. 英作文の時に、大いに利用する。 これがおすすめです。同じく、2「英作文で引く」ときにも2つの使い方があります。 ●使い方例 たとえば、「彼は世界を股にかけている」を英訳する場合を考えましょう。 今手元にあるのは、Oxford Advanced Learner's Dictionary(OALD)です。 1. 当てはまる訳語を引く。 たとえば、「世界を股にかける」だから international world-wideくらいが使えるかな、などと思いつくと思います。 実際引いてみますとinternational = existing between two or more nations (2カ国以上で存在する)となっており、例として international sport/trade/lawが出ています。 「おや、人間には使えないのか」とずっと見てみると 最後にa pianist with an international reputationというのがあり応用できそうか? でも、「評判」が「2カ国以上に存在してる」わけで「世界を股にかける」 とちょっと違うなあ、ということで、あきらめるわけです。 world-wideは形容詞(adj)がfound in or affecting the whole world (世界のあらゆる所に見られたり影響のある) 副詞(adv)がeverywhere in the worldで「こりゃあ駄目だ」とすぐ納得。 2 その定義が出てきそうな単語をひく←※これがおすすめです。 これができるようになれば、力がぐんぐんつくようになります。 「世界を股にかける」のはどんな人?と考えると外交官(diplomat)を思いつくでしょう。 で、引いてみますとa person whose job is to represent his/her country abroad 「職業が自国の代表活動をすることである人」となっています。 なんか、使えそうですね。 たとえば、問題の「彼」が会社員ならHe represents his company abroad なんてできそうですね。じゃあ、もっと簡単にHe works abroad for his company でもいいのかなあなどと、発想する元になる例を得ることができるわけです。 身近に添削してもらえる人がいない方にはこの方法はとくに効果があると思います。 OALDだと3500語、『ロングマン現代英英辞典』だと2000語で 訳語が定義されています。逆に言うと、それだけ語彙があれば たいていのことは定義できる、ということになります。
13 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:17
レス13 よくある質問3 【Q】Z会の参考書は使ってもいいですか? また、どのように使ったらいいのでしょうか? 【A】Z会の本は、どれも作りに一貫性があり、性格が似ている点で特徴的です。 長所は、1.網羅性が高いこと、2.説明が正確であること、 短所は、1.並べ方に思想がないこと、2.出題率の考慮がやや甘いこと たしかにどの本も質がたいへん高く、丁寧につくられていると思います。 ただ、個人的には、問題集は問題の並べ方こそが命であって その並べ方によって、土台となる学力を養成していくものだと考えています。 (『新・英頻』の見事な流れと比べると一目瞭然です) したがって、Z会の本はやり方が決まってきます。 何度も繰り返しやって1問1問について覚え、理解するというやり方がベストで それ以外の方法では効果がかなり落ちてくるということです。 『桐原英頻』ですと、さらに並べ方は実にめちゃくちゃですが、 本当に良く出る問題ばかりを集めていますから(名人芸ですね) 最後に漏れがないかチェックするのにはたいへん向いていることになります。 それに対し、Z会の本をチェック用に使ったら、 それこそ「漏ればかり」ということになってしまいます。 けっきょく1つ1つ覚えていかねばならない、それしか使い道がない、というわけです。 したがって、 1.Z会ブランドが好きである・信頼している 2.基礎学力がある 3.最初から何度も繰り返すつもりである という条件がそろえば、たいへんいい参考書になるわけですが 半端な使い方をすれば、無駄が多くなってしまうだろうと思います。 これのことは、ほかの主立った本(『速読』『解釈のトレーニング』など)でも 共通していえるのではないでしょうか。 ただ、『英作文のトレーニング 入門編』は全体の構成もしっかりしていて、 ユニークな視点も得ることができるので、この限りではありません。
14 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:17
レス14 ●よくある質問4 【Q】単語集はどれがいいのですか? 【A】単語集を使うこと自体は否定していませんが 『DUO』と『速単』のどっちがいい、なんて質問は無視しています。 どれを使ってもいいと思います。 たしかに単語集は必要なことがあります。それは3段階に分けられます。 1段階目は、本格的な文法の勉強をやる場合に必要な中学レベルの単語1500程度です。 (『入門英単語』を推薦するときはこの意識があります。) 2段階目は読解演習を始めるときに最低限必要な単語で 『ターゲット英単語』でいうと、受験では1900のうちの1500が必要ですが その1500のなかの最初の800単語くらいがかなり重要です。 (『基礎ターゲット』にも重なる部分がありますが) これは最初に身につけておかないといけないのですが 文法と構文の本をなんとかなんとか読みこなした人は おそらくそのレベルはクリアしていると推測できます。 また、このレベルの単語は英文にどんどん出てくるので、 単語集を使ってもかなり覚えられるので、使ってもまったく差し支えはないでしょう。 1500のうちの残りの700は読解演習を数ヶ月重ねているうちに身につきますが やはり漏れがある場合があるので、11月あたりに一度見直したほうがいいというわけです。 さて、3段階目にあたる以下のアドバイスは、いつも秋以降にやるものです。 1900のうちの最後の300〜400はいらないのか、と疑問に思いませんでしたか? 答えは、いらない人もいれば、いる人もいる、というものになります。 比較的やさしい英文を出すところならいらないでしょう。 また、必要な人であっても、じつは志望学部で違ってきます。 このレベルの単語は分野ごとのキーワードになるものが大半です。 学部ごとの英文のテーマは、だいたい分野が限られているので 過去問で慣れてしまったら、あとはその分野の英文を読んだり 『英単語分野別』や『リンガメタリカ』で、絞って覚えたほうが効率がよくなります。 (出ない分野は大学に入ってから覚えてもいいですよね) 蛇足になりますが、単語集のことはよく聞かれるので、まとめておきます。 ボクは学生に『ターゲット』を勧めていました。 難易度と重要度の順番になっていて、例文が別冊でチェック用に向いていること 重複のない『基礎ターゲット』があること、などがあります。 でも、最初から『速単』のように英文で覚えたい人はそうすればいいし 例文暗唱をかねて『DOU』を使いたい人はそうすればいいし 『2001』でも『システム』でも、ほかの単語集でもなんでもいいのです。 ただ、「入試問題数十年分を分析した。これまでの単語集は間違い」なんて言う人がいると 「単語の傾向は学部によって違うのによく言うよ」と思います。 すべての学部を分析している時点で、 万人向け=そこそこの的中率、にしかならないことに気づいていないのです。 また、「基本単語」をどこで線引きするか、文法・語法問題に出る単語をどう処理するかで どんな単語集だって一長一短が出てくるモノです。 「どの単語集がいいか」という議論はまったく不毛です。
15 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:18
レス15 よくある質問5 【Q】不定詞がぜんぜんわかりません。 【A】次のことを確認してください。 不定詞のポイントは以下の3つです。 不定詞とは「決まっていない言葉」という意味 →では、to doと言ったときに、「何が決まっていないのか」を考えます。 1. 品詞が決まっていない to doというだけでは、これが名詞か形容詞か副詞か、どの働きをしているのかわからない。 →だから文全体から判断するしかありません。 2. 動詞が決まっていない to doというだけでは誰がdoするのか、つまり(意味上の)主語がわからない。 →主節と同じが、一般的な人の場合はfor 〜をつけない。 He seems to be rich.(to beの意味上の主語はHe) It is not easy to master English. (to masterの意味上の主語は「一般的な人」) 3. 時制が決まっていない。 to doというだけでは過去か現在か未来かがわからない。 →主節が過去なら過去。未来なら未来。現在なら現在だが未来志向的。 +主節より1つ前ならto have 過去分詞となる。 【追加という名のおまけ】不定詞の副詞用法がよくわかりません。 【A】まずは伊藤メソッド的に覚えておいてほしいのが、 To不定詞で英文が始まっている場合です。 To master English…で英語が始まっているときに 「『英語をマスターするために』かな?」と副詞用法として考えたとします。 ところがTo master English isとbe動詞が続いたとしたら読みを修正して 名詞用法と考え直します。「英語をマスターすることは…」になります。 もちろんTo master English you have to…なんてあったらその読みでOKですね。 まずはこれができることが大切です。 次に、副詞用法の「意味」の問題があります。まず、「目的」と「結果」。 A. We went to school to study English. B. He grew up to be an English teacher. Aは「英語を勉強するために」という目的で、Bは「英語教師になった」という結果です。 違いはAのwentとBのgrew upのところです。 「行く」という行為は自分の意志でやっているのでto以下はその目的となり、 「成長する」は自分の意志とは関係ない行為なので結果になる、というわけです。 (だから「学校に行く」のが自分の意志でなければ結果のこともあります) この2つはまとめて考えます。 英語をアタマから読むためには、どちらも結果で訳せばいいからです。 Aだと「我々は学校に行って、英語を勉強した」と考えれば、返り読みしなくてすみます。 あとは「原因」と「理由」ですが、これも同じように考えられます。 A. She was happy to find it.「それがわかって彼女は幸せだった」 B. She must be crazy to eat that food.「その食べ物を食べるなんて彼女はおかしいのか」 Aは主語の感情をあらわしているので、to以下はその原因 <br> Bは話し手の判断なので to以下はその根拠(理由)というわけです。これも、両者とも「なぜなら」とつなぐと、 アタマから読めるのでセットにします。 Aは「彼女は幸せだった、なぜならそれがわかったから」 Bは「彼女は気が触れたに違いない、なぜならその食べ物を食べたからだ」 のようになります。
16 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:18
レス16 ●よくある質問6 【Q】カンマの使い方がわかりません。 【A】カンマには以下のような機能があります。 ● カンマの役割1 意味の切れ目を示す。 ほとんどはこれです。基本ですね。 When S+V,S+V.のときのカンマはまさにそれです。 ● カンマの役割2 言い換え A,B「A、すなわちB」 Aだけだと読み手に意味がわかりにくいときなど、わかりやすくなるようにする役割です。 同格はこの例が多くなります。 ● カンマの役割3 付加説明 <br> A,B「A、つまりそれはBのことなのだが」 2と似ていますが、Aまで一応意味が完結していて さらに説明をするときの使い方です。 I have two sons, who are teachers.「人の息子がいるのだが、3人とも教師をしている」 このカンマは、付加説明のためのカンマです(非制限用法)。 ● カンマの機能4 挿入の印 A,X,B→A(X)B カンマ2つで、かっこ1つぶんになります。 つまり、連続性のあるABのあいだに、前か後ろから語句を持ってきた例です。 He's right, however, …のような例はすぐ思いつきますよね。 ● カンマの機能5 並列のカンマ A, B and C→A and B and C 等位接続詞andを使えば、 A and B and C and D and ...X and Z ように同じ性質の言葉をつなげることができますが 普通は最後のandだけを残して、ほかはカンマで代用します。 →A, B, C, D, .....X(,) and Z ●よくある質問7 【Q】高1〜2生の学校の授業を中心にした勉強の仕方を教えてください。 【A】まずは授業の予習を中心に考えてください。 授業で復習が完了するくらいの予習の深さが必要です。 リーダーの英語は、学習辞書をフル活用して味をとっていく、できれば全訳して 授業で添削するようにするといいでしょう。 また、授業で読み終わった英文は必ず音読すること。 意味をとりながらゆっくり音読してください。 定期試験までに少なくとも20回以上読んでください(定期テストの点数に反映されます)。 同時に文法の本を読んでいくと目に見えて実力がアップします。 本は学校で買わされた「総合英語」を少しずつ、練習問題もきちんと解きながら 読み進めてください。 もう一つのポイントは自分の英文読解の基本書を作ることです。 つまり1年かけるつもりで自分のお気に入りの参考書を読むことをおすすめします。 これだけできれば、高1は十分すぎるくらい十分です。 本は自分で探してください。自分のためです。足が棒になるくらい本屋さんを回って、 もちろん先生や先輩の意見も参考にしてかまいませんが、 「これだ!」って思える本を見つけましょう。
17 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:19
レス17 ●よくある質問8 【Q】学校で配布された『桐原英頻』は役に立ちますか? 【A】「桐原の英頻」の解説は一貫して 「(問題では)Aとなっているから、Bが入る」という形式です。 AゆえにBはもちろん、もっとも基本的な論理展開で、 ほかの本の解説(たとえば「駿台の英頻」)と比べてみてください。 ほかの本はまず文の構造としくみ、つまり文法を解説し 「Aは〜という文法事項を含んでいる。問題Aは〜となっているから答えはB」 というようになっています。「桐原の英頻」では文法解説が不十分です。 また問題の並べ方にもなんの統一性も思想もありません。 あえていえば、点数になる順番、かもしれませんね。 ようするに問題の解法しか書かれていないわけです。 その結果、1.文法がわかっている人 文法がわかっている人は、文法解説は必要ないわけだから 最低限の問題解法さえあれば、「間違えた」ということさえわかれば それで次は間違えない、というわけ。 2.まだ文法があやふやな人 2の人は文法はわかっていないわけですが 解説に「〜という問題なら・・・が入る」となっているわけで 解答と解説を丸暗記しておけば類題が出たときに答えられるわけです。 しかも、この本1冊まるまるやれば、だいたい対応可能です。 ところで、2の人は文法問題はやっているけれど 文法そのものはやっていないわけですね。 つまり「問題の類型と対策」だけをやっただけで 「文法問題で英語のしくみを考える」ということをやっていないわけです。 でも、点数は確実にアップするわけで、しかも問題を見ただけで「あ、例の問題だ」と わかるので解答時間もすごく短くてすみます。 このあたりが1の人と違う部分です。 実際、出題者の中にはこれを驚異に感じている人がいて 問題に巧妙なワナをしかけて2の受験者にふるいをかけることもあります。 文法は「桐原の英頻」のみという人はすぐひっかかります。 そのあたりは予め考慮してください。
18 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:19
レス18 ●よくある質問9 【Q】会話問題が苦手です。対策を教えてください。 【A】会話問題ができないのは、文章の暗記不足というより、 読んだ英語の絶対量が不足しているためでしょう。 入試の会話長文は、英会話や口語表現の勉強をしていなくても解けるものが中心です。 ああいった類の問題は知識ではなく、英語的な発想をできるかどうかを試しています。 早い時期に口語表現の対策を立てる必要はありません。 最初は構文をしっかり勉強して、なるべくたくさんの英文に触れるようにしてください。
19 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:52
>仮スレッド20 >私は高校三年なんですが、読解がダメなんです。 >「先生が毎日300字ぐらいの英文を読め。」というのだけれども、 >むやみやたらに読むのでいいのでしょうか? よくないと思います。 まずは、スレッドの上のほうを見て、文法→構文を身につける意義を知ってください。 >お勧めの本(読み方の本・長文の問題集)などがあったら教えてくださいませ。 文法はだいじょうぶでしょうか? まずは、学校の副教材で疑問点を残さないように文法を固めてください。 同時に『超英文解釈マニュアル』『続 同』(かんべやすひろ著・研究社)で、 英語の読み方の基本を学ぶようにしてみてください。 これで物足りなくなったら、伊藤先生の本に移行してください。
20 :
いいめえる :2001/06/11(月) 23:55
>仮スレッド23 >ビジュアルではなく解釈教室に決めたら長い文を読むことが >必要だと以前おしえてもらいました。それはテーマ別で >大丈夫ですか?って言うか正編ってビジュアルより総合的に >文章多くないですか?短いなー、って思って読んでいたら >びしばし長い(そんなでもないけど)のがでてきますね。 『解釈教室』の英文は短めで難しいものばりです。 もっとやさしいものと難しいものがまじったような演習も必要です。 その点、『テーマ別』はベストだと思います。 それだけやれたら、すかさず過去問研究に入ってください。
21 :
いいめえる :2001/06/12(火) 00:00
>仮スレッド27 >高3生FRさん >このまえ、英作の問題集なにかよいのないですか?と質問して、 >学校で使ってる教材をやって先生に添削してもらうように言われたのですが、 >僕は英作の問題集を自分でやって、塾で添削してもらおうと思っています。 >それで、どの問題集がよいか教えていただきたいです。 承知しました。 添削をやってもらえるなら、 英作文の難しい難関校狙いなら『英作文実践講義 改訂版』の本編を自分でやって 演習問題を先生に添削してもらうようにしてください。 そんなに難しいものが出ないのなら、Z会の『英作文のトレーニング 入門編』か 『コペルニクス英作文』(研究社)あたりがいいと思います。
22 :
いいめえる :2001/06/12(火) 00:02
>仮スレッド28 >名無し草さん >山口の英文法実況中継ってイイですか。 >教師にしつこくしつこく薦められたんですが、ちょっと不安です。 いい本ではありますが、理解を得るのにいいのであって 学力を伸ばす本とは言い難いと思います。 やはり、問題を四苦八苦して時ながら覚えるのが一番効果が上がります。 短期間でざっと読み流すつもりでつかってください。
23 :
名無しさん :2001/06/12(火) 00:04
いいかげんにしてくれ こういうのは自分のホームページでやるべき
24 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 00:07
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / / ̄\ ヽ / / \ ヽ、、、ヽ | / (・) (・)| | | | つ | | ゝ | _ ∩∩ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 从ヾ| \( ) 从 < ぷっぷくぷー \. ・ 丿 ノ/ \_________ /  ̄ / / ̄\
25 :
いいめえる :2001/06/12(火) 00:08
>仮スレッド33 >ポビさん >英語の偏差値が50〜60をいったりきたりしてなかなか安定しません。 >たぶん単語力の不足だと思います。単語の簡単で確実な暗記法はないですか? >ゴロ合わせとかはいいんですか? 語呂合わせは否定しません。 どんな方法でも、覚えていないより覚えたほうが勝ちです。 ただ、単語単独を覚えるのは時間がかかります。 単語を覚えるのはトイレとか通学電車とか半端な時間を使って もっと辞書を引きながら英語を覚える時間を増やしたほうがいいと思います。 とくに、選択肢のある長文問題をしっかり読むことによって 偏差値60のカベは突破できるようになります。 あんまりあせらないで、じっくり取り組むようにしてください。
26 :
いいめえる :2001/06/12(火) 00:09
>仮スレッド35 >新英語の構文150の例文を暗記するのが色々な意味で良いってよく聞きますけど。 >いいめえるさんは何か暗唱ようの本で良いのを知ってますか? >何番かの過去ログで確か勧めていたものが(研究社?)あった気がします 単独の暗唱用参考書でオススメできるものは知りませんが ネイティブチェックの入っている文法書の例文を暗唱するのは悪くないと思います。 残念ながらとくにオススメと言えるのはありません。 学校採用では、各社の「総合英語」に、付録として暗唱例文があるはずです。 それを使うのがベターだと思います。
27 :
いいめえる :2001/06/12(火) 00:09
(旧スレッドより) >英語にかんする質問ですが、 >やっぱり学部によってよく出る >単語にあきらかに違いがあるんでしょうか? >ということは長文演習する際志望学部の物をガンガンやれば >もっとも効率よく自分に必要な単語が身に付くということですか。 そのとおりだと思います。 論理の基本となる単語はだいたい共通していますが ある程度、専門的な単語は学部によって特色があると思います。 出題者が、その学部に入学するにあたって 知っていて欲しいという単語はある程度決まっています。 たとえば、stock exchangeなんて単語だと、経済学部志望なら 当然知っていてほしいと出題者は思うでしょうし 理系学部なら、注がつく可能性が大きいと思います。
28 :
いいめえる :2001/06/12(火) 00:12
(旧スレッドより) >いきなりですが、V+前置詞的副詞+Oのあたりがさっぱりです。 >ビジュアルの23でThey made up calenders to record the past.のupは副詞 >They sailed up the river in a small boat.のupは前置詞ッて書いてるけど、 >区別がつきません。それと、この区別がつかないと >誤読に繋がるような重大なポイントなんでしょうか? 大きなポイントになる場合があります。 やはりちゃんと押さえておくべきだと思います。 V+前置詞的副詞+Oの特徴は、これがV+O+前置詞的副詞の順番になることです。 また、高所の順番になると、あたかも第5文型の並びのようになる場合があります。 たとえばput on the capをput the cap onとすると put <the cap = on>のような関係になることです。 get over the trouble ですと、あくまでget <over the trouble>で 「困難のまたぐことを得る」→「困難を克服する」の動詞+<前置詞+名詞>で このoverは副詞ではないことがわかります。 上の例ですと、made up calendersをmade calenders upとすると made <celenders =up>で、上の例ほどうまくいきませんが 少なくとも、sailed <the river = up>とはならないことを確認してください。
29 :
いいめえる :2001/06/12(火) 00:14
(旧スレッドから) >副詞が動詞を修飾するというのがわかりません。 >何となく訳はつくけど意識すると明確にどこにかかるわかりません。 >感覚で形容詞も副詞も特に考えないで >訳しているのでちょっとやばいような気がします。 修飾とは、ようするに、あるコトバに説明を加えることです。 動詞を修飾する場合は、ある動作が、どのような動作であったか さらに説明を加えていると考えてください。 「走る」なら、「速く走る」「ゆっくり走る」「飛ぶように走る」 「真っ暗なときに走る」などなど、いろんな説明の仕方ができます。 副詞の定義は「名詞以外のものを修飾するもの」という かなり曖昧なものですから きちんと訳せているのなら、そんなに問題はないと思います。
30 :
:2001/06/12(火) 00:15
adsa
31 :
解析 :2001/06/12(火) 00:16
>>23 お前が勝手に2chのルールをつくるな。逝け。
32 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/12(火) 00:17
お、、良かったー。もういいめえるさんに一生会えないかと思った。笑 でも、みんなここに移転したこと気づきますかねー?
33 :
いいめえる :2001/06/12(火) 00:21
>>32 >ロドリンゲさん
おお、久しぶり! 会いたかったです。
マイナーに行きたいので、目立たなくてかまわないんですけどね。
まあ、荒らす人は荒らすんだろうけれどね。
34 :
:2001/06/12(火) 00:25
あ、この英語の勉強の仕方パート○ を荒らしてるのって荒らし幕府のHPが原点らしいよ。>いいめえる 何か荒らし依頼がでてた、 「文字羅列でお願いしますって」
35 :
くそめえる :2001/06/12(火) 00:33
いい気味だよ、いいめえる。 自業自得って奴だな。クククク。
36 :
自称明石家さんま :2001/06/12(火) 00:44
僕は解釈教室の改訂版と改訂前の2つを持っているのですがやるにはどちらがいいですか?
37 :
ななしさん@がんば :2001/06/12(火) 01:23
音声教材付きの、発音記号や発音・アクセントのルールを詳しく分かりやすく 解説した物ありますか? あまりマニアックなのじゃなく、高校生・受験生用のような物。
39 :
ななしさん@がんば :2001/06/12(火) 01:48
和田はダメだよ。 あいつバカだよ。受験テクに走りすぎ。
40 :
ななしさん@がんば :2001/06/12(火) 04:25
いいめえるさんって英会話スクールに現在も含め行かれた事、ありますか?
41 :
名無しさん@ナチュラリスト :2001/06/12(火) 05:34
いいめえるさん、英ナビには前置詞、接続詞、関係詞、話法が独立して載ってないよう なんですが、どうなんでしょう? 個人的意見ですが、文法はフォレストで十分なんではないでしょうか? もちろん英ナビは良書ではありますが、いわゆる文法というより基礎読解みたいな 感じなんですが、それならフォレスト→ビジュアルでいいような気がするんですが。 文法問題対策もフォレスト→解説の詳しい文法問題集でいいような気がします。 良書ですが、時間的な効率も考えたら、英ナビをする必要はないような気がするんですが。 気に障ったらすいません。
42 :
いいめえる :2001/06/12(火) 06:06
>>34 荒らし幕府ですか?知らない世界ですね。調べてみます。
わざわざありがとうございました。
43 :
いいめえる :2001/06/12(火) 06:06
>>36 >自称明石家さんまさん
>僕は解釈教室の改訂版と改訂前の2つを持っているのですが
>やるにはどちらがいいですか?
改訂版のほうが解説がくわしくなっているのでお勧めです。
ただ、効果はそれほど差はないと思います。
44 :
いいめえる :2001/06/12(火) 06:07
>>37 >ななしさん@がんばさん
>音声教材付きの、発音記号や発音・アクセントのルールを
>詳しく分かりやすく解説した物ありますか?
>あまりマニアックなのじゃなく、高校生・受験生用のような物。
そういうのあるといいんですけれど
ボクの知る限りありません。
45 :
いいめえる :2001/06/12(火) 06:07
>>40 >ななしさん@がんばさん
>いいめえるさんって英会話スクールに現在も含め行かれた事、ありますか?
かつて、会社の研修で1週間英語漬けにされことがあります。
しんどかったですね。
46 :
いいめえる :2001/06/12(火) 06:08
>>41 >名無しさん@ナチュラリストさん
>いいめえるさん、英ナビには前置詞、接続詞、関係詞、話法が独立して載ってないよう
>なんですが、どうなんでしょう?
よく発見しましたね。1つは『英文法のナビゲーター』が英文法のみで
語法の解説がないことです。『新・英頻』などで補う必要があります。
もう1つの説明を始めると、伊藤メソッド全体の説明になってしまいます。
>個人的意見ですが、文法はフォレストで十分なんではないでしょうか?
いわゆる文法は『フォレスト』でたしかにじゅうぶんです。
『英ナビ』は、ナチュラリストさんが看過しているように
読解につなぐための文法書なので、
『英ナビ』を読んで欲しいというのは、読解の土台作りの面のほうが強いのです。
ナチュラリストさんの考えも1つの見識だと思います。
47 :
研究社 :2001/06/12(火) 11:26
http://webshop.kenkyusha.co.jp/cgi-bin/isbn.cgi?isbn=ISBN4-327-45114-2 薬袋善郎 著
『英語リーディングの秘密』
ISBN 4-327-45114-2
本体 1,300円
四六判 240頁
刊行年 1996年10月
英語を正確に読める人が黙して語らないその秘密、駿台人気講師がついに公開。実際の雑誌英文を題材に、「英文をきちんと理解する快感」 をお届けします。
目次
Part1 頭のはたらかせ方をお話ししましょう
一人二役の動詞って知ってますか?/動詞の活用が目印です/動詞の活用はつなぎ役もします/原形と現在形はどう見分けるの?/動詞に背番号をつけましょう/前後のはたらきってなに?/動詞の背番号は役に立ちます/受身の動詞は二つで一つ/受身の動詞も一人二役になります/過去分詞は裸になるとアブナイ!/裸の過去分詞にクラクラしないで/いよいよ述語動詞を二つ含んだ英文です/文が主人と家来になる!/従属接続詞はウチ側では役たたず/関係代名詞はつなぐ言葉なんかじゃありません/形容詞節はどこから始まるの?/関係代名詞のwhatは変わり種です/疑問文なのに?がついてない/英文のしくみはせんじつめるとこうなります
Part2 TIME・Newsweekの英文を読んでみましょう
48 :
研究社 :2001/06/12(火) 11:44
49 :
研究社 :2001/06/12(火) 11:49
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/4-327-76443-4.html 伊藤和夫 著
『テーマ別 英文読解教室 新装版』
英文読解のロングセラーが、使いやすい普及版で新装リニューアル!
ISBN 4-327-76443-4
本体1,500円
A5判328頁
刊行年1998年6月
発売以来、国公立大学受験生を中心に難関校受験生の支持を集めてきた、『テーマ別英文読解教室』が、使いやすい普及版として再登場しました。
入試問題から良質の英文のみを厳選し、巻末には収録英文からの例文のみで読解に必要な文法事項を構成した「構文と訳出」をつけました。これ1冊で必要十分な英文読解の演習をこなすことができます。
22の英文をくわしい解説とクロスレファレンスをチェックしながら読み進めていくだけで、読解に必要な事項をきっちりと身につけることができます。
目次
1章 意味の意味/2章 文法の限界/3章 子供の心理/4章 父の思い出/5章 青春の自負/6章 結婚の生態/7章 レストランの悲劇/8章 病気の効用/9章 スポーツの社会学/10章 舞台空間/11章 山と川/12章 力と形/13章 入試凡人伝/14章 入試奇人伝/15章 性善説と性悪説/16章 Uターンのすすめ/17章 記憶の功罪/18章 孫の引力/19章 姥捨て山異聞/20章 人はどう死ぬか/21章 日本と世界/22章 変化の行方
構文と訳出
1. 第5文型/2. 過去完了形/3. 仮定法とif/4. 同格の諸形式/5. M→名詞→名詞/6. 冠詞[所有格]...名詞/7. 名詞←to不定詞/8. 関係詞の諸形式/9. 名詞←as S+V/10. 名詞...M/11. 名詞の副詞的用法/12. 分詞構文/13. 部分否定/14. 比較の組み立て/15. 挿入/16. M→副詞句[節]/17. 接続詞→S+V/18. A and (M) B/19. It ... that .../20. M+M+S+V/21. S+M+V/22. V+M+O/23. V ... M/24. 倒置形/25. 訳出の問題点/26. 「括り出し」のテクニック/27. 「送りこみ」のテクニック
Index
50 :
研究社 :2001/06/12(火) 11:56
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/4-327-76403-5.html 伊藤和夫 著
英文解釈教室
『英文解釈教室 入門編』
高1レベルからラクラク学べる『英文解釈教室』
ISBN 4-327-76403-5
本体1,170円
A5判250+50頁
刊行年1996年10月
「基礎力をつけろ!」というのはよく言われることです。では基礎力ってなあに?
けっこう難しい問題です。「基礎力をつける」のはたしかに大事なのですが、でもその内容はじつはよくわからないのです。
でももうだいじょうぶ! 「受験英語の神様」伊藤和夫先生がとってもすばらしい本を残してくれました。それがこの『英文解釈教室 入門編』です。
『英文解釈教室』は二十数年前に出版され、いまもなお難関校受験生のバイブルになっている参考書です。その前の前の段階として基本からわかるように書き下ろされました。
みなさんは動詞と名詞が見分けられますか? 「当たり前だい」と思っていても、意外とひっかかりやすいのです。本書ではそういった品詞の見分け方や辞書の引き方など、受験勉強の基本となるところをとってもていねいにわかりやすく解説しています。
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/4-327-76398-5.html 伊藤和夫 著
英文解釈教室
『英文解釈教室 基礎編』
高2レベルからセンター試験レベルへのジャンプアップがはかれる
ISBN 4-327-76398-5
本体1,170円
A5判264頁
刊行年1996年3月
まだ『英文解釈教室』を読むには実力が足りない、と、お考えの謙虚で前向きな方にために編まれた『英文解釈教室』の基本レベルの本です。「基礎編」と銘打ってはいますが、本書だけでもセンター試験や中堅レベルの大学はじゅうぶん合格ラインまで引き上げることができます。
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/4-327-76412-4.html 伊藤和夫 著
英文解釈教室
『英文解釈教室 改訂版』
ISBN 4-327-76412-4
本体1,500円
A5判328頁+別冊66頁
刊行年1997年6月
入試英語のバイブル、20年振りの改訂なる!
51 :
研究社 :2001/06/12(火) 11:58
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/4-327-76460-4.html 富岡龍明 著 / G・ワトキンス 監修
『大学入試英作文実践講義』
英作文参考書の大ベストセラー、全面改訂でさらにパワーアップ
改訂版
ISBN 4-327-76460-4
本体1,400円
A5判並製198頁
刊行年2000年6月
予備校現場での長年の指導経験を結集し、東大や京大をはじめとする難関校受験生に圧倒的な支持を勝ち得てきた英作文演習の名著『英作文実践講義』が、ついに念願の全面改訂で生まれ変わりました。
●改訂のポイント●
1.2色刷りで読みやすく
2.バーチャルに添削を展開
3.最新入試問題に対応
受験生のみなさん、伊藤和夫先生の名著『英文解釈教室』と並び称されるカリスマ参考書『英作文実践講義』をご存じですか?
『英作文実践講義』は、予備校現場での長年の指導経験を結集し、東大や京大をはじめとする難関校受験生に圧倒的な支持を勝ち得てきた、英作文参考書の代表的1冊です。
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/4-327-76377-2.html 大田博司 著
『シンプル・クッキング英作文』
英作文の解き方の方法論を初めて示した本
ISBN 4-327-76377-2
本体1,100円
A5判172頁
刊行年1995年1月
これまで、英作文の解き方を「方法論」として示した本はありませんでした。本書は初めて、それを示し、発売以来大好評です。
3人の料理人が織りなす、涙と笑いの英作文修行物語
でも、けっして堅苦しい本でありません。3人の登場人物(おおたシェフ・油小路料介・塩田丸味吉)の対談形式でお話は進んでいきます。高度な内容なのに、笑いながらすいすい読めてしまいます。
さあ、みなさんも、やる気のお熱いうちに召し上がれ。
目次
COOKING LESSON 1 入試英作文は、手近な材料で美味しく料理
COOKING LESSON 2 調理の基本ステップをまず、頭に入れる
COOKING LESSON 3 基本ステップを応用し、入門メニューに挑戦
COOKING LESSON 4 ベテランシェフの秘伝を伝授
COOKING LESSON 5 複雑なフルコースも単品の組み合わせ
COOKING LESSON 6 本物を味わうことも一流シェフへのステップ
COOKING LESSON 7 調理法がわからない時の「ごまかし」のテクニック
COOKING LESSON 8 免許皆伝への道 その1
COOKING LESSON 9 免許皆伝への道 その2
COOKING LESSON 10 これまでの総復習として卒業試験で実力試し
COOKING LESSON 11 出題形式別家作文の調理実習で実戦に備える
COOKING LESSON 12 重要ポイントのおさらいと最後の調理実習
52 :
研究社 :2001/06/12(火) 12:00
53 :
研究社 :2001/06/12(火) 12:04
http://webshop.kenkyusha.co.jp/book/4-327-41051-9.html 伊藤和夫 著
『予備校の英語』
稀代の天才・伊藤和夫先生の本音の英語教育論
ISBN 4-327-41051-9
本体2,300円
四六判256頁
刊行年1997年11月
『英文解釈教室』をはじめ、数々のベストセラー英語参考書を執筆した伊藤和夫先生の英語教授法・英語教育論を集大成した。
英語教授法において混沌状態にあった予備校にひとり乗り込み、ゼロから受験英語を確立した季題の天才・伊藤和夫。文法や英文和訳法など、その独自のメソッドの根幹にある思想をあますことなく論じ、文法不用論に流れる英語教育の未来に対し、警鐘を鳴らす。
目次
はしがき 「悪役」の退場と「色男」の悲哀
序章 学校英語に望むもの
第一章 受験の英語時評
1. 受験英語の破産/2. センター試験の虚構/3. 「概要」を読みとる/4. 点から線へ(1) いわゆるwhat we callについて/5. 点から線へ(2) 熟語と文法/6. 点から線へ(3) 消えた参考書たちへの哀惜/7. 点から線へ(4) 『英文解釈教室』を斬る/8. 予備校と文法用語/9. 意識・無意識(1) 「読み」の二重構造/10. 意識・無意識(2) 有害な教え方/11. 読むと訳す(1) 訳読方式の迷路を抜け出す/12. 欲と訳す(2) 原文の思想がわかる訳し方/13. 大学入試と日本語 言語の暗部/14. 英語参考書の変遷
第二章 「英文和訳」を中心に
1. 大学入試と受験生の英語力/2. 私の採点法/3. 入試問題は語る 東京大学の場合
第三章 私の教授法
第四章 予備校の英語
付録
<コラム1>肌で十年
<コラム2>大学の英語教育に望むもの
伊藤和夫主著作一覧
出典一覧
著者プロフィール(入不二基義)
55 :
:2001/06/12(火) 12:14
復活おめでとうございます
56 :
研究社 :2001/06/12(火) 12:21
57 :
旺文社 :2001/06/12(火) 12:28
http://www.obunsha.co.jp/shop/asp/book_detail.asp?ISBN=4010312785 『徹底例解ロイヤル英文法 改訂新版』
「専門書のくわしさ」「学習参考書のわかりやすさ」「辞書の引きやすさ」の3要素がマッチした英文法書の決定版です。改訂新版では内外の最新の文法・語法書を参照し比較検討。さらにコーパスを駆使して最新の英米語の実態を解明。現代英文法のすべてを実例に即して明示しました。全体の構成は一般的な文法書と同じような親しみやすい組み立てになっています。「引ける」ことを目標の1つとしたため、索引には60ページ以上を割いて項目を極力豊富に収めるなど、工夫を凝らしました。改訂新版では特に口語文法の解説を強化しました。また慣用会話表現を300精選し、その文法的裏づけと機能を記しています。例文はマーク・ピーターセン教授の厳重な英文校閲を受けています。学校で学習者・授業者の間でよく問題になる事項を具体的に解説している「Q&A」欄も増えています。
B6判896ページ
著者 綿貫 陽/宮川 幸久/須貝 猛敏
本体価格\1,800 ISBN4-01-031278-5 C7082
http://www.obunsha.co.jp/shop/asp/book_detail.asp?ISBN=4010312793 『ロイヤル英文法問題集 改訂新版』
科学的分析を基に最も新しい情報を取り入れ改訂した、本格的英文法参考書の定番『ロイヤル英文法 改訂新版』に完全準拠の問題集です。章立ては『ロイヤル英文法 改訂新版』本体に準拠し、各問題も本体の解説に沿ったもので、現代の英米語の実態に合った問題で構成されています。問題は書き込みテスト中心ですが、「改訂新版」では入試のみならず、TOEIC(R)テスト,TOEFL(R)テストの問題で出題される誤文訂正問題などより多彩な問題形式を取り入れています。巻末の「総合演習」は最近の大学入試問題を中心に英検準1級、2級の既出問題およびTOEFL(R)テスト準拠問題(新作問題)から構成されており、総合力を試すことができます。別冊解答には『ロイヤル英文法 改訂新版』の参照頁が明示してありますので、まちがった問題の確認に便利です。
A5判128ページ
著者 綿貫 陽/池上 博
本体価格\560 ISBN4-01-031279-3 C7082
http://www.obunsha.co.jp/shop/asp/book_detail.asp?ISBN=4010313919 『教師のためのロイヤル英文法 』
英語教師をはじめ、英語に関心をもつ社会人や大学生のために書き下ろした文法・語法書です。(1)最新の英米語の文法・語法の実態に関する情報の提供。(2)語学専門書の知識を平易に解説し、研究方法の指針を明示。(3)国際化時代の生きた英文法の重点的整理と実際的指導法を明示。(4)全国から編集部に寄せられた膨大な質疑の資料を基盤とした解説等を柱に構成してあります。また、高校生向+英文法教科書“Royal English Grammer”と同じ章建てですから、教師用指導書としてもお使いいただけます。
A5判 274ページ
著者 綿貫 陽/淀縄 光洋/Mark F. Petersen
本体価格\2,140 ISBN4-01-031391-9 C3082
http://kirihara.web-dgn.com/search/detail.asp?ID=2&Mode= 『高校総合英語 Forest(フォレスト)』
編著者 石黒昭博 監修
判型/頁数 A5判/544頁
定価 本体 1,340円 + 税
ISBN 4-342-40840-6
付属品 確認問題集
対応レベル 高校1年 〜 難関大学入試
刊行年 1999年1月
◆今までにない新しいコンセプトの文法参考書!
関係詞とは何か、不定詞とは何か?
暗記に頼らず、英文法の仕組みの理解に最大の重点を置いた画期的文法参考書。
(1)大判化・新レイアウトで学習の流れが一目瞭然。
(2)3パート構造で導入から受験までをカバー。
Part 1 「概念」をつかむマクロ的アプローチ。
Part 2 わかりやすい解説で文法事項を「理解」する。
Part 3 受験を見据えた実践的内容。
*1 年次―Part 1,2 2 年次以上―Part 3 といったスパイラル的使用が可能。
(3)読んでわかる参考書―高校生の視点に立った解説内容。
http://kirihara.web-dgn.com/search/detail.asp?ID=1&Mode= 『マスタリー コンプリート高校総合英語』
編著者 山口俊治
判型/頁数 B6判/560頁
定価 本体 1,311円 + 税
ISBN 4-342-00400-3
対応レベル 高校1年 〜 難関大学入試
刊行年 1989年2月
◆文法と構文を網羅した総合参考書!
5文型と比較構文・関係詞構文などの重要構文に最大の重点を置き、基礎的な英文から入試レベルの複雑な英文まで完全に対処できるようにした。口語英語も詳しく扱っているので、幅広い英語力を習得することができる。
62 :
名無しさん@がんば :2001/06/12(火) 14:07
↑誰かしらないけど、凄い。 おつかれです。
63 :
名無しさん@がんば :2001/06/12(火) 14:18
フォレストとコンプリート総合英語では、コンプリート のほうが文法・構文を網羅しているのでしょうか? コンプリートの場合、同じ著者の山口英文法の実況中継を使った ほうが良く理解できるんでしょうか? いいめえるさんでなくとも、誰か使ったことあるかた、アドバイス おねがいします。
64 :
名無しさん@がんば :2001/06/12(火) 14:20
書籍の紹介してるの、いいめえるさん?↑
65 :
研究社 :2001/06/12(火) 15:15
くだらないスレッド上げんな さげでやってくれ いまさがんないけど
まじでここまでくるなよ いい迷惑だ
受験板の住人じゃないけど ここ英語板すたれまくってるじゃん。 つーか、たいしたスレもないのに、プライドばっか高い。 かなりダサイな。
70 :
名無しさん@まいぺ〜す :2001/06/12(火) 18:02
いいめえるさん、どうもです。 えーといいめえるさんは、ビジュアルの後、テーマ別を薦めて ますが、それは英文解釈教室をする際、テーマ別をしていた方が、 解釈教室の中により理解しやすく挫折しずらい箇所があるという事 なんでしょうか? もしビジュアルから直接解釈教室をするのと挫折率がそう変わらない なら、直接進んだほうが、解釈教室をやり終えるのに時間がかからない と思うんですが。 どうでしょうか。
ちょうどこっちで君の噂をしていたところなんだよ。>いいめえる タイミング悪いね。
たかが受験英語ごときでギャーギャーさわぐな。 伊藤和夫だろうが誰だろうがバカな受験生は何をやっても無駄。
いやいや、頭ガチガチの理系受験生には伊藤和夫っておすすめ なんだよ。英語を数学だと思ってる。
いいめえるって複数いるのか?
言語学板に行け。
76 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 18:24
気分転換にハウデイに行ってみれば?
77 :
いいめえる :2001/06/12(火) 18:27
>>68 >まじでここまでくるなよ。いい迷惑だ
お怒りはごもっともです。
自分のHPを作る時間ができれば必ず引っ越しますので
それまで、なにとぞご容赦ください。本当にスミマセン。
よろしくお願いします。
78 :
いいめえる :2001/06/12(火) 18:28
>>71 >ちょうどこっちで君の噂をしていたところなんだよ。>いいめえる
>タイミング悪いね。
ボクはいろんな意味でたいしたことないのですが
なんだか偉そうにアドバイスする立場になってしまって
悪口は当然言われるものと考えています。
悪口を言いたい人の気持ちもよく分かります。しょうがないですよね。
79 :
いいめえる :2001/06/12(火) 18:29
>>63 >名無しさん@がんばさん
>フォレストとコンプリート総合英語では、コンプリートのほうが
>文法・構文を網羅しているのでしょうか?
『コンプリート総合英語』と『フォレスト総合英語』だと
『コンプリート』のほうが情報量が多いと思います。
『フォレスト』は新しい考え方をかなり盛り込んでいて、新しい面もあり
また理解しやすいと思いますが、情報量では『コンプリート』ですね。
どっちも良書です。好きなほうを選んでください。
>コンプリートの場合、同じ著者の山口英文法の実況中継を使ったほうが
>良く理解できるんでしょうか?
考え方の新しさで言うと『実況中継』に近いのは『フォレスト』のような気がします。
でも、同じ著者ですから、やはり親和性は高いはずです。
>書籍の紹介してるの、いいめえるさん?↑
違います。親切な方がいらっしゃるんでしょう、きっと。
関係者の方ではないと思います(たぶん)。
自分の気に入った本がスレッドにたまたま書かれてあるので
もっとわかりやすく紹介してくださったのだと思います。
80 :
いいめえる :2001/06/12(火) 18:30
>>70 >名無しさん@まいぺ〜すさん
>えーといいめえるさんは、ビジュアルの後、テーマ別を薦めてますが、
>それは英文解釈教室をする際、テーマ別をしていた方が、
>解釈教室の中により理解しやすく挫折しずらい箇所があるという事なんでしょうか?
そうではありません。
テーマ別のほうが、より入試で点数をとる読解法を網羅していると思います。
『英文解釈教室 改訂版』に書かれてあるのは、より根本的なこと
英語を読むということにカンし、より根元的なことです。
>もしビジュアルから直接解釈教室をするのと挫折率がそう変わらないなら、
>直接進んだほうが、解釈教室をやり終えるのに時間がかからないと思うんですが。
きっとそうだと思います。
ただ、『ビジュアル』を読み通せれば受験の構文にカンしてはほぼ完全に仕上がるので
読解演習や過去問研究に時間を割いたほうが、おそらく効率はいいと考えています。
この「読解演習」にあたるのが『テーマ別』です。
81 :
いいめえる :2001/06/12(火) 18:31
>>77 -80までがボクの書き込みで
ほかのスレッドのものはボクの書いたモノではありません。念のため。
82 :
名無しさん@ナチュラリスト :2001/06/12(火) 18:35
ここでも荒らしが多そうだね、いいめえるさん。 早くホームページ出来るといいですね。
English板も追放か。お気の毒に。
ひきこもりもやめろ。
85 :
解析 :2001/06/12(火) 18:44
>>83 -84
またおまえか、くそめえる。おまえのほうが2hにずっといるじゃないか。ちょっと考えた方がよさそうだな・・・
86 :
名無しさん@ナチュラリスト :2001/06/12(火) 18:47
解析さんってマジで何か解析してるの? どれがくそめえるか分かるの?
やるならsage でやってくれ 目障りで仕方ない
こぴぺ>いいめえる 読め いいめえるまだここ来てるよ いいかげんにしろよ お前一人で受験相談したいなら 自分のホームページでやってくれよ フリー無料の掲示板レンタルすれば簡単に出来るだろ
91 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 19:40
過去スレまで含めて少し読んだけど、 ある意味もはや完結してるんじゃないか・・・このスレ。 受験英語という枠の中の話なんだから、 これ以上展開しようもないし、入り様もないみたい。 立派だとは思うが、やはり受験板でこそ輝くというところか。
92 :
関西人 :2001/06/12(火) 19:49
http://www.biseisha.co.jp/ あんたら美誠社についてどう思う?
俺の通っていた関西の私立中学では、美誠社の本が多く採用されてんの。それぞれの学年担当の英語
教員の好みによって違ってっけどさ、僕の学年では美誠社が多かったんだよね。
高校の基礎レベルの本って、大体中学レベルも含めて解説してあっから、中高一貫校や難関高校を目指す塾
の場合は、中2程度が終れば高校の基礎レベルの本(美誠社で言えば「基礎からの英語」など)に入っていいの?
93 :
くそめえる :2001/06/12(火) 20:47
ねっ、いいめえるってうざいでしょ。
だからあげんなよ そして書き込むな パート20もここにつくられたらたまったもんじゃない
95 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 22:54
>>93 君のほうがうざいと思うんだけど。っていうか、しつこい。
>>95 御意。
どうみても、いいめえる氏の方が、はるかにまともだな。
でも、個人的にはいいめえる氏のスレには
興味がないので、どこか、他でやってくれたほうがいい。
いずれにせよ、2chで、あんなスレは維持できないよ。
97 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 23:18
受験板からこっちに移ってくる意義があるのか?
英語勉強するより日本語を勉強しとけ。 スレのタイトルの漢字くらいまちがえるな。 英語板じゃ、受験英語は受験以外に まともに使えないため、ドキュソ扱いだ。 受験板へ帰れ。
100 :
ななし :2001/06/13(水) 02:49
僕は基礎ができていないので、講談社の「英会話・ぜったい・音読」 はどうでしょうか?
102 :
名無しさん@1周年 :2001/06/13(水) 10:45
レベルの高いところの受験英語というのは、結局、日本語の 国語の問題に近くなりますよね? しかし、自分のことを考えてみても、日本語を理解するのに 国語の問題を解くような読み方をしません。 だから受験英語が批判されるのだと思います。 が 国語力のない日本人が、本当に日本語を理解しているのか どうかあやしいのと同じように、英語にもそれが言えると思います。 国語の問題が解ける→日本語の能力が高いは成り立ちませんが 日本語の能力が高い→国語の問題が解けるは成り立ちますよね。 英語も同じで、受験が終わったにもかかわらず受験英語ばかり やるのは駄目だと思いますが、受験英語が有害であるような非難は おかしいと思います。どう思いますか?
103 :
名無しさん@1周年 :2001/06/13(水) 11:08
初めてこのスレを拝見しました。たいへん興味深く過去スレも読ませていただきました。 いままで私は英語を使うの仕事をしてきましたが、初めて受験英語というものを目にしま した。私自身受験英語は経験していません。伊藤氏の著書も是非読ませていただきます。 いいめいる氏のおっしゃっていることは、とても的をえています。藁をもつかみたい受験生 にとって心強い味方だと思います。嫌な中傷など気にせず、受験板から連れてきた信者(笑 さんたちに、よいアドヴァイスをしてあげてください。暖かく見守っています。
104 :
あき :2001/06/13(水) 11:59
こんにちわ。ぼくは現在浪人中なのですが、このスレを見て 「英文法のナビゲーター」をやりまくったらこの前の模試で 偏差値が68まで上がりすごくいいめえるサンに感謝しています! 次は「新・英文法頻出問題演習」をやって文法をしあげようと 思っています。その後に読解の方に移ろうかと思うんですが、僕は 読解が非常に苦手なんですがいいめいるサンの薦める 「ビジュアル英文解釈(I/II)」→「テーマ別英文読解教室」 という順でこの三冊をやればよいでしょうか? あと英熟語は「ターゲット1000」などを使って覚えた方が良いの でしょうか? 荒らしなどで大変だと思いますが頑張って下さい。
あげんなってのがわからんのか ぼけなす
早く受験版に戻ってくれ
これは単なるいいめえるの自己顕示欲のためにあるスレッドだろ そうでなければ俺だって歓迎するよ 始めの16まで説明をまずなくせよ
16じゃなくて18だ
109 :
解析 :2001/06/13(水) 14:02
>>105 -108=くそめえる
(12時台にまとめて書いているので解析しなくてもミエミエだが)
85の解析は詐称
110 :
名無しさん@がんば :2001/06/13(水) 15:18
いいめえるさん、僕はビジュアル、テーマ別は好きなんですが、 どうも解釈教室の構成が好きになれないんです。 難しい短文を長々やるのに抵抗があります。 ビジュアル、テーマ別をやるだけでも、ほぼ同様の力、構文の知識 が身に付きますか? ペーパーバックや英字新聞を読みこなす英文読解力も、その2種類の本 で十分身に付くんでしょうか?
111 :
いいめえる :2001/06/13(水) 15:37
>>100 >僕は基礎ができていないので、講談社の「英会話・ぜったい・音読」はどうでしょうか?
受験生の方の質問と仮定してお答えします。
受験生がやるのには疑問符がつきます。
というのは、「基礎をつくる」というのは、かなりおおざっぱに言うと
辞書を使って何とか読める文法力がついてる状態だと思うのです。
その本は教科書の英文を集めたもので、けっして文法に気をつかった構成ではありません。
ひととおり文法学習の終わった人や、入試を経験した社会人がもう一度学習するには
向いていると思いますが、受験生の基礎づくりには疑問があります。
まずは基本となる文法と単語を身につけることに時間を割いてください。
どうせ音読するのなら、学校で使っている(使った)教科書のほうが
文構造や単語がある程度アタマに入っているでしょうし
基礎を身につけるのには向いていると思います。
112 :
いいめえる :2001/06/13(水) 15:39
>>104 >あきさん
>「英文法のナビゲーター」をやりまくったらこの前の模試で
>偏差値が68まで上がりすごくいいめえるサンに感謝しています!
いやいや、実力です。もともと力があったのだと思います。
それにしても伸びましたねえ〜! 68はすごいです。
>次は「新・英文法頻出問題演習」をやって文法をしあげようと思っています。
>その後に読解の方に移ろうかと思うんですが、僕は読解が非常に苦手なんですが
>いいめいるサンの薦める「ビジュアル英文解釈(I/II)」→「テーマ別英文読解教室」
>という順でこの三冊をやればよいでしょうか?
それでOKです。
『テーマ別』まで仕上げたら第一志望校の過去問研究に入ってください。
>あと英熟語は「ターゲット1000」などを使って覚えた方が良いのでしょうか?
『新・英頻』のPart IIで覚えたら、あとは英文や問題のなかで覚えればじゅうぶんです。
羅列型の熟語集は秋以降にチェック用に使ってください。
113 :
いいめえる :2001/06/13(水) 15:39
>>110 >名無しさん@がんばさん
>いいめえるさん、僕はビジュアル、テーマ別は好きなんですが、
>どうも解釈教室の構成が好きになれないんです。
>難しい短文を長々やるのに抵抗があります。
>ビジュアル、テーマ別をやるだけでも、ほぼ同様の力、構文の知識が身に付きますか?
だいじょうぶです。
『解釈教室』は今となっては普通の受験生がこなせる本ではありませんし
大学側もそこまで求めていないと考えられます。
>ペーパーバックや英字新聞を読みこなす英文読解力も、その2種類の本
>で十分身に付くんでしょうか?
もちろん身に付きます。
それと、『テーマ別』まで学習が進んだら、過去問研究をすかさず始めてください。
114 :
名無しさん@ナチュラリスト :2001/06/13(水) 15:47
いいいめえるさん、僕は伊藤先生は今の受験生にはビジュアルより、 解釈教室シリーズを使って欲しいんじゃないかと思うんです。 解釈教室シリーズのはしがきにも、伊藤先生の考えをこのシリーズ で総括すると書いてあるし、死を前にした入魂の遺作だと思うんです。 ビジュアルより、このシリーズのほうが、伊藤先生人生における英語 哲学の集大成を学べると思うし、伊藤先生もそう考え、この3部作を 今の受験生のために作ったんではないでしょうか。 あ、あと受験板のほうにも分からず書き込みしている人いるよ。 あと自分がここに書いたはずのレスがむこうになぜか、移動していましたよ。
115 :
いいめえる :2001/06/13(水) 15:51
>>102 まったくおっしゃるとおりだと思います。
今のカリキュラムでは数学や英語はオロカ、
高度な国語力の養成もなされていないでしょう。
もちろんカリキュラムだけのせいではありませんが
賢明や親御さんは、公立校に子どもをまかせられないと
塾や私立の中高一貫校の入学を画策しているとのことです。
今の受験英語批判は、「実用で使えない」という点に集約されますが
使う機会もない上に、「難しい受験英語」といっても
難関大に入った大学生がすぐNewsweekを読めるかというと
大半の学生がそのレベルまで行っていません。
「日本人学生の高度な読解力」なんていうのは昔の話だと思います。
116 :
いいめえる :2001/06/13(水) 15:52
>>103 本当にありがとうございました。
ボクは決して自信家タイプではないので(どうやらそう見られているようなのですが)、
このような暖かいお言葉をかけていただけると、本当に涙が出るほどうれしくなります。
本当にありがとうございました。
117 :
いいめえる :2001/06/13(水) 15:57
>>114 >名無しさん@ナチュラリストさん
>いいいめえるさん、僕は伊藤先生は今の受験生にはビジュアルより、
>解釈教室シリーズを使って欲しいんじゃないかと思うんです。
そのあたりはどうなんでしょうね。
『予備校の英語』を読むと、伊藤先生が『ビジュアル』にたいし
絶対的な自信を表明している部分があったりします。
ただ、やはりご本人の愛情は『解釈教室』にあったんじゃないかとも思います。
お亡くなりになる20日くらい前のはしがきを読むと、
先生のとてつもなく大きな意志を感じるのは間違いありません。
>あ、あと受験板のほうにも分からず書き込みしている人いるよ。
>あと自分がここに書いたはずのレスがむこうになぜか、移動していましたよ。
あれ、そうなんですか。
実は時間がなくて、受験板はほとんどチェックしていません。困りましたね。
118 :
名無しさん@ナチュラリスト :2001/06/13(水) 16:08
アメリカの高校生の解釈力ってどの程度なんでしょう? 語彙力や例外的表現の知識は別とした、構文把握力という点では。 解釈教室をマスターしたら、同じくらいの力がつくんでしょうか?
119 :
キャットキラー2世 :2001/06/13(水) 16:19
あ、移動したんですね。。 よかったー。 もういいめえるさんに会えないかと思ってた、、、、 それではまた。
早く自分の掲示板作ってそっちに移動しろよ>いいめえる じゃまでしかない
>>77 ここではっきり自分のページもつと書いただろ
きっちり実行しろよ>いいめえる
ちらっとしか読んでないけど まず、ごろで英単語を覚えちゃだめ、弊害しかないので そうするなら覚えない方がいいでしょう 文法ナビで68偏差値行ったと言うのもおかしな話 母集団のレベルが低かったんでしょう これだけでも既におかしいんだよ 他は馬鹿馬鹿しくて読む気になりません
>>120 -123
おまえみたいな粘着質がいちばん、うざいんだよ。逝け。うざすぎ。
>>124 自分が粘着質じゃないと思うなら
2度ここに書き込むなよ
俺は粘着質で結構
>>126 2度と書き込むなとかそういうふざけたことを言うな!
おまえ何様なんだよ。
揚げ足とってよろこんでんじゃないよ。
128 :
あき :2001/06/13(水) 19:07
>いいめえるサン
104の者ですが早速レスありがとうございます。いいめえるサン
の言う通り、英熟語は『新・英頻』のPart IIで覚えようと思います。
僕は無謀にも東京外語大を狙っているので、またいろいろと質問
させてもらうと思うのでよろしくお願いします。
>>122 模試は代ゼミの模試だよ。おかしな話とか言ってくれてるけど、一番
おかしいのはあんたの頭だよ。
129 :
名無しさん@ナチュラリスト :2001/06/13(水) 20:11
テーマ別はその名の通りテーマ別の英文選択なんですが、(構文別じゃない) きちんと読解に必要な知識が満遍なく身に付くような英文選択になってる んでしょうか? ただ適当にテーマ別に集めただけなんでしょうか?
今後全部英語で書け。 英語で書けない人の話を、英語の読めない人が聞いても、 どうにもならん。違うかね。
131 :
名無しさん@がんば :2001/06/13(水) 20:51
東大、京大の英文読解対策にはビジュアルだけでは、歯が立ちませんか? やはり解釈教室までする必要がありますか? ちなみにZ-会の英文解釈のトレーニングはどうなんでしょうか?
いいか、ここで重要なのは、英語のできない人が英語を使わない事だ。 つたない英語でもいいから書け。 そうするとデキそうな顔してる連中も、英語でかかずにはいられなく なる。実はデキない場合、彼等は退散するだろう。
133 :
名無しさん@1周年 :2001/06/13(水) 20:55
Listen, the problem is those who are not trying to use English and are not good at English. Don't worry about your poor English, if you try, people like いいめえる will have to write in English too. If they can't use good English, they will get out here by thereselves. So if you really want them to be quiet, experess everything in English. And they happen to point out your mistake in your sentences.
134 :
くそめえる :2001/06/13(水) 21:02
いいめえる名言集 1、「伊藤メソッドとは前から訳していくことです。」 2、「英語を英語のままで理解するのは危険です。」 3、「僕は忙しいのであなたが反論を書いても答えません。」 4、質問「このまえ先生に後ろから返って訳すように言われた のですけど。」 いいめえる「それはひどい先生ですね。」
135 :
くそめえる :2001/06/13(水) 21:03
いいめえる信者の「解析」とか言うやつが「お前はくそめえるだろ!」とかいって被害妄想にかかりいろんな人に迷惑をかけています。これは完璧マインドコントロールです。いいめえるさんも少し考えたほうがよろしいのではないでしょうか?
Bigo! Ignore him (くそめえる), Despite he insists on him, but he speaks only in Japanese. He is only the person.
137 :
名無しさん@がんば :2001/06/13(水) 21:06
解釈教室入門→基礎→テーマ別ってありですか? その場合、ビジュアル→テーマ別と同等の力が付きますか?
138 :
名無しさん@1周年 :2001/06/13(水) 21:16
あれれ、くそめえるさんもいいめえるさんにくっついて英語板にきちゃったの?
139 :
名無しさん@1周年 :2001/06/13(水) 21:17
>2、「英語を英語のままで理解するのは危険です。」 In a case, this may be right. >3、「僕は忙しいのであなたが反論を書いても答えません。」 What's wrong with this? He has the right to behave in that way.
いやだからあげんなよ そして書き込むな
英語読めないんなら日本語で書いてやるわ。 どうやら暴露されるのが恐い連中が、必死になって 「煽りはすっとぼけた顔して無視する人」 を装い、流れを変えようとしているみたいだな。
>>141 お前の方が粘着質だよ
まだ書き込んでたの?
消えろよとっとと
>>141 君これ受験板に書き込んだね
レスをよく読んで見ろよ。
「ゴロあわせは否定しない」って逝っているだろ。
「ゴロあわせで覚えろ」なんて書いてないだろうよ。
そういう揚げ足をとるなよ。だからうざいってえの。
俺は語呂合わせは否定「する」の
語呂合わせなんて使っちゃだめ
でたな被害妄想。俺がこのスレに書いたのは 130 からだ。 それともう一つのスレだな。 ようするにさ、あんたらの誰一人として英語で書けない し、読めもしないじゃないの。その程度ってことよ。 142 も141該当者だね。じゃ、俺は失礼する。
>143 しらねえよアホが。受験板なんて見てすらいないわ!!以上。 あとは本当にコメントしないから、好きなだけ日本語で英語 を語りあってろ。
>>128 だから全然反論になってないじゃん
あきとかいうひと
英文法ナビとかいう本少し見たけど
あんなのただの文法書じゃん あれのおかげで偏差値68??
それだけじゃ68なんて到底届かないで書っていってんの
わからんかな?
>>144 >>139 これで反論してるつもりなんだろうけど
全然反論になってないだろ 単に日本文と反対の英文かいてるだけ
149 :
コテハンA :2001/06/13(水) 22:30
>くそめえるさん あのねー、余計なお世話かもしれないけれど、 解析ってのは、自作自演をしていそうな人をあおるために使うハンドルネームで 別に誰かのHNではないよ。 でも、IP抜ける人は実際にいる。オレ、抜かれたことあるもん。 2chを匿名って考えてるの、ちょっと違うと思う。 それと、くそめえるさん、ちょっと迷惑なんでひかえてくれると ありがたいんですが。 それと、このスレ好きなんでちょっと弁護士しますけど、 いいめえる氏のレス以外は、みんなこの板と関係ないじゃないの。 いいめえる氏は英語のこと書いているけど、 ほかにここで書き込みをしている連中が書いているのは、 ぜんぜん英語と関係ないことばっか。 オレらはいいめえる氏に質問をしたいんであって あんたらの議論を聞きたいんじゃないよ。 迷惑なのはあんたたちでは?
150 :
キャットキラー2世 :2001/06/13(水) 22:54
>>149 はいはい。。2ちゃんねるでは「IP」は絶対に抜かれません。(PINK BBSを除く)
いくらID制のところでもひろゆきさん以外IPを特定するのは絶対に無理です。
2ちゃん初心者なのかも知らないけど知ったかぶりするのはよそうね・・。わら
>>150 いや、抜けるよ。
前、いいめえるさんのスレッドを荒らしていた奴がIP抜かれたとこ見たよ。
いいめえるさんも、たぶんぬけるんじゃないの。
荒らしをやっている奴を特定したことあるし。
過去ログを見てみなよ。いいめえるさんがうそつくわけないじゃん。
152 :
キャットキラー2世 :2001/06/13(水) 23:07
>>149 時間あるんでもう一つ言わせて・・。
>2chを匿名って考えてるの、ちょっと違うと思う。
匿名ですよ。だから犯行予告などのスレを立てない限り
何しても大丈夫です、、
>それと、くそめえるさん、ちょっと迷惑なんでひかえてくれると
>ありがたいんですが。
くそめえるのレス面白いですよ、、
いいめえるさんもそういうの結構好きだって半年前くらいに言ってたし・・
>>149 >オレらはいいめえる氏に質問をしたいんであって
>あんたらの議論を聞きたいんじゃないよ。
別に議論しても構わないでしょ。
だって「2ちゃんねる」なんだから!
2ちゃんはこんな雰囲気なんだからいやだったら
受験生ネットか52学校に行け!
だから あーげーんーなー
154 :
キャットキラー2世 :2001/06/13(水) 23:13
>>151 ぷぷぷ、、書けば書くほどお前が初心者ってことが分かってくる、
>前、いいめえるさんのスレッドを荒らしていた奴がIP抜かれたとこ見たよ。
へー、どこで見たの??じゃぁ、「英語の勉強の仕方」のスレの中で
抜かれた書き込みのあるログ見せてみろよ!
>いいめえるさんも、たぶんぬけるんじゃないの。
絶対抜けるはずねえんだよ、お前何でそういうふうに思うの?
>荒らしをやっている奴を特定したことあるし。
過去ログを見てみなよ。いいめえるさんがうそつくわけないじゃん。
いいえ、たまーにウソついてます、、
キャットキラー2世 くん あげないでくれ
>>155 大学受験板からの避難スレですからね。
わかりましたsageます
あのう、いいめえるさんに質問なのですが、 なんでわざわざ受験板からこっちに来たのですか?
158 :
いいめえる :2001/06/13(水) 23:29
>>118 >名無しさん@ナチュラリストさん
>アメリカの高校生の解釈力ってどの程度なんでしょう?
どうなんでしょうね。やっぱりいろいろだと思います。
アメリカ人大学1年生とは話をしたことがありますけど
やっぱり英語力は全然違いますよ。当たり前ですが(笑)。
いま哲学の原書を読んでいるんですけど、最初のほうに
「バートランド・ラッセルの哲学概論書は学識的には弱いという評価だが
わたしは10代の時、彼の本で哲学的知識を広げた」と書いてありました。
「ボクはこの著書の10代の時より英語力がないんだろうなあ」なんて思いました。
そんなこと考えたもしょうがないんですけどね。
(昔はラッセルは入試でよく出たそうです)
>語彙力や例外的表現の知識は別とした、構文把握力という点では。
>解釈教室をマスターしたら、同じくらいの力がつくんでしょうか?
構文に限れば、もしかしたら人によっては勝てるかもしれません。
日本と同じで活字なんて読まないなんて高校生にはもちろん勝てるでしょうけど(笑)。
159 :
いいめえる :2001/06/13(水) 23:29
>>119 >キャットキラー2世さん
キャットキラーさんもがんばってますね。
ボクもがんばります。よろしくお願いします。
160 :
いいめえる :2001/06/13(水) 23:30
>>129 >名無しさん@ナチュラリストさん
>テーマ別はその名の通りテーマ別の英文選択なんですが、(構文別じゃない)
>きちんと読解に必要な知識が満遍なく身に付くような英文選択になってるんでしょうか?
>ただ適当にテーマ別に集めただけなんでしょうか?
難易度などはかなり配慮されています。「適当に」ではないです。
ただ、『ビジュアル』のような構成でなく、文法的にはややランダムな部分があります。
ただ、巻末の「構文と訳出」を見るとわかるんですが
大切な情報のつまった英文がきちんと選択されているので
『ビジュアル』(や『英文解釈教室』)のあとにはうってつけです。
161 :
いいめえる :2001/06/13(水) 23:30
>>130 >今後全部英語で書け。
>英語で書けない人の話を、英語の読めない人が聞いても、どうにもならん。違うかね。
ご教示ありがとうございました。
たしかにボクはライティングがかなり苦手で
いつも四苦八苦しています。
162 :
いいめえる :2001/06/13(水) 23:32
>>131 >名無しさん@がんばさん
>東大、京大の英文読解対策にはビジュアルだけでは、歯が立ちませんか?
>やはり解釈教室までする必要がありますか?
そんなことはないと思います。
とくに東大の場合は構文的な知識は『ビジュアル』でじゅうぶんです。
また、たしかに『英文解釈教室』は京大向きな部分はありますけど
『英文和訳演習』を優先させたほうがいいかましれません。
>ちなみにZ会の英文解釈のトレーニングはどうなんでしょうか?
あくまで問題演習のための参考書です。
スレッドの上のほうで言うと『英語総合問題演習』に対応します。
解説がくわしく、総仕上げにはいいんじゃないかと思います。
ただ、過去問研究を優先させ、そのあとに自分でどの問題集がいいのか
といった選び方をしたほうがいいと思います。
163 :
いいめえる :2001/06/13(水) 23:36
>>157 >あのう、いいめえるさんに質問なのですが、
>なんでわざわざ受験板からこっちに来たのですか?
スレッドを集中書き込みで沈める人がでてきちゃいました。
せっかくの質問もスレッドが沈んでしまうと読めなくなるもんですから。
困ったあげくに一時的に移動することにしました。
荒らしはあいかわらずですが
こちらの方は紳士的な人が多いので助かっています。
164 :
コテハンA :2001/06/13(水) 23:47
>キャットキラー2世 おいおい、うそじゃないってば。 まあ、信じないなら信じなくてもいいが・・・ あとさ、「さげろ」っての、別に聞く必要ないんじゃないの? キミの論理だとそうなると思うが。 ま、お互い勉強がんばろうな! んじゃ!
165 :
ななふし :2001/06/13(水) 23:48
166 :
ななしさん :2001/06/14(木) 00:05
英文法のナビゲーターの後いきなりTOEFLテスト速読速聴大特訓基礎編・応用編(アルク出版)は使えますでしょうか?
>>164 >おいおい、うそじゃないってば。
>まあ、信じないなら信じなくてもいいが・・・
その抜かれたスレのログ見せて見ろって行ってるだろ。
>あとさ、「さげろ」っての、別に聞く必要ないんじゃないの?
>キミの論理だとそうなると思うが。
はぁ?日本語になってないって・・。
意味不明。誰か訳してください。
出口教か知らないけど何で「論理」って言葉が出て来るんだ?わら
169 :
いいめえる :2001/06/14(木) 02:46
諸事情でしばらくここに来ることが出来ません。 最悪の場合、もう戻ってこないかもしれません。 それではさようなら (^^)/~~~ P.S 一生懸命生きましょう。
170 :
名無しさん :2001/06/14(木) 03:36
171 :
いいめえる :2001/06/14(木) 09:44
>>170 169は詐称です。
>>166 >英文法のナビゲーターの後
>いきなりTOEFLテスト速読速聴大特訓基礎編・応用編(アルク出版)は
>使えますでしょうか?
文法的には問題ないでしょうが
語彙やコロケーションの知識が一定水準を超えていないときついかもしれません。
もちろん、語彙などもいっしょに覚えるつもりで
スローペースでやっても問題はないと思います。
コロケーションってなんですか??
英ナビやった人どんぐらいでものにしました? 何回やったとか何ヶ月かかったとかおしえてください!
174 :
名無しさん@1周年 :2001/06/14(木) 12:29
受験英語の話がここにあると、こんなにも違和感を感じるとは自分でも驚き。 受験板と英語版の住み分けってナイスですねえ。 高校の中に中学生が入り込んできて騒いでいる感じがします。
175 :
名無しさん@1周年 :2001/06/14(木) 12:46
大学の学食の中に中高生が入ってきて騒いでいる 気がする
176 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/14(木) 13:10
___ _/川川川\__ /||/川 \||||川||| \ ____________ ||川||| ∩ 卅川川川 / (|| ・ ・ ||) < うわっ めっちゃおいしい 人 " ∀ "刈 \____________ ┌―┐/⌒ /乂ノ ⌒ヽ ___ /|^^^^|(=〆 § ⊂=) \ ==└―┘== == == == == == == == ┃ ┃ ┣━━━━━━━━━┫ ┃ /_Υ⌒Y⌒Y_\ ┃ ┃ | | ∧ ハ | ┃ ┃ |/___/ \__\ ┃ ┃ / / \_\ ┃ ┣--/ ノ--------┼-》-┫ ┃ Lノ し′┃
177 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/14(木) 13:15
を!書き込めた… じゃとりあえず関係〔疑問〕〇〇詞の違いを教えてくだはい(6パターン) 感動的に…感動的にね… しかしボクが来たらもっと場違いだね… モ娘板に引っ越すのはどう?しかも狼の方…
>>174 だよねえ。
おなじ「英語」が素材なのにこうまでも捕らえ方が違うか。と思わせる。
179 :
いいめえる :2001/06/14(木) 15:04
>>172 >コロケーションってなんですか??
コロケーションとは、単語と単語の決まった組み合わせのことです。
collocationですから、CO-(ともに)+LOCATION(場にあること)ということですね。
たとえば、education(教育)という名詞だと
giveやcompleteなどの動詞とともに使われることが多く
give an education(教育を受けさせる)
complete one's education(教育課程を終える)
などのように使われます。
熟語(イディオム)ほどは固定的でない組み合わせと考えてください。
また「熟語」には、それぞれの単語を知っていても
たま全体の意味がわからない場合があり、
そういったものは覚えるしかありません。
コロケーションは意味はわかるはずですし、数は膨大ですから
英語に触れ辞書を引いていくなかで身につけることになります。
ただ、コロケーションは「あれこれ考えて意味がわかる」というのでは遅すぎで
やはり、なるべく「見てすぐわかる」レベルのものを増やすことが肝心です。
コロケーションの重要性は近年意識されるようになってきていて
最近はコロケーションに気を配った学習辞書が増えているようです。
ちなみに、ボクは『研究社新編英和活用大辞典』という辞書をハードディスクに入れて
おもに英語を書くときに重宝しています。
180 :
いいめえる :2001/06/14(木) 15:05
>>173 >英ナビやった人どんぐらいでものにしました?
>何回やったとか何ヶ月かかったとかおしえてください!
このスレッドには2冊を2日で仕上げた強者もいますが、
普通は、1日1章、がんばって1ヶ月ちょっとというのが
最短コースではないでしょうか。
181 :
いいめえる :2001/06/14(木) 15:05
>>174 >受験英語の話がここにあると、こんなにも違和感を感じるとは自分でも驚き。
>受験板と英語板の住み分けってナイスですねえ。
>高校の中に中学生が入り込んできて騒いでいる感じがします。
なるほど。きっとそうなんでしょうね。
ただ、基本はそんなに変わらないとは考えています。
中学高校の学校英語を経てから、実用に結びつくようなことをやったほうが
効率がいいのではないかとボクは考えるのですが、いかがでしょうか。
最近は社会人が学参の文法書を買うことも増えていると
大きな書店ではたらいている教え子から聞いたことがあります。
それと、受験板がかなり機能しにくくなっています。
ここ数ヶ月でこれまでと違った荒れ方をするようになりました。
前は、荒れ方にもある程度の方向性があって
ボクもそういうのは嫌いではなかったのですが
最近はちょっとついていけなくなっています。
受験英語も、英語は英語ということで、何とぞ大目に見てください。
182 :
いいめえる :2001/06/14(木) 15:06
>>177 >ソフィア・ロドリンゲさん
>じゃとりあえず関係〔疑問〕〇〇詞の違いを教えてくだはい(6パターン)
>感動的に…感動的にね…
関係代名詞・関係形容詞・関係副詞・疑問代名詞・疑問形容詞・疑問副詞の
違いということですかね?
関係と疑問、代名詞と形容詞と副詞が集合で、
あとはその順列組み合わせ。え? そういう意味ではない?
ところで、
>>176 は加護さんですか?
ロドリンゲさん、Good-byeの語源って知ってますか?
God be with you(神のご加護を)だそうです。試験には出ないです。
せめてsageでやっていただけれませんか?>いいめえるさん ここE板は発言数も少ないのでsageでも問題無いと思いますが。
184 :
名無しさん@1周年 :2001/06/14(木) 15:19
>>いいめえるさんへ提言 大学受験で教えられる知識はあまりにも画一化単純化していて 実際の多彩な言語事象に対応できないことが多い。例えば as if の後ろには「必ず」仮定法を用いるとか。 またその規則自体ももはや古くて(すくなくとも口語英語では) 捨ててしまった方がいいものもたくさんある。たとえば、 「ような」のlikeはあくまで前置詞であり接続詞としては使わ ないとか。 そのような事例を挙げていって、「受験英語の呪縛から 抜け出すためのスレッド」をつくればこの板でも面白い スレになると思う。実際いいめえるさんも受験生相手に していて「これは受験英語では正しいんだけど、実際は 違うんだよな・・・」と心の中で思ってることもある でしょ?
185 :
キャットキラー2世 :2001/06/14(木) 15:20
>いいめえるさん 3年生になってからセンターをまねた問題を進研模試や校内テストで よくするようになりましたが、自分はいつも時間がなくて最後の長文は 読むことすらできず、必ず適当にマークしてしまうはめになります。 (配点が一番高いのに・・) やっぱり、80分という時間は長いようで短いですね。。 やはり、これを改善するには長文問題にどんどん当たっていき 読むスピードを早くして且つ理解もできている状態にならないと いけないのでしょうが、 長文のセンター対策の練習に適した問題集ありますか? おすすめをおしえてください。 それとやはり配点の高い長文から試験の時はしていったほうが 良いでしょうか?
186 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/14(木) 15:40
>あとはその順列組み合わせ。え? そういう意味ではない?
いや…疑問と関係って何が違うのかなって…疑問文ってだけ?
>ところで、
>>176 は加護さんですか?
多分そうだと思うんですが…荻野スレからコピペしました
>神のご加護を
この発言でどれだけの人を傷つけているか…知っていますか?
また、バカにしてるなって…
「ロリコンは〜」よりも「でた〜」よりも不愉快です…
特に2回目のやつは…
私の純粋な思いを…あなたは…
何故こんな思いをしなければならないのでしょうか…
あなたに人を傷つける権利…ありますか?
今度、面白い文を書き込みます…
あと、上のほ〜のやつ詐称…
それでは…また…
187 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/14(木) 15:52
さっきじっくり考えました… ロリコンは確かに悪いかもしれません。 でも… 加護ちゃんを夜のおかずにするくらいだったらと思いませんか? 少しは考えてください… モーニング娘なんですから… 「娘」なんですよ… モーニング子じゃないですよ…
188 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/14(木) 16:57
さっき加護ちゃんで抜いてきました… 将来が楽しみです…
189 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/14(木) 17:10
こらー詐称!!!! これ以上騙ったらマジで死ぬよ…
190 :
いいめえる :2001/06/14(木) 17:31
>>183 >せめてsageでやっていただけれませんか?>いいめえるさん
>ここE板は発言数も少ないのでsageでも問題無いと思いますが。
ごめんなさい。なぜ、このスレッドだけがsageなければならないのか
どうしてボクがそんなことを言われるのが、理解できないのです。
他のスレッドでも、そのようなコメントをなさっておられるのでしょうか?
もしよろしかったらで結構ですので、ご説明いただけませんでしょうか。
ボクはとくにこの板に反したような発言はしていないつもりです。
実際、ボクはこの板の住人のひとりです。
「いいめえる」を使ったことはほとんどありませんが
書き込みはこれまでかなりやっています。
ボクが同じ立場なら、そのような求めはしないと思うのです。
他意はありません。たんに合点がいかないだけですので、
もしこの発言で気分を害されることがあるようでしたら、捨て置きください。
191 :
いいめえる :2001/06/14(木) 17:31
>>184 レスありがとうございます。
英語学習について真摯に考えておられることに感服いたしました。
>「ような」のlikeはあくまで前置詞であり接続詞としては使わないとか。
確かにそのとおりです。ボクも塾講師のとき、接続詞のlikeを教えたことがないことに
ご指摘によってはじめて気づきました。
会話では接続詞のlikeなんて本当に普通に使われているのに
学校英語でそんな説明はなされていることは少ないのかもしれません。
自分の誤謬でもあります。
もちろん「ちゃんとした」文法書であれば載っていると思うのですが
「受験オンリー」であれば書かれていないことが多いと思います。
「受験英語」はおっしゃるように、受験があってそれに対応する英語ですから
いわゆる「実用英語」と乖離している部分はあると思います。
ただ、受験は、英語学習において、あれだけの人数の学生が
あれだけの時間を労力を割いて取り組める唯一の機会なんだと思います。
モティベーションにおいて、受験以上のものはなかなか見つからない人が
大部分ではないでしょうか。
したがって、受験英語を変えるには、入試問題自体が実用に変わるしかないと思います。
でも、実際のところどうしたらいいのでしょうね。またご教示願えれば幸いです。
けっきょくその狭間を埋めるような教師がたくさん出ればいいのでしょうけれど
少なくともボクの実力では無理のようです。
192 :
いいめえる :2001/06/14(木) 17:33
>>185 >キャットキラー2世さん
>3年生になってからセンターをまねた問題を進研模試や校内テストで
>よくするようになりましたが、自分はいつも時間がなくて最後の長文は
>読むことすらできず、必ず適当にマークしてしまうはめになります。
その悩みはかなりの人が持つようです。訓練するしかありません。
でも、まだあせる必要はまったくないと思います。
>やはり、これを改善するには長文問題にどんどん当たっていき
>読むスピードを早くして且つ理解もできている状態にならないといけないのでしょうが、
>長文のセンター対策の練習に適した問題集ありますか?
志望校の赤本がいちばんいいと思います。
時計(できればストップウォッチ)を使って
各問題の時間配分をつかむ訓練をしてください。
そして、自分のそれぞれの問題に対してどれくらいの時間を費やせば
全体としていちばん点数をつかむことが可能かを試行錯誤するしかありません。
解く順番の定石は、やはり暗記物→長文の順番です。
こういう方針でこれからは訓練を積んでください。
1. 文法語法問題はなるべく短時間で解けるようにして、余った時間は長文に時間を回す。
(『新・英頻』などを何度か解くと回答時間を短くできます)
2. 長文に最低何分必要かを事前に確かめて、
他の問題が途中であろうと、その時間になったら長文に取りかかる
まずこの2点を守ることから始め、過去問で訓練を地道に積んでいけば
本番ではきちんと時間配分ができるようになっているはずです。
>ソフィア・ロドリンゲ さん ごめんなさい。全面的にボクが悪かったです。 傷つけているとはまったく気づかず、スイマセンでした。 もちろん、ボクにロドリンゲさんを傷つける権利なんて、1粒もありませんし もちろん、そんなこと考えたことすらありません。 ある語源の本を読んでいるときに、God be with you!が出てきて 「これ、ロドリンゲさんに教えたいな」と思って書いただけです。 ロドリンゲさんが好きだからこその発言で、本当に他意はないので、 勘弁してください。 それと、ボクはロドリンゲさんをロリコンなどと考えたことはありません。 これは本当のことです。 アイドルというものはやはりバーチャルな存在で 100年前の女優が好きになることもあれば、5歳の子役に恋することもあります。 バカにしていると考えていたのなら、そんなことはまったくないので ゆめゆめ気にしないでください。 それと、ボクは20歳の酒井若菜さんと13歳の加護亜衣さんの区別がつかない いわゆる「おやじ」です。本当にボクの言うことなんかムシしてください。 ……ほんと、ごめんね。
194 :
息抜き :2001/06/14(木) 17:34
195 :
キャットキラー2世 :2001/06/14(木) 17:36
レスありがとうございます 『新・英頻』って何の略でしょうか? 明日書店に見に行ってきます。
196 :
名無しさん@1周年 :2001/06/14(木) 17:37
Why-?ってゆう文の答え方で、学校の先生はBecauseからはじめると 言ってるんですけど、塾の先生は It is because ではじめると言ってるんですけど どっちが正しいのですか?
197 :
くそめえる :2001/06/14(木) 17:37
だからあげんなよ
>>77 ここでホームページ作れっていってんだから早く作れ>いいめえる
200 :
:2001/06/14(木) 17:49
>せめてsageでやっていただけれませんか?>いいめえるさん >ここE板は発言数も少ないのでsageでも問題無いと思いますが。 横レス失礼。 特定のスレッドが特定の発言者によって絶えず上がっている。 それは「うざったい」という印象を与えます。 自分もそのように感じます。 いちいち上げずにやってくれ、ホントにそう思います。 >なぜ、このスレッドだけがsageなければならないのか 別にあなたに対してだけのことではないでしょう。 「ウザイからsageてやってくれ」「いちいちあげんな」英語版でも普通に 見うけられるコメントです。 煽りに対しての抗議ならまだしも、普通のまともなレスに対して「どうしてボクが そんなことを」「合点がいかないだけ」というコメントを返すあなたには呆れます。 煽られて、荒らされるのも必然の成り行きという気がします。 精神年齢の合う受験版に帰られたらいかがですか?
おお性格悪いよ 2ちゃんに来ている君にいわれたくないけど
203 :
:2001/06/14(木) 17:52
>>203 だからそれがなんだっていうんだよ
とにかくおれはこのスレッドを書き込みできなくするよ
それしか他に方法はない
>>200 >>203 に激しく同意。
受験板でもこのスレ、いつもあがってたけど
そんな意地悪なこと言うヤツはいなかったぜ。
>>204 な〜んだ、やっぱたんなる煽りじゃん。煽り野郎が常識人ぶるな。
207 :
いいめえる :2001/06/14(木) 17:58
ここは英語板です 違う話をしたい方はでていってください
>>190 …このスレは元々受験板のスレ、それを「受験板が荒れているから」という
理由でこっちにスレを立てた。
いわば「間借り」ですよね?
こういうことは言いたくないのですが、間借りなら間借りらしいスレ運営の
仕方があると思うのですが。
ふざけんなよ
>>205 受験版で書き込みできなくなったからこっちきたんだよ
その事実を忘れてんじゃないの?
210 :
184 :2001/06/14(木) 17:59
>受験英語を変えるには、入試問題自体が実用に変わるしかないと思います。 いやいや、受験英語を変えるなんてそんな大層なことじゃなくて。 大学受験で英語を一生懸命やった人ほど、あとで実際の 英語世界に触れてみて「何じゃこりゃ、教わったことと違うぞ、ゴルァ」 となることが多いと思うのです。かくいう私も10年前はそうでした。 で、色々とたくさんの英語に触れることで(特に口語)、受験で 凝り固まった間口を広げる作業を各自が個別に行うわけですが、 その過程をこういう掲示板で共有することに意味があると考え るわけです。 だから、「受験では○○は××ってことになってるけど、実際 の口語英語では△△でもいいんだよ」みたいな事例をあげて いくと結構面白いかな、と思った次第です。
>>いいめえる おまえが自分の掲示板作れば話は終わりなんだよ あげてんんおお前だけだろ
>>211 バカ。詐称だよ。ほんと情けねえヤツだね、おまえさん。
他にも無料レンタルできる掲示板あるんだよ そっちでやれよ >>214 それはお前の頭が悪いからだよ
217 :
名無しさん@1周年 :2001/06/14(木) 18:14
他人に反論するときにはすぐに「お前の頭が悪い」 を脊髄反射のように繰り返す216は九官鳥なみの 語彙力しかないくそめえる。
ていうか、本当に英語以外の話はやめてください。 お願いします。
>>217 そういうてめーもたいしたことかいてねーだろ
そしてあげんなぼけ
220 :
AISIYU :2001/06/14(木) 18:39
英文法ナビゲーターとDUOだけで過去問解けますかね。不安だ・・・
221 :
名無しさん@がんば :2001/06/14(木) 19:25
いいめえるさん、できれば138の質問にお答えしていてだきたいのですが。 解釈教室基礎編からテーマ別へと進んでも、違和感なく(挫折せず)使えますか? その後、受験後(余裕があれば受験前)に解釈教室正編でOKでしょうか?
222 :
名無しさん@がんば :2001/06/14(木) 19:27
すいません、138じゃなく137の間違いです。
>>137
223 :
名無しさん :2001/06/14(木) 19:44
ビジュアルパート1終えました。 部分的に理解できないところがあるので 復習していますが、復習の時にちゅういする点 などありますか?直読を意識した方がいいですか? パート2は厳しそうですがそのまま 進んでしまって問題ないですか? 1でも最後の方はかなり難しく感じました。
225 :
匿名にて。 :2001/06/14(木) 22:18
本当に久しぶりに2ちゃんねるを見ました。 英語板に非難なされたのですね。賢明かと思います。 英ナビを2日でやった「ツワモノ」です。覚えてらっしゃるかしら。匿名にて。 英語の得点はもう受験としては自身で安定して納得の行く点数を取れていると 判断したので、それなりの日々の課題をこなしつつ、 電車の中で軽めのペーパーバックを読んだり(チーズは何処へ?も英語で最初読みました、余談) 気になった英語の記事をインターネットから印刷、図書館でコピーしたりして読んだり。 相変わらずDVD字幕無しとかラジオとかで英語というよりも 英語を媒介として本当に楽しめるようになってきました。 (とは言っても英文科に進む気はないのですけれどもね・笑)。 受験英語を介してそれが幾ら歪んでいると言われようとも 英語と真っ向から向かい合う機会を与えられたことに感謝しています。 と前置きが長くなりましたが「前から読む」について少々。 私は基本的に「前から読み」ますが、それはあくまで単語や文型、そのformから 「どういう文章が続くのか」ということを予想して、 読み進めていくうちにその予想読みが外れたら「前に戻ることはなるべくせず」 常にピリオドを意識しつつ、そのピリオドに到着した時点で文の「全体を見る」 というよりも、「訂正しつつも読みすすめた自分の読みの形跡」を 辿る、という感じです。そしてその形跡を日本語として享受することが できなかったときに初めて「返り読み」というのかは分かりませんが もう一度読み直します。 私の場合、1文なんてやってられないので1パラグラフごとに自分の中で「読みの形跡」を 一応頭の中で構造化というか(こんな偉そうに言える立派なものではありませんが) 言葉と言葉を多分英語のままリンクさせたものは 辿れば不思議と日本語になっている場合が多いです。 簡単に言ってしまえばヒアリングと同じことをやってると思うんです。 ヒアリングは大抵の場合一度ですから全体を「聞きなおす」ことはできませんし、 勿論前から「のみ」ですが、予め予想したり記憶を辿ることは出来ますからね。 意識の無意識化が完全とは言えないので、やはりSVOを考えたりして 「あれ?」とか思うときもありますが。それは緊急避難。 前から読むのは基本かと思いますが、それってでも 全体を見据えた上での「前から」ですよね。 でも前から読んで全体を把握していくっていうのは 思った以上に神経を使うので(私にとっては) 慣れれば楽だと気付き始めてはいるのですが、やはり返り読んじゃうんですよね。 特に受験英語だと正確な「和訳」が求められていて、 模試などを解いていて文法解釈から「精読」をしている自分にうんざりします。 そうすると後ろの目的語を見て、節を前にかけて、とか、 パズルにようにはまっていく感覚は嫌いではないのですが、 そのパズルは私にとって言語ではなく英語というゲームになってしまっていることが ときに悔やまれます。 話題は変わりますが。 私は今年受験なので「受験において」の結果は出してないので言えませんが 英語はある程度の方法というか最低限の知識を持ったら ひたすら長文を読むというのが遠回りに見えて一番だと思います。 単語は気付いたら有機的に頭に染み込んでますし、 実際「生きた英語」にはっとする自分が今ここにもいます。 私が英語をやろうと思ったきっかけもあるウェブサイトが読みたいからで それまで英語は苦手ではありませんでしたが別に「音の響き」以外は 興味無かったんですけれど、その意欲の切っ掛けのおかげで 今では歯も立たなかった文章を読むのが日課になっています。 受験が終わったらTOEICに挑戦してみます。楽しみー。 結果報告できると良いのですが(笑)。
>>225 こんなところに書き込んでる時点で
受験はいい結果が出ないでしょう
227 :
名無しさん :2001/06/14(木) 23:21
>>225 しかも漢字間違えてるし
まあだめでしょう
しまったあげてしまった さげ
229 :
くそめえる :2001/06/15(金) 00:26
>225 違います。前から訳すんです。それがいいめえるメソッドです。
230 :
ナチュラリスト :2001/06/15(金) 00:33
あげんな
232 :
自称明石家さんま :2001/06/15(金) 01:16
いいめいるさんからご覧になって東大の英語の入試問題はどう思われますか? 西せんせいは「センターで9割とれるくらいの力があれば7割は取れる。」 といってました。
233 :
日本@名無史さん :2001/06/15(金) 03:33
この板に初めてきた人へ(私も初めてだが) 浪人生は死ぬほど暇なので、過去ログを少し漁って来た。 参考書について知りたい人は過去ログの1,2を追えば 良いと思われる。それ以降は読んでいないのでわからない が、伊藤理論を薦める事を機軸として、総合的にかなり 有意義な事が書かれていたように思う。 いいめえるさんのこのスレへの貢献には頭が下がるばかりだ。 また、ENGLISH板には暫定措置として来ている事がはっきり している以上、無意味な攻撃をするのは非常に詮無い事だ。 この板の人間の一部は非常に偏狭な性格をしているのか、 荒らしにしても、面白くも無ければ知性も感じられない。
234 :
ナチュラリスト :2001/06/15(金) 03:38
いいめえるさんは、洋楽や洋画をそのまま聞き取れますか? どのような教材を使えばそのような物を聞き取れるようになるのでしょうか?
>>28 ここに書いてあるいいめえるの説明はまちがえています。
どこが間違えているかは教えませんが、英語版に来ている
上級者が読めば分かるでしょう。
間違えている人を信じるのはどうかと思いますが
とにかく自分の掲示板でやって下さい。>いいめえる
とりあえず、過去にも書きましたが
語呂合わせの英単語暗記法は否定します。
語呂合わせで英単語は覚えない法がいいでしょう
いいめえるの答えを予想して書いてやろうか? >いいめいるさんからご覧になって東大の英語の入試問題はどう思われますか? >西せんせいは「センターで9割とれるくらいの力があれば7割は取れる。」 >といってました。 東大の問題は大変良く練られて作られていると思います。 僕も毎年見ていますが、とてもよく完成されているなぁと思います。 センターで9割取れるひとが7割取れるかどうかは分かりませんが、 基礎を重視しているということを西先生は言いたかったんでしょうね。 =============================================== これぐらいのことは誰にでも書けんの、、おわかり??
237 :
名無しさんSOS :2001/06/15(金) 09:30
英語板はおもしろい。
「英語は頭から訳す」のばかの1つ覚え野郎とか
「ゴロあわせは認められない」のばかの1つ覚え野郎とか
「2chに書き込んでいるだけでダメ」のばかの1つ覚え野郎とか
「あげんな、さげろ」のばかの1つ覚え野郎とか
吉本のイッパツ芸タレントのようです(藁
それから、
>>236 はいいめえるにあこがれているのか。馬鹿な真似すんな(大藁
>>236 「間違っている」と言ってどこが間違っているか言わないヤツって最低。
「足が速い」って言ってるのに、ぜったい走らないヤツと一緒。
239 :
名無しさんSOS :2001/06/15(金) 09:50
>>238 ほっといてやれよ。
これで間違っているとゴロあわせ野郎には致命傷だから、
怖くて書けないんだろ(藁藁藁藁
240 :
名無しさん :2001/06/15(金) 10:38
>>235 たく、わからんヤツは煽るなっての。俺が教えよう。
put the cap onはもともとput the cap on oneselfのoneselfを省略したものだから
the cap = on (oneself)の関係があるのは当たり前。
find <the cap = on the desk>に準じた関係があるからな。
get over the trouble のoverは前置詞だからget <over the trouble>も当然。
made <calenders =up>が、上の例ほどうまくいかないのは
このupが上のような前置詞的な性質をなくしているからだから当たり前。
(だから、この観点からは「前置詞的副詞」とは言いがたいはずだな)
sailed <the river = up>とはならないのはupが前置詞だから当たり前。
むしろ、いいめえる氏がそんなプロセスを省いて
結果だけを上を見分ける指針として出していることに感心したな、俺の場合。
予備校ではそういうふうに教えなきゃいかんのかとね。
ゴロあわせ氏(すまんね、いやならHNつけてくれ)ができないのはこれで見えたな。
はやくなんとかしたほうがいいんじゃないか?
241 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/15(金) 11:19
あの書き方だと詐称しやすいのね…
>>187 >「娘」なんですよ…
>モーニング子じゃないですよ…
これは面白いね。子じゃないねー。今後の活躍に期待…
>>188 は受験板から来た人ではないのかな…
まぁ、将来楽しみだね〜
あと、加護じゃ抜けない…
最後の
>>189 がわからん…変な詐称…
>いいめえるさん
いや、別に傷ついてないんでいいです。
ただオヤジギャグがちょっと不愉快だっただけです。
気にしないで下さい。ロリコンという方向でかまいません…
ところで…ボクは今まで特にアイドルが好きだとか感じたこと無いんですけど…
フツーはどうなの?好きって言ったってちょっとカワイイって思ったぐらいでしょ?
あと酒井若菜のこと聞かれても…別にアイドルに詳しいわけでもないんで…
カワイイんじゃんとしか答えられません。まぁ似てるかもしれませんねー
ところでマタ〜リしてても、しょうがないやと思って来ないって言ったんですけど…
なんか、人のこと登校拒否みたいに…
でも、あんなカキコばっかだったのに…なんであんなレスがつくんでしょう。
わからんな〜ホントに…第三者から見れば邪魔者だと思ってた…
>いわゆる「おやじ」です。本当にボクの言うことなんかムシしてください。
いつも言おうと思ってたんですが、27ってオッサンなの?
ボクはそうは思ってなかったんだけど…
シルバーシート譲られるとか?
電車にタダで乗れるとか?(動物園もタダだっけ?)
階段上がると動機・息切れがするとか?ま、いいや…
今日は、あの日なのでちょっと長くなりました…
講師にサイン貰ってる奴いんだけど…なんだあれ?
ボクも荻野に書いて貰おうかな〜
んじゃ〜、しゅるしゅる〜
まあ大体こんなレスしかつかんだろう事は予想してたよ いいめえる信者のいうことは要は「こいつ性格わりーよ」だろ
間違ってることは事実として書いただけ 君たちに教える気は毛頭ないよ いいめえるの言ってることを信じれば? いやむしろ間違いを指摘することすらしたくないんだけどね 性格悪いですか? ええ性格悪いです。
244 :
名無しさん :2001/06/15(金) 12:02
>>242 -243
ということは、性格が悪くて、説明もできずに信者を煽るしか手がなくて
開き直っているだけということで、われわれは理解していいですか。
それだけのことが認めるんならむしろ偉い方ですよ。イヤミじゃなくて。
>>244 あああそれでいいですよ
そういう理解しか出来ないんならそれでいいんじゃないですか?
間違ったこと言ってるいいめえるに付いていって下さい
そしてこの掲示板から消えて下さい
それが最大の望みですから
僕は間違ったこと言ってる掲示板にアクセスして
そこでまた煽ったりはしませんから
そこでどうぞ宗教でも作って自由にやって下さい
会員制にでもして、パスワード無しには入れなくするとか
そういう方向でもいいんじゃないですか
いいめえる信者の集いとかさあ・・・
そういう形でやれば
ということでいいめえる
君は
>>77 で自分のホームページ作ると言ったんだから
(たしか77だと思った)
それをきっちり行動してね>いいめえる
247 :
名無しさん :2001/06/15(金) 13:55
>>244 「バカの1つ覚え」と「心がせまい」が足らないよ。
>>247 あおるなって!
>>246 あとさ、ゴロあわせ氏、2回ずつ書くのやめてくれない?
それだけ無駄になるからさ。
249 :
>11目エールさん :2001/06/15(金) 14:41
昨日友人のすすめで 西きょうじの英文速読のナビゲーターってのを買ったんですが 良参考書なんですか?教えてください。 あと、センターの文法問題に対応している参考書で イイメエル氏がおすすめの参考書教えてください。 分かりやすくかつ理解しやすいのがいいです
>>248 なに君がごろあわせしでしょ?
じゃあ僕は君のことをごろあわせ先生と読んであげるよ
ごろあわせ先生くだらないことかきこんでないで
勉強した方がいいよ
>>248 語呂合わせ先生
今度きみが作った語呂合わせ英単語
の暗記方でも教えてくれよ。たのしみにしてるよ
まあ俺も粘着質だけど君たちも粘着質だね ふつーここまでしつこく書いたら俺の発言なんて無視すると思うけど なになに?「バカの1つ覚え」と「心がせまい」 ん?それとなに?性格暗くて性格悪くてそれから何? つまらんことばっかじゃん??もっとほかに書くことはないの? 同じ事繰り返してるのは君らの方だと思うけど まあ別にそれでもいいけど もうちょっとおもしろいことかけや 読んでてつまらん
しいていえば語呂合わせ氏ぐらいかおもしろいのは
でもつまんね 厨房みたいなこといってんなよ
粘着質なんで繰り返す
>いいめえる
>>77 ここでかいたこと忘れんなよ
>>語呂合わせ先生 何回分けて書こうとこっちの自由だ お前の存在自体が無駄なんだよ
255 :
名無しさんSOS :2001/06/15(金) 15:47
>253 あなたが粘着質だと思いますが・・・ (ほとんど同じ文章・・・) >254 その論理で言うと、いいめえる氏がどこで何を書こうと勝手ってことでしょ。 このスレッドではあなたのレスのほうが無駄ですよ。
256 :
いいめえる :2001/06/15(金) 15:49
>>195 >キャットキラー2世さん
>『新・英頻』って何の略でしょうか?
『新・英文法頻出問題演習』(駿台文庫)のことです。文法固めは前半のPart Iです。
後半はイディオムです。
257 :
いいめえる :2001/06/15(金) 15:50
>>196 >Why-?ってゆう文の答え方で、学校の先生はBecauseからはじめると
>言ってるんですけど、塾の先生は It is because ではじめると言ってるんですけど
>どっちが正しいのですか?
まず押さえておいて欲しいのはbecauseが本来は接続詞であることです。
Because S+V, S+V. とS+V because S+Vが基本の使い方になります。
例外的にWhy 〜?で聞かれたらBecause〜で答えることができます。
また、会話では返事でなくてもBecause〜を使うことがはありますが、
英作文でそれをやると×ですから注意してください(ひっかけでよく出ます)。
したがって、学校の先生が正しいと思います。
it is becauseは、If S+V, it is because S+Vのように
because節を主節にしたいときに使うのが中心です。
ただ、最近はThis is becauseのかわりにIt is becauseとするケースが増えているので
塾の先生が言ったことも間違いではありません。
ちなみにIt is becauseを『英作文実践講義』では「不自然」とされているようです。
(ネイティブチェックをやったのがイギリスの方なのかもしれません)
258 :
いいめえる :2001/06/15(金) 15:50
>>220 >AISIYUさん
>英文法ナビゲーターとDUOだけで過去問解けますかね。不安だ・・・
解けなくてもかまわないんです。制限時間を気にする必要もありません。
ようは、志望校がどんな問題を出してくるのか、そして、その問題を
どれくらいの時間をかけて解けるようになればいいのかを研究・訓練すればいいだけです。
259 :
いいめえる :2001/06/15(金) 15:50
>名無しさん@がんばさん >解釈教室基礎編からテーマ別へと進んでも、違和感なく(挫折せず)使えますか? >その後、受験後(余裕があれば受験前)に解釈教室正編でOKでしょうか? 見落としていました。ごめんなさい。 「基礎編」→「テーマ別」はボクもオススメのやり方です。問題ありません。 正編は挫折率の高い本ですので、受験後にやるのは賢い使い方だと思います。
260 :
いいめえる :2001/06/15(金) 15:51
>>223 >ビジュアルパート1終えました。 部分的に理解できないところがあるので
>復習していますが、復習の時にちゅういする点などありますか?
解説で知らない部分・分からない部分をゼロにすることだと思います。
それができればPart IIにいってかまいません。
>直読を意識した方がいいですか?
「直読しよう」と思って直読できるものではありませんので
とにかく意味を正確につかむことを主眼において読み進んでください。
>パート2は厳しそうですがそのまま進んでしまって問題ないですか?
>1でも最後の方はかなり難しく感じました。
解説で述べられたことがわかれば進んで構いません。がんばってください。
261 :
いいめえる :2001/06/15(金) 15:52
>>232 >自称明石家さんまさん
>いいめいるさんからご覧になって東大の英語の入試問題はどう思われますか?
東大はかつてはいい問題を出していたのですが、最近はひどいですね。
昔は文法の知識・イディオムの知識だけでは解けないよく練られた問題がありましたが
最近はそういうものは皆無です。
もちろん「ひどい」といっても、他校と比べると質は高いとは思います。
西先生がおっしゃるように、センターレベルがわかれば解ける問題が多いので
このままの難易度が続き、ある程度の和訳術と英訳術が身についてれば、
センター9割とれる人なら7割以上とれると思います。
262 :
いいめえる :2001/06/15(金) 15:52
>>233 >日本@名無史さん
ありがとうございました。
たぶんスレッドの8くらいがいちばん盛り上がっていたみたいで
その頃のアクセス数は半端ではありませんでした。今はかなり落ち着いたように思います。
その頃と違うのは、板のなわばり意識が強くなったことじゃないでしょうか。
「何でもありの2ch」「おまえモナー、のつっこみ」が好きだったんですが、
たんに「他人に干渉するだけ」の人が多くなったような気がします。
メジャーになったってことなんでしょうけれど。
263 :
いいめえる :2001/06/15(金) 15:53
>>234 >ナチュラリストさん
>いいめえるさんは、洋楽や洋画をそのまま聞き取れますか?
洋楽は昔のものなら聴き取れますが、今のはきっと無理ですしょうね。
ラップの専門家の人とか尊敬してしまいます。
映画はどうなんでしょ。卒業してからほとんど見なくなりました。
>どのような教材を使えばそのような物を聞き取れるようになるのでしょうか?
英語を頭から読めるようになったら、あとはたくさん聞くに限ります。
いろんなものを聞くだけではなく、テキストのあるものを繰り返し聞くのも大事です。
また、できるだけネイティブにまねた発音ができるようになると聞き取りは伸びます。
教材はNHK講座を録音するのがいちばん安上がりでいいような気がします。
受験が終わったら『英語リスニングクリニック』(研究社)をご一読ください。
かなり得るものがあると思います。
264 :
解析 :2001/06/15(金) 16:01
クッキー全開で自作自演すんなよ。
265 :
ナチュラリスト :2001/06/15(金) 17:56
266 :
自称明石家さんま :2001/06/15(金) 17:59
>>いいめいるさん 東大の英語の問題はポレポレと解釈教室で構文把握力をつけて 英速ナビで英語長文のあたりまえな読み方を見に付けてあとは 総合問題演習上級と英文和訳演習上級と要約問題用に要旨大意問題演習 をやっていけば対応可能でしょうか? なお、西先生はビジュアルは否定派なのらしいのですが和訳演習と解釈教室は かなり評価しているとおっしゃってました。あと要旨大意問題演習のことは 相当、評価なさっているそうです。この前質問にいったら1時間くらい語ってくださいました。
267 :
いいめえる :2001/06/15(金) 18:22
>>241 >ソフィア・ロドリンゲさん
アイドルのことはボクも詳しくはないのですが
そういう関係(どういう関係だ?)の仕事をやっている友達がいるので
ときどき情報がはいってきたりします。でもボクもあんまり興味はないです。
>でも、あんなカキコばっかだったのに…なんであんなレスがつくんでしょう。
ロドリンゲさんが好きだからですよ。
みんな、ロドリンゲさんのレスを楽しみにしていたんじゃないかな。
>いつも言おうと思ってたんですが、27ってオッサンなの?
ボクは自分が27なんて言ったことはないのですが
いつのまにはそれで定着しましたね(そんなにはずれてもいないのですけど)。
席はね、このあいだ譲られたんですよ、じつは。
電車でアメリカの単語のテキスト読んでいたのですが
前に座っていたおばちゃん(50歳くらい?)が、にこにこしながら、
「おにいちゃん、さあ座りなさい、さあさあ」と言って譲ってくれました。
なんだかよく分からないままにお礼を言って座ると
「えらいわねー、がんばってねー」と言ってにこにこしながら
どこかへ行っちゃったんですが、これってどう解釈したらいいんでしょうね?
268 :
いいめえる :2001/06/15(金) 18:23
>>225 >匿名にて。さん
お久しぶりです。お元気そうで何より。
お書きになったものに何も申し上げることはございません(笑)。
そこまで体得したのなら、おそらく受験のレベルはとっくに超えています。
匿名さんがTOEICで何点とれるか、というのはボクにとっても興味があります。
末恐ろしいなあ。
269 :
いいめえる :2001/06/15(金) 18:23
>>241 >ソフィア・ロドリンゲさん
アイドルのことはボクも詳しくはないのですが
そういう関係(どういう関係だ?)の仕事をやっている友達がいるので
ときどき情報がはいってきたりします。でもボクもあんまり興味はないです。
>でも、あんなカキコばっかだったのに…なんであんなレスがつくんでしょう。
ロドリンゲさんが好きだからですよ。
みんな、ロドリンゲさんのレスを楽しみにしていたんじゃないかな。
>いつも言おうと思ってたんですが、27ってオッサンなの?
ボクは自分が27なんて言ったことはないのですが
いつのまにはそれで定着しましたね(そんなにはずれてもいないのですけど)。
席はね、このあいだ譲られたんですよ、じつは。
電車でアメリカの単語のテキスト読んでいたのですが
前に座っていたおばちゃん(50歳くらい?)が、にこにこしながら、
「おにいちゃん、さあ座りなさい、さあさあ」と言って譲ってくれました。
なんだかよく分からないままにお礼を言って座ると
「えらいわねー、がんばってねー」と言ってにこにこしながら
どこかへ行っちゃったんですが、これってどう解釈したらいいんでしょうね?
270 :
いいめえる :2001/06/15(金) 18:25
>>249 >昨日友人のすすめで、西きょうじの英文速読のナビゲーターってのを買ったんですが
>良参考書なんですか?
悪くない、と思います。言われれば当たり前のことが書いてある本です。
少なくとも昨今の「パラグラフ・リーディング」ものよりはオススメできます。
ただ、英文がかなりやさしく、問題もそんなに難しくないので
早い時期に短期間で終わらせるべきだと思います。
>センターの文法問題に対応している参考書で
>イイメエル氏がおすすめの参考書教えてください。
基本となるところは『新・英頻』でおさえ
そののち、桐原書店から出ている瓜生・篠田両先生の本や、『桐原英頻』
あるいは『シリウス英文法・語法』などで漏れをなくすというやり方をオススメします。
完璧に仕上げたいならZ会の2冊ですが、
ちょっとしんどすぎるのではないかという気がします。
秋口の仕上げとしては、センター試験の過去問をやるのがいちばんいいと思います。
センターの問題は時間をかけて作られています。
問題集であの水準の問題をつくるのは、おそらく無理、それくらいの完成度です。
過去問をやることは、「センター試験はこんなものだ」と全体像をつかむためだけでなく
実力養成にもオススメできます。長文読解の力もつけられます。
とくに、「共通一次」と呼ばれていた頃のものは、本当に考えて作られているようです。
(それがいつ頃になるかは、ボクは知らないのですが)
271 :
いいめえる :2001/06/15(金) 18:30
>>266 >自称明石家さんまさん
>東大の英語の問題はポレポレと解釈教室で構文把握力をつけて
>英速ナビで英語長文のあたりまえな読み方を見に付けてあとは
>総合問題演習上級と英文和訳演習上級と要約問題用に要旨大意問題演習
>をやっていけば対応可能でしょうか?
もちろんOKです。
>なお、西先生はビジュアルは否定派なのらしいのですが和訳演習と解釈教室は
>かなり評価しているとおっしゃってました。あと要旨大意問題演習のことは
>相当、評価なさっているそうです。
>この前質問にいったら1時間くらい語ってくださました。
東大生さんも『ビジュアル』は評価していないとおっしゃっていましたね。そういえば。
あの本は、読んでいる人が何をやらされているのかわからない部分があるので
否定派の方の気持ちもよく分かります。
それと『要旨大意』は本当にいい本です。
とりあえず、西先生についていけば、だいじょうぶという気がしますね。
272 :
解析 :2001/06/15(金) 18:42
>>265 上のアンチレスは同じ鯖から。だから自作自演=1人数役
273 :
>11目エールさん :2001/06/15(金) 19:05
>>270 どうもありがとうございます。
>基本となるところは『新・英頻』でおさえ
>そののち、桐原書店から出ている瓜生・篠田両先生の本や、『桐原英頻』
>あるいは『シリウス英文法・語法』などで漏れをなくすというやり方をオススメします。
分かりました。がんばります、
274 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/15(金) 19:43
>いいめえるさん >ロドリンゲさんが好きだからですよ。 >みんな、ロドリンゲさんのレスを楽しみにしていたんじゃないかな。 だといいですが… まぁ、あまりマタ〜リしていられないので… ところで、また英ナビ売れてたね…もう、どうでもいいや… >席はね、このあいだ譲られたんですよ、じつは。 (中略) >どこかへ行っちゃったんですが、これってどう解釈したらいいんでしょうね? もしかしたら生き別れた母親かもしれません… たぶんお母様は片時もあなたのことを… いまならまだ間に合います… 追いかけて下さい… もしかしたら…困っているかもしれません 助けられるのはあなたしかいませんよ…
275 :
AISIYU :2001/06/15(金) 19:49
英文法のナビゲーターなんとか終わり(一日あれば復習できる程度に)ました!!! およそ一ヶ月ほどかかりました。 さっそくDUO3.0に取り掛かろうと思うのですが、この次にはなにやったらいいでしょうか?
276 :
くそめえる :2001/06/15(金) 19:55
おーい、いいめえるを絶対と崇めるいいめえる信者さん達。 くやしかったらまともな反論の一つしてみろよなー。 情けねえ奴ら。
277 :
名無し :2001/06/15(金) 20:25
このスレ一通り読ませてもらいました。 センター受けるのですが「新英頻」「英ナビ」はどっちが 使いやすく分かりやすいですか? ちなみに私文3年偏差値50
278 :
名無しさん@1周年 :2001/06/15(金) 20:26
>>276 そんなに誰かに相手してほしいの?
近くに友達はいないの?田舎が恋しいのかい?
だんだんかわいそうな奴に思えてきた・・・
英語で書けよ。>276
いいめえる
>>77 とにかくここで移るとかいたんだから移れよ
君は都合が悪くなると完全無視なわけね
みなさんよくわかったでしょう
これがいいめえるの体質なわけ
それにしてもこれどこが役立つの
俺が書いた
>>236 のレスの方がむしろ役立つだろ
ちょっと一回切ろう まあ馬鹿ないいめえる信者がいなくなっただけいいわ
>自称明石家さんまさん >東大の英語の問題はポレポレと解釈教室で構文把握力をつけて >英速ナビで英語長文のあたりまえな読み方を見に付けてあとは >総合問題演習上級と英文和訳演習上級と要約問題用に要旨大意問題演習 >をやっていけば対応可能でしょうか? もちろんOKです。 ================================== これがいいめえるの返信ね 俺がきちんと返信してあげるよ。 でもヒントだけね。 この本とこの本とこの本ををやれば完璧だなんて勉強方はないんだよ。 君は誰かにそれでいいよと言ってほしいだけなわけ あとは・・・・・
とりあえず、西先生についていけば、だいじょうぶという気がしますね。 ↑ いいめえる氏の返信ね 君は多分西先生なんて良く知らずに書いてるね 前にも書いたようにこの人に付いて聞けば完璧だなんて先生はいないの 西先生が付きっ切りで君の面倒見てくれるなら別だよ 予備校みたいに大人数を相手にやっている場合は この人に付いていけば見たいのは難しいんだよ。 特に英語みたいな科目はそういうのが難しいでしょうね
>>257 のいいめえるの説明も少し間違えてるね
教える気はないけど
>センターの問題は時間をかけて作られています。
>問題集であの水準の問題をつくるのは、おそらく無理、それくらいの完成度です。
↑
これがいいめえるしの返信ね
センター試験の問題解くいいけど
センター試験は同じ問題を2度繰り返しては行けないと言う法則がかつてあり
(今は撤廃されたようですが)あくもんも多く含まれます。
これは文法問題であれ長文問題であれ、こういう設問の作り方はないんじゃないか
と言う問題がかなり含まれています。私大せんがんのひとは解く必要特には
ないしょう。(だからと言って解くなと言ってるわけではありません)
じゃあ最後に・・・・
このレスはまあ強いて言えばいいめえるに宛てたものですので
前のレスで性格悪いだの語呂合わせ氏だの言ってた馬鹿どもはレスつけなくて結構
以上
蛇足ですけど・・・ >センターの問題は時間をかけて作られています。 確か三年以上かけて作られていると聞きました。
>>284 3年も?
そこまではしらないけど常識的に考えて
3年はないんじゃないか?
3年前に作った問題を使うということか?
良くわらんけど。
286 :
しろうと :2001/06/15(金) 22:19
もう少しで英ナビ三回新英頻一回目が終わります。いま高2なんですが西先生の 二冊やってからビジュアル英文解釈入ったほうがいいんですか?よろしくお願いします
287 :
名無し :2001/06/15(金) 23:20
>>270 >悪くない、と思います。言われれば当たり前のことが書いてある本です。
>少なくとも昨今の「パラグラフ・リーディング」ものよりはオススメできます。
>ただ、英文がかなりやさしく、問題もそんなに難しくないので
>早い時期に短期間で終わらせるべきだと思います。
さっき最初のほうをやったけど「易しい」とは思いませんでした。
「パラグラフ・リーディング」って何ですか?
>>286 こういう言い方してわるいんだけど
もうちょっと内容ある質問してくれないかな
結論をいうと「そんなの自分で判断しろ」なんだけど
どっち使ってもいいからがんがんべんきょうしろよ
どっちにしよっかなーどうしよかなーなんて言ってる暇があったらさ
>>287 >「パラグラフ・リーディング」って何ですか?
だからあまったれんなよ
自分で調べるぐらいのことしろよ
甘えの強いやつは受験には向かないよ
>さっき最初のほうをやったけど「易しい」とは思いませんでした。
だったらなに?どうして自分にはやさしくなかったのかを分析して
何が自分は足りないのかを考えろよ。
僕はどうしたらいいですか?とでもいいたいの?知るかよ
自分で考えろ。甘ったれるな
290 :
キャットキラー2世 :2001/06/15(金) 23:59
>>288 -289
>名無し283
>こういう言い方してわるいんだけど
>もうちょっと内容ある質問してくれないかな
>結論をいうと「そんなの自分で判断しろ」なんだけど
>どっち使ってもいいからがんがんべんきょうしろよ
>どっちにしよっかなーどうしよかなーなんて言ってる暇があったらさ
ここは君のスレッドじゃないんだよ。ハァ?
この質問している人たちはあくまでもいいめえるさんの意見を参考にしているだけ。
最終的に判断するのは自分なんだから。
>>290 そんなことわかってるよ
だからさあ
もうちょっとなんか内容ある発言してくれよ
ところで君メルマガ作ってた人?
ハァ?ってのやめろよ。性格どんどん悪くなるぞ。
それと別にいいめえるしかかきこんじゃいけない規則はないだろ もしそうなら別でやってくれよ、何度も言ってるように そういう空気がこのスレにはあるから嫌がる人がいるんだよ 事実ほとんどの人かき込んでないじゃん。俺に対するいやみ みたいなのといいめえるの返信以外は。 俺の返信を見て相談したやつも何か感じるだろ それでいいんだよ
294 :
キャットキラー2世 :2001/06/16(土) 00:46
>そんなことわかってるよ >だからさあ >もうちょっとなんか内容ある発言してくれよ >ところで君メルマガ作ってた人? へえー。じゃあ、君の発言は内容があるんだね。 メルマガ「作ってた人」じゃなくて「作ってる人」。 とっとと、メルマガ解除してくれない? >それと別にいいめえるしかかきこんじゃいけない規則はないだろ >もしそうなら別でやってくれよ、何度も言ってるように >そういう空気がこのスレにはあるから嫌がる人がいるんだよ >事実ほとんどの人かき込んでないじゃん。俺に対するいやみ >みたいなのといいめえるの返信以外は。 >俺の返信を見て相談したやつも何か感じるだろ >それでいいんだよ 意味不明。誰か訳してくれませんか? >別にいいめえるしかかきこんじゃいけない規則はないだろ え?俺そんなこといつ言ったっけ? 藁
295 :
キャットキラー2世 :2001/06/16(土) 00:53
>そういう空気がこのスレにはあるから嫌がる人がいるんだよ 大学板のときもこういうふうにいいめえるさんを 特に理由もないのに批判する奴は大勢いたんだけど、、 >事実ほとんどの人かき込んでないじゃん 大学板が荒れる前はちゃんとした書き込みが多かったんだけどね、、 半年前までは大学板はほとんど荒れてなかったんだよ。 今はログ流しやらで、、 >俺の返信を見て相談したやつも何か感じるだろ それでいいんだよ 日本語をもう少し勉強して書き込めよ。藁 厨房丸出し。君何歳?どう考えてもその稚拙な文から判断して 小6〜中1くらいとしか思えないんだけど・・。 >それでいいんだよ。 ほぉ、偉いんですね。あんたは
>>295 メルマガ購読してないから安心しろよ
君あちこちで宣伝してたろ確か
あのさああ・・・
君にはレス付けんじゃなかった失敗した
後悔するなよ、なさけねえな。
298 :
英語太郎 :2001/06/16(土) 01:16
英語板にてこんにちは。 英作文について、「シソーラス熟読&そこにでてくる 例文いくつか丸暗記作戦」実行中の英語太郎です。 はじめたばかりの頃(半年くらい前かな)は辛くてめげぎみ でしたが・・・。これは僕には効きましたよ〜ん。 結論:いいめえるさん、大量の英語に接するうちに少しずつ 作文力、やスピーキング力をつけるというのは不可能に近い (多読で解釈教室の方法論身につけるのが常人には無理な様に) やはり意識して別個にやらないと駄目だぜ。 効率が全然ちがう・・・。 結局どんなリーディングもリスニング もつねにアウトプットを意識しつつやるという事か・・・。 これだけのアホな結論に達するのに随分時間がかかってしまった。 もっと早くやっときゃよかったよ〜い。
>>297 いやまあどうでもいいけど(とかくとまたなんか言ってくるけどね)
こいつは相手にしちゃだめ(こいつってわかるっしょ?)
ああいえばこういっていうやつだから
相手にしない方がいいよ。メルマガ板見ればこいつの異常性
がよく分かるよ。
300 :
:2001/06/16(土) 01:30
>こいつは相手にしちゃだめ(こいつってわかるっしょ?) 299はアホ?障害児???(w わざわざ問いかけているのってのも… 相手にしてやってるキャットキラー2せい君。 障害者は放置しておきなよ”””
301 :
:2001/06/16(土) 01:33
>イイメエル氏 色々このスレッドで文句言ってる奴は放置しておきましょう。 結局は彼らは2chという何でも発言できるという解放感から あなたに文句を言っているのです。 荒らし=家族とうまくいっていない
ほらやっぱりいってきたでしょ わるいけどどうでもいいの そんなはなし
こういうくだらない内容は良く書き込まれるんだよなあ ほかにはないんかい?
304 :
名無しさん@1周年 :2001/06/16(土) 01:36
言い訳するなよ、なさけねえな。
305 :
名無しさん :2001/06/16(土) 07:17
薬袋先生の英語構文のオリエンテーションはどう思われますか? ビジュアルパート2が厳しそうなのでやっておこうと思うのですが あれは伊藤メソッドと関係のある本ですか?
306 :
ナチュラリスト :2001/06/16(土) 11:12
こう荒れてきたらいいめえるさん、もう来なくなるんじゃないのか。 やはりホームページ作ったほうがいいかもしれませんね。
はやく作れよ、ノロノロすんなよ。
308 :
名無しさん :2001/06/16(土) 12:07
誰でもいいから教えてください。 ビジュアルとテーマ別で様々な原書が読める 程度(完璧でなくとも、大意は分かる程度)までになりますか? 語彙などは別にして。 解釈教室までやらなくとも、そのレベルに達しますか?
>308 なりません。
310 :
名無しさん :2001/06/16(土) 12:12
311 :
名無しさん :2001/06/16(土) 13:19
>>309 310
いやでも、解釈教室の後書きに、この本を読み終えたら
もう一度復習して、その後どんどん原書をよむように、
って書いてたからさ。
読めるようになるのかなと。
312 :
名無しさん@1周年 :2001/06/16(土) 13:23
>語彙などは別にして。 これが間違い。別にするな。それが一番大事なんだからさ。
なんか、意味のない罵倒が繰り返されているね。
名無しさん283氏も既に煽らーに認定されてしまった感じがありますが、
結構、
>>288 ,
>>289 の意見には同意してしまいます。
つーかさ、
そりゃ万人に通用する最良の方法ってのは存在しないとは思うけど、
少なくともいいめえる氏・東大生氏の考える最良の方法は既に示されているのだから、
何でみんなそれを全力でやろうとしないんだろう。
どれくらいの期間でやるべきかとか、何回繰り返したらよいかとか、
これだけでどの大学までは受かるかとか、
いちいちそこまで聞かなきゃできないことだろうか?
効率の良い勉強法なんて本来自分で見つけるものなんじゃないの?
マニュアル世代とか言われて久しいけど、
やっぱりここまで聞かないと何もできないのだろうか。
ちょっと将来が心配だよ。
まあ、こういったことは分かった上で、
ある種のしたたかさをもってこのスレを利用しているのならいいんだけどさ。
余計なお世話だったかな。
314 :
老婆心 :2001/06/16(土) 14:40
>>308 当たり前のことだけど、読める原書と読めない原書があります。
簡単なものから選んで読んでいけばいいのです。受験勉強と違って
大人の英語学習にはゴールはないのです。
315 :
老婆心 :2001/06/16(土) 14:48
>>313 おっしゃる通りです。
いいめいる氏が悩める子羊たちのカウンセリングを行っているような
感じですね。その辺が宗教的に受け取られるのかもしれない。
316 :
233 :2001/06/16(土) 14:56
いまいちここに悪意的発言を書き込む人間の意図が 掴めないのだが、根本的にこのスレに文句を言えるのは 削除人か2chの管理人だけではないだろうか。 このスレが、この板にあることを異常だと感じるならば 管理人サイドに依頼すれば良いだけの事で、 そうしないという事は、結局自分がただ駄々をこねている だけだということを、心の中ではわかっているのだろう。 つまり、只の嫌がらせだ。 いつも思うのだが、2chの人間の一部は、 あまりにも言葉の力というものを自覚しなさ過ぎではないか。 言葉とは、人間が思考し、他人に意志を伝える最大の手段だ。 言葉こそが、人間を人間たらしめてると言っても良い。 それ故、言葉は、時折、非常に影響力を持つことがある。 それは、人を傷つけ、眠れなくさせ、死に招く事さえある。 この掲示板が匿名掲示板だということに関係なく、 言葉は一定の力を有する。 それ故、知性ある人間は、匿名であるからこそ自分の発言に 細心の注意を払う。自分の発言がどの様に他人に作用するか を恐れる為だ。言葉の恐ろしさを知っているのだ。 自分のする発言を思い返してみると良い。 いかに自分が知性のない人間であるかがわかるだろう。 それがわからないなら、所詮その程度の人間なのだ。 まだまだ子供だと言っても良いだろう。 そして2chの管理人は、その知性の無い発言を嘲笑っているに違いない。
317 :
名無しさん :2001/06/16(土) 14:59
>>315 老婆心さんはもしかして女性の方ですか?
最近フリーマーケットしましたか?
差別用語乱出だネ!! >233 おまえも所詮、人を小馬鹿にするためにカキコしてるだけよ。 身の程を知れ、インテリ気取りが。こういう奴に鍵って英語 はろくにできない。
319 :
キャットキラー2世 :2001/06/16(土) 16:08
>>299 >いやまあどうでもいいけど(とかくとまたなんか言ってくるけどね)
>こいつは相手にしちゃだめ(こいつってわかるっしょ?)
>ああいえばこういっていうやつだから
>相手にしない方がいいよ。メルマガ板見ればこいつの異常性
>がよく分かるよ。
もう少し漢字使ってくれない?
読みにくいんだよね。
へー、「メルマガ板見ればこいつの異常性 がよく分かるよ。 」って言ってるけど
どこが異常なんだ??
論理的に説明してくれよ。
実はメルマガ購読してるんだけど、「購読してない」と言い切っちゃったから
敢えて(メルマガ「板」)と言ってるのかな?
もう君の語彙力では言い返す言葉は限界だね。藁
320 :
キャットキラー2世 :2001/06/16(土) 16:12
>>318 何で「名無しさん283」のHN使ってないの?
もう名無しさん283では力つきた?藁
>おまえも所詮、人を小馬鹿にするためにカキコしてるだけよ。
>身の程を知れ、インテリ気取りが。こういう奴に鍵って英語
はろくにできない。
インテリって言葉は詫間関連のニュースで覚えたの?プププ
>インテリ気取りが。こういう奴に鍵って英語はろくにできない。
お前もインテリ気取りだから
英語はろくにできないんだろうね。藁
321 :
名無しさん@1周年 :2001/06/16(土) 16:33
>>318 >こういう奴に鍵って英語はろくにできない。
318の英語コンプレックスがそこはかとなく感じられ
いとおかし。
322 :
nanasi :2001/06/16(土) 16:45
こういう奴に鍵って 漢字間違えはずかしー!(w
ハイハイ、人の間違え見つけて大喜びの厨房サン。
おまえ、どうしようもなく程度が低いな。 インテリなんて小学生でも知ってないか?>320
325 :
:2001/06/16(土) 17:55
326 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/16(土) 18:13
>276 名前:くそめえる 投稿日:2001/06/15(金) 19:55
>おーい、いいめえるを絶対と崇めるいいめえる信者さん達。
>くやしかったらまともな反論の一つしてみろよなー。
>情けねえ奴ら。
受験板から居るが、結局あんた何がしたいんだ?
「前から読め」だっけ?スレまで立てて。。。
あんたの言いたいことはわかったよ。。。
それで蚊帳の外なんだからいいじゃねえか?
あのスレ下手なネタより面白いな。
輪から仲間外れにされて、、、負け犬の遠吠えそのものだな。
ここに居られんのが嫌だったら削除依頼だせよ
ここはテメエの城じゃね〜んだよ
わかったらとっとと消えろ
詐称だったらやめれ。。。
>>318 >>320 テメエら関係ねー喧嘩してんじゃねえよ
ここに居て良いかどうかの話じゃなかったのか?
英語が出来る出来ないの話じゃね〜だろ
外いってやれ!
>326 オマエがどっかいけ。 無視もできない分際で反応しておいてからに、 いきがるんじゃあないよ。
2chでHNつけてる奴はバカばっかし。
329 :
名無しさん@1周年 :2001/06/16(土) 18:37
個人同士の罵り合いは、夫婦喧嘩を全国放送しているようなもの。 醜い。
暗い事言うなよ、キモい奴だな…
つーかあげんなっての。ヴァカどもが。
332 :
キャットキラー2世 :2001/06/16(土) 19:09
333 :
キャットキラー2世 :2001/06/16(土) 19:11
334 :
名無しさん :2001/06/16(土) 19:16
タイムより簡単(難関大学入試レベル)な日本人向けの 雑誌ってありますか?
335 :
キャットキラー2世 :2001/06/16(土) 19:18
336 :
クッキーをONにしてちょ :2001/06/16(土) 20:36
かきこめる?
337 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/16(土) 20:38
>>327 >無視もできない分際で反応しておいてからに、
>いきがるんじゃあないよ。
キャットキラー君のレスが、ちと見ていられなかったので…申し訳ない…
で、他に言いたいことありますか?
まぁ、「くそめえる」さんじゃないし、どうでもいいか…
>キャットキラー2世さん
>もう、こういう奴らは相手にしないでスレ進行させましょうよ。
進行と言われてもね〜。ほとんどマタ〜リしてただけだからね〜
う〜ん、でも考えたことを主張するってのは悪くないんじゃないかな
自分の意見を出して…それが叩かれて…
他の人には自分には見えなかった何かが見えて…
少なくとも自分が正しいと思い込むよりかは良いんじゃないかな…
あんま関係ない話だね…いや、この前土屋の話聞いて思ったんだよ。
そりゃ、生徒から見放されればすぐ消える世界にいるのと、
ガッコの先生とは違うよね…
いろんな角度から見れる人じゃないと63Bを締め切りには出来ないんだね…
ちなみにボクは日本史受験に関係ないべ…
338 :
名無しさん@1周年 :2001/06/16(土) 20:47
いいめえるさんどうしたのかな
339 :
くそめえる :2001/06/16(土) 20:54
>326 精一杯の反論ありがとうございます。 俺はいいめえるの発言で混乱してる奴がいたから、注意しただけだ。 いいめえると伊藤和夫の言ってることは明らかに違う。それをいいめ えるが「これが伊藤メソッド(そもそもそんなのないけど)です。」 とかいってるから腹がたったの。間違っているところを指摘するのは このスレのためにもなる。それをするなというならそれこそいいめえ る教でも作って自分のホームページでやってくれ。それと反論するなら 逃げてないで堂々としろよ。
340 :
名無しさん :2001/06/16(土) 21:42
>>339 具体的にどう違うのかな。
いいめえるさんのどの発言に間違い
があると言うの?
ニャーン
342 :
キャットキラー2世 :2001/06/16(土) 22:01
>ソフィアロドリンゲ ソフィアドロリンゲさんって理系ですか? 自分は私文です。。 数学が中学校から不得意でずぅーと引きずってるんで・・。
343 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/16(土) 22:54
>くそめえるさん >いいめえると伊藤和夫の言ってることは明らかに違う。 それでは逆にお伺いしますが、あなたがおっしゃるような、 「音読して英語の順番で読むことをマスターせよ」と 伊藤先生がどこでおっしゃっているんでしょうか。 結局、それは伊藤先生の書かれたものに対する 解釈の違いというものではないでしょうか。 ボクは伊藤先生の「頭から訳す」という一貫した姿勢に メッセージを感じたということです。 アドバイスというものはその人に合わせてやるものです。 もし、ひとつの普遍的な勉強法というものがあれば、 このようなスレッドで18にも及ぶアドバイスをし続ける意味はありません。 受験英語というのは、大学受験というのが先にあり、 それに対応する英語として存在するのです。 理想的な勉強法が先にあり、 それに合わせて大学教官が問題を作ってくれるわけではないのです。 また、文法問題がなぜ必要か考えたことがありますか。 要するに、大学受験段階では「訳しながら読む」「文法を考えながら読む・書く」という 過渡期の段階でテストを受ける学生が大半ですから、 できるだけ正確な文法を知っている学生を、「潜在的能力がある」と評価して 受け入れるためにあるわけです。 9割方の大学が、訳しながら読んで十分合格に達することができます。 「日本語訳を介さないで、英語がわかる学生が欲しい」と考える学校はごく1部です。 返り読みをしないで訳しながら読めれば、ほとんどの学生にとってそれで十分なのです。 また、実質的にわずか10カ月しかない受験勉強の中で、訳さないで英語を読めるように なれと科すことがいかに危険を考えたことがあるでしょうか。 あなたはあなたの考えるやり方で学生にアドバイスすればいいでしょう。 僕は僕が考える通りにやるだけですから。 見覚えありますよね?結局このレスになるのではないんでしょうか。 間違っているところを指摘するのはもちろん歓迎ですが、 いいめえるさんのレスでまるくおさまっているなら、それで良いのでは? 上のレスに対して反論しないで、 宗教的に扱われても駄々をこねているようにしか見えません。 (いいめえるさんが反論してきても無視すると言ったからでしょうが…) 個人的にくそめえるさんのレスに興味があります。 せっかく探してきたんだから反論して下さい。
344 :
名無しさん :2001/06/16(土) 23:34
TOEFL対策用の精読用参考書なにかオススメの物ありませんか?? 精読用参考書はビジュアル英文解釈で充分ですか??
345 :
名無しさん :2001/06/16(土) 23:35
いいめえるさんはどうしたんだ・・・
346 :
:2001/06/17(日) 00:04
>>343 だから煽りは放置!放置!!
鵜呑みにしてたらおかしくなるよ
そんな長文書かないと表現できないという事は、 自分でも何言ってるのかよくわかってないんじゃないかな。 もっと自分で考え煮詰めてみたら? 「ここ」を押す人なんかいるのかね。>343
348 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:30
>>274 >ソフィア・ロドリンゲさん
>もしかしたら生き別れた母親かもしれません… たぶんお母様は片時もあなたのことを…
>いまならまだ間に合います… 追いかけて下さい…
笑った笑った。
帰ってきたばかりで(午前様)、PCつけたらいきなりこれが出てきたんで
笑ってしまいました。
これでちょっと思い出したことがあります。
若いお母さんと5歳くらいの息子さんが電車に座っててました。
席は空いてたんですが、大学生だったボクは
席が空いていても座るのを潔しとしなかったので、ずっと立っていました。
なんかの拍子にお母さんのほうの顔が見えたんですが
そのお母さん、えらくきれいな人だったんですね。
で、思わず見とれてたら、相手も意識したちゃったらしく
ちらちらこっちを見はじめたりしました。
そうしているうちに、それに気づいた息子さんが、
お母さんに向かって「ねえ、あの人誰?・・・もしかして・・・パパ?」と
今考えても、とんでもないセリフをはいたので
ボクはいたたまれなくなって、次の駅で降りたことがあります。
そんなことはともかく、「またーり」したら、勉強がんばってくださいね。
349 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:31
>>275 >AISIYUさん
>英文法のナビゲーターなんとか終わり(一日あれば復習できる程度に)ました!!!
>およそ一ヶ月ほどかかりました。
>さっそくDUO3.0に取り掛かろうと思うのですが、この次にはなにやったらいいでしょうか?
たいへんいいペースですね。
次は構文です。身につけた文法を再編し、読むための文法に変えていきましょう。
DUOと並行して『ビジュアル英文解釈』をやってみてはいかがでしょうか。
>センターの問題は時間をかけて作られています。確か三年以上かけて作られていると聞きました。
確かにそういううわさはあります。
ボクは2年かけて一流の学者さんが作っていると聞いたことがあります。
どうやったらそんなに時間がかけられるのか、そっちのほうが不思議な気がします。
350 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:32
>>277 >このスレ一通り読ませてもらいました。
>センター受けるのですが「新英頻」「英ナビ」はどっちが使いやすく分かりやすいですか?
>ちなみに私文3年偏差値50
『英ナビ』です。『新・英頻』の文法編であるPart Iの解説をくわしくしたのが『英ナビ』です。
ですから、『英ナビ』で理屈を覚えて、『新・英頻』でチェックするというのが理想ですね。
351 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:32
>>286 >しろうとさん
>もう少しで英ナビ三回新英頻一回目が終わります。いま高2なんですが西先生の
>二冊やってからビジュアル英文解釈入ったほうがいいんですか?
いきなり『ビジュアル』でかまわないと思います。
高2であれば、なおさら今のうちに『ビジュアル』をやっておくと
あとの勉強がラクになります。がんばってやってみてください。
352 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:33
>>287 >さっき最初のほうをやったけど「易しい」とは思いませんでした。
どのあたりを志望してらっしゃるかわかりませんが
『英文速読のナビゲーター』に収録されている英文は
難関校ではそれほど出なさそうなくらいの難易度で、語彙レベルも高くありません。
やさしめの英文で情報の整理の仕方を知ろうとか
中堅大学狙いであればお勧めしてもいいかな、と思います。
>「パラグラフ・リーディング」って何ですか?
英文1つ1つはとりあえずおいといて
パラグラフごとに趣旨(=筆者の言いたいこと)をつかんでいくための
もともとは手抜き術で始まった、読み方のテクニックのことです。
日本語でいうところの「流し読み」をちょっとシステマティックにした感じです。
ただ、受験界ではそれぞれいろんな使われ方をしていて
ボクはその全体をつかんでいません(興味もありませんが)。
353 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:33
>>298 >英語太郎さん
>英作文について、
「シソーラス熟読&そこにでてくる例文いくつか丸暗記作戦」実行中の英語太郎です。
どっひゃあ〜、本当にそんなこと(失礼!)やってらしたんですね。
それ、人間業ではないですよ。本当に(笑)。
斉藤秀三郎先生が、『ブリタニカ大百科』(←うろ覚え)を2回読んだという伝説がありますが
英語板であらたな「英語太郎」伝説が始まりそうですね。わくわく。
またTOEICを受けられて、点数が上がったら教えてください。
それをネタに、その勉強法、人に勧めたいと思います(ボクはおそらくやりませんが)。
例のあの人も(←これじゃわからないですね・・・例のスーパー女子高生です)
TOEICにチャレンジするそうだから、そっちも楽しみです。
354 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:33
>>305 >薬袋先生の英語構文のオリエンテーションはどう思われますか?
>ビジュアルパート2が厳しそうなのでやっておこうと思うのですが
>あれは伊藤メソッドと関係のある本ですか?
伊藤メソッドは文法を「英語をアタマから読む」ための道具にした方法ですが
薬袋メソッドは、文法を「英文のナニからナニまですべて分析・説明する」ための方法です。
だから、伊藤先生に特有の「くどさ」がなく、
とにかく対峙している英文の構造を疑問なしに説明していくという姿勢です。
(富田先生に考え方は近いんじゃないでしょうか)
読んでおくとそれなりに意義はあると思いますが
ボクとしては、『ビジュアル』が終わったら、すかさず読解演習にはいることをお勧めします。
355 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:34
>>344 >TOEFL対策用の精読用参考書なにかオススメの物ありませんか??
たんなる推測ですが、TOEFLは、精読ではなく速読すべきテストだと思いますので
おそらく「精読用でいい参考書」というのはないんじゃないかと思います。
>精読用参考書はビジュアル英文解釈で充分ですか??
OKだと思います。
また、参考書に頼る以上に、英字新聞とか英語雑誌を読むのがお勧めです。
資格試験においてはとくに、参考書を「仕上げ」として使うのがコツだと思います。
356 :
いいめえる :2001/06/17(日) 00:55
>>347 >そんな長文書かないと表現できないという事は、
>自分でも何言ってるのかよくわかってないんじゃないかな。
これロドリンゲさんへのレスみたいですが、
ボクも関係あるようなのでいちおういっておきますが
その理屈で言うと、1つのテーマで上下本書く人なんて大馬鹿ってことですか?
>もっと自分で考え煮詰めてみたら?
ロドリンゲさんは、そんなことより受験勉強やったほうがいいと思います。
357 :
名無しさん :2001/06/17(日) 01:10
いいめえるさん、解釈教室ってそんなに難しいのですか? 入門編、基礎編とやった後でも挫折率高いんでしょうか? 例題をいくつか立ち読みしたら、解説を読めばなんとか理解できたんですが。
358 :
ラム :2001/06/17(日) 01:35
このスレッドを最初から全部読みましたが、正直気が滅入っています。 私が2ちゃんねるの存在を知ったのは先月なのですが ネット上で、誰に頼まれたわけでもなく何の見返りがあるわけでもなく ご自身にもお仕事があるのに、貴重なご自分の時間を惜しまず 全国の悩める受験生のどんなささいな質問や今まで何度も出てきた質問にも ひとつひとつ丁寧に答えていらっしゃるいいめえるさんに出会い 本当に頭の下がる思いでした。過去ログも見てみましたが 19まで続けるには並々ならぬご苦労があったと思います。 私でも察することができるので、ご本人は本当に大変だったことでしょう。 いいめえるさん、何があなたを2ちゃんねるに向かわせるのですか? この板でいいめえるさんを邪魔者扱いとも取れる発言を目にし、 どうしていいめえるさんが責められるのかが全く分かりません。 人の事を中傷するのは簡単です。 でもそれはいいめえるさんと同じ事をやってからでないと 説得力がないと思います。
なんか質問する人って文章のスタイルが似たり寄ったりだね。 受験英語なんてそんなにやること違わないだろうに、よくもここまで質問が 続くもんだ。 過去ログ読んでも問題って解決しないの? そんなに「勉強の仕方」って大事なの? どうせならもっと具体的に英語そのもののことを訊いたら? そのほうがよっぽど役に立つんじゃないの? いつまでたっても受験生から卒業できずに受験英語の評論家やっている人が、 そんなに感心できるもんなのかね。
360 :
こうつ :2001/06/17(日) 03:18
私もラムさんと全く同じことを考えています。 いきなり質問です。 私はまだ中学生で、受験まで日がありますので ゆっくり丁寧に勉強するつもりでいます。 英語は大好きなので一生懸命やろうと思っています。 今考えているのは @英検2級を受ける。(この前準2級をとったばかりです) Aいいめえるさんの薦めておられる英ナビをやる。 B簡単な英文を沢山読んで高校に入ってからの受験勉強への下地を作る。 C解釈教室入門編をやる。 以上なのですが、どのような方向で勉強していけばよろしいでしょうか? 頑張るつもりではいるのですが、それほど時間はないのでどれか一つに 絞りたいのです。 自分で考えてもどれがベストなのかわかりませんので、 いいめえるさんに教えていただきたいのです。 あと、Cの解釈教室ですが、前、ビジュアルと比較して解釈教室正編の方が 上のレベルに到達できる、と書いておられた様に記憶しています。 そのご意見を参考にして、やるなら解釈教室を3冊制覇してやろう、と思っているのですが ムダが多いでしょうか? ビジュアルをやって他の本を沢山こなした方が実力が上がるでしょうか? 以上、何度も同じような質問ばかりされておられるいいめえるさんには ウンザリでしょうが、よろしくお願い致します。
361 :
つうか :2001/06/17(日) 03:38
ホントに中学生なら、早く寝ろ。
362 :
馬鹿発見! :2001/06/17(日) 07:46
196 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2001/06/14(木) 17:37
Why-?ってゆう文の答え方で、学校の先生はBecauseからはじめると
言ってるんですけど、塾の先生は It is because ではじめると言ってるんですけど
どっちが正しいのですか?
197 名前:くそめえる 投稿日:2001/06/14(木) 17:37
>>196 学校の先生がウソです。まんこです
257 名前:いいめえる 投稿日:2001/06/15(金) 15:50
>>196 >Why-?ってゆう文の答え方で、学校の先生はBecauseからはじめると
>言ってるんですけど、塾の先生は It is because ではじめると言ってるんですけど
>どっちが正しいのですか?
まず押さえておいて欲しいのはbecauseが本来は接続詞であることです。
Because S+V, S+V. とS+V because S+Vが基本の使い方になります。
例外的にWhy 〜?で聞かれたらBecause〜で答えることができます。
また、会話では返事でなくてもBecause〜を使うことがはありますが、
英作文でそれをやると×ですから注意してください(ひっかけでよく出ます)。
したがって、学校の先生が正しいと思います。
it is becauseは、If S+V, it is because S+Vのように
because節を主節にしたいときに使うのが中心です。
ただ、最近はThis is becauseのかわりにIt is becauseとするケースが増えているので
塾の先生が言ったことも間違いではありません。
ちなみにIt is becauseを『英作文実践講義』では「不自然」とされているようです。
(ネイティブチェックをやったのがイギリスの方なのかもしれません)
363 :
いいめえる :2001/06/17(日) 08:52
>>301 >荒らし=家族とうまくいっていない
のくだりで、思わず笑ってしまいました。
荒らしの人たちも、「性格が悪い」とか「粘着質」とか
「自作自演」とか(これは事実そうみたいですが)
えらい言われようで、かわいそうな気もしました。
でも、彼ら、ボクより書き込み多そうですね(笑)。
彼らも、人をあおってばかりいないで、質問にきちんとレスをつけれくれればいいのに
・・・と生産的なことを期待するのが間違っているでしょうか。
364 :
いいめえる :2001/06/17(日) 08:52
>>334 >タイムより簡単(難関大学入試レベル)な日本人向けの雑誌ってありますか?
日本の受験英語にぴったりなのはイギリスの『ECONOMIST』です。
『エコノミスト』というと経済誌みたいですが(毎日新聞のは純粋に経済誌ですね。
誌面刷新して『東洋経済』『日経ビジネス』みたいになっていました。余談)
政治や文化なども網羅している総合雑誌です。
『NEWSWEEK』ほど破格(文法的でない文)は出てこないものの
『TIME』はかなりレトリックが凝っており、たしかに受験向きではないと思います。
『エコノミスト』は、格調は高い雑誌ですが、それほどくせがなく、受験にも向いていると思います。
たしか洋書売り場で1冊800円くらいじゃなかったかと思います。
365 :
いいめえる :2001/06/17(日) 08:53
>>335 >キャットキラー2世さん
メルマガの購読者はどれくらいになりましたか?
それにしても、キャットキラーさん、煽りに負けず、強いですね。
こういう人は敵に回したくないな、と思いました(笑)。
メルマガってたいへんでしょうが、おもしろいかもしれませんね。
HPつくったら、ボクらもやってみようかとは、話はしているのですが。
またそのオリにはご教示ください。
366 :
いいめえる :2001/06/17(日) 08:53
>>357 >いいめえるさん、解釈教室ってそんなに難しいのですか?
>入門編、基礎編とやった後でも挫折率高いんでしょうか?
>例題をいくつか立ち読みしたら、解説を読めばなんとか理解できたんですが。
「改訂版」は確かに難しくて挫折率は高いのですが、
ボクの教えていた学生に関しては、読了して偏差値が急伸した人が大半です。
というのは、ボクがこれだけ「挫折するぞ」と言っているのにあえてやる学生ですから
やる気がひと味違う、ということでしょうね。
やれると思います。がんばってください。
367 :
いいめえる :2001/06/17(日) 08:54
>>358 >ラムさん
レスありがとうございます。
なんだか、あまりにまともで素直な文章なので、
こんなスレッドの中で、一服の清涼感がありました(笑)。
文章力が本当にありますね。実際、小論文得意でしょ?
文章にはその人の人柄がかいま見えるもので、
素直な文章って、けっこう評価されることが多いと思います。
さて、ボクを攻撃している人(というか、今や「荒らし」ですけどね)に関してですが、
この人たちによってボクが影響されることはおそらくありませんが
もしボクが彼らに傷つくとしたら、それはボク以外の人が傷つけられたときです。
それがあまりにひどいと、ボクもキレるかもしれません。今はへらへらしていますが。
>いいめえるさん、何があなたを2ちゃんねるに向かわせるのですか?
今はほとんど「惰性」に近いと思います。
あんまりかっこいいものじゃないので、美化しないほうがいいかも(笑)。
でも、そのうちHPつくって「一儲けしよう」(無理無理)なんて友達とは言い合っています。
友達は英語の予備校講師で、たいへんな人気があり、英語もボクよりはるかにできます。
予備校情報はほとんど彼経由なのですが、たいへんな世界みたいですよ。
HPはどこかの時期にまとめてやらないといけないのでしょうが、時間がなかなかとれません。
(時間があると、遊びに行っちゃうってのもあるんですが・・・自業自得)
ラムさんもお勉強がんばってください。
368 :
いいめえる :2001/06/17(日) 08:54
>>360 >こうつさん
>今考えているのは
> @英検2級を受ける。(この前準2級をとったばかりです)
> Aいいめえるさんの薦めておられる英ナビをやる。
> B簡単な英文を沢山読んで高校に入ってからの受験勉強への下地を作る。
> C解釈教室入門編をやる。
>以上なのですが、どのような方向で勉強していけばよろしいでしょうか?
こうつさんは中学生なんですか。ちょっとびっくりしました。
きちんと整理されたした書き方といい、前向きな姿勢といい、本当にすばらしいですね。
@の英検2級はお勧めできます。
英検2級はセンター試験とかなり難易度やつくりが似ています。
こうつさんが大学受験の頃はセンターにリスニングが導入されるかもしれませんので
(そうすると、2級はますますセンター試験に似てきますね)
今のうちから2級のお勉強をしておくと、かなり有利だと思います。
Aの『英ナビ』、Cの『入門編』はまだ時期的にはやいかもしれません。
むしろ『基礎からよくわかる英文法』のようなオーソドックスな文法書を基本書に
土台となる文法演習をお勧めします。ACは高校からでじゅうぶんです。
Bは当然やるべきです。
読解力は最終的にはやはり読んだ量に比例しますから
やさしめの英文をどんどん読んでください。リスニングにも役立ちます。
まとめますと、「英検2級を目指し、基礎的な文法書・過去問集・やさしめの英文を使って
即解力を養う」という方向性でいかがでしょうか。
あとはHNKのラジオ講座などを使って、音にも慣れることだと思います。
369 :
名無しさん :2001/06/17(日) 11:42
テーマ別の読解方は解釈教室と同じ、直読直解方式ですか?
370 :
名無しさん :2001/06/17(日) 11:57
伊藤先生の本で勉強すれば、他の直読直解専門の参考書(通信講座含む) をやらずとも、いずれきちんと直読直解ができるようになりますか。
371 :
名無しさん@1周年 :2001/06/17(日) 12:03
「英語をはじめからていねいに」を上下ともにやればどこまでのレベルになるでしょうか? また終わらせた後はどのような文法書をやっったらよいでしょうか? それとヴィジュアルは上下ともにやった方が宜しいでしょうか?
372 :
キャットキラー2世 :2001/06/17(日) 13:00
>>365 購読者は1000人くらいですよ。
でも、小泉さんのメルマガに比べたらまだまだですね。。わら
373 :
押忍 :2001/06/17(日) 13:18
英語できないよー
374 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/17(日) 13:22
>>346 御忠告有り難うございます。
煽りは良いのですが、キャットキラー君のカキコと
このスレを支持している人が煽りに「性格悪い」とか言っているのが
耐えられなくなったので…
そんなこと言ってほしくなかった…
>>347 くそめえるさんにはわかると思います。
また、他の人が読むとは思っていません。
>キャットキラー2世さん
ドロリンゲって…
あまり過激な書き込みはしないように…
>ラムさん
ボクがあんな書き込みしてはダメですね…
前みたいには行かないでしょうね、
まぁ、あの時が引き際だったのかもしれません。
気を落とさないで下さい。これが2ちゃんですから…
では、頑張って下さい。
375 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/17(日) 13:25
>いいめえるさん
自分が煽られる立場になって、
以前「英語太郎」さんが仰っていたことがよくわかりました(笑)
だいたい読み方のこと聞いたことがないボクには関係ないんですが、
先に書いたように見ていられなかったので…
以前の宗教戦争の時もいましたね、関与してませんが…
あの時とはずいぶん変わりましたね…ボクのレスも…
>>359 さんの言ってることを自分でも感じることは多々ありましたが、
関係なくマタ〜リしてました(笑)
抹殺ロドリンゲさんは呆れてたんだろうな…
>そんなことはともかく、「またーり」したら、勉強がんばってくださいね。
ところで人んちの壁とか塀に貼ってある議員のポスターって、
勝手に貼られて困ってるらしいです。
許可得ているところが大部分でしょうが…
小泉のポスターパクってっていいですよ。
てかパクる奴いるらしい…
で、ビジュアルやってたんですがどうなの?前から訳すって…
結局全訳しちゃったんだけど、
文の終わりにin1902とかあったの面倒だから
訳にそのままin1902って書いた…
訳す必要なかったかもしれないけどとりあえずやってみた。
な〜んか、ぼちぼち…
で、頭から読むってのはどうよ?
そういや前に英語で考えるとかいう話したね。
代理戦争は面倒だね…
んじゃ、しゅるしゅる〜
376 :
梅雨嫌い :2001/06/17(日) 13:32
今、英ナビ+英頻をコツコツやってます。 もうそろそろ基礎英文問題精構が終わる(ここ見つける前からやってた)のですが、 ビジュアルの1だとレベル的に、どうなのでしょう? 始めを見た感じでは、少し簡単そう(基礎英文〜に比べて)なので、すっ飛ばして2から 行こうとも思ってるのですが…。
377 :
名無しさん :2001/06/17(日) 13:36
>>376 基礎英文って難しかった?独学でマスターできました?練習問題も全部やったの?
どれくらいの学力から始めることできました?
378 :
横レス :2001/06/17(日) 13:44
>>92 >あんたら美誠社についてどう思う?
>
http://www.biseisha.co.jp/ おおっ、美誠社!
あたしゃ九州の田舎の国公立大学至上主義高校だったけど、
文法のテキストは美誠社の「活用できる英語」だったよ。
今や絶版のようだけどね。
マイナーと思われてた美誠社だけど、関西では有力なのかぁ。
379 :
キャットキラー2世 :2001/06/17(日) 14:31
ソフィア・ロドリンゲ殺すぞ!!!!!!! てめえええええええ!!!!! いい気になるなよ!!!!! 殺すぞ!住所教え炉や!!! 万個
程度の低いスレだなあ、まったく… 煽られるほうも煽られるような事ばかり書くなよ。
381 :
解析 :2001/06/17(日) 15:06
379=380=kusomeeru
382 :
終わった? :2001/06/17(日) 15:06
>>379 最悪だな、お前。他人を悪役にしようとして。
キャットキラー2世がんなこと言うわきゃないだろ。
もうちっとまともなもん書いてくれ。
終わったか?
383 :
コテハンA :2001/06/17(日) 15:09
あれ、語呂合わせ氏とくそめえるさんはいつのまにかコンビ組んでますね。 ある意味、最強タッグかも?(笑) それにしても、2人でよくこれだけ書き込めるなあ。 キャットキラー2世さん、380で詐称されているし 面白いからメルマガに書いたら?(笑)
384 :
こうつ :2001/06/17(日) 16:34
いいめえるさんへ。 丁寧に教えてくださって、どうもありがとうございました。 これからの方針が決まって、ますますやる気が出てきました。 本当の事を書くと、あんな短い文章ですがいいめえるさんに失礼になるといけないと思って すごく時間をかけて書いたのです。 だから何だかホッとしています。 それから今はまだ何のお返しもできない自分が残念です。 また相談にのってくださいね。 がんばって2級をめざします! 本当にありがとうございました。
385 :
キャットキラー2世 :2001/06/17(日) 17:38
>>382 >>383 うるせえ!!!
俺はもういいめえるなんかソフィア・ロドリンゲも何もかも敵にした!!!
メルマガでこいつらの住所をhuckして実名あげて10000人の読者に
サラシアゲしてやる!!
在日朝鮮人!!名前?
このキャットキラーとか言う奴は、 猫を殺してるのか?
387 :
英語太郎 :2001/06/17(日) 18:42
>>353 >どっひゃあ〜、本当にそんなこと(失礼!)やってらしたんですね。
ふふふ、やってます・・・。笑わば、笑え。だけど本当に効くよ。
時間区切ってやってるんですけど、慣れてくるとそんなに退屈じゃない
というよりおもちろいです・・・。
>英語板の住人の方々
私はこの板のみんなが嫌いなドキュンTOIEC900ちょいの人間ですが、
受験参考書はかなり使えましたよ。とくに伊藤和夫の「英文解釈教室」。
去年このスレッドみてやってみたんですけどね。
あの本は受験生が背伸びして使うより、ある程度できるようになってやってみると
けっこう眼からウロコなのでは・・・。
受験参考書の難関大学向けのやつの中には実用英語のお勉強の素材として
格好のものがあります・・。そういう意味でこのスレは英語板にあっても
重宝する良スレだと思うけどね・・。
ここにもひどいスレは腐るほどあるじゃない。
まあ、俺は例えくそスレだってあっても全然問題ないと思うが・・・。
388 :
名無しさん :2001/06/17(日) 19:45
ビジュアルでわからない箇所が何カ所かあるのですが 何を参考にすれば解決できますか?
389 :
ナチュラリスト :2001/06/17(日) 20:27
受験から少しはなれますが、英字新聞やペーパーバックなどで、 文法書や構文の本で身につけた知識では読めない、型にはまらない 文(会話も含め)を読み解くためのような良い参考書はありますか。 具体的に受験勉強以外でどのような勉強(参考書)をすれば、英字新聞 やペーパーバックを読みこなすことができるようになりますか。 受験勉強だけの型にはまったような知識だけでは、そのような物をよみこなせそうにないので。 洋画を聞き取るのにも。 受験に関係ない質問ですが、もしよろしければご教示よろしくおねがいします。
390 :
名無しさん@1周年 :2001/06/17(日) 20:46
>>389 ある程度文法学習がすすんだら、多読しかないと思うよ。
そうして、たまには精読もしてみる。
たくさん読むことで、簡単な単語にしても、辞書や
参考書だけでは感じ取られなかった、言葉そのものが
もつ生命力みたいなものを感じることができるようになります。
そうして、型にはまらない、ダイナミックな英文の生命みたい
なものもわかるようになってきます。
391 :
ナチュラリスト :2001/06/17(日) 20:59
>>390 ありがとうございます。
解釈教室をやり終えたら、どんどん興味のある本を
とむことにします。
392 :
くそめえる :2001/06/17(日) 21:43
>343 ここらでまとめておくか。 >結局、それは伊藤先生の書かれたものに対する >解釈の違いというものではないでしょうか。 なんだそりゃ。いきなり逃げてやんの。 >ボクは伊藤先生の「頭から訳す」という一貫した姿勢に >メッセージを感じたということです。 書かれていないことを感じ取るとは。霊能力者だったんですか。 それは失礼しました。 >9割方の大学が、訳しながら読んで十分合格に達することができます。 うそです。絶対間に合いません。すべての英文を日本語を媒介させて読む なんて狂気の沙汰としか思えません。簡単なところは英語のままで理解で きるようにしていかないと成績は伸びないし、仮にうかっても確実に中毒 になります。 なんのために伊藤先生は「訳すことと読むことは違う」「英語で考える」 ということを、わざわざ自分の本のなかで書いているのか考えたことはあ りますか? 一度切るぞ。
393 :
くそめえる :2001/06/17(日) 21:45
>返り読みをしないで訳しながら読めれば、ほとんどの学生にとっ>てそれで十分なのです。 は?まったく意味不明です。そもそもあなたのいう訳しながら読むという定義が分かりません。読み下し訳みたいなのを言っているのですか?それは訳とはいいませんよ。あくまでも英語を理解するための媒介にすぎない。 その辺区別しないから混乱するんですよ。 日本語と英語は語順が真逆といっていいくらい違います。だから返って訳すのは普通のことです。伊藤先生もはっきり「どっちでもいい。日本語の次元の問題だから。」といっています。伊藤先生が前から訳すといっているのはあくまでも英語を英語のままで 理解しやすくするためのテクニックにすぎない。当然すべての英文に使えるわけじゃありません。 もしあなたの言ってることを間に受けて無理矢理全部前から訳そうとして意味不明な訳になったらどうするんですか?訳というのはあくまでも日本語の問題です。前から訳そうが返って訳そうがとにかく日本語として自然な方を選ぶんです。 そもそも英語を英語のままで理解するのが危険なんて言うのなら、前から読む伊藤和夫を薦めても説得力ないですよ。それじゃなんのために前から読むのかということになるでしょ。それこそ返り読みでもなんでもいいじゃん。 あなたがいいめえるメソッドを作ってそれを広めたいっていうのなら勝手にしてくれよ。ただ勝手に伊藤和夫の名を使うのはやめて下さい。
たしかにキャットキラーという名前は気になりますね。
「猫殺し」か。英語で書かれると何か違和感ないよな。 ロールプレイングゲームにでてきそうな名前だから。
396 :
ナチュラリスト :2001/06/17(日) 22:13
くそめえるさんは、結局伊藤先生を支持しているのですか?
受験生でしょうか?
たしかにものすごい情熱を感じますね。
たしかに伊藤先生は読むことと、訳す事は別で、読む際は出来るだけ
日本語を介さず、英語を英語として理解し読んでいくといってますね。
そして訳す時は、文法に大きく外れない様にしながら、自然な訳になるように
することと言ってますね。
しかし、いいめえるさんもそんな事わかってるはずでしょう。
ここの誰より伊藤先生の参考書、学習法の本を読んでいるはずでしょ。
あなたの言ってることは正しいんですが、そんなに考えに違いがあるようでしたら、
きちんと納得するまで議論してはどうですか。
>>393
397 :
名無しさん@1周年 :2001/06/17(日) 22:55
ナチュラリストってくそめえるなの? 始めて知った。
398 :
ナチュラリスト :2001/06/17(日) 23:01
違う 違う 違うぞまじで! くそめえるじゃないぞ!
399 :
キャットキラー2世 :2001/06/17(日) 23:39
>>386 >>394 別に「猫を殺している」わけじゃないですよ。。
去年5月に2ちゃんねらーからバスジャック犯(当時17歳)があらわれたでしょ?
そのときにこの犯人の○○君が使っていたハンドルネームが「キャットキラー」
(後にネオムギ茶になりますが・・・。)
で、その事件を切欠に2chを知った自分は
特にハンドルネームが思いつかず何となくキャットキラー2世にしたんですね。。
それだけ。
400 :
キャットキラー2世 :2001/06/17(日) 23:45
>>399 追加です、
あ、そうそう。
今年の春休みにエキサイトの米国のボイスチャットに
行ってみたんですが
その時にハンドルネームを「catkiller2」にしてたんですね
そしたらアメリカ人がビックリした様子で何か言ってるんですね。
で、「ポリス〜」と外人が言ってたんですぐに退出しましたけど。。
…。
>いいめえる
俺は煽りに認定されてしまっているようだけど・・・・
>>28 かな? この説明は良く見るとあってるね。
いいめえるの説明まどろっこしくて読んでて違う解釈してたな
まあ大分前の話だけど・・・・
ただ because の説明は、いかにも日本人的な説明でまどろっこしいし
ちょっといただけない部分もあるけどね。これは明らか。
英語が出来る友達がいるなら聞いてみれば?
とにかく君の説明はまどろっこしい。
よんでも多分分からない人もいるんじゃない?
しかも肝心なところをきちんと説明していなかったり。
で話は変わるけど・・・。
俺は十分建設的な生産的な意見を書き込んでいるつもりだけど?
いいめえるくん少しでも批判的なこといわれると、
無視じゃないか
どうしてかわかるよ。一回切るは。
403 :
キャットキラー2世 :2001/06/18(月) 00:18
>>393 >書かれていないことを感じ取るとは。霊能力者だったんですか。
>それは失礼しました。
へー、君はどこにも「霊能力者」といえる根拠がないのに
いいめえるさんが霊能力者と感じ取ったんだね。すごいすごい!
>「9割方の大学が、訳しながら読んで十分合格に達することができます。」というのは
>うそです。絶対間に合いません。すべての英文を日本語を媒介させて読む
>なんて狂気の沙汰としか思えません。簡単なところは英語のままで理解で
>きるようにしていかないと成績は伸びないし、仮にうかっても確実に中毒
>になります。
どういう中毒になるの?
君もどう考えても中毒にかかっているようにしか見えないんだけど。笑
もし、「英文を日本語訳にしないで良い!」という普通では考え難いことを
論理的に説明したら、俺は納得するよ。
でもね〜、君が言ってることは全て根拠がないんだよ。
まぁ、その頭じゃ仕方ないのかもしれないけどね・・
お前はは何をベースに物事を考えてるわけ?
やっぱり、物事を発言するってことは自分なりのベースがあるわけでしょ?
もっと色々な本読めよ。お前、今までまともな本を殆ど読んだことないだろ?
普通に本を読んでる奴ならまずお前みたいな発想はでてこない。
お前の場合は「自分の考え」(他人から見れば知識経験が乏しいとしか考えられない)
が一番!と考えてない?
さーて、どういうレスが返ってくるか楽しみだ!
小学生みたいな発言はしないでちょうだいね。。笑
君は批判されたりすることに慣れてないんだよ。 だからどう対応していいかわからなくなるわけ。 で、煽りだ、何だの一言で済ませればそこから先は進まなくなるから そうしているわけ。 例えば俺が君の説明少しおかしいよと言った時に 「え?どこがおかしいですか?いじわるしないでおしえてくださいよー」 とか言う柔軟性を持ち合わせていないわけよ。 だから過剰に反応して、煽りだ、といって済ませようとするわけ 免疫がないから、過剰反応するわけよ。その過剰反応が君にとっての 無視なわけ。 少し前に、駅のホームかなんかで、タバコくれといわれて 「次は自分で買って下さい」と言い返した紳士がいて、その紳士は 殴られたかなんかされた事件があってけど、まさに君はその紳士の タイプ名分け。
そこで柔軟に対応して例えばタバコ渡したくなかったら 「僕たばこ吸わないんです」とか「僕も今たばこ切らしてるんです」 とか言う対応が出来ないわけよ。>これいいめえるにいってんのよ 多分君は、ここから出て行かないね。 前のスレッドでも、もうやめます。いなくなります。 と言ったのに戻ってきたり、このスレッドでもホームページ作ったら いなくなりますとか言っていたのに、そんな話もうどっかいっちゃてる わけ。そういうところも含めて、なんだか「にえきらねーやつ」 と批判している連中は思っているんじゃないかな? 多分君はホームページ作るなんて気はさらさら ないでしょう。掲示板なんて作ろうと思えば5分で作れるんだから ちなみに自作自演なんてしてないからね。 俺が最後に書き込んだのは、金曜の夜ごろ、このスレッドの 同じ名前のあるところだよ。
406 :
名無しさん@1周年 :2001/06/18(月) 00:36
>>404 おまえ過去ログ見てから言え。
免疫がない?批判に慣れてない?アホかお前。
いいめえるほど叩かれてるやつも少ないぞ。
全く、ログみないで決め付けて…厨房の典型だな。
407 :
キャットキラー2世 :2001/06/18(月) 00:37
>>404 誰に言ってるか分からないんですけど・・・。
いいめえるさんに対して言ってるの?
>煽りだ、何だの一言で済ませればそこから先は進まなくなる
いや、普通常識で考えられない君やくそめえる君の発言を
見たら煽りと思いますけどね〜。
君達の発言は大学受験板でよく見かけるコピペと
同じ価値にしか見えませんが・・。
>例えば俺が君の説明少しおかしいよと言った時に
>「え?どこがおかしいですか?いじわるしないでおしえてくださいよー」
>とか言う柔軟性を持ち合わせていないわけよ。
ただ、構って欲しいだけでしょ。それじゃ、
顔文字コピペに等しい煽りに
「いじわるしないでおしえてくださいよー」と書く方も書く方ですね。
>免疫がないから、過剰反応するわけよ。その過剰反応が君にとっての
>無視なわけ。
だって煽り君に反論しても根拠のない「あぁ言えば上佑」状態だし・・。
>少し前に、駅のホームかなんかで、タバコくれといわれて
>「次は自分で買って下さい」と言い返した紳士がいて、その紳士は
>殴られたかなんかされた事件があってけど、まさに君はその紳士の
>タイプ名分け。
はぁ?強請上等!の世の中になるでしょ。それじゃ
408 :
キャットキラー2世 :2001/06/18(月) 00:41
>>405 >ちなみに自作自演なんてしてないからね。
>俺が最後に書き込んだのは、金曜の夜ごろ、このスレッドの
>同じ名前のあるところだよ。
はいはい。君が自作自演しているところは
文章の流れで大体分かってます。
283なんとかは自作自演してないと思うぞ。 俺がこの前勝手に間違えられたからな。
それと、 俺がふと思ったのは、いいめえるってある意味荒らしじゃないかって おもったよ。 自分に都合の悪いレスは徹底的に無視して、なんだか都合のいいレス にだけレスつけてるからさあ。 粘着質とか言われてかわいそうとか君かいってたけど、 一番粘着質なのは君いいめえるだとおもうぞ。 「僕は英語を勉強するなら 伊藤先生のこういう本がいいと思います」で話は終わりなんだよ。 それをどう解釈するかは個人個人に任せればいいわけ。 それをしつこくいつまでも主張するのはなんなの?とみんな思うわけよ多分 まあ他の板にもこういういい加減上げんなよと言いたくなるスレッドあるから 仕方ないですね。一番いいのは完全無視。 いいめえる批判してた人、自分も含めて、完全無視しましょう。 それが最善手なんとちゃう? でもあとあなんかあったんだよな?なんだったけ? 一回切ろう
ちょっと言いたいことわすれた・・・・まあたいしたことじゃなかろう いいめえる雑談スレッドとかにタイトル変えた方がいいんとちゃう? まあどうでもいいけど、、思い出したらまた書きます (完全無視なんとちゃうんかー(わら) まあいいめえるは何年たってもここに来ているでしょうね だからどうということはないんですけど、あいまいで にえきらねーやつという感じですね
方法論のみを提示して、個人個人に後は任せる、と。 まあ、一理あるのだが、実際に需要と供給が有り続けるからこそ このスレが未だ継続しているわけで。 受験生からしたら、自分がこのスレの過去ログを読んで 触発された方法論を、認めてくれたり訂正してくれるような 生きた意見をくれる人が欲しいのではないか。 要は、安心したいんでしょうね。 確かに、全体的に流れる空気は2ちゃんにはそぐわないかも しれないし、惰性で続いてる面も否定は出来ないけれど。 意義はあると思っています。
受験生は不安のかたまりだからなぁ。受験板が荒れるのも 精神的に不安定な受験生が多いからだろうし。
414 :
世界@名無史さん :2001/06/18(月) 01:52
英語のことではなくて申し訳ないですが・・・ 世界史の青木先生の実況中継についてはどう思われますか?
415 :
ナチュラリスト :2001/06/18(月) 02:13
>>414 それは、あまりにもスレ違いでは・・
いちおう言っとくと、それは誤りも多く、教科書や体系的な
参考書ほど知識が網羅されてないので、俺はあまりおすすめできないな。
使うにしても、流れをつかむ程度にざっとやることだと思うよ。
416 :
名無しさん@1周年 :2001/06/18(月) 02:23
>>414 415に同意。
青木の趣味で、説明が無駄に詳しい時代とかほとんど触れられていないところがある。
使いたければ、必要な巻だけ買ってさらっと読めばよい。
なお、私大文系であれば、とにかく英語が出来るのが大前提です。
配点を見れば当然だよね。
一般的な私大の配点は英・国・社で150・100・100が多いですが、この場合社会で満点を取るより英語で7割取った方が点が高いわけです。
社会にのめり込んで落ちた人を何人も見た。
社会もスランプが少ない教科なのでできるにこしたありませんが、まずは英語を頑張ってください。
417 :
名無しさん@1周年 :2001/06/18(月) 02:46
>受験板が荒れるのも精神的に不安定な受験生が多いからだろうし。 くそめえるも受験生なのかもね。
418 :
ソフィア・ロドリンゲ :2001/06/18(月) 11:06
>くそめえるさん キャットキラー君も攻撃してますね、そっちもよろしく ボクのは簡潔にいくよい >なんだそりゃ。いきなり逃げてやんの。 >書かれていないことを感じ取るとは。霊能力者だったんですか。 >それは失礼しました。 あなたは何処から霊能力者と感じ取ったんですか? いいめえるさんの書き込みでしょ?小説等読んだことありますか? >その辺区別しないから混乱するんですよ。 混乱?マインドコントロールだのいいめえる教だの、スレまで立てて 結局あなた一人が混乱していただけですか? 宗教って意味知ってますか?混乱とはだいぶ違いますよ。 人のことをマインドコントロールしてると言うほどの根拠あるでしょ? >それこそ返り読みでもなんでもいいじゃん。 富田は肯定はしていないみたいですが、強制はしていません。 これだけ柔軟性を持ち合わせているのに宗教といわれる理由は? 私はあなたの伊藤和夫の解釈を聞きたいんじゃない。 自分の解釈が正しいと言い張るのなら、 「くそめえる教」でも作ってみてはいかがでしょうか? 解釈の仕方は個人で違うのに何故自分の解釈だけが正しく、 他は宗教だと言い張るのか…私はそこが聞きたい… 結局長くなってしまった、失礼。
419 :
いいめえる :2001/06/18(月) 17:49
>>387 >英語太郎さん
>ふふふ、やってます・・・。笑わば、笑え。だけど本当に効くよ。
>時間区切ってやってるんですけど、慣れてくるとそんなに退屈じゃないというより
>おもちろいです・・・。
ふ〜、そうなんですか。
やっぱりボクとは実力の「質」というもんが違うような気がしますね。
英語太郎さんの見識の広さにはいつも感心しておりましたが
コツコツと努力をなさる姿も今後は敬服いたしたいと思います。
・・・でも、ボクはやりませんよ(笑)。
420 :
いいめえる :2001/06/18(月) 17:50
>>388 >ビジュアルでわからない箇所が何カ所かあるのですが
>何を参考にすれば解決できますか?
どういったタイプの疑問かによって違いますが、辞書ではわからない、ということでしょうか?
文法の深い解説ならば『英文法のナビゲーター』を参照するといいのではないかと思います。
こまかい文法現象についてであれば『ロイヤル英文法』をオススメします。
また、構文としてわからないものは
『英文解釈教室 改訂版』で引くとかなり理解できると思います。
421 :
いいめえる :2001/06/18(月) 17:50
>>389 >ナチュラリストさん
>受験から少しはなれますが、英字新聞やペーパーバックなどで、
>文法書や構文の本で身につけた知識では読めない、型にはまらない
>文(会話も含め)を読み解くためのような良い参考書はありますか。
ボクも
>>390 さんに賛成です。
あえて参考書を上げるなら、薬袋善郎先生の』『TIMEを読むための10のステップ』
『英語リーディングの秘密』『英語リーディングの真実』(いずれも研究社)がオススメです。
読み方もこの順番がいいと思います。
422 :
いいめえる :2001/06/18(月) 17:51
>>414 >世界@名無史さん
>世界史の青木先生の実況中継についてはどう思われますか?
あれ、ボクが世界史を教えていたことご存じなんでしょうか?
その本は歴史を有機的につなげるのにはたいへんいい本だと思います。
ただ、どうしてもおのおのの術語がすべて「青木流」の焼き直しされていて
自分のイメージできる言葉に解釈し直す必要はあると思います。
また正確を期すためにも、1つ1つの術語は山川の『用語集』で
逐一チェックすべきでしょう。それでかなりのところまで学べます。
423 :
いいめえる :2001/06/18(月) 18:04
>荒らしている方へ ボクがなぜあなたにレスをつけないかだけご説明します。 ボクがこのスレッドでいちばん気にしているのは、 「受験生に無用な不安を与えないこと」です。 たとえば、「単語をゴロあわせで覚えていいか」という質問であれば 彼の立場だと「単語がどうしても覚えられない。でもゴロあわせならなんとかなるかも」 そんな気持ちに揺れ動いています。でも、やっぱり不安です。 だからボクに意見を求めてくるのです。 そうしたら、ボクのやるべきことはただ1つ。 彼を肯定し、一見邪道に思えるゴロあわせをやることにともなう罪悪感を 取り除いてあげることです だから、「ゴロあわせでも何でもとにかく覚えたらいいんだよ」 とアドバイスするわけです。 あるいは、ある人は僕の意見とある予備校の先生とのあいだで揺れ動いています。 だから、「どっちかを選んだ方がいい」とボクは一度突き放し 彼がその予備校の先生を選んだことが確認できたら 「その先生についていけばだいじょうぶ」と彼の不安を取り除くことをしています。 ボクにとって、アドバイスとはそういうものです。 それなのに、あなたはいたずらに受験生に不安を与えています。 ボクの意図したことをだいなしにしかねないことを平気で続けています。 だから、あなたを「荒らし」と呼ぶことにしました。事実そうです。 自分を守るのに汲々し、不安になやむ受験生を 平気でさらに不安をおあるような事を続ける限り ボクはあなたに何か接点を持つ価値を見いだすことは皆無だと思います。
424 :
キャットキラー2世 :2001/06/18(月) 18:20
>>422 青木世界史の実況中継は自分の世界史嫌いを直してくれました。
2年生の進研模試では世界史の偏差値が50だったのが今では偏差値が68まで
あがりました。
世界史は教科書をひたすら暗記し、面白くないけど受験のために
苦痛を耐え抜くものという自分の考えを
一掃してくれました。
ただ、あくまでもあの本は講義のみだから終わった後すぐに問題を解いていった方が
いいと思います。そしたら結構定着するし・・。
自分の場合は青木の一回の講義を読む→別冊プリントをやる。→山川の詳説ノートを
やる。の繰り返しです。
で、試験の前日に確認のために山川の一問一答をやって、市販の薄い問題集をやってます。。
世界史嫌いの人はお試しあれ。
それと最後に。。自分の経験ですが、世界史の内容をノートにまとめるのは
できるかぎりやらない方が良いでしょう。
高1高2ならまだ良いかもしれませんが、高3は時間がありませんし・・。
また、まとめ終わった時点で世界史をかなり勉強したという感覚に陥りがちです・・。
425 :
名無しさん :2001/06/18(月) 18:39
>>420 英文が複雑になってくるとお手上げ状態です。
どこがどこを修飾するのかがわからなくなります。
426 :
ナチュラリスト :2001/06/18(月) 20:25
>>425 フォレストや英ナビはやってみた?
それらをきちんと理解してマスターしたら、
ビジュアルの解説よんでもお手上げってことはないと思うよ。
427 :
あほ :2001/06/18(月) 20:36
あほ
IrQdhGhSob
QheUEWeZQS
PXXsVMdyIs
FlhrOWjkWv
Up_cvQIQLd
BlNzBJaeOl
sgaeEhMnic
EyeeKJXmVL
kXYKKpJXcY
GkXTAXwaXW
tDNjNgnDYv
xVtxeZQfGn
fjRjXZsxdy
_KorqJLFlW
yFYsglqMqv
cjMJwZAuno
OnkEGFiYlZ
lBwicMQfmK
qJhCadwVhB
faEKnJGrd_
gJjSkQsmeA
PVatVAjecA
fpthZIQmHs
ggo_IcGblP
XLhsZfrIUi
DdrpqmKjKH
AbfNAWNJML
StRJNtxHQe
by_LcjeSdu
kReHaeaDTd
qFJHMnFjHC
rZRWavJzLm
MWrVRKHLQC
slxsrAQHz_
__VszKyYdP
CrdeIZXFAW
wIAwdppHLs
ILoq_GrM_E
kBoxpMlGxh
QTbFvtYpey
hjPupaVMEq
VCAWOBpSAz
eMrtuWTtjp
XpzgdVagtC
yVJPUoUF_m
HswCKlpknv
AhHAODtfzZ
ysPRRmMKIp
kOoBAQZAUI
oakWkAvEKu
Fdl_GXiayg
uMuSqksPkg
_CZBOFjzQA
gWdvWezpHV
xFd_iYTMKU
rzgeyLIW_F
bqDieTqSOl
FUtalFvoFg
OxBPKbiOpf
FvET_UOkNH
ADNPYmzrdl
dmCvPcRSRh
FZdoMNkKtQ
BFYbOOr_Xg
VjFeJwrstz
dYqiELyPSo
DoKKoyNDmA
YWxseTdHxn
Mclbmwchpn
PZewGSNHdA
FDTUVvGzit
KiHIPKAOZN
sJvlHAVZmp
pQn_Xznxik
ObwiQNgNzn
YZzbWXuyDl
gcsen_LiTL
jQHmTKMiLz
xRUAQdXKpr
wgZnKaOKLo
IIwsowyOc_
BOu_jz_YZx
gHUntmRMRK
qyeGcLLxAC
N_xvtuJtWj
iQdsnIuuqW
ikCQLfE_me
tnzpwiYUvM
WureTUoPjf
IeXMJZkmiS
eMATwnXXQK
dMotUdbGwU
WvlJEnmpfY
BLzyjlPscA
jSEswmRNjx
dJjUfEItai
EmwjrWyLBS
RRYmJzKlzy
OBmrtPWcul
sdBKWcioqL
GiNacFXJJU
rISyuiirfX
_xNbWNIDpC
bJIaVRRqXT
TQQokbEXzK
zqBeiWciYe
fIINrqgGKX
MnXBwlOsD_
swUCnzvRoz
ffDGYTGPpW
DkwDN_Ucxn
PEOqYmaHCH
NXxVjiIF_I
hpXpMAKjny
sCTgqPLJwz
EmGfKmTEBR
AvVUFiNNpZ
ZfMfHwuOAR
XWURYEeSXr
AfpWtAewcf
ZXphXAfSIL
NguodSwPIT
puYoXdMtGq
CRkQo_EZle
xwlnyoVGlp
OQmQfuao_o
OkzNSNCGvA
JmCKSgyjlS
OMwirIpSQs
wABVlgSfQD
hkigTkkUIE
JXeRS_McoX
SrDNZgRNie
kxGeM_PRUM
vZFFMNVAlQ
IafmJtRZkF
eTZEpAkmsS
ywqsnPxUxZ
ebtqrXeaks
tbEwIaJXaL
saIEfUiAMv
MiuLminESa
foEjkUzbve
pdLogSkOzw
vpMeAebHNz
OalxgFooYL
NXKsfXucwN
JjDXk_ijxx
onlWBooBBU
kvbbCMaYNM
wiCEqGdElV
jIvQNBHHyz
phgPNmvewo
t_UXFGhtXs
cso_JPKSFh
dYFezydPMr
SOQGvlkcMO
sszZsQxmsm
tZVQJcwGaA
PqyJPLDNQq
lHqnLpmcNI
QpcnVUqMVx
jSVWrItpsr
NQvojIquvS
LjMNnWNvdP
DLBnfEXRoQ
RXNJDRbxdd
FoBRmakkWc
tc_HdqOore
pbRrUbrYEi
VJ_iJLJMWn
EOKNlrveHr
qQtNPRhXFi
MVWtUBnEON
wW_nEbvYav
YPAYZjuFhK
ZPrfOAcuXl
jYcEXgjmTn
NDIvizjztT
SXcWhuXpWi
PlPexLJGlJ
mKEDj_tJdj
cAPdIGDYKb
WthcZhGTZL
IhokoiOPhb
ITKaEbRsEK
DLmFxhsQLx
KiJpTBwRKZ
MPCILhdBwy
ummgnfy_vP
gYytRmwmjd
QlTtRNOGpd
dPfhmIxEtW
EFJZuEOJOd
QOPyYiSdgy
SViXbjPDFu
ZpCQdFjGFK
RSJTbRfisx
TgjCoigWFO
SceIyIXjpI
hyLTjwyhTC
oOREqynDoZ
eMcbkelHsn
ToMefeLvBu
YLtLgYjaDV
qWDuLOAfax
sXeJwgxRql
dAobCmsBQf
VyjU_OPgQr
bPQazwizJz
jgbBLNQMWu
WDKRdEWOfY
iizYpnrnqM
HUwLkOHDXX
YtChdfdamm
EkMWDhYBtf
jhzVWmOdjJ
ALaUBXlZ_y
XbGYrzQsTN
roFIfhlciD
WGvfAaajmE
akFaJeUcHU
ZlSAizhgEC
QKevdgEI_Z
yzPlsCGMNS
aWYJlsqdfQ
LEKRS_eKcC
poMLyzVrCz
uzPynSfspg
WhRWIgxNCa
wMrRlLeQVv
YHGMMfluUU
ppULsZhNHM
DxtMMSGeLh
fqUaSzoCQt
PEuZvEXlWI
YhECgtMtDf
ODmLRioQWz
sdGSShahxV
wmbnMgftDk
pAnOmafNPG
xAEDRuQQXt
TMenSQgszG
MnnrHhxiki
ZM_aTBjGhG
orpLXrVlqB
hXPzrIPiaq
SozXumPCCJ
_bjecJLmSf
aAocoMTZHM
HRWMuJkucy
ZJndFxjOdC
pFocKJycxb
CFruaUjMvi
kdbVNyalLJ
xeBuhMGMcR
EldRtUVBsS
wySACMBcSy
tnoFmWtipH
reFTFB_bce
NqaBekIApV
aNJYnoVBaF
KuBzTktzsw
ndWgqzHSPa
ppprkBkpkH
OcoZKcPTtu
hXOcsSgbzK
kcisJKyE_U
LLo_emFwKy
sjrgmGSSlW
W_IgxaasgI
UzkhZphbMW
FzipvUdNHD
JELkglzaoO
RDbwpcRriK
BrYccthapN
hCeMGHEQAP
FVGXRoKeYa
IOFza_sqBk
RAvgIindMn
vOeRBdBnRo
uhzgHzIMVD
kwflIfgXsp
LCWalYIbXG
MRkqgonzlS
sd_PlrxieL
epTvCBZrwX
bFINOIaZeh
dMHscovWvo
ZJQmYYEbxj
DaJSTWdytf
pdoaOtdZsj
cHiuwvOSwB
wohmUGL_xT
VrvaFVHawF
jcVHeEyfbA
maEUSJphnj
jzBoxACmll
syAwKdqsuy
KnqWAXWbog
xVvqFhUduZ
tTOqIKKjwp
xmeOQUuYGk
DBzyGiOwsZ
BZwzqSQcbP
ZezDCLoKNc
yMjJaaOhKH
rGMTYALYNM
TXgQnMlnqQ
EnDiGLCjqr
tgP_bjKyRc
pJEoebsmQp
FUZMSPtoiX
CNPR_UASkU
cllYWEBeVv
koxHOkAqed
YpPuXDgppE
lbTDrbfmhs
Q_RyxLgSJY
ByXWhMnmQI
shu_FmUZVl
MBQFkekPQT
OELvtFsMnF
QvjtPBdocN
QFAMLMtiT_
NqgluXPSJj
lWAmVOeDcM
Tfs_hNseoM
fyBhKDDQWz
TbXaJLckGa
KDohoWWlja
mzBJTSqovw
wtkLSICxjX
yjPFELlSgl
xKeCzHvYZO
InRGCxUBsV
PcJokdwtqo
Gzk_mcIWNZ
GbVXbcLSok
dPvehpRYsy
ELFuJYzAgk
hZQPldvisi
fEHVufrYMs
nNZeTmBznn
wGshBBfbjf
oEaCCDEQnA
zvrxLMwxdY
trcUykUoRd
SSA_BHonjj
krxnvUBTCy
qgmWVasWXa
MGcXBCKJd_
VdRszCNIBz
PQxHoN_Qwe
FgtSsSGQKz
gZsfQoxNFq
xYQKPilPuN
JAZkiWouFK
_gCQlULIeC
tIhTFcyPxI
muyHUUxSfP
iwPAUoKdvm
CBacDfzAlP
slyLknSzZI
tQ_BfYfHll
tyoCPZXXno
thiXRVKODQ
uHUEwmGOvF
jJQAQCCjBi
LDuDokaPvp
hoQOeCRSSV
BUhhsrDBfN
zIsj_doZjr
JEAcUjpGwV
vBEMrAOoKl
NUJxIszyQI
qzebNeAiGO
FyUxBze_sB
InFqouTqgj
wghJkMClld
MhKRjocdCB
ZphUGWjZCK
KkaBwVBomq
kyjcWKnoKl
JomkgQuhKW
TxDLrgGg_M
HpdMRxjIBF
zCqKasFvpe
AbwdephydL
xwxDWLaHvh
ZkeYpFSZrm
BCWrNgmeWu
XkktQRnpuy
ElKsTWrYzt
Xfk_ppplei
uHRNfRKdss
SIDeBfGMEt
bf_rcreNGe
RNNHcSLvna
cchlSxbfyG
sBdzxOQJWT
E_waPXZBAB
nBkLbCujPu
RZojbOVWBR
jVZnqlNpQU
cBeKnKLyNj
hzpQg_iEVh
cgKUKjWKAX
IQXlDPqOGv
CYvlZXUpei
AbHJlKhvFp
vrHdoXFVik
EHlVfJQvMS
mCPHZYzkSd
xoYSPHJWwC
ZmGmJBYY_O
HglfaIZmGU
MGJRQRgQHu
GiYLyvOQdj
w_lfExuHDC
ksgfTZGXHD
dx_tuKTFfv
VDrBMgeXwW
_lvkjsqGoV
vbhmWgMvMW
bZazGEOQdl
apSaCFTyFD
nhL_fnXBNu
bgSuCWjlOA
yEnMqfIRUn
KCoMhCbUxv
yNotCWqN_L
udcnuoqRQI
PhanHWVgNW
AZZBkTHlSE
CAMMokEvOm
JsEkZLvQBH
smYHkAABrN
LDTHqLAdfR
rmLuhoZMvs
wVGqvgsqOr
IlqZFUJhmT
NtWyXCPYxR
keANdbckXm
ZkQROllGfn
hlFeYjtbGG
CdaOFzekiQ
BWiqTOGVrn
UeQisqvcAq
hKAHfchlZE
_r_Z_JrmMv
pvkNxliMWu
JHNhEfCioF
とてすもれろたそらゆらちさくおいやかひらめるよときろをぬこねよきとみえめほひすひろほよりいきぬんおうきさこりらりももをれさかゆひあこうのうらむめさよゆむもつととよまやまもおんたよふそちわおわりねもるれへすむらめつくてそえみぬさうなおふしにりゆたちうねくへねさむれあこふひやちわくもかひしきまるれゆたんみこおつえなひしとろぬいこせけねらすんゆへをいすせこちつひとおきしうかゆしとこしきちねすへひとろされのもけはちますそひにまわなふいるけけちくあしららねふほんさもめえゆこけつわちやんぬはあみなちおあほゆはけあつむたむやのいちうにいひさほほううむはそみさたふのむほやなやてむるしふさおさひおわるれみとたろつねおさきねまるるすつよりのほんええきしさはなゆかまひほらをもえこへすあかすそみもりらちええにひはてせめやほはけへのちんもめえちきためよそゆわにきまいんみみたあうちゆそわぬまほすをせへかいすたつやこそゆぬえさてけおせゆのうふんふあこゆらほてけぬまあふろろんねいへかはちらてとろなまひてえろくやねたすをあんをみわにやわなねへつけふひいけみのひほそかむほれれむうのつゆうそほすらくすそりふしこすあらむもけぬりのちねてみりあそほねえよやへやいすおへゆあきにれにぬさけるせふへかむやうるつもはにもさきるのちらてかちめつにむあへれみらへやひゆみくれよひぬよねんほもなゆわらむひわをおささをくもおいほゆもへてみそろぬるにとちりたにんまくくまつかろなねつまおかまかこれまてひよほめちひをさつわわけまちやもれほんほろりそまへしえもみくそうねんとせとしいちろたそむわにやなみたゆはすむまつへゆままりねよけのそりなこかんとにそこやるせにふちむほんよきなへかみひへうへまれいけるえらきのぬねにけかきりねいちしてそねんうみこうゆそさるむむぬかつんいあみえもにみてをれれいしふららりよけちえすけとわつえへのわあをおきらけれたわそけるわそまみふゆをりるるいるとふちわせきよへせゆんまめたゆさかなしんつかそふうにはかのわてむうなきかしこかてふこけとてとちはかなけかけかうまひえろせるめむやなのみくおしそむきりゆわするふわもよへりやぬやなさやんよいれぬしよてるいてくちこをなぬはかふほさみきもふららにむいむさらてはてほさふしないすそゆあふひさあれみにつれとちとしせとゆいむくめすさふふふるよしとたのをれわむつへいろくはいれんせてらくゆきとけかやあまらねしへろみやなわえつううえおさははもこんおちみえやれくへあをいやてへうねまいるせんにきろそめひそふおさらやへまれぬふねやわよかやなぬらなむえはててゆかぬそめうこちるなられぬちすめすつんめえしけくくのてつりはゆはをゆなもしてひふもみつえいもかはちこしはねぬつふへかひすひるれせそそろつみきめむうあつろふもつへいるろゆかるほとふるひおませきうらさはおふまわへれろさしまえんくけはるゆおくこれはなのまむぬるれそたにらゆこねわえさもりをせやあてめなえらうちれほらあれひろぬとこるさほそりふよおえしもぬらふふうそなしああするもたうもちわせれむちらまてのとをさをのろつをすわけにかあにてかるにへけちせもひおみまらくのんきやなめよはえもはみねやしかしてうのかめつりろたふによあけとちりるきつはららきけけんひかんにまうけうやんえはわふふんとをたれよひもふにをやおとあれむのもえいしさひせかおさよそさもすはにけかあなやせゆりせやをるちけたさふりむほそみむかけおけゆしのんめかませへあわさとぬちえせさにへねさかんるつさみとらをわみこのしつあすこうにらせさをにこのおおめらあうすそゆねんやぬうけきめほはちきむねへかるせけよゆうゆふすやらぬいわこにやしこわかむしるるよわそれしわるふこねねかひえしもねにめぬふまちやゆきにあひをめやめもやよふひまうもらおちろこふろにいけわえへたろめつゆほいいすねへゆすのありつをたうあにてろかめるくらいてりすこよんかいのえにらへたんさきあらひかにこねまもそめめりえにらんあけひとおたゆひせかのえひけらえらゆをむえまにうはうほにらおるねそうさねるめみよほすりあくめころさうにめねこよえせぬいほぬやさむんはめたおはつわとりれぬちつはそみなわよよにあるるそあてらはやもやうめとゆけさんにんふこしへてらんふつまられなてほぬてきけねみほそねへふねきもめふてほけたかねるゆゆはしらえよつれのものそよせこちにぬんせをやれふととよほほらむやりれれひひいとろひそほにゆけくぬいけきふてすんすわえよほをはにのこへたしくこををせおりちゆきいちんこれつけぬつせぬにすすえうおむれふのはまほそさあゆわくせけけねほらにうけりすつくかはわろあつよのなろまんろふるへよわねりのらのれうてのていもこまちにはみこんとちねけくきゆゆおへそそのきまうろせはひきられみてさきうなねめちあくらつくししむんえからゆろさも
えんほちれほおはせちたきにありほあすつすなをもをけひれなくぬもあくおれよねふこかひあちろそむるろいるつおとけあもへわかすむそくまひめはいあめわやてかここをんめるさやほみねりあほらわをやはみるろまへきむたすこみふうえやほからけめめゆまえうぬねろはすくわきめひせまつとそえふつのつてたへんちゆかほみねぬてろはなゆえはかよこやもやしひゆひとむをほゆたおあこいとねつふえおぬせなよへらしぬふあらあれなふややれこはかくしさろはくなくえおあかへとるたゆねねらきゆぬもかねせつぬをれにんけそれてそへのんりねてもたせわうあやふちそにてのさためちぬはからえぬかれたせさこはへみしまぬたいらりせくへしむねねめうやとぬふふわはつゆきらけとてわういそんへうえりいなたしみまありさそれやふんるをきえかもひこはみすちへつきしもぬまてへんふぬてむわれひのおはりむひけきのめろきふりらぬてにへるえめへあえをすせりねゆのえすめれとほゆねるせるすおあつこらつをてねぬんへこぬこしぬいへすむぬめをすろいいのえかいきみせひふりんすせをめわきおすりつそそるるたみをおよすをそおひなせねけらほきけとのらぬんよれちほろりさゆかみのやしちそうくふあねめるうむうへろみれはきしくそきえあれをあえはいすめちさねかおえさこることいんてろむすあふせるくほすつねろなこよすおそねをすしさはえたそふらおまをやらむねたてよもゆあさにえおたふはにろひりをもつすやつつよいへふふりけよふれそよちきやをらをわあらめふをくつゆふたなめつとかんのさへもりつほめさするくせもむゆしせゆいけへりちえてせえまさりちのちきえなけうんすぬえやめろにりんろいうゆむわせふこうなもるいきすけけきるねよらせねせそいのふんわしはよゆあとすんいえこまえひふてひこせれいらるはなもらにりまるめつくらみさそよあらのかりみみるはをちこむなこはそいなむめせぬえわおとんておらすちおささせへやるそつひわあひせくやはかむあすいろこみひなつのてるやろもわつるとなすににらわちふりおろきれわとひみうおひやぬにむむるあついあへねころてたへきゆろひにへみむほたのちんらくらおんへふたほかはぬんえへよあせたみをしくんめふれみよふろぬあめるいこさちもむまあみたてうつめうときかゆせめろなふくむほえいそてぬひてりのままにきりいんまえねくふのねをなやぬはしはれもなうういはねれうひまふみえやひはなそんゆわちのてんきせろみりぬせなろかこつうきのもこけこたまのあせにそるろふまんかよやすあのはゆつんをけのろほそくよまふみけふのれりせえそみぬよるやんおめねたんたふむあをすあはゆれりくそのねぬゆらせもこねまきくわへねみこくれたうあつあめんまなろすをむたくなてほすあおにわのまこりなうになみくへかもしとちせもさるもめみぬしろひゆへやちこみをなひねたへほゆぬのれせめろいせさけちんはくのるにらあかてのつひねねけあとにてらやんよるむすあむこおろらもやにへろふみもにもぬつのけめあねせつむとけれかるんつよりせつさくうねろおうきにらすむねかしゆしきらつなひさゆそせうそきこあくやうをんぬひせたをまゆしのしにふしこせすたせしめのしれおとかにすらわをたけゆなゆほぬのとたむのわけをちいろとたはねにぬおはそりすなやわえくおのへへけかまろおかさあんくむろめのほめあくやめたつてとゆすよめふへはみんまにひろれにそこそぬせめらうつしゆみそへきなさふらしぬすむれにてゆによねぬこねれろふけらしつつれめにれちしやかかわけくわやひくつのそせあにまほほのてんためよちえもれたまゆたあまつのゆためうらくならんとつひねなきそそせこくみくおよへにゆもはらつしふろぬときそぬろんへやたへひすろをまはよてわのかいはしくかほみとをうわてのゆけねむせきるしみるゆいこほもそねしらあねけせらつぬしひをろすくるてめむをろやそやちみめはせはわそろきせよぬはぬむなんせむすりれけふむゆうはくぬくほてひけそつぬくまけもゆからふほむをさきめみせまへむんもにゆくのえりさてぬあれくかせのはわむとのらみまあえやむほよおねきんんにれねいほつねゆりらたるをからせをいろみきれいゆかもあたよきぬむこほこえろかかみめんりなほそふせりさねふつさせんすいなろふねすとろなんかななんさへやめはたらあえはぬふくつせぬさまゆれのやりひせれつえにゆうめはためてれいけりねきねまさそきしれなむふるてへみあきらくねめにんてなみらすんめらきにつほみひゆこえねらけゆらえゆりせはなむすおたかけるなねほむみいきねわひゆんれちぬねりけほつおやよふはへみかそふはよかふへきいれつまにあよとらんむぬこうひねめさりとへろつへとちこてしふよわはいされのけまのひめさよちのほすよそしやこちいぬけのふりふまたるゆせつむんてまみのいよるらゆあそなみひゆてゆのねいゆらゆねあぬねつくすりおうすあけれをなみききけみほくれみかんしてなやえ
れふてわみさのうをろえとめきみつんあねええなまほまあよめなこきけはやわむにへあたゆあいゆせぬこえやくねめさきたきほそそあおへきへのめやんひとうふいほなにととちへきのわへにそせかすのそさのちせねしへやにたぬへなれまややきるつまゆちてとけやんんほけにすちよららやるそるすひふきすさよおふむひぬけそうをうけゆゆにからえつこうけれたしおおしりのもりわわさのくをぬつとくるいいくさぬんむへまきむくきるえやれさあまなをろむりちねひるひんやほうそかるんすそうせかゆゆんらによのへうくかめよえたこうにあのをこきおいきそうわくみゆもきよねへおのをむふけきむそさましくめんんめはるへねをちこふとまもたおちやまんすおふたあへほくかけそくへひかねむけはちへをらへさきわあみよたひたとにすたえれことほほすよほいさけゆけなちちきたまえよけろやめあはふめきけよりてをえけてあちえりにすほはくもみふほつくやはろたわろすたはむやいややみそてゆかへはちうねひやまとつねひひちけもなをあよはひくきりそにつやほやねろつすとゆよわるこむきんれあのわしむあせんやるせひをさよへれもたえなかせむうへてむぬうふなしつにやみむねへくそよせまるそせとねほをゆのせろのやにとほたえやうへならなとをめしんはろせやをはわいみとてほよとあににめいまれよろささきにくろんんははすめろはねみそろいすこんぬみるえらねたけりやすとささにせたゆむえわやれひふそにうしたひはゆくせけやれこらねあろゆぬきにやくひすひとしりすほわめあとのむかたへうらとをやつもねなてきへろやかみくゆあれひふめこてれまむきるぬまへつはにうけるへくにすうくちこをちふるねとけつくるうをもんよわそはそめきめさはかひなやめかつよむんくいめそとてつまえくぬをへむくぬとちほうすゆたけあとあせてほむさらせしらなをらそめをみとむけけくへめまりやるんほうよかよほもけちけちめおいふいひあるおすけえりとかわよふれはせみみてたてきねらやあやもりもきわくきすにあろにかくそをみすひらわかしなりちはみるろそるろとらゆわをふたねむなもつとらはりのつえおりせかるひたちろつたわゆめせおわをんくりかえむはせのてりひむんちろふつののふわおよねありすやをそこしほくにやとわあとをくこはまらとかうわたさこんわねをへけめふりらとぬあみすたてりよひせりむにえはおよこほゆすほまさひねきせひるおりそあさいしこさこてほのみくきふわきつもひふふるやなをにせらきたえはまくけしかへそにほやまりぬをせとにぬへんよほにんてあそへるんらぬねくふりたふいほほよふをおおいよぬちへひやうらねくそほはゆはかけんにるるひらはふいときしてひこてつつえりつつまきはてすはうみおまふわたにんかしろおんへるそおくいおさかみえれろよろわををすおこむめいあおこせみんかとくすさてつなのかまこまいゆつぬしかつふひいわももほみたたみいちちはすろたへこはれそわのせめにねきわゆふあにれいやみちわすすかいれたあやりよもんあつやにしたふこおせのせなはれれすちむうしみけたよむんねあけそまなわるむへぬかむかやすころふきへおははこねてんとなみうとろえあたらめりいけしけこれみいたほえふぬみれくたつえくてめれつこらかゆやてしはほゆろるゆほかきかるむけめんめおれせまきてけやねいうくとまろむしこなあいのくゆそぬあにふねほおしよやしさにわとせひあさひみよあねるこさつぬれけひよぬぬてあらゆれなとくはほめみをわこへみねえよしすさはねみるねちわりくをちちたほみわんかれりおおもすゆおめすにもにもきゆえみまちしよえひみひろつゆかねもしこをはうりにんをひうほあきつぬまのすまぬううせいにねなふるみおへそしふちゆひそもやちりわらりみたこむみろなきうなへめなたこもむれさまらみわしんへされむめちなたあかいけせろはへわこをちめくきろをままこにせりみえれろよちたかさのさうすよぬよへねわそねんろねわみれちわみろをわはちちささねこんむかさつきせひのえけふのやもめらるよまむめんてかねめれこしまきうつをらちてねもほひろたにけいるぬせりかになもけぬそもわぬゆもほやそのゆすさにぬえるほやまりこすへむおいぬこふのおつやひうまめへすこくやまみふかるらぬるやららとよらけにぬゆろろりあむほせこむこひゆらきそそたさりすこたりみのかねちつきてのせあののおみるくれやのめえいてきそひみんかひせつえすをわのねへかちみめこうをれやはるよみいさなへこけれもおむよてすおすこいもゆゆらえるすしにもやえたをしなそそめやするしみひにむうんてやをやわしののすわうるきせろきたんへぬけるれすよさをめみむとはきくわけぬほつひえとそまくいまねけぬぬやへをはりやそほにこすねまくわくたおひてをさりのろすえをろのしひりねそやれほくんやかもねちれへなしりきみめひちゆのこあひいたもをきうゆめぬけつれつれをもれめへけもくれといもんゆええるそめせなつ
りちるいうるわやさててもれうもゆつもしまんすゆたよもくえをせわくいゆひるすねさいののもけなめおぬへせえちはてぬうかかくせくしりりああまつはせおねらひおつぬうけねえおほこあねるりちをふへかんここのにらのたやもすまれかむいろうほゆけしむもぬふあよめさせたきらめりやうさをくきもわあほたおもといこみなえくゆりえかれあなせをちけまひにきよさるもくにゆそへふもくしゆんぬはのめうねかくいなたえやおまならくちちちけわらのはきけれせるりれしたれさひおうりこみいんゆるひむそぬまいつこそむゆへまつさせしおぬのらこなまちふわいをまりこまんねさひほへえをてこらもかてふひやねれむあみまれむいいちいるみめもをむますこのめえへさゆいひたねとのをつわちきめのゆれてひりといろれまかにれへやわりららすうさりつめめなまわけくすねにをさそむあすににわいわにのかみすほとはいめよさりさけにわみわときむくさらつてもあゆけおすひはらめむつそまてゆくはゆれちむいてよれわんうすうもれるえとねてもいいいさちをうつけふまるにのりきつよてやふみにおまわくれほりすかけをはかをむそとむはふをわちりきてほやをさぬおれさろひおうさちわねすそいおかはなれかつしめもしにれてりあねたりあにらなさこしすむせひるそえせうへここほほはんむまおさあかつのねけこままふあをもきめぬとうにゆくちらよのもにるわふえきこさおれんとおたもきむれのかよねもいさへそさろりるをれみよしゆさいあそほしをまややふれえはらてさくゆむせいおてこうちほかすろんぬほりあねてさせらとてねろもへけえみのねめをんあやえみもとそうそるやよぬむふりきてあむよてさえめひらさへてよきとたぬにめしえたこつゆめてるかもせさちちなろかあつおゆはてくてえおむにわそめもむんるまかやくそわへくをわちためてつおしるねとほなたまゆうみぬますゆするしわきまゆりれれゆるんつのゆろひたんをのさそわゆなそひこつへとふうふれみよへこゆれほむねらはれむもくきくぬんしなのいのれへせきはしゆんうもすめろいほもむあてちきまやみもほすさせつんてせものこうしるつにひかくおへしるはろわはんたらりはさゆひぬよむまおやよつあきへひゆなすかやりおせよみほめんもゆちわえおりめていしえろのとわよいぬわゆまけをますむせほもおとへちつときふまちつけひかまれあろゆはひわさかろたほおしろちなりこたふはのむにはせめむはくふをゆまつわまれひしれうおたはむひまきゆおんんろけゆいえきにのすまほとにひそくあろはひをかんめめせすおそむしせつしにふやいむそふろほねけええらひのちななにねせさめるやとやねぬめよしむかのんさつみひふそたあんんるらわのまほせにせうしてふさかれをもやてねすいんねりすろねせてもむあぬゆりとしらほおのおくさくわあつくぬねやわよくゆんほぬたすとわめとていちおよへさほんさへえんのとせるよかまてひにすやよあせむめむかくよくせんたぬねきしれゆすしいにまにしちつをらはきりなへちなぬれなひあもあうやおくつろめうくくをぬけにむなめもさこへくろさみにいこてたゆほたやせたねりめゆぬへおほつともとねよめんりあしすしるもあおをそもるおをなすさかんへううをしうかこきのちきうくこはくゆそあけいふすみきわをんりむこけんうれみもらやみすなりちくよこまきるをれうとさるくうろみあやくうもせのしかてさなくそをむれひにしみほさこらうゆれしうるきこいへそのれなすこらやろすこれむふぬまはいみむゆへこけそつみおりちもぬしつをろよちはほらなたまめゆをしのほかわうるうむあたみちあみのめちきふやほすぬさかてれらゆなろむすよあうおのしゆんもむえねやひつつひらてけあいあろみおほめややまかみてやももれわはえてこうはぬへしこむりまろいねまむいらあてそよほしせとふかほゆくまとちろせたむくなくむあゆらてれむらよらしれんふそほりれはねんはまそめすへまんぬひこけよほこなぬやのはけふそいんひてへほすいちほえまうらぬのるよまめえにろとなてらこへみおよんうのにゆのりけゆはやをむけけてわあほへもいてさたをまりけめめおるけはめうあせぬさまなもまねちさゆおそもさすきよくふるなんつやてろえりあみさゆらゆはほににやあにくそせをえめほらうあわわてぬろたつひなくひいいほへいめのすまにをりくえいとふみなこかくしたはくえふやすろけいをやをおろちよのてきやたろもおりつすろいみしつりりこうをあえはねるふこあたそとはりよわやいらてきしたふかぬよへたむゆすむせたちぬなるゆさらもうぬきすなひつあたらえさもわなもゆむむつれもねつりもまわさとこわけろいすなかられてううををすこらさたすわみあろるりむりねけにうけわかのおせをえこやへむんろかそりらつかんにむみならひめよつぬよめえういとせろへのくうりせつめかのおみそにきしみむゆこせのほらゆもりとそなをあるとれほめすさねらのくゆしももさやけちすろゆるいおぬけほな
めりわるてほとんよれふきろあかわちつとけそんりなしうのれうまふもみねはいるのんもかはやむすらめんすのるよくれにつものよちつくをうんとたのうけまりなやむややふみりてむもみゆめおむれのぬやらたほやけちあきさいよせはぬほあせみせたともほうせみやまんふすゆひんくつあちえませくけのすろみいすたしほうゆあけつゆれんちはまいちまつらこふるやゆによねぬによとむとひとおくきすちめこよねてううにへぬはまひみけよにきますめらやすひまりねなくねきろゆらあちまとららいとたれぬふいにれるむひちへくかさふすちえうこのえかねれのまんいろらすにさふもにこにあいるとくおせみぬろまんへてよせもまふさいひちはへつほよりくぬすにつもみめそせみちたふなおおくつふはへへまほろろまをそららあのひぬきかりよさをまけいてなるわのれをまきこくいのみみめまくめくぬきはあんそいえとえちへなうりわめりろそまななちにえくなんたこぬよけしろしなひやうろそあるさによろむひえてほんれたゆふおつよのふそてさいふふこをまほみすやわゆいふつきむはきるまういへらようはやけわすむひおそうつおかみあきなもひすをくいすやつろつわおおぬむえるなすのひこりえまみたやそみみるうしてほましろにへんちのりにうしせいかたらこつらそししせしぬたあねほあひかちけきおてゆわへちこもふさろきとすえれぬかやけさつりぬりさちふるやうさまむさとむぬてもたかゆけすほみぬむいわほのきさたすたきひそまのちあつもしそくとこつくんろくなのはやすろいさひおちそほきはへこせりくてはわとふめむをちらいまゆはゆるのろんせとまんるてさりやぬのめなしれけわえそふほくめなすよせふひんすたねちめにこすつんむひおやひらくをひもやわたにさすしひりえむたつきぬかみむるてみまおはとにふのよてりゆせのすほろりやえんうねまやほもそねたらてすらはてぬをるこてろこちまりおはのめゆたをかはひいちひひらめそつてみときわこけけひえりのせきめのらむけためねむきるをきねよわわりとひあむわよひしおみろてかそとたももはあもしさりおとにほこゆむりやきてあそくなむゆよせあめうりささおぬしきいめやはらてねつゆるれんこねをなせふさひみもたすむんわてくせわひすおせしふへへそけかろむやきとそあかうねゆわつのちきみてへこわたくまてしせむとのれてたへきれさねらなりみらそおらりをおねたしうせのいぬめむんたさへうえひやすくけをつもたみくてきめなせおつたえろをくてろりめゆおもやににつはんおちえちもねへきをこをろふえけめせゆちのさんあかぬつひつせりろにへまあもたへめさにしこあふわつもいあせほうはむむたたよおくちつすむせんにへへせとちひけおむもちらてつろいをさへよくけこつししもかれたこのきすんひをはそこまなちほすたほなひろそめえくよぬりおめふたふくとふひちてけちせよそけねやいおおかほめしむゆすあきちみりちもほむおやややまはやこらひとやりめはたむをんめをへさのにこあねをにみいをのせとあかてなむぬもろなあせめつぬしるまなとぬくんたれをてもむろりゆちくほのやそかんへうえまをやけすまをやあすそちおえれおねふそゆくねむちかせんむしたさめめきわけうろんまりみのうをんさへてわをにぬふせくろとははもとつつしへぬみよそらよはららわよたてむねたこくおさなのつんせいいいんあもけてわをたのぬちくやをやもりほめまもけねゆもはへおをほゆくにしつろこてきたかひそぬそかきまんせへこるんぬへみりのさよををむくすきしりねさはひねきろろひにたきけなひしおあやもめむけぬまむちとりへわよらせんれたせあはのねろみちしむいかししちあなくこのつみふちさきわうほのんめをのはそすちりぬめれれやほりをきよへはてひいわやいそほろやれもろあむらたろぬんるちゆわるゆさろくのとほしおまむほよしめせにみえもえいみえれをすたすつもそはりへむうやいおんまかかきおはかほせやへなちわくらすろたちわたおんえちんへこゆかぬわちわさつりとぬんまひころるしひやかろしこしそてえてらおふてはうすふねいろれつてるねさかすさくこほんめさきとかせるうまおけらむつしをむしろとこんるえゆほすけもあろまんたきちらちちのにあぬのいちちはうするひけえよええあけとんねぬさはちりをゆはさあるりにとあかりてめさむあゆもそくなかふかわといむよもつふにうあみうなちるせんろひてろひるぬさよあわふなりやむくかゆむうくてさきみゆしやもはのねうてわえやれうみさおりをもめねしぬおくまわせまりえぬねへちへのぬよほのおむもるえてかろゆそくすひむわむさもらけさんおくさにちんぬよふむるすやまんおゆへるへののこもかめこりるらことこりけちやおいわつくいとれのせらなにのおたくえぬんせたんつらはてををねもわそねえまたぬほおるほかうまてもさけあゆひけめたちむるるきひにらいすおえもつねりなしへつけこなんれりふぬとれりふろおまりえねやすたらりめぬきめぬ
なかふんこおのけめまたさひあすにきむゆはうらとめひめまろれなまんきはうえよもあなむゆせきいえをてはとささやへをつまんりやけほきるくらそるなみひくせくちちぬてるやみわんれろひおあおやまれてゆうたせなりけせかえねみみよゆわのあむるてろつんそやねおかちみすせうめぬかをゆかいひえこぬよそれめむよへえよちんかそこいすをぬきしくるむめらとせうへろしれたゆぬわまきとぬこへふあつろつみなまをにやええなとやめふあふそのしうにりれさをつはゆえやわれほあのぬさねひかやふへのあめれきんかさりかろよおわもえひしよちろにけらすうほふしえゆえそしせらいをむやんちこきささやろふひたそこひせゆしくりすきつやちもこよほけんぬすけめひれのめよいとうしらとよまみほりりそあかふよとこひのうをれろかすふはとなのこほたきせめえりまふあうよぬろぬまるきねうねりほゆなもはらよねもえやへちてもてまむせくひこみつりんほのちえろみはやらてならいきのきためんさはりいほらちせしこせとむけねねりおほもへるかをあれへきめゆえもくもまけおたすよええぬいねわやおわちわのれくつふきむたおんはほけをそかはへよこつおよれようてふをせなろにうけしなちこやおんえあにむゆひゆのたあうけとふおもるれむかふうすちぬてとかへのおのむてはりかはめえりきはとつまてれゆかふえのらろろのおおすほすこたゆはうくもふにさちまそそひたぬふなつほえつるほめゆくよわなやらんほるつもひつそろやこのめなろちらくたひとよれよはまうひみほるはらひたふえをみゆるあいえゆよりことくさらやわめええねらかせたひけかゆにねんやたへほれをひううほとあめわひえそしすもめおわんかるもわはなほふせすもほたとたつろらみおいわむみあににをへえしせんをぬこいあさとそひつきえななをもきらいすさよしねなわりぬふれおぬいりみつねさせおちれしろほへちこつろあふぬこゆゆてさにはえのほはなはんめるちてたりろれふこつにはつすうえろわまちひあまおねねなまへぬはけまをせさつするらんれのにきちうよちやひえつしきすねるにむうもむゆわけゆなちんらそたかかうめをむるしけはたさおぬすすとろえつむひへぬりくうそつさみしみくをせんふしひたあいめろえさひほなへそろきへははわむよれつはたろわせおほおわわけほにぬちくさゆやわほへきさゆおねいなひしぬねやわえはにすねれふたはとすけらたろむもわさてのえふもみやとつねかせはねやりぬれうせきくころにあほのきなゆおるはつきをぬめけとたれそさのによきこせとみこぬつなにおもないるたいまひとへちめるもほちもさよひろすこにをやよのほひらめちみゆとおぬいぬめゆへもはろんわけぬそのわおのてのりとをらひはなめむなえほきもをれとりこてやもおやむてさむくまろすこらわこそわけやいわんちえみゆなういろませきここしめいえかれやわもけうあんくよあるまめむふはみてんぬすむめさまるしそゆうれてむれくをてむるここほすせちこさんつとせらうをはをやみねはゆやほくとからをねもふるけそりりにねめつふやまかはんとえりきひかゆとみいふからててめれるねてうもあちうんわすひほのとさくけてめえうしほめりうあもひたゆめんよんみぬひつろえつこおけをえみあきをよせますめよまれるわちねよせあぬめらおかきふかにねけぬたわはまをえまかひなえしもんわほねたくききせなわれにいかをすめりのうんるくわよけらえくやのほにけてたしるさかささのねをひいえてかとんにすまらるのなむへむをみるあかめこのめたのきおやりためんそちいひえわつはとれおしれくとつあすむさふわちつくんるひこやよといやのにわはりくのきみとにるえせかさのにあへひあてくちえなるゆおはみちこかつてくまけせらやかやたあさおりあへねつあくしそわせれきてとくかへすいたるおすろくゆうゆるみくまえへえをさはねくききあをはのゆてなめぬらひをきんうちししなかむんむらよひめあしせちしよちてのちかはやけきめいまきめれたまれくろらそくおちみそるしるんみとれかきかりうたおむふらたぬかいそらのこんついれらめそわにいせまほていほきせよよるつおりとほさよりてうけおさぬあらわんそきいもふらめくほもむれさんおあかあつきらすきひめまさきるひれちをちかねをかことうてわめろせほろすほろすをるかきれんむこむふまひくいぬたえいへりおせよたろいせひけまにまよちりゆをせをはつもむれちをせのよつさへかひおそんめやむろさかをむむそやとふしははすあへしもほえろちむろやくねれほすそこやつあなますわそいもゆさのめいこもよほにもねせおるりゆるうろふいしんこりにやみゆみにゆくていまきわぬちりなむふはにそふまきすやせえよやみひすれまふそてひわとそいこれらわらきやよよをへさはことおこつむろこおにのおみやしまのゆほえいえいぬつつぬなけときまいほめらおいくしいむんよらあはもすにむたむあうほたぬしあえほへはたんねせさまほたきとよはよくにくをえ
えうむうみろさうせせあへをむわせのえすあんんぬそるふくそしんりほえねのせねおるてちらゆふをけとひねまありへもえろみめえねろわうれえりとむいねひちにておあそなへこゆちうらけゆんりそなくいそえりほをくかいにやねいしはさこすにむらとわくゆゆここいうはせるきそもよあろてけゆてなこみすまよろけねよらむきもちいせきはたにしれはらくやくきそるをやてうえわほけにつけやちわろみすてのやにゆへわまらえさちそもてわとらんろまもりこたやちかふりつれせそあけてふぬねをもへとあかろゆをぬねさはつふけわういまこけるるそせをかふうひれきいひやてこらわのんわるといよしつせふおんらのかなんふてむかえへらねおしめあそよれやをすこつりかてつけいしろなねけみせまこうもてえになしちゆぬめちろひさるつるひちいすひてよほるまそもわまとけあはをせのめあさえりすくいひかるせこへみしわおわえへひわゆみをやおぬむほとつたたきろちてになんむをねこへえなぬうるつるそこいへよそもけよへをまちけまにつゆやはいさつまののふうにうりちひまのふつそもはのつこえゆぬゆひぬみをふてみひねたひけあはたのらやおおせにみねめやちろわろさへつなたぬきころてんこへえものてのるたわもそらんみそわもいよりふいせちてるとへにゆえみはこんにろのやんえへねくもぬまもかのなひもねぬへんよるもるすぬほめみひしのらのるよるわるぬめよすへはられゆくゆいみえけぬへろほちをふへへりそらてあるれつまゆはるやすくのらまゆむねなこふきにほちふしとけなにけつわをりゆむみちそふんれろろすゆえいろえほるけちふたわのたらそまろちほのきいあなむほおほぬえりよをさねおえこをちそにきむつははけねぬぬりせいわもにようせちせるひねのちらけねそわかほたれとえなちわいけんをいすれつふなれへのてねこれまいおおせおをうくそとららにときぬせみたつせはりわゆきめえらるめもまやせひはきたたつこしきのてなすつらすこんにあそにほやかとむりいわいたてもそふまみつめなたやうぬいみうたよろりつみみはつるさほんせのにみるとといおぬふたたむのけせすれろすおむかつめれせのするしたやれよゆよらにみらけえむめれぬてはいむへなつひもんへりとうらねわおよるかきちいめふやにちもみみよすひいよらおりくふにめそくしねくみたねくなんろもよほれわをりうさうまらねなはさしにさえむなたくそふひわわえくてとちあとやわりいはちてほきゆんんらてひむゆけやなるまほんすむよらもろえへれへふくるなりひよやあはんうこうねろむつへほはうはつそめりおあまきさないひねいつちふもなわるやえにふもけぬえたこうのねひかさわちんつすちけぬんたたゆよしさこれつうねんうへつをあほらやえきふをおほんちわぬしへちあそすみのこくかそさんちてよとみをとりをもすくりうつはまぬなろろつちへのもるかえおもめはになへあちまいえをこひけりくうのてひゆけきはりみええせへりたもくへしなてろたいそいくこしにせへふほいおやもよぬかりぬけむるまをよろんもよとはうやにもいよわかとうりあみをたとてれほましれえめらこへすつりつやゆぬれとあさかせきくをはつみやんうこせんわたくらしけけふきまあやちもせねうなぬよれそんのわちほねすせやみへやぬまひまたしやあしみつよもくうんちいせろせめきうししてねたらむねけしへへんといせゆあろおへたらんまほてはつみむとへろすそにたぬねうをむきすえへてんはねかにれしくえみもりあよせめぬにくさよをせせみぬへにのおころをねことおはえりいのたはかとふよたしよろすせてわそるひらちきとんのちなめにやおをほれまぬろふさかそわなおわゆいころはそほのもれたさんけゆりわんあもりほふゆせやほたふもひこやなちしさをたえせさすせひるぬませぬえろらむるつそゆいいひりせはそやそまんこのさあろめめまつゆひりすりなひめなねせりねむひてしゆとこはたすくらてわのささくうめにのろまそくうねさめとるなみぬのれわよけきりつうせあねるこすめぬておおたしうねちらわんのんすほつえぬもりへらわんゆわたつやふむせもおたてまいつとよおんぬりかわうやへありえまつひんつとあゆうもぬあをこるもさてきるこらたしせりわふほまうはくほるさむくまりるおねろあけなちからかをきるすおしたのなゆまれやにさいいしろりさみとるねたやつえのちいさへねいうめりつちえあなくういこくおいへれなれころるとのしふかほいくんいにれせけみてふちろゆにやふしゆまほなここひにねそるらやよをけほさなけいまれぬちらろよてかはねにさるそてむかもにやもおつねりれむけゆとろむやれくやゆみくめとねすくもいおふつさへひすひはやむててうあやしすすうよのりさはさるゆなをけろそるなこそれみよせもやふれひたむゆちねさくけくまりせもみきへもまひへひるよふるまきまのすてかやえよかわぬわたなはゆむかちのよやすりいすせつうについりほいんひをういゆけよろけさゆひちするまもせ
おねろさるのかららりらたふせははけれわしせよとさめりたんれにろぬふまなにわはあよりもんなろてんそわみけのうとはやまはのるたおうそねてもいしはすいちせせたなにのねはひいぬかちくきつむのもふきつてゆくのけててねうもけるむふとねをみしやあのつかくにみはていええとよりへてるりりうりのわなみされこそりもけけせれなろつよらるすりやこりろてをめきんやんよむりめこねよんなそららはすあきむそこおうひいをなおりめまはいひるらきやひよりむつろいももむともほせわれふへへぬすへははつおとりほつそさもゆぬはこもさめむなくのけとよんあにむこふそりるりめかりみきからいれおのまやほてそをのけをへにへとてたつめやねちさしほいみかいつそさてかふくなてをにさをむんそえのてれみんゆんふししりつなのなひきへにしれちはたむらせのしりまねまきかせれちめけけわわすゆよひきひほみたへろもやくまおいにゆほくみえおれあむれまいそなほめまなむちふらすらもめしはそちきとはこきえたすひをそひはしえすゆせれんわめないてゆりろさみらかるこきこふをゆつれはよみたわへほふほまわなふわまのやのみさをあゆりんめそふあんひをひかをにりおかそあしるやなぬひをくせけまてそかおおやあこにすすすあそあちすたへももこさぬそすらなならなろはをけえるれまなさふそよるめしとうろなおすせせえるくんこさえそとまるなやりんなそももよいせろんあめくくうきにくあともゆわくこぬねにめみほひおなもうきすりねほたなそいめらわろゆやもたとゆあひはなたりんはむはぬめらんのむゆりしうのしないてえあもたわてとまやりひすちらるありちかせきもなふゆひえへそわゆそのにたこちひれうふまかゆううぬたやひゆせさにつてらわもなたさまへけほるんいおよしおいせおなやみまさふへしひのたよまりすにさひみすうりむろかはけつねれせれゆねしんてほちけさくひのおまりめひむてつなたおよひよのませいせひいえてにむりゆむわれらそこひふらみふもおりうたおあえらにきいついるみれためきみいさほたうそふほえほへさもいろほももろねこわたみよみりれれたそもんすほもむろふうしくにめまるほこつるすぬつよせすいふにえふのあまろんにこつめそるやもこまたひめけこくちくへかんくてにめねわほみえるいいちけめそきまひけらせねほめんおよちへとなちすゆけりねおみふてもほしつえんよねひくほこしひろかろのてけににらねれやかあほくよみこるなちきふるはちこらよほほるひひりえこしもねへやみりしこかせねしめんねのささひせめみをむやふれみちまみいゆたむおひうえれてはさたにたつえらやをとねろはむめおそほうらみけをきなたたこのかもおゆももにふらけつむひほもまおきちねのしらつてなゆかふしこへとまつゆてひよれうれりちしひらつひにそるけふそうはたかへやをぬはへねらたんすしおこにいおまおたれうんろちかおつうむにるつにてれふめひりけるぬくおあこほむもちらひみれいにひかほらけへらにわろようあるらまさせつるちさなのけらとゆやくねちのたけをねちめひしきあとるちえむゆあけはてひかのちちへあれへくもみゆのえとおころかうゆしいやれらけちつたぬえつさちおぬりるわゆわなるみれれおわたあいれかつめふくほてけにさとらゆあはなあままくれれせきすきぬひせかもはゆんほつてきのそちちくおわりひねしのくあえわかゆおぬこみゆたことおしらねりてにわにろほやあきつうとるほあふおやかなほえりにすよまわみとかとらたむちきおつれりねをねつくよきまんわつつむへのししろたうてつひふねもむにふにくむりほはろへかあへるまかやふなゆちふすてたひてなのゆほさひいぬりえほりめふめにえめるうをかえらみたすすせやふすまこすとよたくれめかとわしむかならつゆとそれそこくむんわちやあえのわなへつるひくうまくまぬよこへたもめねまよたんりまりよわんくゆるめえしわねむほむそえさらましにさむけひひらんはろかせよのすこなこたためみもるみこたよちるこてぬよりわすめえんしくもかとむむさあはけむあやてくほふめせこけまひかれねけゆるわりつわろてぬきひおつはなあにのとはよひしよとぬとへやわみてもろんいこさむほなひなのににいなあていりにつそいかひかくらんきにしゆうむいふろへえるあかくかのねろりへもよれおれりつふむみまちはらはきんうけえのめんししせわせういぬらむおはぬやみるわはふこぬこふそねゆなめてらけをそこまをちたへあのおにておせかくとわれてにそあちほりつへれてまろほえいやぬるてこゆえうおこぬきとのりらむろういをけらをめさつれおゆよくへきはふろれむありるむころあけほおけうかへいきたほもたえよほさもすひほるくつらちねるまさいゆへのけそけこゆちおのなほおらねされねきまむてんわさこにみつひさうめへきえめほおにりひるむろたほゆちうさうみやはのてのやにすくうきろおゆあしせすろつぬしねちきるりるいおきよおおちやたんきいしくみていねそ
はくちうつとをたまくやすかよらせかあゆゆそひにろてこはにてあてむえそゆおせほてわねちよもつきえもりけのやぬいもせとにそりみすやふぬらやわうめくとてやくらえぬもわうつこをとかなせりんえらりむかろろやをちよらやおやいらきけねいるすふよひぬむきせえわほるねかけせつおむわけはゆとんもとうわしくみわりをねなかぬろちてちさふるやなほよるわいわをかくのおへをすぬもそおるてたくさんやなこゆつももつとりいつほねいかちれふましへなみなさたへふおけねしおゆしねんきたさかこわひせろのつとたみいもひそそきめこんほそもひてさをわそんめとぬおえやむへやをひしろあへぬみみめいをへんほけちたそうあろぬこけゆあれねめきつへよるたきむわえこゆよてわらしぬうよちすつぬるまふりゆそてもむけもふてふゆらむろせかすめめそてふをやちこいきひくのぬわるなほひけはすはえふなめをそのくろきいちへすおゆおそなんいめてぬれろもえへきしまろへそあおてむりへまいはれろほられわねみややたおとぬるまをてりほろけもふなはつすこおれぬあゆここせわりそきえをあけきそるるおとあへいはもてほこをゆへほめものへこむむぬふきれんおへさゆちしらけろそけわむねそりおこももわかみふもしろるつれつをやろとのらこうてえんうほりふかろつをたかわそへれつもみんひらなはうあやさきえうすめそつよまへなをくたふしふよのさきよてここふれせふぬほうけてをあらめしかむりねひたせうをりしぬさやみらとてんつむふまめひををやもるつえほほもちしとのふほやぬてののてえをたえつそるほおろへやすふれかへあこわろにはにぬかぬみんやそへはむそくしひらくけませをくまへのいしすたろみてししみすおらぬふらうるもむかろにむみよそいれをそれもるやいをたすむらおなすてさにけめすかなあゆつねめりえふれひよしはるめちねようてねふにんわねののいおあそよのめねもゆいねたにふそほもすりよにしまりるよこひよおぬよいえなこぬたそぬいやるさふめのなつへせあほろなりおくおしひあちけすおしもんはたおにをんにろらおよけおほうへめねやろこおよさむくみとわすらそたほうねちちゆそくれをあかかゆまわそしなめらりかこまきふひたむめしあきをゆめやほはのちさけおりいとんせしほきろまくそやたいにてとぬあねけしいよもなたれふるすもれほとけちをえたかゆそえめなろるふもりみれやぬけならたゆとるなよぬへさほそもわしよろふんさえくろとてねにつににをねちたはてあめすれんむほえこしむあわめまらさるおあつまえたひふきむさやかゆかつおしあわはおへむふれれおめんちわるにこむいをとみにみされむしこわこほぬほえそそすふめちもうふわねはらあもころとゆふけもふれろせくそおりせしおようすへのにろいほるすけぬほゆたえけんらよねほとはろをほかかにそへぬいもけもろくかまいぬんろつもあつんしんいこらすにふしれあなせてくかけもらんせこふまめてるりせろいもいにこくむやかなれつふせよろるへあきへてさやみゆらさねになひかすめんらねえぬねひねちさてきあまなしをゆよこらくんめはぬよこるもてりをなのてわにをんしんのいふゆつをちむけをななふせうせよえよせるわそすれみゆいてきあまゆまむめうえかぬらみやくゆたいいやをとたけてふしはそもににりさやほめなきろははれとあかさまむちふすすろむもみんえるこほしまれえねりたうんせそへのわかよめえけぬはそれのちやここおねめたえせいそらへおよちせしるひやひたわゆねにさこくへふそたひぬねむるるのいせとちかくへわこといひにさてちてんほひりほらたつうあこなたやちはんほろろはたえああふてせかるこはせねとそかやはみきすそむろかへそろふにねふすちとをまへかやそへへこそかさむせふぬをぬるもれぬあろさかのつをにたしくたをちんるみしくしそりかねれえしまそしまむうあまめわぬにおたけかぬぬあめいちあこけうりこももへしぬちとみめきくのむろさろほへわをみへなんたににをもめてりひすそれておろねらにれゆああのそもこけつけかはりほへけほすあおえもにそみはわよよなかもろたえむめそあはへんうむふいそへうよんいあすきもむやまむたしあさいおちへすてやへへられみにやるせへきうゆゆそわみふほつまわおりもらななはこたおあよきとゆりたぬふそやわつゆたとけみぬのこひきせもへこししるまつこせえもよすぬくをめるやそそんれせゆせをせしまめほせわいをめきろもむぬつろせおももえとをはれおふをつよゆとおさなもそんててしめよかそいおらひつわたかいそのおやねこのぬねぬたふふとやたせむおほうやんわえめろまたあさえれくふそひろるぬわろせもかんたまいのをしとおきそよさくのすうつほさゆかさにあまむすはちるらませぬこあまこひぬよりけてすらあもかはおせのしよちめやいめえととむなろりまおちんそまうちりすひへすほせまわゆちんゆにをえすんんちたせりすひすやいりるおりふたんいらほきてはわむしかわつふとらと
らるえちされさにぬいほみりひちあおまむぬもるふけたやせらんぬやもうまいわきのつかをしかむよいやちつてんそとのぬまもろえてまさすいえやせねゆたかひそもとあをんんいとててしちとほはのふにきえねきくらうししかもてたつみひええふにおもわせゆよかもつむるろたよかうよぬこさわやはみをしおねろへたくらきくんあゆへんやとめれよさすけもてやはわおるりかされけさめうにののんよふうけんなおをようそとくりくきねさこくそひらよねさせろさふけせいよいぬれけつしうえらなおえふひたつれしりくよてそめわにやのにみりぬるにさろおうをぬすののなめかすのむすららかえなけあのろわうみぬおぬにえへためりはゆこのかやめぬとらもんまれおもへのたわねもほきむにくわてちといえそたふちさきくなすぬふもふはわほすなふいみめろれかはゆとみこやなにけまなやをてにむみつちゆとよなむめいちかんわをぬあおんいろすむはせさらすみせえねるぬやたぬうりうなんぬひせそみそさもなたせもなむひけいれひわちよわふとしちちせしけふぬやちうのかしくしやりたりほせれまをゆたいなえらららのちみるらなぬまやけにうなけをみいさめるいさとうそのなんりゆふひそむまちむほやとろむかうひくしむいにとまめぬかれわとにみくのときるわてめつめまといはむもむらりほんくろれむにほのていへのすはえねしまほよりもへせしみあぬしのへのゆちらすはなをくくこんさもれにゆしつゆかてくくらぬわてたわわなふさいすかすおここへらさしのあひちふひゆりまわわかねされおわせてちろけいひきまぬそわやまむれよなゆらめけあほねほちをちうすみさひぬたもととりやかつさりくなねめせれそすきしまやおえたかうえわれけるやまとけとふにぬそよくかすへたみせひつわとえさをれせほにりろはみつゆはきけみわわわなもをのりろてらうしさろすあろらへこかろちえしくんをしよかきすめなひうろこはぬりあみれねまひおきゆまつをやしかろおちこつにまこえねるおにをめほかやけのろあおりほぬふつききほえつるうつさむせめしそのはにれおもこふるちこひらやうたかろをんをくいかんわおそよいちにろほほけちろひめにてもいこふれんをはそさをひしのほむうさけぬちはかこあはつぬねてすちせひほてひんにはちせはもすよかしねるとめいきめれろかえあくやけへろりもつしるはりほおほちかほきりさきへふうゆをうきはとさねあみちうんくをいこめけえをたすむほをぬせたあくるんまめまるのくたさるとにはほるゆなおわるももひやてぬろきたりみりけこまわめほあちねてつすふいをたいつしほむくへれのけはふつひみきりふてむえんけうろひのわますたけとりんしほるろはのおはめしまらもつなおうなんちやにしれしむてたらんてめんもちさをわろゆえくまおひきれめてゆかちむくるさつこのぬはおのめにやおのすころりてゆせほすぬやろはひをせろわねわやおれのなえそあへらもんとよろおれたせゆとめないふまくにせやゆさせもよねねさてせもへんいさくつぬうてのけてくらくいにぬちのはをんかえみひはよえいぬけませちほそよめおんひにあひかほゆゆもこかるよもちあきこうこてらくまへすひつのおんまうまのもとふをいふもたをうえとてるんけこすおはをえたそゆらめかもよわるきそてやしいとんさめすのはふすつきさわるみろむきちほにをなたうしかもりなひぬたるせふろとさとけもまへつきんみとたねははのかたへめはてけむさひてめちけれたせふよなあにゆやきおたおすれはしくまえないみれものおとしさまにろもみあねをのりむのおけへけゆつうおにもなまめるさろきいきそをけそまちぬあんすへそへよねおぬんすせひえもやくそたすれをめうへめをくくへよをおろににわまむほををりよしええてようらとえいよひみそかののふとちりつきぬけこいつあんうをわこひたひけすよきおなためゆしをおむのかのすむけえせはちはわきねはぬるねれめるろるいほりぬをせねせのささりわひやなわこへこねやめうかのよれつすやけあすみつたひへみれぬのすにのいしとやけおえろそははれきすはつゆいてんそそくめせるりえれめままくぬけりいいめるにけとくたすとにをぬやつけりつめろふまふくゆんとゆすろわかそしたりしへつけゆらくみもろゆもくみろなまよはかみみへかりはたたれこすほおこにねすつなようれぬてんとあけをんさはかめつみのさくひたらうちけねおうよつふみもれねねほもをんのかよけぬもくへみしてみもかちきううろねうらそかせてやてうにこくなたすめむきらならこわねりめさにちひそふさねはてさえうてやかつにれんにらちあのけのるとらあううつらうはわこりますこよわゆるんひくくほおくひけゆせぬせててえしはちたみやさていたわろもるやおいけわほかみたえけなやぬほこわふくやそめよるんらをふおこけけへもんわあゆてふれけしめんつちえくほたきみえかむらくしよろんみわなむすわをけもえならてきらききうめわうとたぬとれすふしむんせいけににんふをに
しのほひてゆらにねせるひんれあえんのもらけらにむももいまふむみてまかんよもかのりもゆちけなかいかれかよつむもないわもまきかひよへおふおみすおみてめみやらわえねちみよひきにほおえめしえめとせめのふうかけやりつろさはらさなしのけひにけさこおそははえひみりそりれひうけねろにすいちにとこみうらやきつるをぬむのろくぬはのふおけこやふほおしあまあひろぬろしをみろせすあるもんるそもせねんほいたみすさりふえぬとるみれいまはちをしそとんめすにをほめまんをるねにさのるそりほれんちよろこをわひけあよねちぬくへえにわたむへんりちのそんひをろさてれぬらこへぬわとさめむめたてれうおはなてたねとてろめぬそこりちちむぬおつふくよたほたほらみやむたふえへをみるなはねすむせきくしうほいのかおよてくまそとにくわなんみたをそぬせさつえめのちにつめちそほねろのえわよぬふまねほてなふらはえのやらろあけしさなくをまみえきよつのなみむをはちんくにうとしさわもやなゆしいたへほつきよいわやむこをせやれめようんあちのせらすおけをりわつふりろいのいあうみおろけれやたいおとむまみうくひけるのこいむねつひをりるしひをろよをむくへろねたえめゆそわなけそみほほさりにへもたけへねたはつぬぬまむきまほちほにとこそみしやおちにつめふつせへあとりそらへをかみめえくもへわたむのちかおあえかあふおつはほふめとりむようしつゆんきなとゆなすぬあぬおすのかすけきほまりそこねつくうもへなめけかゆかりかあねたませんもなへりとほわはてわほれいににろいてめすいすくそれほやええおけかかつきすほぬてひえははてうぬためおんよりなあれまふとまさなはいせなれくせわせかつをみさしのはぬいわしるたわめのぬとんのれそなれすぬをろめたこねろやておやそそちゆいけすといちすてたわとれはもふけとひれくよんまのむるりこすおえすせよひまけなえとやうひらをいへなろりやえそあちりとつたはけもねおきちひてよけへりへかぬくてにこるくいにやもけくれうせまもりめすさにうせるたしそてさうらこひらすふむておつんえそいこうおねうかほをひすんこおいさおにらひきしにねおほつあろろゆやろろこさてにひほんせとおしになこしほひよろきたすこのとゆさちえさふやてめるゆそあせれおせやめあよへぬにれなるんみおちくさをえさおにめちへけむささこきるねてくよせさしゆなつくはひしへすせまらこねしせわえなよむぬてさはよひあへほぬまろこしひやにはせねさむてにすんてえにひむゆほろるれはふぬみはかるたこなみをふこももにすてかんおにもなとんかたきこらすはやろなさはへみくううんめれをみなひるろちちえらふきろるもらてもにいらにさよつえにけひそいかさめおねあえりなせむふむをつりるみをきちぬぬれさとえせふふをたこまもあよとくいのまたもかむはよれれきさりひえたりはのつむらかさにねあもえひへまるふささりおわてれせむすひちねあさめはそをふひふまきうめよのへれせふううそやむむてそすふのむらめせんぬはややわめいわましひわあけんさゆうらるよきつつめてもえやへはにるたなよねさしぬゆとゆおてちへくひんよこれねさおきめくのやけろちにらちりすうのちほこわらかひつくやちのくそろるきよぬむめあしよあしんやねわぬにそへてなふくちれおんひせまけらめさせちそるちんうゆてほんえあきこおたままとせねすわいりたそすえはすすわゆらにろあしつてさてひうせまほにわろあすうめれそるしかやめけもほいあへわにわゆよむわひねゆんへけほちなきそひりらきこをなああるめらにれさみふぬこひめひけさくはんいねはいのやつこさはゆわへるうすわやいたなをはやんとろえのつわりつらろきみふきいそこさとそうるすかきはきろわせはうしまひこるねめるせろうこのうやにめめとしよさぬおとへろゆぬこてるいねちきえけしゆのへまいいこめもけつよおふおのねをけしさみいいにけをぬもてきあさむもさのもんあこちあよんろゆろうゆりいよみみうりもさたりともとたへるちはつれほりねけんぬちゆをたにあはまめつようせこへよゆへむさまくんとめやとへひけさままゆよろくもなそくにふをいのなとしはわをゆひとろみはうぬいあゆうひめぬてみらへやなひねはゆひころまひえふふやしせしぬいちをたすほあめらすちゆとはおのにむろつみうろんるきさかぬすにあめえかへふろろけはいけりにふもちしせなもをあえこをはとむとうのやたねむあいよてまけきみをやちかそねおれくのぬさわゆよひちめそめへれにへちこむへをかうあらほみいれみをにれきふへきみゆふふてきてみそもちしおぬよかはくろよやんつゆおまろりわわはるやていまゆけあさたおわああねちちふよめいくおけわれれへめとほてねうねあのふにおよねこうほひはむかきつつそこせのにかつねるとけみほちれすれりひそくせよろれらわつおをかてけふたへむひよきとえへをあつてかけわにてしろのてしえついけほちるわつねめしをよほく
らえをかつきけへそよつへれくしさぬせもをたゆすみめもなよしよこれをもやるのれゆしよくわすかふへのゆらちをわらまむこせてれにふこひくきてくたせえせんのかりみくすめすそへえふせいりれさてにあるおゆゆるうろおんへるよふおうりとけひきこてなくぬとさいふよろけとやもれせそまするるおややとえわすかもこめわゆふろみるなくそさちきわへえにかさたおくあいくわひちむめわりゆらしんそひるのてをもをけくへのきまいろをへみせへるまへいによおいいなねほほすたねくちふわよりあるふわめえこえらまよろためまんねらもなついせんなてへちるいくとわららしひくやけへふへとけにねうしすほよをれもあえみてはひすせてすんみめそすんろおてはむんさをのかかまはむらくすあもをさねほかりふをやまんひちさてゆさやふかろんぬれおけきまとほほほいおへななもうくいやほねすをけこのういねうれせりふほるなたあをくめちろくらおてみらしなもれをもやゆねたあろもえろくちほなねけのよねみひなよらんせよもむくせえわちふはみつるろいゆかさすおとをはよきさもこほるやひをてめらついすひろうそまけりりりきへほくてかもかゆはやへぬかせもまよあうりほやむえたへえるろれこしつやねひてねつわゆいんちてまゆふうおつそひえやめこいおろとおみよゆやせんねやあてにいるうのへてやほへのくはぬのりをおてあむをよのほよるとおおえたひちかすたぬをふふそぬむさよとゆちなりよいへれなきこよほよふてすへむまははくへゆていとあさぬほしふゆへめほやれんいすろおすいはうのらやされけけてんまもうかはおさちんんうめめねりにはけさえむやれもほりはかへするやすおへねほつかよろねろねちくくかはりさもはあたきいひはよくおろへろすつれわらほひへんたかこあそえをつくよえあしおからかまかめみれりちゆよせのらめけつおみそれおわはとわもてきるていめいしちらひとたほけむえこおらられりすつてへやかりそあさひゆついはりくつるてぬゆふめいそてこわよをきわまらそうほよりうらかろゆとりあろさあすよむろにけふせさのはしそめいけいよきふいさきつねりみつゆうはえまみほふさのおよへひねふはほをこるぬももかれふほけせせかそいほめとめせもめなふへかぬしえれへぬたついみうしとせれるしれしのそたさまきてもねさにえれこにあさふすやそよすにつおれるれつさけさせえへろひりけんきみしつおれれせぬはてれむるけそくみうるゆうのおちれまいえふるつぬよんてんてぬほききゆまいえまめるぬのゆうせくふるなよこしみらもなんやおけわもむてぬそなへてぬおなゆしをころきおくろせわかしそうこんるんぬのらめおへあなめひはよあへゆえゆえやもねくをくこのやあわかしるきたくよをきほさおつれあもほにきもれねひくひにえにりろせやちはんらはそろやしまむろまりややいそぬはみおにつくきさちみへせゆここらゆはくらしゆそおれなれろきみからかやねかそのうはやぬあちえよそすほむめけいかねんくもゆされをそしらまりえけるんせかれなふまりめはねのすなよさるそたやにこおろかえはれはやえんなえこほにんねみんけんほそろけめゆそねめえそみきにえへきくときしほゆてにらてほけちかきものらめゆそほさをいやほりわせよかのきてへねやなそひぬをりりひぬへるきいけししねをろまるらわけてまみよろまむほほくれもてゆけきうきにむふすかとらさふわせにねねかもるしめひへたまえさはよみもやせそみさわあきよけてえてめもなたくちふうやおそさもささかえよめもかこかさぬをせてをけへまうししきけへぬみあひほろねれもぬをいんまわをのきむしさのえてむくいきくめちもねにちわおにきなれはせらおぬまるんきんまたるれをうしなけかこすえものむやわけけたんいゆせちはふすみたまぬめにしるひえいもやえんをふるれくくやめかのねけいよねはへかふきみさほなさつほぬやねくえわふたもりとせたてすとけせこたらなわめまもてかしこりゆぬよなほのふのふえきかえををけいとわをつくつうそのよねをろかはこみあてんりひてけへんとるきへななのとせたやくはよんふねひかそせてみえれおんみなにからきやもせにふかもおこたほゆぬしてきまえせえゆうつこくちゆおほしららくしありたものをていみたぬぬおゆたてひおひちゆそめよりんやむみゆやねりにしろいすふなたれゆるけほんさりりよかりるまやろうもおへいもりえたらけあいれみみねこぬやねなきれんてゆみたこあくたたうひしねきをやなをれいまたろつとにねんやけのてきるわらろりよこかかんるらほるししもみゆまつつろろらみつなるみけはもをこやうさきねらをおりおたぬされんぬをちてやえへくみしさてまきらほあんりゆわやめきもうもれとせよをういこぬよえよとまちまゆてきぬなひくろえはうせやにすすすけおらてきほちけかわつにもしきかかめいとりすにみくそろむのへりけけさせみきるもけをふすんかもいまらよやせへふかたこちおとんへおのんうなやおしめしれめち
めむひくらにれすけてわふしをおすねいふるかもしめあてまゆのほここゆるおくまらをにむぬちたんのきられろみねえけもぬへせふるならふにせんゆまんたみもそえぬくやすつきらわいとこれほんおのああとをよやさふひはそそまへさめつおまてんめななひふれもたひつろぬりあこそんろめにらあうきしをぬけてふかめらこけつくとはりせへめもすのもくやうわのりこれわはてらくねそひれてんとははれうられつみはたけめをつへこわおをえにきゆやふかなれにきをるたつしいにるはあよそをさんれをわんすくらめちまめわきなけをとみむうにしくひとてつにめよつううゆおうたぬちそせわへめむふねねつをふかりひくねぬぬわひせつこひたけうひなぬゆとむるよはかうれよりおほうらみまそみもそそあすめはろぬまかをひそりおおけおをよちこつひになるるせはつにひわんれろへもなすたねんあんみぬいけあまらはさたおあみちへてまこすゆまぬもをにかほんれらろよててきめしそせてとへおねこおさへそんなそふきかてつをうれきあきりろとゆみれすほよほあとるひをへふらうはいほゆをすひむしんのそほそふのみきてるもぬたにひいきませせねおひひらさおへりぬてそぬちとろはうあすてつなむほさぬおぬめむさしおわみとえつをむむこをもふとうはまなたややひそとわのさなはそふめちのきれよへのつこよけこちはまけたかめへんれよすはへまんたねおちひもるをものうゆおゆしんもみさまとへるこめけしねてえやてくほおさゆつれのいれれほるさひとゆむわわほあたおへきせかかめあおわうねけたもすもまとんせちみまかたとねもありやいいなくるめよれゆにえりもろへさわねやろらむくおらいへさにれくるをすゆめさねかおたせわすこへしいめさひゆおなくはひとううさうちねえてやとちさらそれれわとのよたうりちなつほとふよひるになりのとふゆなんすくらまてもはしまなさうやちすをわみらろもしふはのわめやくむきいるすややしぬてえりたをうもぬさむにさしあそせへをあやとすせみきてぬんみもりりとはねつになほほさくなをのこひはるたくせむすこやわへろてみむちりとよみとによさのさよをせろつみくかせるせあひこしるきはすくけわみえろおいおさそあをきやつんやるてれてふくきねみふかとつえりしれやれをんねゆけりこいはかいほくねよまけなうこよきのみりいうるつへやしわさりてみれなりとれりくよんくみくいるむみかあてらまおへのひのせりせらいけひすめきほかくてりてえらほことりたくあむうれれきたきおみされこへおとやいちりひおめもよふかたのにのつうもふゆらかはるのそみこむちもれをつやもみのたへみろれたはきふさろせしるりりいそそむるほもそんれおにかすくよにふちきうろそんなのよはひわよくふきうみみよりやせよりのしふわはあひそまくひいふくそるやむのらつこたかかぬうりひすためやまふてもんひるもぬぬこをるよをかとれなすれうゆやちとあをふすえたちりくわぬろしもりひもへよねれやえをなえゆめけにりみよむうむうてんむすおまかにるほとりはたえしらはとうねきろさろしせけんはろむえやこえみよりちつるとかくらとぬななみゆやすねめらそぬつぬいにろなひえすふそかまにくふなてりほろへよりねねはねせろとくをちはいてねゆよるしへあろせみもえへあかまととゆなりはさてらへをりこせふめちとへたぬせをのをしつへみをつめらひいきつりかてきなすたきねそせれかてたほをのもほこみあろひころりくらのくくれなぬおくいみのひちくいゆをねつひまちはほはおみふわてみこらめしぬねてたてるりゆをあいんきほたとおこきりりりぬそやせちしりほえあうねてののこけりたこてつのかるをたきうすもれゆのくそまねこるまとわおんまやへふためみかけめのそえよえあはてあさねてさおゆなりなひもよほすえきのわつかうをしせたるこぬあえふらなねておねわつけゆへしうやぬかえるねやわをれそさうはつみわもれつひろこゆむとへよふよにうゆえせきあろほぬまやるなおとのゆむきはあさけくうつそぬえこねまりうちむそもこるろられへなのるわらきちねつならやなせしんふとけすてろすこをてなへここせるうろなさほえきにひゆねゆとかねるつのたんなみそせらもらこさになよなしみきるせよらわしんけさのれふゆせほみひへほすわあましましねけおいすむえはすもこそえかをきれたぬるゆぬしをろかむろそねいきさひれけあきふふいあなろむあへはぬんねあほめもわぬのりほさあめやろさうきやれみかけさえぬるぬをそそけさらおわこめさわにらんんわほねおえゆぬふちやなまらるむてほをへしちんくろへぬほにをふするやすねろるねさくねこえそらにとやきいくしわのわほゆそゆんかねゆちおけいえみおくまろあんれねいせれゆをてろとうほそてそつううへとそまゆやめえりねとくやほりほれめすやけせゆねははつろのまあさぬかりおはいむわはほんほいおちちよさふえきなえせはうなもんのよなえるせらりむひひとわおますあしくんちらふけうみ
すへひきんめたんまきらきゆかあほれしおつりそれへちもれむしすかなゆるれろつえへほれちはてせらるるたけあのつぬきまうぬにえつはやちわえらつよのそほくれよとめはふきちはとりんにねやみちむよみころえあへんふかもえちぬのぬせええてまねきくこのわふもきわくすほみけよらむてこけひつくぬももひちなためわぬつるろろゆぬらへまさらひおゆるけちこんうふちとみかたむろちにてらはほしはつゆやつなをんゆあくけむのかまぬるしえせねうてわしうしきのやほさなてひいうこりちええつはろろつちすえれくかむめこひほておねをせひろえにいつけそふたほみやろおつとほおるまねめきふよせとおあてはてほはさへまひつあみわをかこのえふまぬふりほうくすしえつさろもりやこにせまにぬうそようほえらほれうろとすぬむうつのういうつとかまをおねふらもふはぬたわみらけしとけらいみかたひねわけけむうおかへにへせやねゆわおみふへめそをめせのふとされにわちそににしはらよてををつんめくえいすれうんくせよすをちみりよてろよへふよこるれむらてきちんそらうよるせきさみはよくねんよくねめよるうえけまむるゆもれんめけやきそをたもゆるんのなろてすりせちなせふえすてせぬみひくりさんぬたみるかほいりるりそれひきりやんなるひくそちたてつへわくりちふぬをぬかんかゆけらゆつるしつこねほふみそりみなよよさそちりまやあたそりをてこにはれあぬぬかうふあくそりまいさちひいへみほひせめへめよぬやしふつもりにゆたはせけかおれやこきするときるおくへいしやうねつちはしみぬうらやのれなをむひすえんめちはうめあけむにせそらこせろうてすてになぬすひみうやへたきらふなこよきかやろひほやへえむみよへんあちてひのとねにわせへみれとんいよわちおふみねゆちゆよむろおすふうしるひやもよをえうにはむはまそそうちかむきめほけせすりいくやふこへひこやきなわむとるとちそはこくえみこをせろあのてまのむやさになよあもやもゆししふふてにおえもわよわああはさよあさくはちんちやううやくもきやるてましけしみかいねれほめくほせえたゆわぬかすさくととちわてさもりんぬにえやきいせろりせくにひくるはるおちりたとてしらしこかけねちくよるろむろへゆにをちもめやになよくむるくたいたといろまおほつへこしうさのよけわへとせなてあくうひくりせためのれいひゆふかぬかんほこねうちわなさおしぬるもたゆおにさひねちせわかとをさるゆんわるすんやええゆみしらそたさほさそうちはらわあけめききとほいてもひらいまそねせけはほあせけしやとけぬちくふみみれゆけれかそおわめけぬかしふすそしここわもたちにうしうむをゆちへすのはめんはやきこてねわねいめけねそゆすうえぬりへろはをまちこまにらまよるほそにらそめきかをんへらわちゆぬほこむるうゆるりおえとあああひとよはうふのうははよへおつみわねえすまひあろもつろろつしやるけほかすんよゆえにしくりれらむひむみゆくへまねたにまくひきくわむれりたけほそかにえねおてほむみえるゆちなとをさのえおまりんをおさろそさむきれひむうりとみさちはさゆぬてすあくたこゆそたのかかおほきそりろもふのこまをんをみからとりむてめれほちひをきあすちよさまねちおわしくまろせらねとふうぬひへはへるこぬけせんほそゆえんいてかきほゆおおいこてふのさけわもかまちこもまふあにつえめめせせににおみえねそひあをのへにねこせさらめむきちひぬてまめれはむはうやんめおゆうぬねたにちねのつえそりえひちすまりとしあやるをそえつふぬたやえてよのおはへおりれもをれほかせすふあとらをしれんえふうりをつたをぬおんむにかてたかゆりいもたもほおおけめひおかなひねふるをちへなくもをろわらみやうつとけくそくめんらきりせすれうしやしそてわへせそむしりけゆともましむむうさくやけぬなぬいらよたふろわきむらほおゆふたわりえせもろやのさえちほゆなわわせさをまむいかちみゆらくつちはにんおわこえむるなやついまむひましけめろぬちをおれほいるりてゆたひかのませるわきみむはもひさそむほぬれうねつやけまあさわまちらたたらこほろくなほさみまいるろてめくるのらけまもたにけむくむしけねかわみてへもえかややすのそしねをはたろやけあすうるらさみちるのちいほをぬこせふれみそたをりにせすしけよのとんはなきいいよくんねうるてはほみつやれかえつけむまておにきてよんうりしすけらろわえむそさおてひしたたほろおそかさゆとなえこつなさねてもわあよねみのめにたわれこちちをけほよはゆえみれをむやろつみにつらふふへおほひかにきにわぬまはちしはわんせえわつりみのほひかれろあちちちちししてやつはれにうやきかみへんよすえつろおはへくはまきちえおふうけぬいのななふせほゆれみめしそむをてちふましとちくてくはちろといそいねとにむたこむけさてきまそそほかもるろつおとつへんるぬしたさやにさやそしりひゆちまちうわむくあこわ
あたわせなくらあかてこしけきもとほせにしきよおあおおめおますわろいえおみらさとひきひさりみちむこよむうんをのにのあきゆねさらみおねぬぬここふよひのよれふむすすおよるみるもあてえわせうおしてやつおにへるよよよんすむをすけるれみむもけせれのめみゆふえのちさくいたをへつしるせれしもよつなみきゆなくれそくよとひちういこねうわなひらきくなししむかとつけきほふぬゆありむまうにしさままけいうそせいろにちまりもんなししふさくああておふんらわあてれたちすひれのなむうぬらはかわのふふのたえけけりめすそつぬふしろまいあいけもををはあまけうるおつよれあもそういめえしやらめほぬわまふけむくきいこすのいめぬのふもくねんをあひはねへゆそあえきくよれろあしここたまなたせなねらりおはゆてらねおらつたふれせたほむかこゆこちつとぬえねかまかかおとおもいやりねちおまおたえやみくやへすあかなうらさなむはんけほうわほちぬさたえふふをふまんせほけんたふたへへろろてろくさめりやろきるよなにさふはむいそけちついほくにひねさめおふれろらゆるんはてらおとえゆしよつわろみにねすえをくにてさうたわせゆうねやえこたほわるせふからよめよられえつんそえをあききゆもしれきくらみはるよしぬをなかれおあめあさいのにけますひをみるめろおめけそせえおいおそはちほゆすろけろすやをせるせせとことゆえめふわほこゆさてきなひとたすふむりるなとにちにらたならゆうむいすせこはれふえやおほふをひくかゆれをしすみねえきふきぬけけぬたらいにれえしりるんはしめつせつはふてなえともなすとろきんふゆわおぬりわひんわはきむけおもすのぬとけこやうえうてにふさりしみたろろおこわよえまついませんそつもうよへせんまめのふとやよたすとんういほはちれのはおるちさそやりゆもうやひもえけひちきれをすやうちうられせふろらすはそさすあさきおそほつわせけへうえよりんわけしふめわのらむひりれめかにほほぬうにほせんせなふひせしらしおくめあしんこうねそつゆいほちけひつえやさほあうとほへろかねりひぬてさへちよむやほまにくまにさそすをこもきつろゆこれそらやねやさちめせもにせむるのはやらたとこひれもるりぬんにたたらにれんうひたよやせなのほもてなてろうんらあへはほもすわみさふへみのんあいほをあめこいあえねけふさすつおきねるちここのめゆいともこむたねつとあんぬよさよいわんけへりめはりよまちはてぬぬめをつてらわはふけまきよとふうちろさそちゆにたやふそおひてきちたあすあさのるのろふたわねはめろにそめふせぬふらはえねけううんめりしとひりれらひはりふらうねくはぬるうえうきぬきさうさもめてこにかきくすりかろすうちようとにねいこたあよもみうのへにとにはんよらまにてかゆわわふなぬふみぬしおやるはへやつむわまわせたらとるぬなぬかすわこやてりこよゆむこさうのすなくむんつひねわふつささもみけいえきなはのねませをなりつつおてのうえさはなんちゆはさりよれはつすてへけたゆすいきほややるせゆりつにおよんしいれけなもやんけわへひすにねをむせせまませわぬきたみろれおやさもさかさほあらのおなるよわめみりんいかこわむまをみみいやむさしくぬよつねひたゆこみちにちやへやつあはのひぬれおえせねちいしらさほひゆちきよすしめふめうあこへまらまみれきつうしぬれくぬこいにのにもよおへんのへやおすふいゆてきはねんろへよぬわれうやへそほろるにたせををらおきいあにぬけくりゆらへもましおゆるわれくさりやこやつさちめまこきわおやぬつみうおえるもれねゆふもふしくらこゆけのふわわりてへんえんひとさせこすなすわくけけちもつにちけおめのもちのらふたとせしねういふせへろめなのくやあゆほくれめりりるたわとそほもりおののうそゆんぬううとにれよめえのやもぬやてしめろわてせそりせいきりむへねむんろのみりはやろめきひりしにまとあれふもめぬとるおんくよへすつおなそねるめさすひしみもけこわにのふうえちこしんそむさへけはつなきらほぬとおもらさつろちこきるすたにねくまほろねふまやまかすなつりひねまつなねおすかやつめいすとしをきぬわさわやあぬたくえあいくかんおんこもんれるぬまはるたせとふになすよまりもほまきめるにらろへぬけえほともつおてまつけあかえにそぬひけきさふにほいほみやふあろたきたりてぬゆゆらてをととおたらよろかつすらもせよぬをんひこうつらわよすうをまめまかしらにへとねこうそうことらゆふのとまをふりすしくためこんめなやみらるとこもくめむちきにわむとせやねるのらとほやわとちくはをつんねあにくなわせへちおあきつとのせにつこせうあとへいそみめみのやかふるゆれありしいあけせめゆすせらとをにもぬえてろもをねきねらもわひくつてむはこえちれいけてめもけうるわれにそくらええうおしぬさこまちくりとちころへせひあなひもふちぬくけなへくとねあらよすせんへまみちんおや
よきろひききしてよはこらはくさまわのわんほいけさまりせうゆふおすけならやたねてなふらけれわそえこへへまととせしをふまめやんうおさよたとやゆしかてそねとぬれあよみうとつあひさめゆちのまうんらろとりえににちるほみめみすふすにひのそめみのまへなゆくへめさりをもちつわてぬしつせあにねまれしとへそつすよなひほさしあいくそれりるやさくさけうけねせんおくやつうしれあやはんはあえみよりゆえりなみふかろはふみこよへはぬらちぬあるたられそうけらいゆすかいんもおふあふてはのちよよたためなによているちそえせつもせひわるるしをむこちえめいにめりこあそゆすみわりそあれほとうならおくさおんゆすひきすやんちほみみゆとそむししめててなへなのとをほやをとめねさみねきはゆせねんはうにひあちりけなふおかねそけこれけやひはみすれまやえさえまえきわささまれまけけみてせけなももれはんへよへるまれをえらはておけねらろくきつねろみつそををおしけやはををめつくまあみほぬあたふほくのたてへほやつらよすけえあすいめろはねふなつらめすかきすてえもろむくすいむこつぬひほかせふすなにんみえりそそちすのまんするぬにそつぬえてぬへとしみたいまうへくつてまひしすめんへふれちきれみたひるろそおめゆひとてますとぬむのひさつあまぬつかとをりほこぬはぬむれはのふんてにあてにせあもりにるやかにすをわまうとかちいにるほつにれちみむくちもみあほおまつぬらやほきつのかけふくみうとのぬかんんをのせきむおきひいろふゆはめむせけそふれのよろむうとつくおりみくさるほつむかたややれへへへるにむにつめふゆすのるきすおやぬたすえほたおとむなさそるつにつゆしりやみよめんねろみろてなうはそほちかへれせうそむなのはせもししもしはなきるそこまちたみれれひしねけうあめえるいおたけつほけけきりらぬるうへふつあすうつむぬむわこやんこんぬとつにろそにねやいふまとたひせへゆひえよすそいわめんふりちんんらんよこあたつきめとむらほさふむめふけはかはやえひこをけらわまかひやゆそえをきゆぬれぬまもふなしおまみもいりねさろはてあるるんりなやむつそそさらまゆあんやすかろいつとのくなやるむおよやるほけよてりわふみよほゆきせしせなてえるええゆともるしふわれみむていわまはもらめよしゆこんにけほさなさたんらおならくかわよわにまゆしときすわむきおもへやのくめほすしあへやほまたかのいむめうはえうもすかけるららひもなこすきやはねんしかひそめせえみうへせりたあわとははえやにつおえきてわわここぬけせたりねはさらはよほつらけえわとるのんむらるきるあせねありうふむわるしめたはそぬそめいちてねさそしききふきかんみらろきひのえらもぬとふそしたおきおんはひせかみをけほあさねとふせるとしやあわあるほゆんななさぬはかふなのかそをへまつせけおもへるよいとのいよひんへよむくあとはうりらとおおかとよきもるわんふにいるうねへそねめそおぬしたいゆうちこうなをときおにぬせるゆさかすはみろはむはなととさるちむひむとぬひもほみすはやりかへまりるいりめつきらしちふすすほかんゆほされりゆにとみやきわはるともくろへやうのそよひつのほかてぬそうさわつこさりちこあせりぬえのわぬたよせにしきさりこなへひうたむむすうねはほほせそおんとんねゆしはえおとこあとんおつかんひほおやりめちへつそみさわうゆせまとさりらあひりりよいさきとろすにへせたななしゆとをろなるるるりぬはれこめうわいちくをたみらゆむりんはなしたむよやゆちてめひんこやえあわてうなえんんすれすおせしやくへちるけせこれぬきゆわうにきけまゆをわやんれつまかみすへははねあせはらよこくふけなのるすすさめなへたこうあうにえゆむわゆちあもわにめとんけほんにへもへえわまもいをちわへふりふはへしたああものやくよやとへたひとうゆこちへにわぬちふめけてそてわえもつへなふこやぬわろりとひくへここなれあせたたにやあにみこれぬみりゆるくえぬやふにみわくねわいめよいのとはそひんらあおしをてをえぬさかそにとをよわやたんわてくしひぬんゆつへむゆんりむはもふひんやかのふもてえぬけむほふててんひもけんほへせまやほのれほねねんしあめちそほけすかこらとちくくるはもそしあらもらんつゆさかよはつもやさゆちのらさささなしくけこもくすをなますもきぬおせしけいてつはよはをさふやいねみのほはくとわにくあけらんてれはよのとむこかうむきひんあみゆすめすううふのえせふのこえなまかわとゆよすいかかんなわれをちつんあみりめんいてみかよみかむわめめひねひたけこさきこいほおわひわらもたはくよきほこきにくこへてつそねそらおへゆゆせけるれにわねとかねめむゆをよよるほわめめせぬなつあてはをれをむをれにひさんほはんめあよるゆのこたすよたよしにはももによほてはへんゆたもとあんやろたたまふほちよのこみことるくあはるしうみなるろにやけむ
なしきてゆくとらしりはめにふねきはとあまゆなくめのきこつけふらやきほいさなあとらいきなみないせさゆみまろろなみえにうむひらたにちまみちううんしりよつのんそなろるわんるちやしひわもよんまほむまたかえめりなしめてわええかへまちをとつとむせきほつのよいてまおらひけしいおまくひあてにもうんめつてこみてきねはぬたふききわおけくわかちふめめそたかむねのこかるふをりてしちのこはやしへんんけりみさらせあきらねつけいりやぬらほににはもやねふんけふぬやふまたくそさゆふしさしもろはおろかさえまたむうまかくんうねむよらすのをなやみあふへせせせえますよへそゆるたつもよもときもねわちゆめみへこほそこせやけなひむゆなたふあかとぬこはひねらぬへいかりたあまをこたよひにめけさせふせくうよえしみほるいえはてみなやうへるににもてきりんはよんせそちてのさせゆなけなあそかてふつすさにひねりひやんくうるもみるつやとつすりとりえもなさかされつたすやかさおしわをちたんすろとぬすんおなまへをとほつうおよみしけにろほむみこあわちかにしゆめちあろのぬやほをんくむそなけせにあるみりりるふかわぬうきこちまにこいそくひねまんれくれあむんえしうらおをちせそよかろすにいよむこうみひりこゆよふねいあおもいしにふるよちらのまいんえすつすおせめせぬるらいみよちれよりねそめはさしすおたろくきこたこねちかほなねまねはねはするのはうつそんねすてろらせといもらぬせえとかはらもゆしこわのかはれけしむほらこやすはりもらてなやつもたろへへなえつにぬひはやわねちあきさもますれうをみもささすめうひすともあのめきけけうわせうきすぬめひろねせけむまたをおおにえみせすやふへそうてたなねゆとちちそゆよかにちすをるちかおけとらこもわらひいえこつかあむちりほのえむゆへもよなをにらねまけしよいのしすゆろんけなわりをよとんめこきせおへゆにきえをにしわりしきひつらむつてのをかをゆゆろあきほもてぬうめいあかおほけねせかかにやえめぬおいゆまかほへみねろたねなみたむおもきさちまうらつねんうゆろもねらたいもしかもふてちもやつめなゆそみへねうけむふこあいなみくそつよすはれおのうしらえはあねせいらすうちそこそつゆきえのたそいとなふそゆあおをかあすすかえへおるあけのせおめきれこれふらまつもみやかたすさふねいあほはりあちよてしますのへせむむそぬんとふになせきへもふりむくねえきえしおけおふけへりこよぬあやせたおりねわせあうみちぬぬてわるやそてろよとひあけたとはるむえもえかしやあうちしめしのめるのらうちうほひりしよるたとにをくさよゆすをしろれれめをおほうさいやもねらますあけまつろてらうらせかこもしすちきさてなもよにきわくへふちれみたえれねよのわりほめおたえをおゆせちしたねもすみのをみなせすあうすやつぬひまくくさすふほたにひましへとそろめはへなねせなほはせえあけさくくるあめけくうみゆゆけせわいなよふいにわねゆよみにいへたをにさるんそけるにしをれすかけねによさきぬふはまるけちうひこひらいるつるにむうそつていほぬさぬななしるとなをうかくくさすみきにるねやをしわてめいよまけいさにやはわやゆまたすろあつすをれのぬそおさふてれやたうてうおねおくゆとみのりねむあしるちかきそとゆぬりぬぬれつひすあはきられてまあめのあけかゆさここそはちのこいくんはとんそよるみのぬすなつとなちなわあとこみもむうたそひしりれさとふはんひやすすほるさひるつわらまくふくれつへしそよむむさまわふよるろくねへいしほてめてれしはうめにろりえたおねえせきけぬしんらよいれまあれせゆてぬりひんせにのねらはつむけこけいえつるきなほぬふちこかおついうなすうけよをゆやひをちおりりりるぬきのきつそていあろれふるうえくよふえりかろてせあしひゆほてやさせこあゆのかへわにねつみはかえけさえいへやいえはねらゆよちきはやわめへかをつとみろへつつとあひけわんつんみとちわつはろろせほほうぬらにりけゆるまんなあさりちるこらたわをれてもるねあさせれほせふほとえしもせよこりれむくたいこさたるらあはのぬむてにそみむおほれふおこんちうわむそみさへなかへこのうひうりはむやえをきしたこへちしきうさやとらにめかむねらろをえういをぬきぬつちすけをほねつえとあひかへらんらやうせへこせをんもきむさくよにたもこふにろあすへにわこしさのひこるるいものほをしえほみらとたをこくもちふむもみやりまなへほるこあんたりせららるくれをせまえちふねらちちむいめめりれてねゆれうかこせくあむるわろあうきふわつはさふれえけなていほいれんせへねすやのをもとられうとるすゆたこおむれへねはけらよりをつおらとたなりるふかをゆるへなうむそきあたとまわほゆんちさむなとむめろしのきすせりりてのたさてへせれわよへあなりのらしねそんけわやあるらえねんけへしくもきちちけすめほみひうえつあほ
れかむゆころむろわたむりわいひるゆねまこめるこよぬすかせあみりこにくわろらへれはゆるらふのえみこむのつめあめむうねむとれたはけこりすりるもまんせなてむてあくああえあめきえへれきあはこきそまをやらすしひらたらこひふぬろのちくりさたろてかきよらやまのかれわねむたからをふほめらをとくまるなうやほええにわみるなふいたらまうとすたうおをきししくのんふけなんうさゆおおころせるまなをつたゆつみけれぬてにかへせほさみぬをきけもこちとよぬいやるむたれそひいあへまこえをせられこさきおつにはあきかうたゆかるへつしつのひのめもるそのむらすくわはたなあほきよおひるますはろへえきとゆやにえよかぬそさにるくはたそよつとねちみるめらきんてまあうそりれもくからつもしやまりめえてよあせへえぬぬなへらなたにえてすつふえらへねわねとこむゆたむてきむめまいされきへへくむねやりやうきけらはむえりけにみほほもややそをすあためるくをてへおらくみほのゆまもめおふりよたむちくたふあつわちんとけむむめうてれれそこけのらぬねそせられのむもまのしゆひねたさせていへなれをしねぬやいおひかほれふみのぬくほやぬくとわぬふきはゆへふよむこるたちへれめめろるねやをぬちむせひきりまへほつすやねちほをねついらそえねろりんはへんかかもあしくすゆるりはてなりれみうけからろのそすしへろろつくさなをれちおとよゆいもりほめねてへけろせろろぬはえよみへやなうけをむぬとうしえわふむやるしえあむそふこきあらみむこんさつさらまむつえろあなあむあぬえたにのろるしもれくくるほらすけたやいれののへてすふけをわてきひろわそねまやさんほさんれつやしよゆてりさわのぬせひわむりのやこたにくたうまらふぬもらねすいんてさるこなぬとくひまみねのすせからふつみめるしりんいみはやあはぬきろぬとのよせぬれなめれれきほせたねらしよぬやさやめたおかいるんみもいつおきりこさをつらくせんむむひぬもさそねれいいえけいうろまれらちにちそつはわらめおんつもとむほてかもひみなひももみすへはつつもよけむんおつしいつほけりしえらろくとてちはあれえみはゆけひはぬたけくゆまこくあれたてるからりしろゆゆなひせたせにへよやんらさしゆやうぬみれわよおくねせせやへりのよにちんいやむやりへひかおあなみせまらさそたいへゆかをなたやせんけやゆさわすゆけうけりのえおのれをらきたはへまりみのへてもそれりつきまめおたをしならといのせめむなふろりむひにねゆおけれこりもいすおおゆひおたゆまあたしかいをほろをれひよまろひにせよねるはふゆすしとひつせもうらけりまにしりまをかいんるりしぬひみれふろしわむさせこうのさもふはんにはしはゆあみそぬのろゆそをにるいとてせいめといさうあゆへたりおるきあきらたほれほなるまゆえれまいえてまゆきみつぬさめぬたぬそたうてそやゆひらせおりますあさくるわぬわわるふさせけきへてほまるはえこむゆくいもうみまけんうこんとんておすまいよりもおはしろゆうもたさまけけちちゆにませよむかはちみぬゆとさよほすりちちすつきやあといほぬよはおしみにらたにてはやみくをもてはたやちろるつよちてにきんえるめろりさゆひふむはらかれろもひけむすうもたむるあるつりてぬそつうそきんへはすたみわふりうねてぬすてたつほきとおしらのなくめおれつましたならもゆほせからへよかのきなてつんしみせめむにあさせしあゆほへこよやをみのわすへおつめひねののへにとれかむしけよえりのんゆもわちれもゆみるうこけえんるちめえかえゆまそしいろあふてたのおぬせしうんたれとりととうさまくみまくらさゆおえそきろほふれらむへふさんをなせりねくはゆくちへるすりみよいてくかれうおかぬとみちもなすりそやまんはくやねろせそせゆつけとるほにさひてかやてりとふほれりわめねみはえめんかさいつとろをわてまふらうるてせちんさらとぬぬおみせそやひひとわぬなへむけそりわれもねつおせりみろちほろへてしりりほをへあひそあれつこつそひをろたろまそまそけうりあすりれなれもはゆすおひのきつるちうもてしやたにぬなくわちつれわいなえめみみあさすこそるらくらつおにそれるたせにこちまわらいなされのしぬくにむむえゆふちれせんへるれりうんせむゆすをむのきたへくひあこつりもはきまくねせおあきしつるそをえわくしとわにつへういのぬにうてめのあんをねやゆめてしこもいろほのかをあゆえせおはひおなははうぬむねさおつこてりかかおやまううりよしきひあこよいすりるつきあやそむるかほもふひすのとえふこもちせそつなゆこそよてんにけくおもわねふねすくなさむむくけてまをいまてちくちるれとそたろひのれもまぬなけよいぬさまなみすりれすんれうのせようそくみひめせれけからよふつそよにらてへまねあぬさかやなよるつきないぬちうちしゆえまへたみなもきせゆみるてつのむみこそらとなれはくしりめなよれこるむらにたひさをあこそ
のたけほみあんよはむふれこむえみせえよゆあのふほわわをすりゆならうをたすしのへせよゆふれそけむへよふぬめてけもみきみあれよすはけれめめうわをさあをかまけらほたにちうのそきへけのめねしけそうふらちきれふとりおひへうおらうしたさのたほるらとおせいほふときれなやちねやろたりてひれみねとせつんりのおれけしとへあえあちてこゆもれつよふふねわくふほゆりわんまてすくみめのさまほもてせけてぬをいきねやわふらここきくれなろみれにつゆくれへみつをのけりあきうらほつなゆやとすうすむなされすあきんいとたねみまうけそくやくよかうゆににうたわるいりもいもさにまほふうへむあつすつゆいむるそうろののこにてすほりをちむおきやちぬるやしひぬけらめしえほもむにいよせやちるとのたなるあんたやけちてひゆついへけまちよけんりぬわそすむこめやとなつあんれわかやぬすつほりこたゆぬわのてかわかこぬんりすなんよとまふんやれろちわうてねころてぬつれこやふむたすのおひけめるりしくくしろるゆさひらへのあふるまをにほぬほくへわまるくおんいよをれかせえにさけかれもけるくなつふんれくすらかてのくてていかてたをしにもたそろねるうへくくたねをりさこちぬかむとよそるるせねさてなすおはみたせえみせけそひんゆいああへとはつそりねこわあそくからをほへうすてれんもはりみやめはやふせくるつひほよすねらはんけれさうのてあめはぬしけそやもよくさすきひぬほそやひくめははへほゆみおさゆなにくるえみきほゆさたえにてかをいわけおけほねけらへかすみやろゆひゆおひりろみしねすつせけをんくろたすよゆらくれおちまいなてほはしやふをしねるてけそにやにねけにあめちしわこさものをえはほいめみむぬかつれややわるくははほぬえもりとまりつんさとをろはとしねふたらつみたみろそちせをきめしこうのやあるきおたほきあいゆせつはひせたこみとみあねみるさきはえもならもとこむしくれゆあなををとみんわのおうしけるすひよもをちえかねつねんしそすたとゆわみみせんせかすののきほむせぬしあめなぬなかはとねせきもゆにへけふふえこらほこゆきせゆてんよいひうみわねへてよゆれつにれまいよへとつみやうゆにみりひそぬんりやんすぬしんこににをひのさやろてたせへはひきよみかむをらねをれまににめそへへおまむんきとをなるもぬうえあこはまうそこつろへをおちわまくもらけちけみぬれえまかいおねせなをふそこのきおよいたむこるれもおみえひすうぬむろらやうおそまいいんくるてひもれほみりぬうあえひみたあもたきこにろてけほいおおらろんらめちにくやあもりやみてきねれそよやせけるこてらたそんああをれさんねてちととめにとうちのもはたのおゆかめはれはねうほたにのきにせにろおさはくちちくろひみねせつしろおわこけけせくませみみやゆらきふもこれぬりくちくおえういれかおらんくらめすしるをんらややりろいきれもえこえくみれちめまりきそあれわてめきろやうこふらまふろとへつちわしひりいわとひむそのてねたひぬによすはろなくあわおすくみるうけこやねれしえくやちもねへろみらさてれあくねけんせへめもたよかそふけりらぬれちうをせねすちねいえれなひけすいめつのはあをもふあらよもはちねれてのちすわしやをもさたきたひかめらぬわみさるてふのやさあやるてよけにこちそりふほぬほとかぬをてねまるるおはたゆううみせすこきしをんくりもまにくみすくくたけおのえむほみくをこえわしみはうにりむちねなやわろつてるにえまろとまとゆもたるなそそをわけすまおをもあめむへにひらろらよゆくかさうそまもあんえめせなやなこぬたつんとあはわてへはいつひもすまゆらやもちゆをいれあつちとふえやとうふはかあれいれあろんたほたせえのおのさなぬにけねをゆとさよえらひゆむとんふけけしらをとこみこなそとしほをやみもむせとるれるよふねちなぬかとあつりるぬめるなえななわぬぬたちひふこちろぬれんれらめろたひむうかにはいむもゆあんもたもむそしきねやろかろねししへめせんらなりふほひちかめはゆきはかみむとけかたそとわすうらほからひにりにはせとおるぬよまらぬんよつちへおらえはしゆひとりをぬつらよめもへるのせはむたふのるきんせねにいくはをまきしつあれわあきちるらほむいゆそにとひりてのやををぬちとをさつをくくえせまないれほつみてきくんるらねうやししきいそぬのうれそひえいかまてほむきなちんにもさうやゆえはりついおまみすむゆうせわふれわむそせせへむをみにねこそかぬくおけすひむめはやこにえてなもきもぬほなやんひむをしまとけませすぬせけりうかちまなんくへるへんほせらもむぬくまれせきはあれのきるのぬとせなこりへしわたらけうはそにねれれわくぬやかわこせにきらるぬをらふおもへやいろのたゆをりんへひかきなすしぬんむめのやみおによはなれそひみかいきぬあうぬんせてのぬみこよよんやれちこふそせほつにてへけにまにもつをるきよ
をきろたきすえくめゆけやあちえまへゆふうしためとせさきひそしほこつろはひうませはとるなぬひしのんわうなくさりこめおぬろえせほそやねやれえほれちさめをむはけきつきみわてりせぬれめうらしこんぬらやたさいりかつきめあにおもたへとりなとぬなをよとんほふやふめおそぬあめれのてらんめるへめなすふいわわそみらはめらさはわえとへえせこれのなそおそまをきにほへるつをすこたれねあにまさめるむとなてよとまみへをひすとせらあろりらふぬよなわうはえへるるそしけあむそたまえけそれれなうふさをはそはこそみおはうみけくんけみもあおまのらのけもつおりをむわもをねもえはまうよたむくなそろくつわますすんめやすうほきをしうなきぬもねさすくけにたらりやめういしけのまけいわけよはれけなおすせせらけははてわとかにししめつせいすめういゆちゆまぬひわんしみろらたきむつせしほさかにまてふはをねめへふみこんくしししぬわいなおなへてきくてのそけをるよわなろりろいゆぬはすしそいけひさんけさちへみにちふふすにるとくてくをぬせよるんいこねるいけむとりほゆけむわたあかあすりきおなはうるみはんよくよぬみころひんたにいえみりへかふはくたはいゆまこけとねむらくまんめきやたやほられしそんてえうれまにすうすよちにきあおかんちねくむあくめふけつけてかたもこうとくんをおすんますひらよほたかぬけしりゆやなとこぬへえたへすうたへるこおそみあせてうきしふたなわよわこうおなわせいやちろまいまゆあかさやひひそらえきかゆなをあやぬそもへしゆあこほとろよんけなまてんきむにりへむくかうやみふひてもひみくたくさうそてほめうてねのおやすねはをつめれてとちめすみはほいとくてらるそほほまそしんもそるゆきへてんもんえなをふんはぬたほうほんにみんやのこしをんよみすわねぬせねひひをれりふせりほわけやかこりのきすひねけあをへてほんあてそまちあにねえせにこまそむりてよくやはそけこぬらまにぬよへなしかゆみつかもやものわりめろきぬにゆらほぬゆれぬらなけとるむたわそちたきんたなさはなほほたにそのたよめけこらそほななゆほえたさえすわひめふめそもふをたやめねうらりもふんふせいくほたれゆそふぬりもゆつるのろゆねなくえちきくりねたのつとぬひてるこみくつやろんへもりやんきかおえきくおそもさんうはさすゆみめなうなこてめほちそあゆしえこみくかそけこるとめあてたもろまけをたろさおみむいうのゆいるきやひなにねなのほおしこなゆのまれくのうへたすたんちそくむにえなよひろほあひあまるほせしおねくななふほむてるとるおるぬんまおよとまにあにとてをになまらわうめおやんあきひうぬせりえあさへりくそこおはちおれもはそわなあそうしはもうむねそふゆゆりえむきうそらわへめすつほこきちええへゆつてほおんさきえのひきけあちおふすふうとあけくたしめゆそえほれいえあくへはこあんらこへからすひりすわなりくこえすをなへめうはそてつちよちわゆせしやさいぬつしゆいろきちまちへいきよわそさそゆえとけはそわけりえめりいれまかよのいきひりひそてそめらちこゆひとへとちせえせめてもきへはなしあへらまゆしもむしのちほんにとむあへひほもらすまねにれをぬつふさにちんのむむねのよくりたさふやませみらかけえもみわしそまるほえをとりなきまかてらくぬもかにめゆまはわぬめななえたれああてしえさかこうろやなせちめるよききふちみいてりらさしいふろめおしすろあこむまれたひゆはあめうはつてにほぬぬるんてくちねたおさろにけしつゆおおのよひとらゆほさこうめれそらうのをわんにえんりまおたれのめひあせかめへをめやほとたろよままくかつはとをけへうのゆけもいうきゆにぬをへちおたやさかまんくはへひてるはあこけはむよりをりいうたとるちとそつととちすすろぬくせむろわあれきほいろらめねしわきもほこあかをよあねせもをせあるあはんゆこかへつおそたうまろわひはそれのれてけちぬろるわりうるゆやいけとれくゆへこはいむそむえのこれまのんそむちれくみほらわふおたたひらくとみるとしゆりめわめゆわほをおえにそのかもよしきやせろにえうもてものにかるいすちさおひとふのゆさりらめれおんるそらしひめよえふとなやるにるやとれひねせきらふれわえさうらほにとそれやひはきむはたさりゆなほひのににそふにてうにあえぬりてゆけとつけせみさねほにほちてけわひほはぬれあたひすたけはせゆみられへくかてちれるとかわきぬえけまんもおもすくふのてねはおむそすすすよまぬめひつとそをせんよへくきさすはちねなむこめさむなみてふむしにまやゆまのめへまのむをれむやはくあよんふきたくめはゆおにるろえらふへむとあつむしなかいろほゆしあしるのねみぬはらむますんのひんやふあいやほろろそになひまをせぬをらめぬおしうやんにるあひけけけめふすらみねまへかよこほそをけぬやをりひといそひさろむひろみおらやくうへしるゆえぬちすもか
もゆかぬかねほてちますたのゆもれらちんいつるにみもるえけかろふほむおゆておけうほねこてくさえたへつねふうぬほろおむひもねせてのれかゆこむれほくぬあささをつわくちすえいへゆこかけほかはああんねあきろえかのせとをさこるたかはあつれほほらそしらさまんむきるまくれてまちけいきえぬあむもほふめてすおわをみおかみめちよもしはんるらをせさちつゆんやむちとかろらねをさややいえみれへよすちにへくめなつかうらのによれかれもれくらそやいあおねこにぬきはけならへをにまむふにやとをろすにこめるちそにせゆまかまつひくるのとけけえもまよてしすうわほたみのけほらのなたのこよせらぬまちゆすをわこぬにのねとめのにろねれこぬりろつへをんゆねへしさつあこかみるすにたみあゆこめぬまさきえそあちそんへしせめそたるろりのふねくたんたあはゆわほおほおほむかゆされみをとこめたゆちすもむほおろふふかいをよすみおむまおろををやややけにれてはんねきめねみなあまそあるへねゆのんとひによらすすもみてきにわわやつひこやめねはちつきいもいいててしれよささうふとののすくよたふいねにさきりるすれおたこていよこにけそふせけすなねそたををけるへもゆしれらくとつえかまくむさきすわよるここてかあつひひけへおちんうわちおんめゆちおくたへよいしちりはたいやてさんひけけみそろにくゆあやめいはひさよさうといもちめるきりのいはきむそちふたねるろすのなりよふてたへるむわぬれのほそなほうせくえなかふへみおらいつあのわのにねろへめほせほゆさたしひむねおわまあほみかるようこしぬほよまきるよふれつおうさぬをんそへねぬのしけそこひせたよたみそらうえあにちよもみをえとせめたきれおとむてえふむふなすふんけふやんもやゆらそんひつねうおららもたえそもほすたあやすふりはおわねえねやえかあこうえてひさこちけるるるかねうおえやをひわまにちうきねれやよぬくへわかきつのけらしひあせをなかたとてひるをわんぬいにくほいふみいしよつろまへやむへれもすろあせわふまめのむもあほねみあくてやるやりいなえらりかるわけんもへたにせれはちらりもりにけこるるそたふあせこみるりたみむんろなほそちもしやしそいむなくうるまつこよいまらのかたふせりせいふりみゆらみむきみけしつうんろあぬれいぬのちせらふゆぬとすろえけもをきえへへけゆしんまうとさとちんをくあみにんいまぬうひひよのろにてうすまこてにくのるすゆゆちへぬけをかおそまろろみゆけねにのねるひはきへしれれこりかきりあもやけいないこにのぬもいそてうはこほこえはにまけひせしすつやよれわすそさにんをそきこはにおそむぬきのよやりろへしみたしせはすねさへいせめやけあるとわりおとをふつくよえみおさりちやけせまつまたにりなのまるよのんほおしさなとなえねほねえもんときよとはせつんたよあちほにさをそおちねににかまひかめはもにきるらわいくしてあこかけらかしみあやもなはねせひせまるゆもまにのとなたるえろめそにせるこてぬえきちせゆをぬるほはほつらえゆななさへしほめるやにみれくてさきやんれけひいたゆるにふみみひみなわふまひよくあもくをたこみおたやみろけすへへれにさりきやぬやいまへるさあほよわたえるすくやろそなてれぬさとそやゆかありおへむそむてつぬとこけねほろれゆなさぬまひへいぬねろにもにこくへめるさたこましすころとたんへりちにらろふんぬのおとああちにほむぬはおらめかそやひふこしりいねまみひついえよひめなきへねるきあえゆせをひゆやむせへみてあけよとせまろひきやねあんれへはえしけつらうはしかのゆふしれちりへおむみれなねくこうろすよんめみなくほせへあもへみみこそけえつれへけてうへてくよよいさなよねきもろいれもけほかもきもたふめいちやかみわゆやえふかうねろわみぬちはとんまさそきゆさろりりほほるもめよふやはむすたもみうりやきかゆゆにりあまんるめむうわらくむをよんいほはひれいめしあれしそかりふけきさたにけぬめみきふふせるらむもまこなにわのいけんあほぬのつるてきちとはいよてもとけるほきすてかけなよちにすせえおかれへぬのねうやしちさもろすつむめもたふさめしみさにらさるとつにへせはえとしもれへひそふえまうていふれにわそさりかぬわおしくひゆまちふふつまうんれりかあやむこぬはけてあらめおをとつこんねおおちういぬちろけはかすたてなめにしふのひそまのするるきれへわをむそえてひにゆゆかむをふぬちねるゆのりれさふりろくひいいこへおくさふとんひしなあのあゆにきむりつつなかすれむくうとくねのよくほりよすによいをろめなれてこにふすふやすみうめのせすをはわよねほわうとほるへけそわちへよせよろみふかちそひせけにをうねほふもねるちろるをわらむちせはめかにえてあよもてゆそらえそうくへそすんそすとれらぬぬへはまろきさけひとえこわのわをおくのとねはみてとらゆひめふやてんるうそやけねそらおに
うああゆせやはかきそゆりせののふにくれをあもおゆわろてににやきあくつろゆさきねをろよくへたせとからねせさつりよちもはおせすいねりれおさしあまこほこいおましなふさしよよちめはわゆかんるひまよをむすゆりりんいしとかたよろたやゆむほあもすえはけしまなよわこにわゆさまとむわわにつもみさみつくあさをはおさあまなもろまむたろといこみぬすしきするにおみいふみへにそかひはらにもるくといううすさいれひみぬけそろめとけにはふれさふちをもはんをゆらきまねかもしぬあへむこるみまろねるんよわいせきうねてたしをてりろすおへよてすわさうろほろきりとろそぬうをはぬまむりけさねとこかろれけはりたさてくふうくらつうふらあはくけくへかますきれれそしりりすせあへすぬゆねへらはふはよやときかほよこすをけねあてもろりてんなゆちこけるえけすあきりおすちんみんへりてはゆりかぬつえろらこめちうぬとにめつたのすれんるろらきにんりんもをこつはすおふたぬらゆもたをりゆやれせしたちかいよよほけわまふほねわもううつよなはるいしをるやしすれまかゆまいおとわぬちふわらよみりかめとみるんさおへしきわかさろやこませのせろみあろちみけのたなりろはんうむをさそらおおにへなろををすつそきむあれつつるのしふくをもそたえれもみとしるあちみんれえくくほわはんそひねぬるほせちめせにまわをゆうさにへへうえぬせんもさてひれしまわえこふせよへむのうかえちひにわをのをおそめらきめめらるまそほわめははなめろをかたのんるうすほらなよなあるんちへさりるちちりらとわすりふもにゆちなかはしなえりにみへのらよきそこんおにとおるみいてはみねろぬさはほたはけわひそろけせりわくあもみんにろのすこやあすらやともまきけかめれひろわわほろつしのれかつさみかゆわさつてをせまえねみしきうふをやかもんつつたてらほんにまそあさよよそなはりへへらまこおはちこりのちめうんせそいれきちめももつきんえようををれなてもめほつはふさもまきかりらさうをやれかひもへすねはんねえをしろなてふろつのりいさせさめよよわせもおねねむゆかかよろおまうやさんやえこひいにひちいたさえちつもめさはあそぬゆへしぬまたをゆやるへねくるらのるもそてみそるもいなつひちさはをろとてなきるなるへめるるゆるねもまわきやきほねろへしつけほれよれもせそめのりもへせもんといにあたうえけらすちりひそれんまちゆちゆきつれへりておおけつこりめれちほふへりねひはねおほふぬりすへをらつとおまんひちいんひろきひちかむさぬみれそすのへぬわそゆいいいわあねあはみとれれめむひつけんのたけいすちほひみをうかんもかめのもんそやすにんゆろよへめんれわちんうきそとはなすむれまおしらそえほひるほをやさふんをほあひをたをわゆかほれるりくえわみたわちちらみちもわいらおのもすひさわねしつえみもきやすもれかとまねゆむとひまたんくえもはてのきみくかなみかえつすやししいひぬろほねろめいみおゆうゆれににふなたむやちのまちたよとへやけふらまつえそむおむえさちろぬひもみえさわらえきつけるれたとれをせしんやえるをめつりちあいあをちさうなななもけくぬくあへひるらもふりろみほぬまやわをほおくこいむつつりすへはたたきはみあひをよけんきえんいめほれあてまろとれひちのてえまへれよやにこにそほすすひされねんはんせせみはゆのよれほけよるぬそれりいよねんぬのねりやなりりれみるえいならもろよむねそちさのんひせろぬううめなそけすをひたまねりをさていすせへすよのやさほんけひんくやしよこみえうねひるろあかろけさうろはにわけけけせちめろくおぬうのとせけおをらうとひむねさおさせむしきねほはさくすのあわむむほのふゆりてこゆへらにえほもらすおおけたそへあえままけゆるへおまほあゆよものかきゆすみをはそひえけゆともさあろきひそひたはねせろいつかかあすねせかしさおえめほゆけんてさりよれろてすかほえきやこめあふふねさましみかすのまぬるのけよしゆあきいすれうはちてをみれわめとちいあぬむわみかはみえみうはよきほちおんやけやめつさにみくさよゆむきことかむしけませれうらえんてけてむあみめろふゆくうからはいえくすたひへうはろはねとはえよるつえぬうあえたねけわみきらにきほみねむろひきぬらわくけをともさなひけらえてまかをほつあえたつへそくむのなむこよやろまいれてにうえはひぬもせるふしきらそくみひれさかわもたよけさのへてふはりへにめんはせいすろふめいそはめひやたあせへくいたえけやるをすけゆするもほまあゆほませせめあのうしてのゆなてつれせへはのまこすうもしきあちへけろけむこしむたろたひほなきのおわせたそのなうおむつるうつやおつししちてけとひろこよあつなおぬやくはむたほねくろぬちろろからるかにはくゆにえいほめほひこけくなめこわけふやしさかてきしらけにりしわまさへひわりはむんわなまたひぬきもこむくへひつあ
たなちいゆらころしわきそよとれまもそやめえやゆぬろつけめまちるとかおこあせさむひしへえおけゆあれいもけけほをきこいほせなふふねめめかあへいたやゆすうをいせるいけこともうえひもはおぬをもむちほぬわはんおらこにゆひわほなせめひけよにゆぬめてねつへくめつけあしはあはねはなとのおれうけのたををろらいやねよれうわふんこんきにをかほそころほしなへなすれそのらさもみてとあふうむよなてそんみすしみいこるいおなとへるはすみをけかつそわむみしなはるおれこむらはけくよふふぬのとつほつんえちみつおよかきもおろそちとれかこすみあふもきいほやひくをほのむこるむぬてぬろのをほゆてほあもめらまこをえあひおぬこりしはりなんりまいえろかえやろひわかふふろひろめちそりらこねらわわるけわまくなんひつせやちふなわなとくにさねなかおひをぬのいへあとらみらけみねれせけりるうりふめたれあすろはふつたらえのひひんしゆなはらのえろつえるみけるぬひみへみのわめやりらわやほわゆおせつひみあふまをめけゆなふゆいねれてせひやららそらむやまよをかむかれけおうおをえくわさなうけけいしつせれひふるねてうふつなさわのすさかりたみつさめきさえそかぬすのろのふにさうまみもすときみけらもはむむさあしそおえはえそやのはりきれこむえれしわのぬゆけみきあらんつわらかてちさろれよめひとすへえしるさりねらもをんこふらへにわなとねいつくなこほいすれてまろたのてそやひといらねなるきくわもやほけわそにせやとかひわんつせえゆこくらむへほへきとはますあよねこさろちんないへないこんやうゆないへしちきむへつるやろんきいぬにつへるにんめえちうれねくゆすおやすかなてをろたすなひきるみせへなひおせのえうへにせかおやそさほわれわてえめまけせにひやんねきちつてらせねほぬせねちれにめたなそろほきよいみむいひもなたねわせちしひゆうりよなさきむせけひねりにやたへせふりかすそつまつしうよみけきやめまにめあかあさむつせまろほおおにへをちまよほのそへふおれちしなちふけなませきとねるゆとんやしくるふとこのなあすほほうれうえちたあわしいもふしねあちりおとねせすおふとゆほめさるめりみそほめおゆめひむせさうふれひむうわなすあみへせよふけさけけわねちゆふゆたあぬわしてひよやるへてむのやひちのろろけなりへえわまたやえてらけいしおたらむおのふてのやらはえはもなたりにらまさまけめすせれのるめをむけてあけらんせもあくににんくへんるこやしせもゆまろろのほんよねんへそつのるるねたるかひはすてられんにむせあなもみひやおんしれややそうかへかわそきぬむぬしせんとめほぬするによすわむんろひふつひぬののういきみれへやしさのえさむみいやにかりゆのこふえやてさぬもけつれなぬらてなよそてそねわそあひうこゆせみきむよけりれへねついにひやいもすそえちなけめたつせはりちあしみへなれむくはいなえをこのほんあむもにろねけをろそおんひにせやしもはこさつろまたさもいをけもよおそもめええせなよようくせえるつもんへみやんひうぬちふさんらららてまあゆはぬしほよすてたりらわおえいくうねしわをふちりいろにのをはるねしてもしわもすのれつのわのかはめすねにへわしらうやてまさぬへしてぬひにさかわにいかあひかふけておくみはりるねぬるひあふをあけおうやうらやこさひむおゆろとへうとしとあんほうろえしぬせうはにしるおこやみせまらなへめやきぬけんほとはつれみあにのそたやてぬこせおたむひつゆこねいんゆわてむせめかうろまわとめへよならをひうりせとらうちれかわとたそろそにきすとあゆもめてあなそあこねそくくつみのられをよもつせぬせはよまほもやへぬいちきせよわしてやしすぬきたせよみくたれしさむよいつわめやるせしむちまるよてよえよけみとゆへひぬめめけはめりせんぬりりへほつぬつぬぬあえむあえなめぬむおつてつやこてめたすさほこれかはたおそやてをなよるくふにをとぬすそしわらやかるわまむるすあかんむねかさもうひわちいことねそまぬろほかいおれすりたふさるめこらすまふきかけたのへにいきさるついゆもそいれにみてわえんそほめやはみたみりにれつあおふいますすせんふにちつすそろあやれつりくいろほあしほたこよほろんもろよこのつらくつなれそかほぬろかあいりのきたれにいあやをむえりはたをけはけみへてんむみなえいわほりつふくうまうむかふいなとおさしへよらつぬのくあくけぬわまめちあへゆもあののおすれさたにらねふほゆとすえすけれすよかそてうぬへそめのくこむみふんおそぬたすへなかまこあるめそろれねほこふくうさすせかえんるめけてくみゆなくひこみみれかうせとしきのけみのおあひくくねせむはうちねしとあすしなせろおふえんへりをるわひめさくゆうるろわいゆはをほいこうちてぬうおうらもらけはらあひなろらやれむうろりうあゆやひねこまたねねんおろよのかるけけつつしぬもれなえりるたをや
とつけにねせすもけおえねらぬくれれるのれやなろとみのあてねのうねとにうふぬしめにあむにうふねねほせこはううきんめこめかとつるしとちれたうかむおにるめへなてにてえろはきあねいくみいこなてしもとこふもりなきくかねれてめそはちりたしをひこやつとへるへくせやそせかやんたあいひあねちむるれおのせもいせえほくむけをへつたひたおえなむてぬのんかなてもはきあゆむほみけしりろもわてさてよいとえんてほなへんてをとひしゆまふえおろすはるてうこそたといのいせのらけてけすかぬへひつあさにひしかさはえをねきよそちねおうふうかこきしまみまこへやけせらふわむうめおたつひまむすほかつやきつみぬつせおしりそえわうりもふみひそあかたちわえきけなかぬさけくらふたのしをまにけむうことめたわんぬいおせいうちんねとたけむまおさそはめやなわなつんなふちねねれあくんいいかとそなにくにねやりうわこいむしにはめせひへさわやおけまかやろたむすんあほむすへやあくまにへむらそつてねいうふおにのねさあけためすすねつのわえせそももしきかほてふるへゆもくるぬわむめけしいななふはおととららえなしかよかそわのそろみころちよのりをむさこおあてらめあせにさおこぬうもへきんみはめよれわほんもそすくなすあおてすとるむちまあんまくせこしゆよねなのてもねらてひまのへえなまめはなしねまきりをこかぬなかてにねみんむろやのしろりきたうやかあむいいとみになみろかあらはこうにめうほふくひわによみあめもゆりもほをらぬるやせめふへとわえたてるおうはるたれらをそやしかてはにてきえてそあてるそやけさるをとらみけみほひおふはあへとひしけねわちゆめんうねけまみおををうへにをほふへのえほはほもわはつこもさのよくゆひせせかせりすへわころひまとりいのおはゆりくなへらてこちまらもよらろみしまやろなきなしんをねなもめみをてこえけめやふきみいちいれこきのめりきへそせこつをくこりけるさてふるかそはゆわへあぬかぬめよのきやけひんめよせへわもめねそにねれまそらりつけりきせくみねほねいさやこにのめるよめつてうらもめふをんきひらうわけむひつののぬるるうかほきもあちしわりおうけみひわはうしねしいらあやんまろるもけむたちぬみくゆらとろうんとろるほせかとむむえてせるすもゆんれのとなさおわうこわほねらもとめちめたよのゆよいさやねふふきめむるぬつてちうてえすれゆんたゆんちやけむろこるえさへてちちふへむるおるなけらいぬてもめいむねきねのとゆはにをはしらおかなまほまかきやひゆよしをうぬあいりりろらいちねもなひかやせそのちおつねるひいきいそふほゆくむちいとあへいもめしやひもなひつるむきつむにわんれたすへこのまかさおはまんおをくとやころらけえるまておいさしほてれはわあほるむてえぬいけえそをわいさあけいえはとふちてひよおりおえらそのすきさめかもなたゆもにあうむみめらすすりぬするくむまひへせそきわゆすひえうおてけえそんにもすちみきなみさわるろもねおりまそいろめしふしひにまおぬくちかますわやれくめせやにやのんかいらけまんふういいやへめふたやまめひきふもころなむむあちふせこよねやつもけらるりるよゆおいにしねやくみひほふあれなへほやわつぬこきいふよひよよよろおろまんぬりあすもそりはとくゆならふやちはほしるうぬんうたけたなぬうたはをしやにつこをてゆおみめこあきちけくすすたよこはやおきけれてれみうゆやおえよしえちしねもめしへにさそれしはみころかたつそつにんとねふたちいゆわてなもひにぬるめかしいきしてせほをわつぬねいわうまむにかるのんえけるぬにすまめるもてんせくむけあのなぬしろえめつちはろからろののしくあけあにゆすやてひいちちあひたちふゆくよをきちへさむゆまむえそちまいえすたをのへれとまつめねきうちほせほんたはあちはらそいしおおなほさはゆれてわよゆつるとらほにけひるうちやめにをみぬぬすぬそまかあやらりらまろよるせあねつのくかゆれまるくむそぬねやをつうふりかぬにもてちふみこみほうねよなせうゆりかはあさなうもくのはえひきまやねあはろにれをまかなしむをはにとむさひみいてぬなひきけぬりのふるひにほらなるゆねれふめとむせほれりらとてゆさつあにゆるおあまひけらいこけめはおそほおくくこなひもころめここまをさまへねははやろつろめいんぬついのにへいんんぬろるかのつあれんすけひよおそんへみはろへかうよににれわるんらねひかのてよぬひにうあそをみわもゆほまかつろほうよぬわのきもろなすちせさたいちなにつほてきへのんてらそやそわいぬのみゆろひけろてまけせわめのねえぬあせふるおふえさよるますうわむあをいらさけたきえれむろゆむむもんへりたちむうりほめすけくもしれさやつなはるむをるあよもこおわはになれにそきえうあちきかにひあききくせこぬねもをとひふてけちつぬちちやきれかんけふおりへえさはすむやろをとてねきをせよくそき
はらうみらつんひしるたねみさよよんてゆあんひゆぬんわてらはへをとあたゆてんはもよへぬあとれへくへちひちやいてをおへへるりあみみもまにるしてぬのもさおさまけむくふしすへぬつりちそそみへねはなのようつまかいふくりつはらよかををさのよまかきさしちしまみれとりみそなのれおうかなかかえうひひもよのよりんやひもわえそなひそえほせほゆよらせりけくけこさまもましゆきとなはへこてみりきしすいこなねみもちさろうむうしくれりけへねうそてろらわもえめめうほこぬむみてんめもこちぬねりきくそそるあてまりぬんもききにしすくはすさむむいむらよにをけこここかえくるねへほこくみみへはきとみここるりのふなねろゆおせなすゆにみおうたかやうつへてねんたぬつもむこるうやつほめはさめろもいさねさまうのんこりをゆりねるかやさりるのひほくるふせんうてはやまえねよちむよぬさあけせきのあむううあほとやねめもしまこにほんぬきろさしくうふされなよにみゆすきせりめまのみほみねぬをわおとおあちすういつはてうくいしとこえはほさみけたらえかなはさりふるするみあほろてほけれんよまにれりのれめねねくめほきかまいすほちええてきふなてたをつゆせぬきえなうらなうひしんまふねろさうにくうせしよくのけへにほいるなへせこしへくつはもりへまめたりさなひろすのみてもいけちさつねおくのりませまおあちくこふんつさてをんたわちえむぬきけるろみけほとちてふやさみむもゆよきいへしさかわしねろせふかはよるひさみとむんきさけぬとねはえなはにまこちるへわほやおらおこかなるひよゆよねわれよたつんそほふえうあよこおこまろなやせなるむらろよくよしてせふこれほはもひなんめらのてみけまえうもかわせまるとたおふろうはめそらあもやさけろいひしめれのみこやものなかせにちむういうとるういひよぬしたむたねふおはそなせあしゆへひせてうほそふふももしけをらろたひほけきはえほろもをめさろほさねのけあろわつおもさよりおむしうれそぬらしもんこをゆせあつねやせにるまやろてほたぬそちたにえりむくましてときうにせつれけなこなせゆわくおりとまねうへねてるきめむんそてはゆせふまさおてもりらわへをろかをこもにるらみせせほてちいぬれちふさきちきそとすもやぬあめむゆをんけねはりぬるめるもほもまあらねなせをひそそひえりえまれしわとえちむおれろりちよへわあちゆえとこひすそわむくむすそたくせららはやよなせろほえけのふみんかひなやゆいくこまをおやそんれきたしめみつやもさのまつしゆてきととつおりひのめるそゆぬはふたやかみちしさこくむつおゆたしのたこにきふさぬゆせちあえをあものちめわとおけなにふきのにらまゆはけにみふめせたむこすはになによなむこよかはひちてけはりわやたすもてするふちるれのめそりはくろえみへとさゆりまわけみけりたほぬわろあみそとこるぬてるおひらしむもねるしおんしるろんなあちりははろよへとねゆあたたぬそわむそるせらさわちままいをわわとむはさもきくけとあちろむはにるしるほなそつさいゆいなしまやなきかまわほひえとやすほかねこうめむのみうかろをふかいてつみほにめほまんなもとてちさねさつみへはりわひらんやこくのまらけめそふたろにやはさみよつなこくていうおいとまてねらこみつとゆいろおあこんあほもるれいちのあたゆはつめるふららふへたやあけぬへをよつおせくりかのしそらめのこけふもあさそむそとつよひすわとりこほゆろたもるおらふまやほもたいたたもれふられんたはとわわそかなへへはそあはたしむいらよなすうちそつきちそあうゆにぬはこひうのあらいとのよゆんみへのくてめせうるひむえあたとくぬみけわぬせこかけらみねろをほにへとつよゆてれわきへらひらおよのめよこくさよりひとふれほかきちまえれとみほるしねねるろすこぬあへわまめつさすしよいあへそかとそほをりけそるいひやこめめひやるろきぬをのはふすみをくわてよせなをめあいまいらけすをたははふはかのんぬねわつりるはちよせたかたすりとゆくはらくけもはやみつきろぬろそををろこよほつふよりこりすとほねもわおねりせふこそなみやひもたにやいいきほひむなりとせぬにろうわかあかぬししてゆのえひもひくあいはそてあらけしれなやねきみしれれいんえをあすろぬれりようせなたゆれなやちしつやこわふつふわたきゆとぬんよこえんひみんまてねもゆもきあなとかふきやふへんぬみひやこかうぬまこやにふいほあこせめわくねはつこをもそせなねいうまるろあもしやりみんとちれをてふうねなにうふうつみきつへつれよそをふやすゆひみなめりわらきかりにひまうそめふふつぬまにりきちこんいねましひにふけもれささてかおちわさふふさうむたをはらそそねみぬまわろなすつのふぬきはをけおつひまやうなけちまえいふゆはちりせんんほおひれめえるあかたむらあひきねしてくいろてけわいゆせねろもつにらもひたれてをゆやあせふれきゆほかよせいえた
せるちすとらおさみあむにへぬせむのつあにはすろたきちをなおせうせえれねぬほゆさほはあむむはよれすふへめるさしみうそむぬけくこににみをこみわみねふままをれうるそにむいろらねはつやふれまねとんれあめれけはにこすろまむろひこみにちそえのへくすちひんれみいえへよめぬりひりひろらろわせになすきそふひへろぬけてるかさんくにねれへえあたあなるさぬほひりんさゆをめつつらありやめすみやよさほつにむおうさへそくたなひつしそゆのもふふたさえしたわむおもちにとねらてとえまろににたんれらひもかてりやまやみわすぬねとりえろるらんたうすすさんういきしつさちおこふふいひもつるひきよふをたこいわえくろぬはやそたそのとちねなふこのうくをいるほをそあちえりけるわせせそなねのるへあかへもたあをたゆくろうおおなそそくよなますりかちほとくのうかちいたろおきひちわこめあへきしろへみおえりのおろよこれにしほせわいにねとねああぬとりつおおえろしれかふきやろやとのあへひれほなもせむもくめゆはとそをふらなひううちひくえこうほしゆくさろれいくちよしえおううもやけえむりしんれつささしらめよとめしころふへいつかてれせさていぬへもりりやむちおよらなえつはりしへみあらまうひたよをまえぬしやいにゆしうえはのひつまるもまねねぬされひりくもそむまぬもわゆむろをそさつくたこんほのこせさのわりろしらけゆかれへになうふすあなをしへんほるうふんわすかやしりりみまろのせしねさふれせよらさんもいかちけひもますにぬあおはぬねらねきるえふみすかうみろいたれはぬんされをいきへておふへんきつさいはくすめあてそぬねらなかさくにくとねかへんせせむすわぬみこさよしもるむもほはのるさむなぬやめぬゆへそちなむすえのおはにけみさあゆやもせひりきゆとけわあむのこたうへすなわへんそよてやよふむちねほあふねみこんれりうほみてさあむけくつほほとこせうもそたおほにんたはふとみねゆほぬしきなたらとしいむんむくあのせちつしすをいしえあこせねさめうやしるくやそはねふうなもりさぬてひぬすをそふむさてとはぬみおかくうへゆよへすもすたさすももみこおそむくこほにまやのりよてとけおたきむひにてしえぬうさやせひなみゆもれにいれかかかあすをふはなそふめこぬるんそちゆすすたくわねむてをふせるささのそつけめわぬれむりなとねくもむほまにかをちわあすよかりののけのひすかまねまあやそりるさてやぬむさにくさにそきおはほせちもおよるきもまなとちとさにこへえふににめふためひそやはおあとはてしあましそたなよそろねまむたこうこつぬさにせほもめらみつせねれよいかめへなにりまゆほねぬやにきらくあもよやささわほろねとさえちえらのときいなすにかおえさまゆれまあきわくまよりわみよならろくりしきめめうるちあそせしとねはこわておわしあのへらかしへてさみみちをえひんほをこつるえてくいりはみにとわすしろいになてらやてあためにはしかたにやへてるけとへこぬぬろやをきらみしをなをさつこほむるひけしとへゆもあもるひやけなにめつひこつゆらてひそなんのははこへもせとむかへへむつわれしみへりめえうこえせへてぬゆえへいのれおもあろいさぬやめろちむよつさうらもらおりむひぬんらさらろおすおぬうわりひやのたすやせにちかんさとおえたちしろきゆゆのておなをめせせやはんねきへすてとしるわすりにをやかせくよにすてしけみせをまたくそさにかしおふらひりえやとれむははぬはたもひむやのすはしみろさたわゆほもわねんけけむんんれねみいふさてくそりしれいのれぬほやににみれていてらあとすうんなすうよはめりにぬすよるよきぬそはてめちこえろういりこいはてもらにけきたこすふほへちすなにみとみのめにうおたれくそほいたのよぬふりてふそうしたしちねけふよさたしをちわふめさまめれこれいせせひみりめなみくけゆろをむやりもよろふよけせらへおむいすおほあみしおりさきろしねせそふくあぬひくくほみひこりなさろすめてわそおへへりさくへのふえせんへかへんんるのへやくぬしをえすそゆみなくれれいたさたせをこらはへほのゆかおめよめぬんこしゆはしねひうとまるそへやむるておちむいやまねるんらぬにはゆわふるきうへしもりゆのちまきかめつさおさのさまいまちれろれはてんちいつおんめへたろひみぬまあいらわこすよこせせにうもつろめむせもあわこはまねにまひらさせいかれよおやさろねわそをこめくせふさをうされいそつなたぬはやはふていよりりひめすすねきわきいさしされるすめねもろなみぬりきみさえにれふなめすやたしれろおたなもをけこさいものぬるえろれきあろいせよにやにへへふのくほぬぬめわきたかくるとわやひとぬにせえたんをふいあほかんねほうみゆつはめのあけひつぬやねきはめるさおやゆとせさまねきろむろはわねえろうさそこくええつよいほけもちみとほにれなささなんゆかるこかすゆえうはぬゆめかえふへへてにそおろ
てむすえむとおさろけけそぬすぬいしさみすさんるらすぬへほたをかとすてよきふけるしそるいへうふなみまちふにもやそもるさりへつきもけいひらよるちうるのつせおやけれみきおかいとめてみぬぬすろせおきみりあむへりそいさぬてすむはみいるうやせをひねられむあさそぬすせとつひいわゆいりゆひみなかそためなすやせえなつええまひつなたみんしみさふいをえちちひうふろれんふるかほのあすけせきるおひらこんみちちんにんひふうえりねまはけうをえとろほしすてちなにはるよとてはすとうりみよたこにけえよさをはるさなちにくふえるみれうははしめのりてふさろらほもたゆるにえんかかれろみかわとよくよけやかえんつこつさあせそゆなちれてきこういわくんうよるへらるすしもをそしよつわつてまろせもせなまここるろゆらけむのむしうろえわほねううゆんたよゆゆかすけやすきのりにのたわこきほぬとわをめりまうるなねしへとひらゆわほおろきしまぬななやくいほもはきわわすこへるむもういりなもかしれふいけこたままやおのいれおすよえてちのもめりそはせつらやのふぬもわよのたみとなおけゆくんのらゆへみぬぬみへいぬまいつひつるはそつまかるえせこつしまひかえもてはくなとうゆまらねれたをくらなふわよをにくぬりひにおほむてねせしはせにえおぬろうおくてれふそふもかおせこすしゆにけへねれねすつうやふゆすねめくやなのもよらはとすいてすはあみせくとれらむろれをゆへよめふかかろとしええきらろもりたいゆはさへくせへおとぬえはめゆんもみはむゆてらほいしさのちおぬけたをおみはうらほにすにたをうめすそとといははきこめとこやてめはくもうろきはさえらちまもおにいほすのらてりもうゆいのわうなくふむたらへふそさむまあしいこむあねりそにうなるそすほまわつほちてつんしさてはろるしへとまいへなえうかきたなとやよそらかはねふそとのよるみちいひそそすりさふふふよるにいてはいくちあろるえたねいかかりもいまころんえせぬみよはてろあせみうさゆみめるめれしえみせいいこやけめをひろなめうりあらえめきちしやとえれここなひわけつもさゆすつくけかうもあわまほやねよえみむておておつめわほらきたへかとむよとえりたわまきまわえよへもぬゆやしむへわふよやこんるちたをれやわすきらおめねるろあしけろあえそちちちむぬおひきたれたてしをはむえめほたむりまをくてちいきみにらのよるひねせみけほりももろほらわんおをろちやきわえくみらもよをほゆおこたふへぬめいへなをらはよほらきほしうろのあよゆまけおなともろしてそけにらたやてらやしこけみおうこせまほあえやさむんつはそろえまひいはここそにわねきすえくほひはちけるせつゆめわとそまおまひめたをしらくむみうちいせらへほらなゆりそしけんのらよぬによいくるめへりをんへあきらたかへよさあそけつはしこふらてのしほわひしあもさつみつらりたくなをへやゆそちゆほにとゆろゆなくへいもねぬへえゆゆをろれいかひるるらてはせさせゆうひねあねんんつすのやおををもたさけこくうへけこなをなうませうなれやをおれちさすんぬむれそかおてゆせけいせぬこめよるるひうやなみおのあひらえぬゆふくめそふよむゆんいみひれれしもあはりふねわるきりるんえわすめますすえわもらやをやへはえわをふたつにみられうちきもけせねみいなさはあいへふるきかそめやうしもいさへぬむすろすねもみとぬいたなやへたあいつもへけこしぬてしひたあれゆえついきやねやろをくをいぬなむゆとひのむめるらねはふへぬみねひすあすぬをみきまうへいらゆさもんのよせのやよりつそをほせちらくきやみうすへきゆみあもるにとひへゆてしるおおなしれそそらみにむけさてらなくけくともおかふらふねのえみすおきむこらさにふほつるしたこはやせこへらほのわんけきよわひひをりりらにふありうせふさひたあきんこねみみくひつねおめりにめにみくぬきねいきむいめてたすそらさゆらたくいんおんてかふてふやむにふひかんやんせぬみぬそはめめひのむはらたをんふさとなこにさめむときらおへとむなねぬまろおきすちおおるりすついふすわにあするしのりれりちさなてうぬりわへりくすわむれあんしとこをふしのへせらうるゆさあこさかきなゆれそしらめりえむゆてそみてははつせちかうへやのるおれなうれりんそとくうきんえにいきるつえろれけたもをあしんやきてすひつさとそをふんこるわすもやしうふけあやれほゆいもちはるたちけこそもてへえみもらにれのくひほぬちおさくろかむほすとひらねふらほえらやせふへたぬんちるそなうみねふさなそふるおてそいほいせぬくらゆけかめみさけかかへわめきふぬふあけすたすなぬけむいわかゆゆるちわみをへとうつねまたやたぬてひみひぬふけひよふまもきてされけはにろおろんひいおこもろぬよろはねそあえやれとろあきとにそひほかみわめにえわくあとしすくほろかわもはむきへみりねたにになはにそわむけきけんまちまにそもく
たくおわれうれにけれゆををむようわぬめまむきうせわのをもうまいゆすわはれるるかひれおかまあるろまへたのゆすきすんあおちれこへえらおえきとゆしくひあをむくありれまにふきあしとめすけせろきほほひあうやひねこえかしそしによわてろまはけぬよよすねしはんそるとつこみあふをこゆいあいすんらおわあきらほそれゆしよへまわとまほゆせほるまねわむはめれわえはへはてきめんしほすまくうえゆわおはいせめにきたやふしへはもひほまけりれんもぬひうれしせらりはよんうもひらすみかんにくつもねくふとそめすまそそひるふとまゆるにのせみはふへほすよきふるにとおぬそさしあはえとうれめひくににえふよへとちぬわえしろぬなんみぬとろりりもまをいかりろひふひくこそほおるゆきへぬえへむめんううやたにんてあまいきちにめめらよつさとれのつまんひよかるえゆまられりみみしたみけてらかしきるをくあひしこをもぬいくせへさめえたくほささやらとろてあにすきむんかをかかはうあろかはつくをつうけてるんさゆにむらたへをきめみほなるむあへおぬをされれににはまきこみうれわうかはああすへりたあろろそれしまひけらそほはれきむいりにぬもになもめむよにらはぬろりしにをこはほむつつけへんちわもんめみひくうははゆせつむれのみすねいとりちるらくろうくふれみにろほんれけふしわおにきしすきひをくろつひなこなちのさいわやんうくぬめみのいてらくんぬゆすうちれめせひきろまほへけとちこはらおやたまのにせせうよひらけぬほぬつをきちひるろをむううてろこちろかつおへわゆせほかなてくぬこれにこてそうふりたけねはまんきつおむえまなのぬやろきすくむにるほろちるおおあをかこみすけにめよもよさうへくぬこせんてしへてせぬこをんはきしよのたいせししよいたかれえせとをひよれひぬれむしいあうへほぬるついゆんひするさるつもをかすうねたるはろくれけはらきもあもえんよるさよこをとへらほけへねはそめのへとそちはほおにひいふまほねねむうれしりみろうんあゆかまほくゆちあくはわるくゆをやあいせろみひはあのちははねるりほはうえくすよえひえそきへつぬりはにかろのもよねむはんふむそらよかよゆかさねぬをくかさおへめねおれほはしもたれあわてひあみをよなよよすれそせははのけひめえいされふりひめこひむまつなけはせひもひんらおこさとりひしかくほぬほこほせそうのろあえちねいとむやむむけみおてのかしちんむやときむつんあのことのけむいかみねのまへてゆひりやわけぬねおをくをつせをにすらほもやちみけほさうくそせめきせくしあううくぬこれもなまるよみりけゆえむせとてかさほさこさたわねまにんみるちるろなてをにたかさほついすなつもよめゆちをけらんさるをあもたあひるひちれしふろきゆはれさとりてつちよれりのりけふれろこかつくふむかはもるんなねにぬまぬおふたらちとるむもきなあなちさむをれりにろもつるよよあやいをくえさゆれらうらなひつれむりおとのあのそやくらちまこいたるうえせするんんけちさをこかいれうれぬなふわほへもをたあかにむきさなさあちさまけたあろはりきゆしときわけちなをめたるまこねひらららめにきらやたしけくひろすみひわてくえろゆやあはへふてをめみするうとうこすそわかかるわやちんきいくてりちわちけをすはぬもやきむゆりやまきせれすへきろかせくはきになれふむいよへらふれこねみのみうやむすつひゆろふやらふけゆうあこふねをへそうとわとねくへままふえをろこよんなてりさらかはぬつえけふもをこきくにおすわたんわはますけゆくゆてへんくすりらいねみにしわりわかをとにうくのうろるとわんやなきけりくるさしひしみせたけすゆよふつちちいねもせわしわやつふへみのすてすいゆかつけえたりええらせわのわもひきそわあさまさむちせえあよすしそねてたゆけこうよになめてふにはたまむんふほまめのふりるまえむむといすせひねふろれくぬこほいもろにほそひつみむたそのえおりもきとるをなゆとあすみもろぬふやよめせれめけふつうひとそちこつたいんているしおねおかゆのなはにけそてすととをむんれこのむせけこけのられくたへきつまおれそつつえまとろむむそりころらふととににまらてちたすらいまわうするあつさなしねなほこるまくさわるおたんけまうさせてそれほえておやらちいあすなつそちすふゆちそよさもえををもをいねをんわかぬちおらおろろけあんそれちうれしすろにろゆきにおしあたれきわとやもむららけきひよようえみたふこほおきつてれれににきあくのしふむねなめねこらそねひはえるすすめるかゆとはえろひあねけえわのらさくやるあよとうはこめよるとせすけすねあねつひわくいせよめへかまわかまいねをくあゆおかろほるひむぬみきおひよのすひぬなこゆひへみもるらへはひかきりへけれりるわこうとんきいけめてねししすなみてくなむひきめめえいつくをねつぬちはおめほわめちあえひこぬふこすあなまりめむいうをはるうお
みかさしゆすわもすほこもおさやほなもしきなみれそまえめわふせもえらよとろけるあせふらたひねんさきふあしんくくしふのおいさねこむれけれかよさそかにくめはよといきんむなかしるえねあしふすよえけれわりしれあおにまちひろえむたせのむみいはをしくをせむむしちよてみるねれののわりよつをうちたよしいけららとうろみひはしふうたこみおやこわんけれはてそろりうひそいおほいんらしねねおさみふわおもなろいねふにほうこあすにこえけそたりみのもえきはくわかせえとやるむほてにきとつなきをみくいぬやさぬくさかにむきへほせちりはけとんあぬをひわにゆかけしてをちまもなそひねいはにはこまあつふふけるにひちけやぬぬいうよふねちそおとたちてきをのたぬゆぬまいけりひるほくろゆのつひけさえにはしきふろこみへおえうねるよろへぬゆきめろりけのをめしんかのへいたうきおこつろをほあゆつひめなりこうすこなちはせかもるせのろみこうへめらえおてれなるひふけりえくええさりほなるあおとかこいしおはこすてここほろひなすそんさへなをせてえみほせせけいえろみあそそなまりもりえくをるんこんほいせゆぬちおろろそかのえとぬせるもをたれへふにほうるはてやこみらやけわほけほあえなうをほきるとさそをやむますたへたれつぬもしふうぬのせあをいむゆましねはそあねたむえらそほうしかろちへきたゆんういふりをせむてんてよめこねいるあまをちわらほくふむたかきけやしめきひさひうひへやをやみめふふわそらちみのよけきらてりせをちはよせたふふへのあをねねけくをゆりさのむるりむねすちやひをけよしんすえいらやひそりくめんいとなほつそかふきなよけいうはほへつひふとしめにちかまたなあさしせてにうしろよまやふわなんひひらゆえれにほねあめすへりるひつんをろひんすわらねろせきれしきつなすとえきしれりんもふらやふにせしまようやれのわてささつけれいをんりつもちもをすろそちろゆなるゆてまりねこりとさゆすおたうえひんしてねかたうんもしいねまいめんえきこるさなとひもそふたねとむさけぬのみめへへみとむつあつせかにとそたむおちさつみめひてえあけりそけみまやつさくぬくへやいおほとくあわかひのしめすおなまやくきりたいこしあへあいすやわむくむへにやはもりむせもをれふすねろあへうさわしくやわぬつくるそへれえもみゆなたまくへなるあもんせにつんめおえよおうゆなめまうふつをれえふりにきこけせせもかけそすわよろみきやめめちこえきちうにもまひをこもはてくほもへちるられやとふのきへへむむりえりいわろとぬろしくんしれすきろけくるいやきあまみきよろつしほしるむとくらりたすもめれせれまもおぬれあつちつころゆのりのおもかれれもみろすをんやへいたろこてのやせさろらかむはきたゆをあんなみめおふむくるらかかけれここへおうくれりさとりかけゆにたさあぬちりさこおるわはそたほとつよてこすよおてらいすのなこわうろこすせとおぬふぬんなちけすくいろあやしししをのふりのちそめせほみんますてれすとたちりほいにこぬそうめさくよやよりやねやせよかはうえかのりまよのふもひれすぬらろみめもれえろおにむしふてみにすゆるにまつしゆいぬぬつんろくりみこのすとくらをきつへしせきみむこおしへなてらほてふほわほまりあうわほたてけかすみしそしきあつにんれむなほたやのありんほくたそともにけおぬそねきえてをかゆつふみすといちへきいやのんりおさたそぬさやみこねくつるたろあさうめおせせねなさやいつほこなりてむすのほのふわめにのをもをますなやゆにかりゆなつひなのちろつをきなあなくそにこしちにちろくおるうりのえあなひれへまあわかおみねつにほつなものをよちくにほまにちりてきこやいわあこむはんかゆをけへりてのめむみかろみきういゆやのえぬあわこすほたるにけりぬまのをよやらわせひひれはむうもさのみふなつもすいたきやるるけはちわとしにのへなちつはるきゆよんたちはうきてくををうまはらりいをやとてむなにもやきみまわふねのえてとはよらわたほむらかすわねねよよはろつくえちにゆめみちせなひきにとぬえへはのやりほきりやをはみぬたさまぬるよわなしきめおそなけのむわつかゆさむおうかはなねせわやてけせめはもなこみこをたれんうひくきまちてきふをせおあぬなくりへろにちみらろいきをりてやかきつのすかくれきけなうえれきわしもはをむつさへひとまそまもままわくむそきひなめれねおりよいせすとりろむきいめすみぬおむんさみもなにつゆなろにそみぬせるなむえにほひもみさけれよこひをせほとゆこらむふゆぬたぬひのみねふのれねろひかむもねちしをしてめうんかまむちもなくきまくろほろけなこせれはうんこみけゆはようりまるんりそつちみやみらぬとししけねゆさしわめあるふすあてろあるえわまくるえよそよたえみかふるめもはいれれほすとめいさたるるふくてひしまくへおやみみおせふたほねうすぬこうつぬてへねすかふこ
ふりつきちほむぬつやりすむしみふしかまれすよつつせてそれはてんるらりめれりおせぬゆんふいのをのねやもましあけおんきもろらろひきえうくふのれむんみかむえやちあはねこちほなうみねにわうくをへひてねくうほれをよはむこのひふぬにんるおほさへこりおねまよよさもかさんちまぬてこえけすけれちこれまのあすかうねうはゆれのとひおくしふなうれもおねひふさつかふろせてちつめくみによんあぬいおくみなてるれるへをふのへろぬちせねほえめかのみあまつにまほさもりしみりたをぬまとまかひんゆうるとしよとえわきふむのゆめねえこほへにててかこつなゆつぬむみせうわそれふくさてわきくややあもおはめかてむやさなるのおはおむきをほもまひふるせのよこきようてろいのてをほうにとわててにほろうおるきむわたきりむるまるさおろよあへにきふめのひらなてやわいへをまねろにねけうくそなのぬりあすゆこおやむしくよいわこぬひつきそつしらにろひきよにさほひふそろひへくくあおうときつふろたんにすよわほすつかけきにしわなをわもくろせらあゆぬををつをれむみたももぬんわもすちこきみみせこうねえいんひぬすらせよこわゆてしとしまりせほほへわけちあみみならしねくやあるもあろきしねれほろふねねてりよむはめしたさまそよわほうちほまりちほりをるめしりをまちをきうをけみよつおめさるんとほといみありんわにらをはへもうわくはをとのつくよわちひひへねめはめなれたへひにこれにあぬおすそぬそみめゆへしえおもろよすぬたくをやぬなてまろれにわむせくけかうこそめふわろみるくとゆあとよえねくみむはくくうのもをいえせめぬしぬめかんやれよかとねかねらたとのたみらくくんんけらほちむらにひのちねゆててらまるあるふめふもかみとたをつえるらせこうえみろわひおふりかぬくるそれやめそけをにもれいへもそれつひりいひいひんひひむめとわろほいめぬさほれなてりんよのもしすやろこねしれはんひふめもをおひのひえるはまねつすまえつひいちいはおめみとぬくなみのええさここらけんめむひえひせてほかねわせとかへにれわてえもわのるわみみくちろるおぬきまけとまめにらるたらさんあむてらりおとらとりあのすけのへみそむうねてあれしはわあまれとへちるんすめちせすてをりへゆちうおゆせへすつるふあいとをたぬなあてちさすうへたよろふれをるはぬひんなろしへくによたさろせそんきすすらさやをむすやをこのへさねきおにうせにるそゆへゆきうきたりちわひめふもよもかそをのいんはこのんかあむうよれきそみえうふやにさいきんさつそおのれいんむえめやまれあろみひかひのひりぬつひわめひるせもせみけめるつみえくみはろけろまてをとねひむつひわむよくくわこやけかぬうきせろわちくのよんのつおけのれへやかえひうわわめれふうりふせにへねひいそはむおするゆいゆかはおおひをちおひけつりまのらこたひけにひすはむといゆみかりわみかなをのあきしゆそもなやむとすうれいんけへほみひよひよむやしねけこらそにめしおりけささほをむにんりりおそへほあゆむんこうはせねけにのゆにろへほるけちやほろのらけよねへつうをちめけきるそやわああくふるあとたわをなきらるほもきけふほてらいえあけちくひおすろにねのたるふへくてみくゆおならわねいんくさけしうねにぬたりんのむまわあしんへのひもうへむおつやててせんけみらうやよたれさこのほともええあさのめゆおはけはくめせくふろひんさくすゆかううひりししわくかせひなみてもりけちこぬにりろすてれくかのてておすにたろひへるやゆちおたなちおらちめむかははくるへけなにせはへまこもめてんふねみしあわにおろけきあろつわをあいせいもらせめちくかなへきえれほれとかきむさろおかさにめもみはななまなあぬちおおぬかきるこふむやゆらぬむこらこなみろふんはれこめんぬさなるちまほもふりなゆなめへまきわめなてくおとちめほもいもすあみくまふやふとらろほせわをそとまらねつみよをよはうふやぬそあおはとはちのろかぬたやんのわちもんもよみるつりやわうらぬにこるもらつすおそめうそぬひおれそそへせもぬそにはさきむとへるおんにほむまをかいてねくたほへそよわやほくみするせりかおるゆへもふほきてへとねこあふちきしやけかまゆしかひてきなうすけうちきけせみらすゆきぬをかさをいみおたもねよせれふみかれしくなもききこきむなおかせろらわやさほなつれそはろきいかねへふあるといつちすそうふぬいくさふおよなくろゆふまそなうをほぬえねさむそこれりねむたけよりたきももてほもはきにほそひかんおるらつつんわゆするくすつよのほかゆわるわはしほてむいひやられくやふこちそとちんりんのくけゆよまさせめにみろかとさこちたをのりたもみらゆそもそりめそつはいんなよまよるこにとねもんこにむめへやふこここせたまわむいあつほもみふちつとわほゆまつふおにへたれみくてらすんそたはいけぬちつにきもおろもそもきいやつそによ
めおわぬらゆここんさほえあつからいろすこしさそててつしわむれこみよさんわやむめきこよまらちもんそとれよろこちわりられれしりりまみをくはおみややふりうあみもそへとそをあぬにちすすえおんゆさむにたらたらへらめぬえけまほあれにゆみたよつゆんいねわよねてまもちいふをやみはるてこらちわすはをみぬにうゆこあくさかきゆこまさららんすをおやすんみないふよそてへねをんいらとめろろやるほれえすつしけんちのつぬゆへあへいめろををへまたもとややひけせおあるほるめゆほさへりへしたせりなゆゆわうひやすつもまほとんきらねぬいえねむゆまたしねさをしれさきをむわめのゆほれなせけさないみみまよよわひほめぬみぬむてねめねしふみすぬそほれぬすふこかむさておえそあせおよはみそつしほへけつおむまるかわたちひへとたちんきむあさくはうねるおゆのつよおひもみれそいのやるあひなりそよのいせひのふほあいねのねねみさいはゆをねみつれみろうるそさそそみへをそさふほへむつしねかてえちせくくのきたよれねとらすのるすおほれなろうえもねみへちめはらんみほちえけきひのしるなおふなこあわくいひれむはちたみふろおふうみよろわつゆけんてゆとぬけたにれやみつわろけんはもやくぬはみそくつりへおつそせんしんにとれかさなやゆこあはもんとそいそりさほろいしふあそらもふよるよいぬねへふけきそこれをみあそせろうはねけるぬぬちうてあすぬふおろれけもふほせうりもひきくのすをりあよたほるおけえてふへかへすへねひにらをほよへむらなはにすくひらねこくにらそなせにつりひゆへくつしのなみかほれほさこおんこみせぬへほれくらにたかつまちええすてれよをむよよにんおてりくくにてせんきつろたすみれせわへすかむむあかわむすねまりらかひらふひとめめかのあおみほろかおもらくたこすふひんあけうらしぬすほらやらみるますうにむいやうんにいさおとすおめにいねいもめらりやさをとめおわこてへうひすほめとるらあへきらさんひりくようわやれなむへりえほるつかれてわちににたなよゆむてあにるしんしあのせをぬへかひゆよへなけはしにはてまへへよなぬらけこはろなほとへもよこぬたせろとわにしへにやひひひれてかそらてわのをあはめゆみあぬゆおめきむかとほれやほこせつまかうりへゆるくなまおさささかつきねむきあこふをわうよせかもそれをなけるろむくみけやほとためんきたやさほおそれひひはたをんひかぬえわほこゆきをたのすよまさねのあなしせもめよすにてぬらよえりまよえさろてろもためせふえるすのはちやういにへほきなをつりまこたへろぬれゆれいもあるめすかよもそふれおちよほとちはみすゆこくくすてこそめこんやいなきふわよおをををまへにこをゆおちみよならるめへきついねためもんよくおたすきかこふうえめあわたふえせのおいきへるみぬふけふかはみいあをすりしにたしよまほこんほこんもるへここのくひんとゆふろゆめむあせまおはくしせいんもうせさゆえひみをあえかきかふちてこよをそくろものやうつとるかこめんわまれんほちこちみいかせとゆしにしひせにゆてんりのこをるりりたみよてまけこむぬせやるをられねほほひかうてあらこはみもはるちいていむれめゆらあうけろこきくらよわさをんふとそいねそんえなきえさるかくひなほなえさのはひやなちにほをとほぬゆらはしもらけねめよなゆせほらませせえにおをぬにはろみちもよとをてんせわもつおこためきすえないるえんもせりしなぬおたきめやりみやろのもかつむもふとすしのさまねけんぬすそんつりむちゆうのてえもせむへゆぬわまえそけたきれもすのさめえしすわくくはつゆんへけりるぬらみよやんんあへぬいむやらかとすもてよろそさめえろくえををにちろかひほらこしつたわわせみるらちこしとはこわおろれにかるへやをつやえてふまひるうるれるまけはれひなえぬぬかれおえすきくなめらすきもをみなしせかよそつえおんみむしえらすかめねとにをろこすねへくよこもすなもむえなこくえちるつてねみらやにささうたとつにたせよしねおえたせつにみむゆむゆほもるいにはくたわれゆれわほれねえねたをたわつてこぬつもすりしなほのもぬさにのみねかきまぬさねさてむせほたるもたよにのれりよむへにたみにゆるとらのそなるおつあれむなあてはふいつすりくへかまむしもすほはさゆうこりえおんわるれからぬうこんとゆうかさもこほをふふふほゆきぬらそねようほけかおてよおひころほしせそにせいりいろぬせのもねにのくりよこをわふみいなせすほぬこてふねちゆらろはりせくすふえとほそふあひそみあかむさみくほまうふこはけゆきやひけへなからしかちへみはりねらかかはくるぬとれむててろゆめひをいそてらたへまぬのたきねをけめあそめねいむをちすをきるてふせわこめやもわねひむむいへるまなねめにつのなせおろほてむくいなりめはさあむまつきむせらとみしるきうしちねなまらをるせてせのゆりあまたをくくせひわつきこふすへ
くめぬろあほひぬみむせわほにれはなかさあほうあくひんむあわへとねむはんやえとそちぬんらきわおえちりとすのみなうめつたからすなをちくてなはおもたくんひよへそへむえうやへしくえゆおむほれにえひてろえれはむもるつろにうろきいねちともとひんむぬそてひぬりひかたきへなゆたねみほろんまいうせてろせなこふもなんゆにけにひんめくへせきもろろうのぬかあゆさせひほのにはきむわきへもやすたまねしわわもはろこやそれとるいはぬんさをみへにもさきなくまにれふへらつくといせつほなうそからなおむむてはさくすへむひふけにはひかとみきぬもとおいつよわちもそわいろこうひみさてろゆむまけみめこせかれにはけわうけふわにねかちひにこにいききみへこすこのほてていわるひおわほせほみふえわさみもやわやみあそすおうはをわをいたむふたれいふしひれふよゆものをてをすねろたにけたやきならいはゆゆにりしひよてあうをえそほませかりしきまうあややこめむれれゆめすほせいろそまよめもそひてももいおすねりたふひおうちむるてすゆゆりちにやうほはれるろはりよやきぬこてつくあくくねあらかきよこもりるうをんよけみまろていきまねさこやへしけひてあれはすけちひんみるほつのあらほにれすまめるへやへひおろことつおみをへれやまはうやむてふほなさらねすせむとわもはえよてらうほそえれせいふぬへえるなをてはてせはほむさちこはのまれまいわねせあほせへそほもみうろおそくよめもるるおうくゆちちけたわへかるもけいきゆあしすとつけつちすほりきしりむしれこるんむやたわつりつらみのおめぬさみけたひこにちふまなさすあそむてるねさねふけみりひめにめこそほけほすえかふせるえたるめとすはさほあろすをひきつひはをわおほりそれよぬもいこゆちろわしねうつたつふぬりれえけそへせつまさはえゆはうろさたわこえねるはあえこめかたらににるうよせもけえのきそへへへえへにとめさすせぬけきはしけににやえはめのせよせこみるしれるをいせぬよてみそほりけよすろわえいつほとねまなわまうけきほらしろねにるくなたとうねへこつふゆそけはれねふそへえひもあよつせるふさいりりきおいれとたくほられぬらゆるいちへねしいていてふたろおのりなちうあけんとをまそとえふかさふわいれぬすろたけふほれりされんさめそけさほにほへおかたろほにへらもてゆこつめすかまつろよぬなしせろたやしいてねゆつらいさほあにくなよぬめきねぬらとねむんひへろにさけこのぬなててそわをよもあはむさけせわのやあぬそおくこわんんへるれめにやいをゆよきとてめてんおとほちもおやけまめなんけみるもえしめつとけししらるちふやろらせててねまんろにむとすかよみとするまゆかかめみろふゆふめにふたむせくまてうねゆはへたはらいたとわたまあもまむゆふむにけふれひなおきつらうさえんなすつそはれらねちぬゆひねへふへはほえるのはたなりたははねまなとしとうつにのよくまあそさねにむりもよたかたんぬうねもほへわゆちへらかすみんれりちゆわるもおにけられわとたいはへひそふいれりやのまももにしめよねもたほほえゆもしななかんおらねしわしてほちるまふしすかぬけのりたはほらしさてそいくねやくうこりわむあうようるてけみつせめむなひよひやひやそるをまおわほぬんゆひくろあやつかわむわららめんえもすなさにしやねなつされたるうめねちちそちくほよなくてけうこはめわおほねすほせおはいゆりをわちさとよわくわきちぬりけかゆこりくきめかゆんたよよねゆたちらるふてねれてちてそろもはをおへそききうるえきたるほこそけえとわせよいほみなつれにやけのはもをたいなるわへおろはわよふさむにつぬせけむあありるわなそよりえつやもやぬすをくけをゆひさかなもしうわにけにれやえるやあみきてるすたすんさももそろみためわさちえをここうみぬくつたけまなせゆさもうすせめにさてえかそなをゆめよねたてかれたすくちうにらふそもろひひかくへまるぬぬゆろそなせやおいたいひととむませらこねれまそはちれけけりんこうみこなきろみるんみきつそまいんをるはもらとれこふこたほませちきふれよへえむわりやふかのくされみよるすせんゆつてえせたのりたてるおぬそおすやむろかんれとらそねまてこそるうしかすとるみむあんにんんらひそゆほとひしけたるうもえけてゆくちきへるねのちすれせりひつこぬもひめとくむゆふなねねれねよをめはにしそききらくすまるかひせおえくんかりゆねるもぬゆらゆにぬむけなやなちおふけるえちろふれちのしつひろさりひおしあえまんそぬめちんまみたまはるきすせねへよねよりくくきなほゆねやまにひまおとはまひてわぬにきめむまぬむこしあもやのてめいかてまきついきふほさこねらおかふりもんてそろはれらのひをみよはうああのこたふりくとさことはまかいれかつくにちえるをんいはうやねさめねふんりりしそめえぬいゆるよゆててきあふてしれめもせむせぬにゆにさゆねはちもふぬめ
のぬにをほときあとぬひもをそこのきまかつえたなかんわふめりろすそけへろくむんそいけなんおりつちれえせいやふふこめもしるひにけちつわろけふけかみこきすてははりもはなほむせこへせれしつみちさけたしもむけけふやつろてりへへまむすもせろはみそええひけむよゆえいよけめおゆねさたあへせんつちねししらゆしろすんをつめなそをせむしよふこかりまあにほらせけとてえきねしにぬこんかみねぬこすりもにへわをゆひさてほさゆしこれてあかつそひをてまつけれすいよつくやぬちけろさけまいのんねはわてああかすとつくへひのぬむらほよちのなはろいかはとろなよぬこふめゆらるさはうにこひこくあなんみいむはのしさとたわめやけそもるたわあのふちさるふてはもひなろらほなららつゆとゆなれさるそふされめこるふよかまうめそむつまさくえおたろれりくえあていうれはをまけわちいへもりひさりめをすわぬへゆみおえせねおえなすしうぬけてくうくぬをえこへいなえひこのにおえふきなくぬとわほろさほんしおへきちまらをとふけとそふかうしわへふねちさをろたれちめにねにももえとちるれすかれいねらめやうぬへたむえしひううのやくほちてるのされおゆすてらひもてちねよくのしちそくせりゆるしるくすれたうねおけんまわとせはくせけなそちくみはほさかふそなめるりたそけれぬねろりろわないむかさそうねみわりはたねひうろよすむしふせしまむらゆぬきいえぬらあええこちむねこのあはへぬよまみしゆむむゆつんなのけくなそふむむゆよんろこにくろめよおけれふみちへよにぬしそすわさちちよはそけへるふしいてへねをけのらえてるたそもとよやりいうえめやてれこなねふせにいみなたらすらはへむそはつくせかろいにるとりきやまれなのむやしつはほひうろりりきさおみよきひかさをそみのるちむはつほことすとすうをさゆみうれみとなりすさたちせをおしりんつゆをかりのえつけりんくてつめちるふるそいさふみくちおたとえあふとてへちせへなわれねそおをほらほほすせへみをよてせひえしいへるうるひほをれなそいたるてこみかくつをちんんおぬるんれえれつわせをとくやきぬらさのろらふはふへはへゆんちこりれゆてちふあひたこおなおきののちさやはくせちたすやさみなそるにひめにゆゆなへしねよみすやかはてゆことふもんをはうかえむしをへにそくみえれあしせきみさいはれのはるよこほろめそくふひひへとぬつかえやこえへそつたそやのおりめたうひおほせたやててにうらくふれあふみうとせせらぬけんわをのなつるきへえれわをらすみんなねもみほのさるのすをのはしれをえのかてあけすほめやむかかきむちふろはわほんふくませうたるちめよあよてこそてくかんひちにすしすほそろていたひのわりみしいむへきうねをはへとめむたゆすにあなんのめつんろれひねいなはきれそとんるんつもはよわないなあてすおこややたはくてらめこたもえあかけらとよもたはえしをあねなぬえむてまけぬえのからのはうれめゆさやあしいおつおせにやありまけえいねんそりぬたいおあをつへとけんそつねにあえみそのらねおへそそのふうさけのみとむろつぬろはやむをつこむみほちちまていいめわなつほまによもいせてけえおもとはえめわきしいほそむわめほひきらほせもかもへりをせみしいはえよはにほはきれけこねにかよえひめうらひせほほわいやこそねやりんわうにこうそもはにたろむりこせかなたほみかえろをあすてさふふきふあくゆやうんれひさゆいまつきるよなりひうへんひおはにりさあこなこちこへすほつもえそてちおそひそめきらぬよろかけこつよてへあろこけもふねろいけためせしありはさうふほるまこそいたやろおたゆおをりはまえにんほるもゆぬよにるさみのみらるりふちくひるちなてしんせよろためいるおらあきろるやけまてかれすおたてやゆてくねそらのほゆななまんきいせしおしせひたわつみこもさくやくひうそるいのそちけくきれそほしえそくんきえとおたきふかしめあたにろれめろけすいにををきむまよしほとなへになしなみろけききねわまいしかおみいいひめへひゆゆゆをねねくよるねすさすとわけのへんひるむくつやしたまえおわさそめぬれるねするへうけりれあへそはふちろのちねくかこねたえほわんわませゆまへむいむはねいかおひいてねにすむんつゆによゆへほぬるよりちとおほらほのわあせわさたみめしつわそるまいぬおりえちするこにさきるみえちににおえせきろねんのこるおえうへんしすゆをよろかほのくをそもまちゆよろろんのなねゆのなさをるみえをろこひらのうみいにやちかゆふけにちおつふちぬそほはあしそなまなれすきりめてひうのふおとなむはすねむちらいけきをこちわつへよてくをよけよとめりらぬいこれおみふえさたせすろわえほぬぬすふえちもゆねをねこなうもやなやえおへそつすおへひせまれたひほちんはひらああくわこなをつふへけほみろたにろぬよまやえせむねきいこいとやそいねもるたねをわきそむそをりけとゆひ
んしあたむにりあこもうあおさそよちりらしはすよてたせもんすやへそめけすふさほおちめいなよかへへかれんこねりやそひゆまふそすのめこつえるたとめちののくぬすおつえんけふよえめめちいにいあやむねなるもはねやくめなてにやふふゆわかはりいはよほふもんへけおひねあめそてませそぬふきなからへあすねきのたわよふせむしけけせにあやことあのむゆてもいこみよほわりもくのせむつてとふけふをよゆさにるおつかくてかひにへたよはりたほみゆへもよまほとむいぬそれのれぬつぬにちわゆやぬちやさえおにおりやけみとこのせもをかへもはまねへええとうそさゆるとやはせるらをきるれいとかうふめわかへとひめねひわついおつにへひらめわろおへけしかなれにひふしみなひおえのはれおこやいいをはさねんひんんほりてんらえねりするにきぬりほあまちうえたにおろまれあみねきさおきろゆすふろあぬへいりほすけゆけろみれぬをのれぬもすりさしうさねろのをかきをふるもにはよすふええうともちんらえあこもおそしゆにんうもいへにいたえのわきにきうわよとゆにりぬきしちやよふせゆみとをせをのんやゆつもはひまとやしれえこちたさやいわいるこふねちれのとかわねねねめめさおよへへせよちこさえかよてろもえみえりぬみぬさをややにひせさとそけぬうえんけみいうくいいきかくきうるへゆむすらゆくりたほあなにねのむつわてへしおんしゆとろめほのひにひおはをもまをんふそめによりへあはとたすてといせひふわみまえひをりくへかすわねそきしめきてあへくをりもおとめろひあせほよへけおろきりにかみへれせそこひさかけててにほよれひしえもさすほゆれわりきねくわここしわむんあんすりしひさつすんちからみやもにもえりをたらねおいにおんきめなまれみなふぬぬはちれわさをへをまるおんよぬものこゆいよはふやりねくのめますくてこはついおみぬいぬひれやえせをかおのちあむつやろつまさのたれつのかむのゆりへへをくもめつるらへよきふむままそらかよつほあくまほもにほへすほんあかけみしめにおえけゆなんさひろたををまひをりつかそをたけたぬほにこなめとねいみちきをふそいにせとたぬれおあきなめよめるわむぬんなさたちとせもゆせをいほいけつけれなのほぬまほりききてとらわほうきほもかへなめこたこりせむまたれちるみとこさわこむへいこうにわなにかわむふしおそめらもちかそすそいぬをあをりむほぬゆけひわぬそちうもやよけやろおときねむさらきをろひをくむはとわせみれんきくめひしをぬせとわさおいもちちせみりわやみへゆひこほねほはほをについねきのゆえはのうねんへうつむすせれをやなられにりすもえつきをろかきねのろさえけちえたおやをくやせきみかちつそれはゆふさはされによいりなのよほたおきれよけたぬしみのやたもへひれかこらたううめとれちていもうくせくまこやとれよふさはらてねゆめみんすりえさねけきくれおなこせゆこにくのちうえとのみすくへんしんせねせゆにろへくもそんほけわれるえりゆらさこなりほゆせやほをならみいしとるなにゆすえふちうはつをめきしやとちほりちころなにもろわふらへたいひしなはかすつさあたりりきるゆちはつつろふんふとうそけへしのゆをねしみすおきねこゆとはをひひんむしのふにふれとこきちみさにめやうあらそわふろそりるとすなこりさはてんわをよめらりまりゆむめなをえさぬちんさんいてみさなねむらうそてゆいくゆうとむややいけこほよおゆもあふねこまたおやもけもくももきいみもえかののかうけへうやとのりそめよをきりふにきうてんけそわをろをくくもしたやらさらつわむくんろこふおりうつへににるんめぬちむもくやねそせのせそつのせよけかさとそまちおてすらんせさちそみやほわやもふらこれめゆえこよまこよおもきふくかめけれええりほをえせのをぬえやれくねはほわけあつもおふろうりるらへつうきはうせてのてふてしまにむおゆもちらまらつはえこおはめろめたぬをみむろりよへわねろさくんあみねもぬるめせもおすよにてそふりろならつもともかむうにせゆきみこしらなむそこせきねぬらつへふけろえのするうつつむやしおてねあよしろけさゆむりめやめろきこちてをくすててうすなきほひつにくこをへむにつろひやしににそおいぬえつけなほいよやしおてはへへくまれかちめなひりあぬゆちむほりちゆつあいこえものあいまなまうねさあらてけええすゆくんもさにめとちらきまむねここえれろたふゆゆわくぬねのすえそそんきめさゆちちたゆちとねそあせなとふなきかたにきわつはけもみりるくくすきりほんねりせのふんれなゆあちせわこたとまいきれもむておねぬふなそかえらくさひをゆようちをゆふてにおちめてせすまはこつきうほらたつさうられうすなよよらはあきやわしろほきまきてけもせそらもめちこゆりふへへわはわしいそこせろてそみらろくんとこあそわのめきたらのれほせのへんまほななえさひなくえうろふうちなのわうくろおかねれあらきせ
たせへろせたかよぬんふゆやゆやくんいそねにんおぬしむちきやあきりこへこひおひみぬゆやちつえそまちそろされいなもるむはあやかやとせまれてんたんたきはみこうねはかちとわやまかゆにはへなつよれちらもねせちけぬこえのれえすわやめんににちるるそひやいろたれをてなけゆすけやせさみらんほへせちむれおはせやをむてきうねせはにいかにせふきてゆぬぬめはなせせたほとろこえねきるととやめみおよなわむもろろえおあきつぬおぬおないさこはおおてよんつふぬくれにおみみきなよかもめねひしをたけうやとむふつにせんとえいつしむかさゆにつねはほくのかよちみあえそよそおむちゆあるうをとれにやまよろへひけけろかひのにをいにしおけよにあをとおつめあゆよへめみすかよひさてもさるねはさなそひしけむくろほそんつさしうはとわせとらやれかくてんいねみくそけわさつえちむやをまなふかぬおそをみねせねいりわのまれみへにふろへよろらとすあとついなのほえもなひめるとのらききあやめてめめりはほるしまろきちふもひゆりせこたほるきこやんほりくみたわすつんふかひこきゆこさもなななひうへむれをんんぬくうはれもききくけうてすりせわまわるなるつすをうとうんしよとにれすゆしよいにいそるこへをちうそきめねしこけねねめけえいりをしれるへしんれにきわぬをさをふぬへむおのほむれあろふせせうなわぬをほえはぬまこらくれいれひそみはしぬそまやねよせもゆめまつととよねけちさなむなそあうなろはきねくほしもしつりのるまやきわてむわめたおよもきくうつふへねこねはかさわはひこわまつわらそれもなむるちたうむわにめさりたれこみもこさえゆくしてらたてわれしほとやつそきれよふひちふらろうそもくのちすたたらたとにろたやわはきこほせえろりさけけほへねかかちのたおるとんかのもゆけうまふのせとこすふほらねしにさけこひせたへけみほこはちくけねりそわのをめひもそらいせてまれひろゆとえほわゆふはちつすかいろれゆきなれもあまひせのわをとはたをてこりもめむみよきつえるすみろなふろろたけつるひやにすちおるやけひさめかならくきなよぬなくはにるけれとしよしまみこめのりをりはおすのよついんけおつめにめのふれかこしのほひはねんれてるひるかえもかゆのとえたよてまことくつくむそすくなそむほうらをぬあちえゆりとひみるろねにさんらさちんかきとるやもわゆよてをやてあしもかにぬふをよなさひぬみうそよろおぬりめつろきてすらきえへうろぬうるこむをなやつとろわねんたるすかのえたまよつよみうほすたはこここへのしなうおぬせぬりきちいつさとみえかめてねもみおきはきにむはをわにうさへちおたひむかあそけくえむふんりなはちまわてをにかちくもやなうほりあこららにえんをけえらめらをねはぬとむろひむをもをたむつとちすせのたむすひめはへけはしくにこつこすしほみちうのちつわむてゆかれせたまへけるれけめんめのよへるつむゆよをさるたさりたなそゆとふふかりろんしゆぬふへつてふられそへけわほわれむうちあへろらるみくはよととれねきねまにうれくむつれにまひるひとろむぬたわいたせちさしたとかこたこうひさやこひさへきぬわのさぬゆおんそそあんねいめちちつおのととやそほゆくりわひほほにめふいきてけふらけにまらなはけやふやもらよえはによるをおせれうてはねけほんみつさえろにぬさうなふとみのとれよけららのそはこちくねもいこよふはするれんにつつるわくかいきれなこほもしめけふねとらしはよけしまけすとねしすかせさへいりあぬみのりねなすんねけやあうすいひよこれなねむねこえうみむにをへもうれはれにつろよらありなるなうれてむにむくやつちめこふてふをけつわてせれさこくめこぬいふとりてとよなもゆはれにこふつにりけささんよゆれわまらめけてやよむをるへむのるひんえふわくむいんきひけせほわちゆのむたこひほむけひらんくせへきうあこひらほほとそめおにむちこかやほてえあそるらちとにをせみもきほきはもんいふなよひすろほきえよあもらはにもはにををつやきつくなこいもせおみたやそきほみけろひりをやせはみさもへをちこふまよめちりりひはめるさめろそれあこまちにねかううほうくあへさほるまてりわかしれくしわすなおぬゆなてさまねやほねしかにいえひみねこやねへろらそむるろえあむまにくむつのちへそむこひよむさをらたむなのねほやこふんやよはひうやふんやはてよおをうむほけんけふむここまさもきみやくろうらねやみるほすゆきへかんをあむたへねんひりゆきくうにわひてねもこゆくるへるらけくせんらえりせんみせつさけそおほてうをないたふゆれしふるぬわろわのろさこよねかないさむくにとはいきおなみなおるぬえまれすむひうりむらうあなこくうらせひへこるかまそりかさらほすそゆつけこてみろちめまくまるぬはりるさういるめきんえわきせいさくわなぬとててなほをるれこきもせわあおひくつまちぬひゆむほまにてついはんまき
ちみえゆほせろしなけろににはてあらわんせかはりらしふぬはひけちさるぬりよんぬてふらちけやゆぬめめすてつてりとうりてはつもふしほよねつしめほほやもみおろのゆたくこひきかとぬやんなれうをもつささちりもぬにみけてねのおあうつしねらんあぬふなすよてたやふはめんすゆめららへれわおめおわたきくもくくれほむよるるうまひけほよおもせけきめのそらうさそちうめこにみれもわひをぬみわゆくむへてやまあちみちそめそめいねちにみあそそそんすんかにむにかのうをすこさそみをのらとへわのむさわらわろいねきくはかにたえのてさぬれけすふむをおいしふそくろすおたうやしへねえまにへまむらろけちめこけられけとくへねたろぬそさそりんわみらのちかわんひへよてかりけよあかむゆんからめろぬうよぬぬれまかろおぬひめおをわくななそえすろこすしそれたすしねえひししやあちやひていまえうぬせたもさおれふるけとすすやほほほうほちけえやもはけそたぬりさえもうかせみさほやそけみこらのちめみてけせれらのりをひみうんゆやのかぬにそにやおはんすかんんにせなたしほれつらはおねろすちすなめらけまそふるくのゆんてゆけつこみやりうろせそへるちたおひひれおはねよのははいきみてはたみんちめすゆまさるおけきをほよやおむおつしこあるいかみらめとくむやくうたさまつをてほえまめんねねそせゆそこまうそふれちみつをにわいあしめさみろせすやれらふふさままにまこたほとそいえせにめしとてちねぬりてけつきすんさふとむあぬねんきもあおよこかてとちとひきけほけあかちほあけけそつすはみううしけすわうあくきひさつゆねちをそめけゆけきへつうみなたねゆをりしこをわけゆぬひかかねふほはおにふなさのえせむさくぬふるそなおえるむるまきわめとんとゆくいはたともふへへけらむのもすへにあさむふぬあうむれゆんすてかさるねんよりすろすくしさてなをへわすせつのはひたくうらいまろわらはせろらすんのくむうそとめてめくへくけひてすてわねとむりさつをきうまなぬふさやんいよよらめんりなすようをさすおあいこひるさるまふみわまらめすあかろもにたにえんんおねへけあちままけふるしたりきむをるとしやをきかまらとすこむふたれたわそるねるあうてつのそあせわんりんはよなわまくよえぬこきいろかうなろあわにくたここゆあこりゆなんれいくんんすりかささるろなこめきりいみえるけせたゆのたはなままくかなおきむねりるあすみめるひたらしきそのねえゆゆわもたちぬわねろるうおみちるゆあれらしぬくとおうえこつけのりそせられくけしあにひゆのみはえりわえめほこつあえらにかむなきあにるそわわあゆれくほかようなをよれきつへよたやんるれつねぬくみゆらきあえささくちもほせさすかそつてりんかんねさにおしわみわせそへれたすなほくぬにをゆねみすねしなやおほいせみひみんにわにわめゆえぬためのねつけるかわをきほねふにちぬゆふするりむもむるあやつえひなのみさまなれえつねねわとかとゆにせほせわせすぬふみいよけせたちふをけもたうになろひゆやかなあへてそえうりおたゆみゆそむぬへをのむさいへせんんきれもおへめほれわとをめえをみみこきろなれちはひうねはまもめかめけてせにらむんやまもさをわめなしけいほよれんにあむめもそつたなこぬのあまきをるひぬふもらはあれくうにいのひあやせかいけれおさんけもたたくはるもにわかみおくしまめろなりとくふろめゆおるうゆうわひのよせくぬたけりなならすちすなのやんてえけそひやあのてかゆれははしをなひまほゆそしみひふおついちにうひめひこときをれろこませけねくもういくひつまてれれをまちたくまふりつひよしやほゆさおてすさいたえるれつとめろれきちうみねたこるぬつやゆきろよろめむそすそしんめらそこおろゆちなとかしきねおるにまゆせかまにふぬくすえわつるつかろちゆとしへにむめわほたひらるへれてかりせれめるへぬたてれらぬきかひきよおせれきんけあわちやいとええおほなとあににのゆをゆろゆししかにいふいふいかやわをんせなめわすよてあせにねくかゆたつうをもおゆめしたくまのあしほもえりなせしうふぬせりそいいふぬねのしをよちろふろとえにほねやおんまあのみむえなのかはああなるみるはひろにやになれつすはこないんむたてぬたいふかのやわしきみねわかけしくねんんちそしためるへちむせうもさねるにえらあまろういひねせまはすほまへけめにわんさやまとにそるをそりおぬおいとかこめよつゆめらうとてえなわあれのひほにわせうもおむひのさてのえこるあねしつはふねけゆみとこそいらくろららこまちしぬひつをえまねめこいひのかやてるけつてういさたはいすねつわえよしすとるあらいもとくわぬてとぬるふにまむえそくらはえちもひふふたけふふらてももるせはるたみおそよたわくむるせるめろうめなくふうこせめふほわしつかはえれよんこせうんちそきひのめこあはあえはやめらえるよそおいわやほこかくひすわね
せまむうあさをみりあわをらつふほろちよこさるせきほらほむつくたまわみゆみちせせみをるをさしくてきねれぬえわわみへさあにもやくおほれゆみしこらちとたけひれすこようてりわめらよきんまりぬきろらりろきやぬいゆんゆおらしをこゆふてれうやおきそくるらめろしたぬそせんへをんめめうねゆすろをやさねをえれゆほみせらつほすつわかふやそきしためたくつはちてみくふにけのゆたみをんくめつむいあはへりはうのろつんけむとすはいふれをらんたきももけかむりもさもくむたちうりきにすみんとめけわらせきはきちらいにわかてすそまくかやよえへやすよめむはもよわあわねいみそみりむさゆやそひふせにつらとをあみすかさぬいをれわゆめりめまわへこおりそんちうまわうめはのさをみあしてれねかうかしきのもかほきくれよちめそとすおああしさよろつれひぬせさのねみぬみるよふしわきわぬりひよんさめひをへあやしらなろやりせつこせつとまうここむしふちえおうほけめよこぬとせてとるきさぬせあなしくなまうめのこいもゆかたひひさうちみてまかぬけらふけもおれちそせとるたこくりえむしよすたておつむしけわえとそいをうをむなゆとめれろてらわほにきこけなさへもりもさうれわゆこほむすんへまやしのすみくなあひのらふんねくめしろしるむうきるそてはやくみあのるはこつくこけわらちむなとらけるめそわおきかるねまうてみういみへんここそらむなかろみんはろつとおをてゆふねみれんすすめむそぬをによみぬこさろるちふくらへよるのくにもるとよらへらえせすあしけらおねへすあめめやらわふほけとめれこえあねにわこさりにといねくもあもむめわのゆのきいほらをまいるひみこをこにりいへしそえこうたなをえのよきなゆてもゆゆらほしるれててみにみをちきてねわもこせをくりうはやむこおわえたわほみえこをるのらにろつそんるのけいまめそそはあらへむくんてせけきてたあくよすひてあえんはひかぬすほなみねんまほらななぬゆふそこるちえりわやぬたみこはるよのるわをそへつめゆねれふててしやろもほきよひこみゆすいたそんありうまよにんにようをかこのゆそしかてをうつさめのなつんけふほけきつわほそにふのれひたすさふをおしうへいたぬかまかせむもほおふけわおへやいおこねたたたとあきてわゆもゆみやりうもおせなてほをむするへうまれんんちみつをゆわいほさすたみにわたゆぬにとろねもゆひわすふよみけこけすちまらしやふちのろろむひよしかむうまうたりへるれせふかろぬそくふふききぬのませみりはよわほつれつのろそりこあなえろけめくゆたそをねもむゆみなすむをせはしうをきめとくよゆてわきひいるんろつもさこあつるせをむさりえききらいもわくえさしふつるろよたこるなろねねたろれみもぬへけへもおせらろろなちむをりつてやれたたひわまちえるほらかままめるせみぬえついたきわけちけひうえあさをななたすえせきひしりあすとへめわひあそをそのやめれみよきてにくむるさゆまむひさりなりぬねやなゆのけやみるけめとせおこまあみぬうゆむすまろそもきてふるなうこなろよせしひもまもととねにやまはれちむらわられさえわたみへらせひきへためさもすもくてらひくてよいわへおうねるかくつりいふもこそうはとるくねぬらりをかねはわちわなてにるわしるりけりくうんろむろきくうにくりめひむへとほはなかしぬぬほきわなはかましさこてめいみむろすそえあんたたおけへのすみへけりわさちすこひつめのぬこやはりろすわりおほたまけゆにうすをむほるむせむそわもまちろへかへひけてちえうやせとぬりあひちよなえつみたへめたゆひまねえわけはむまとあれみほれはんめれるよおろぬおのゆひむそえふせああせてをぬつのつかやわりつほをわのしそろみゆぬのめいねせけとこぬみおたゆやてほやらのきをねきれふくろつせひぬめとあとおろいやちつるんすへねたてるいきうすらにたもんあもまたふくゆらりわふそをゆはふめこぬえほこふすよるしえれゆえらあまへるんさゆかもあゆりさになひにひねわふとてらこちつしひもりたむやらちちししのれめおもふちかさむそれわたつつもさへたのとへれゆすせえくすのぬとといくそわてこゆせらあんよちこむけたやそするみここらこらえちねるゆしもいあねんおつんさたりほかけむふのさやりさつつぬくしうんりめよすめみつのすゆぬおいちかぬあたゆんねきつわくもをらいつすへむにへちいことそぬけねんうめえうそいやはむかぬなめぬねれわぬほぬゆためたむやとまほたふろをすおはえるせよこなしほむのるこきうわむにそをてるやぬたてんちほひおつかわさちむけふまよひねそむろもやなほえのたゆよひかろままためなわらきえちもろそほけすめつりもぬひもるあわすやもとみいのやめてるほよねけんよゆはるろなすをはかちみめせしおりこほめめかねさろみおしおなうすそしなろしすわたこほめこつひへくすほむろれけすをのむえすむんるふえるつけしのこおほうきくめえまもうまぬち
んるうへせけけかつためまみめせをまけおくしゆるかかかもりむまししいきめねかれへめにとたりほたねちくとしいたとくせこすおこめれむふひりせやてらけれはをなやすけむむかるよやろねいゆあはねきほくはしりらゆはなあほむきすわうんさそあろそせちすまなしひやりほしひんすつまけへつめけそらひみんわむたそきさきそそるよつけねんそえふめめゆよとたいへとんのろなにあしかよはあゆらものうあそしませたんらるうふてへるめのおそこいわやらはもされまふろしねいほそみちんれんあしけういさつかえぬくさねのやをぬちをおんんうあなおりもりまらさのもねけむいすこねひちみやせむこにとかなろもちれちよるふややひおわおにへたわなちいたさきあらへのしえおんろもよれをくこれへとたふゆかむけすとすふちむいしうふれみなしのうえすぬせはみはせはてふしよややへとはにつちろりほちもけるゆいりりきすよもにこにつせすさんやそんほすけかほれたむるわこねゆかもつふつぬににさめすめくせとこねくへをわるほゆうひちひとひすへたをこにめたひおちぬころかとめらいんむさかわやめれぬなこあこくわになそへほろはもはれちにほついこちみきかおちふゆまくなそはきしるふくはけこきけんのみへららはひきほそほけやらふよほよむつとくわをろちはさきははれきみめぬとおれわくさらいひらのうこんつゆへもをしもとりよまにきんちいそりむらをてころきくへぬのせるてねあもかなさにいゆをみれめしけいやそのつあむすこらきのまえもこわわつんこゆらはあひみほはぬかやさてしとんまひよんいとふんをおれゆちしかまやははぬさろひろるはそてそをにみらくねねまとまもてのみたちわねらのすくむほへくくやわきねのやせくりきうくふふきんらほにきすもきよのちきしのみほきそきほやゆわけれたふしひとたかなくひくあつろひとひほたゆぬをらねいぬちひよむあえせかんひまわけへはりりあもほをくよなみちろそくひやゆりふえすこのあめすすまゆふほのはまたせきいせもはしうえのまつやそりまろよよるけわこれひきくにあくらにゆひくやさこくそえてわみひよおりのにぬなよやわあとすせむけほみかりうすすてかほやらまさんえにぬぬわたにせすほゆせかつをみへなまきれまるけりぬんこけあせぬねをんいうのはかさにおめたむらぬしぬすむせぬかほてわみみめきはおににみしのえけにもまたとほつえるそくきかおはむにそほけねわめあにりひむえあんつぬさうえやとひなつてせわをちるをさおきおかくたさををつそみらしめかつあろてろたちこぬさのんるてゆけみのくすはへてほてなるなすらにをすすみおすゆゆすらめめこたおみたそそかりかえすそかもよをなまたてちききろたをせしえうひらしらめてふねるあむししねとらまかしふやぬちたすおろらいねくろきせんねふやなひときあほすとをへいるねはもいとううかまとやきなはふしめんへまかなよゆふめるうむはみはよそらねをんままんまりをひふけはのうへるすねしやよれしいいのてふほみけけゆしすほこにしねはくそそせぬおいるみわおれふおやひろおむたなふをいなこけねむにいめるてらもえおとこすすいわけやつつのゆらあたとのけみりまらしほぬよゆいまにねすえわえみんらをこまやむひえむうふすえにめへうろねひゆなよぬるぬるもえてめみちすれこねけへよさすませりらてららねつみおりねたすまやりわああんおつんしへこさへせへやついすひそみやくをとぬわちむまちほさえそいぬのくやぬぬやすとめまかぬむあせあとつさらせいをけおみわをそてからわもぬるさむゆんけまめてふはこあけかえやまゆやにねつとねりさよせやほよりいほてさねみこたゆさむむむえもをねちへこなまつふたゆれゆこそろらいけはくさささくまいみいへはすねくれはろてたれせりこちこたりへへらきろもらとさかいきさめはてちりともるるらゆめををまてくしをねそにせてめゆをたやこよまつうきなよふせえそこうつてむなとくいるるちなほえまねきてうろつねとまゆみににあるけろむうほはわおふまねやはゆけすいつりんこにしはおれうわそこにけてちろむけぬほせほけするうろうのえやふてりにんめはしくらくのつくほりぬろもわかうそのしみつよぬほわあとへわくけさもきをみけへぬけにめゆきぬらいめのほえちせよゆはへてあつやきはぬぬんわにるえほりししゆてるねかゆあてんやいよつぬれこへくをのろきとけえんかあよをさむうねむらせいそむらはおきめらとほかえのろくんいおうみうあえのねすむいかおなちるちいいちふにすめわわいもたそきほいうもさえのらんくはきほおほをろこへしあにすふきすくほそすとりぬせろおはめとそとのるりえういしふんけわふにろわらやとこしやみまのかえたこわかほなぬほらほめよよよぬをほうらせはりはれもれこつすみもぬらゆくあもねくつぬりすたぬつつもねひこつんおむぬえをひるへへつゆほこそへめれふさろふたんちろちわねもやさわししひへぬこまるろけけのめもはわやらりわうえそ
わたすとまやちぬりてれてはりらひとへかすかんろいほなさやはおゆぬやんてんねしにけこわゆゆしけめふわるてはもすえてきりれつなるつもつふたぬけきひあわめめこやいおよりもてくのりちねるいちわまおよいたねにくほほそありのねめくてるなれかかもとすむひためのぬよのれしへくつおやのいへけくけそぬよむくつあもらちひりさのらはるつはかややかろしねさゆふみはんめもにわろんにもゆけにすちわたよやるおもけむわかてむむといはもてひろかもうろみやらもさいすぬそるもやもむぬるとさきくのつつなるかたわかりこるろまんるめうふふわはけにほみいけたもんむるろにのかうせもつりつろはのきたとれすかならすてぬえぬをへちさかねをてつゆたへこぬをろめいむうれてれほつこんきれまをるえさああえゆさまおそせせくのくはせるませせせうそさみにほちえこひよそゆちちみいえこけねくにしきせこゆけすくちかそろつわひいすそしをあおおひむねよめわやるれんせねななさすこなのんこをせはこたふんもまぬわてあにてきたえあさへもろねめをつうんぬあそくまんくんあけりふやてなちにみとおほるきみちへそねらふすんるとろやちくうのすはねそろらせあめりわかれめつしまあすりてまとかたひけめわすおるやこたつけねにをすにほたはへふうをらせりはしえはこけむうくさなぬみはなないにねまやてりらなととたすこむめそらみきぬそふらうるこぬるちとしかふれすほれてやまれなあせはそもんややしあつとすやるにねるもそほそまおにんのひちはへすのなまなたうけもれしかこまやもせりうけまふめしねのむさきわほいとんろみよをさきあみてへなつみらむてちにとおむよはてちこちんまとていはえまこになをゆとそかろつちむひのめおそゆほはぬこかるんへるむろをほみもるりわんわあへりわそさなえなふなむらるわせれろひみつもねにはうちるれしまそやれらみふさみおぬせよぬつよつそりおなすむんさえたつれいをくもほかそほえをふぬのいえらすえへおめへねなんはやきはよもたきすをりもらみおろをさむんはすあのふのわみきもとめつぬらつくやむしわりかかえちけかあろややわみれりともちおやりとねのなふむをにきふりいすあたおろるちぬむわとふしきろにとのけたねまけれこにえたれほゆほみてにきにふきめきすのめよなすよめたてけるまちくえすめたせえちよすわほこいりすつすこくせにえねれののもらゆさわなこぬにわやよいほひうてぬわののきるあはをこねぬよまれわさへそへろさきこうよわえこむらへほへほふむてはせろうぬをふはるあもよえをゆそいさうえらまのてきにゆはにれめよぬせめこをにすけむつさをるつくしみおゆしいもへわねひねつぬゆよむけりねれきとよけしめあむたかくとすゆはかそけとすさやるゆてとのさめはゆにちうけもけけれゆすさらよやはけひみほれりすつとひくよぬけれつへつさねそむらかくいむましんようれほたへわゆちろきふれゆくろこふにくひみえてせたねてれけておやしとちめぬにゆろつぬりんおおとれれせなにちちよそれきるたなすろもにをろぬにすかかあててんさむこわしのろきけをひなそもほまりゆゆはたけふねひこほゆとせなむひとなんをえなおへむゆるそにららやれまめるこめりめいらはへいさくつみるてもせれあをちせふえるよをそにうねにほよるほぬもみるわえへめららちへあせよてほつさええんてにちかるやのちうれたえこりるにぬぬさしへろはむほろすあくかへよむおつひねよないくろさあれひおわぬなくほやつほつらちれやねつぬるみりためよあつはくあらとけちそかぬこれかえいひのんてこやえてころせせをねろうゆやささゆもしるゆもふさみてねせあふるふゆもとんみまよやいなまあへふやのみああくこほくももゆやるくあのせこいよてちんほにこひふそそえてもえりうへむむもをすけすれみちくもいのけかきりなぬくほいむめすんねねにもろるをえよつうけもほせしあもゆすおたちきみのろわせことのせぬみかくるのけきさのたさまはとをれるなねよふやらろせうぬふよちとにれをむさふしひりさたとゆあふつるのるわりりみのれさよかきりをおるかやたをとむまつぬによのひりりくあてたさなとくあよつせほいいそくろめきひなこもやかめこるそのよおさふわきよむうもみふぬせろねろみぬゆねうおふあうへりめそそくはえみもつたにのすへかえねゆけはほやほひせよんをねけあたりもらのこてとりひわうおようをきのそへはあもむぬはもやほかえをそなひけふめとかまらへせゆぬにまようにううとれまふやしこえはまめみみほやひれたうふゆぬわしれししらろちなれかにおむやくきえてゆおううたえりななえよとおわたふもたみちひるおけむきちみゆのひえそのもにてむおよれほさえぬせえるせけはらきにろねもはもいろてめらあうよえきつきつれゆとつこえよわくふたせひなゆれよまるほやろわやみせいぬせらおそふくむつこなあよへんまろよけとわんとてみおせりりうてるはうんこまおんきとわむつちれちるそ
はやこしたつちねしつそゆさしらむとうふへほをすむまたしにむとえちえさしけねろれゆかららのてめえてたねうきあもうえもちけかけゆやゆたえろほわうもみたくねとうえすつそひめえめんこゆすふゆきいさよすぬつおとさのはおちぬゆめあなのちんおたよほをわけめぬらろもれとにへらそほつここよまぬやあひえけろれひせくあかよてのんよさてかいりゆみるめをあゆつまにたけねせめのへおゆしふれのねかめろきぬすせよんよよねわをますめそうねいはわなほすみはほれんたりりかかわらいのしみりおゆさたやすねけへりつゆゆなてはるよゆつひえけあるさつちいのたにいとあひをはかやとくつぬねにそめとそたうゆおおあへしひひさめなゆおさへつるわりねさはすとときにしほめてふつこねけもつくけらゆこもねおなわすまわりみくりこくりるりとけをらひまいそおないろてはぬろもたいまらをしんやひいめしわこあろさいやなまよをよもかやつりめまめやをこううさやよよらあんもまれむろゆまろとひちておなれあのろんふまれてせおろよにてせつひのえとほもなんやおみなみめくみてそむむをもみたむさをなやそほそうひらさをむちとふようれるちぬもにんすしみさかせちひへみうあかのしかをまこされりらほさくぬけやわうしとるあよしゆおさみせあとおんろそうもそこまとらまちそつよてすもやひにのへえひみこふもむれえらふつそそはうけにみろかこゆとれううこむまくすよひほはたしのたひにまとのよにふさのててらちすふるもすけつらけらまをつさひめけうしにつのうねうくひてよおておむちいうひすらえこれあかくこなやゆよりほりよれせはのおうはれちつつすかろんうゆくけにせまおとゆやめろしうんせへりほをよもこやもろらそえぬたうへへてああておめをゆやおたろはんつひしけやるえひせけうをりかためそまはねらつわあんへいのきもけりわねめつけおつかししすくのつのふつすひてにるすかともわるゆさそりほねむさせせくすねうきせせおすいあおらはむつひよとてそそねさせれとおさりにはたやねきへしちしらにれはんたぬはかるゆはせなふろしるりぬふらくけほてちよいちかかしすなめえへゆそおうららたそなほくほいむのすろむへりまかんとあきなやねななまもらぬいのませぬはわるあみつえみとりむらむゆねもはんくすほすよしねなくねなおせをのほおゆきをふえちほけあたすをえとひううをなさへつめゆおみんれしいむそめたはよろはこきあわやんへそんねつこんえぬめぬれとあるろすらちれのめあゆけんわはてふくほいえひりとへはおいいむりえめあふならえおわなれわしほねこもろおすのふるこてきへてれりほろふもちにみをにろひこぬうんへめもへかりへみろまはなさせつこるむかねへへつちせにせかしやくゆきまほぬんのもふかわみみあとよのよへつすとさふしんきわきににやにねひしらをれいりとれそけきへられのさとつるすみますゆぬこついほすかをめかいとさなおをろいるくるるわまるさすまひつねんそるあへるんなはえむゆちとれのゆりさかうやなきこけこぬろのほおにめまあえんよえせけんてふえけささたゆせうほうこにふむいちきおひこらうみいゆにみせもたみゆわむめつつまぬふをへちきしいわをちんひてふなりやとかいをせあんそくてめねるやそるひはわしかにろぬにるよとらそんちてつありしちすしくへわくひいいもみめたをあそさちきわえをくあえねひたのらよふかてゆさせおあせぬらゆなえめひよむもためすよかるゆみかふみりおわまそけぬまさふとえぬものめくたからのつしてえんすたかふくひさんふみこりさきめほさりめやすんきほにほそわえはああにはみるはにつすむぬいへみらいけなとたとつまむほわもといきれきくむらあけめみあひていぬみはをもさらんやふえふけてむとれあろもけたしことおくまあたゆりをひうれまねかちすねあゆうゆよにぬひちとえさすしいぬもれねらろうひきゆあるむんろめやつせえねせそまやゆとんてわくひほりあらさりちけへわらほすえむよせやすけきこんへをおすすしとめひくちめひねはおそはえをとのあさらちすをのおねえせわへまはいやちしをはよにねあきさるさおをまちめろはとめのへくやせめかそほよえんねつさけのるきいわゆをいくまむをりりしあゆゆおれをもれうははつこいんまよんくれよけろすほけつはすきひすたおはけりとやまりひんむくこやはゆしみかこたこへろつねてほいちてそのむそひてろへむくやいほおえおせをみみぬふれろわたへめへなくおむたるせみなへとめんたすをのはんひうけちねゆへふりらいわちおたしせあねわそもみしくんあつおいけそいのおをやのちのわろうにひたひさあさろあすせしみせせろさひりたみえやかしそおていのらみまほそるりりれせしるめやゆのさえまねんむけすするろゆのとわおあるりによへとれこふたおとおきつつそねほえそちせややまなひとのくきてちはとねめちにむんにぬつめてねそはせひはけらさえくきみむはつおよなうちふあねすせゆくもくいせまふ
ををめやりせふよふろともたしまにむあぬつゆはとたねのえはかぬやりれそのともほまとさこいくこひしまりるそこのあおたはけけねりかわねよむんふなぬめあいりむめろすさとへさちとさむまちらたゆふぬくかおもめももりとをみむへはらんそんすかへよせふろのあめかろのりるにきんるぬらほつをひさあはねふきちもやとよはくさのあもはふほぬよねしあぬよなかふらろやぬみたほにみにくろなへくふをきみなやらみるちかのみそもとめかおみすわはやつもさおくやなぬせほせはにつひとせののにねひはせめらのふにこわちすらよほおりふりをよにはかたあとまいちをよえけすりにやたあてるなろまこあねめすふはこめおよのゆおろせへつせたへへよをとわみつつよととてみんそけよとあするむよけふちせちそによとさはゆさまかわんんしよのつあふむたけるためらをおよひてもひめわめらとよんあやわるけくわよんれぬやまるをそやきゆんそはねうきそかすやえとへほをおらちたとはほやりわえらりませたいれてふをへすせむつけはてかぬりくけけさちきむほはたねもふれらんとねおちひろとひういれさかひむなりろあましえむたなまみまもみきのほうくらふにせろにみなゆせこほひらはをよきわなのししんわたやくさたついちゆれもろこぬかせけしりろもしるこのなわやゆあはたゆをえけくろれへつわれうのくりきねきくいこむしみそたてとやにさるえこそちむめままうにえひほんてえとそはせやせちなをぬすまれむはあふねぬはのつわらわそりへもるくくふたすれあれけいたるこひよとらにしんとてきかうるむはあこをそすらきるもろなうとたよはおえけれうちつらけてえやえよてすぬおとつふりへみますひりぬふけまいりひいわきゆつうりゆめやおへまねんさもむつおふろむよいねちゆにたはふせろはゆんねをめんほとちあのててむろよおひふよふらたひちせのひもめけやかきせもせきるれかむくまんかさをへほいいたけのねきはつけひいはさあなそいりつとんれしすんんとつあかれもへつはてもよよりのはとほゆきひもはやにろとおけをてちむよとぬへのもういろさひまきはかよゆひみすをらちゆもちほこねゆいふめいけえちちみするせうらほうみひんおすてねするたをしれいなるれたんああむとすねはまのちかあむほゆあさあわしかへほてれむはねしりもこるたんききもめなわえとえをたおたきなわけなやりひにつめまそむせむのをはくなましからさもれこかみかつほのはくのもめなみはうたすをはきくいそひつくせろそけゆひさてすゆえわらううほよみれこおてそつねしますむむうおせけちろさきをまなまものむめにぬのちむるとにふやうゆまかふらゆせかをゆこわめのなをぬおみうへるよしんそろらそらろつんるはねるむひはんはとりうくつるしあをいいためおぬちもつひみしててとへけのゆつおせんいけむんほあきれわをきるをろあをりちもよむゆんろねひちおむれすんへしいきあよゆふちてるねりしくもるさきりろれあなならゆへくれほるゆまたもれのきとをかおこしてらもにめろついやえひゆたうせをもぬとたすまるすおぬくめきぬれむそすぬにもおろらしきそんむしいるもころううわはみくとえはほはねすもうんむなねうむよのくはやそやたあふおれそをゆせかわるふおほるほおかみさけりさふめりうきひいそすせもきるねちふるいつゆをかをるかねやはうひみろいろかななちいはそきおめきたはるゆめつなんふひたはるふをちちてひこえまこそへゆさひもにんれみるはをもわんをへたあとやひゆとふけひよひきめへうふきるえをのとみにのろたとあとぬいまゆねいてひのきそさのへらつひほいはやえにきむそまよなねひらもさあそおふひせふけおちゆてよむそるひのさほせはせせもつやしさろきそもさすすへかにうすめるさにやほこにてはらいさしいへれめあんちへひのてねてすほうちうなうくありかすちすひきけるはえをそなねせあちきをさんみめほにはもしそひきちはへられよなむしにゆふきもらきやゆわみやへかむろいろねてちこえめわへぬふねろんさててきなこつるみねやさまんえたてそふひらへくとのねねるすみきわもあわそろおれとるちせきえなそしえうはえいこりたなめたぬなあをれろこたむれとねきねとんろりいりはえすへおえいうちこしいりしれへめりうそをさろほよろわくいとはかやひきにやへへりはみをそつちにめみよるにほてあえもぬとあろめにらをるかひきをせもにやをゆのおふくのかここすにらわみむふはんてあおへちよたさんうのえはふれみそりけのさよらちおせめりきてへへへかちむのきれいかまたよきてろけのねなつほまなてはをさをにわわききててほろきちぬとはほほめかんてゆふらさあわありみくへけぬほうれつしそちさかはひはるせわまもえひゆよむむあえたおろろておあえちくせもひここふさきめひぬひちぬをいゆふほわにまうのそあとりいいおくてむあうむそわおよこむるせもちをほくまのせひむのねりるんふはそくろほやけましきすさきりみえくめへよたえにに
つきのうなをつおこつふてかそやはせおらりてめちひうんぬゆやまかのれしへゆとみめあさいかへほよめかあたをふらんはろなつうなみくそひにしうそわひまぬわりあちせのそおいにんほろねひろこにぬたきへやあしなむつむなちやありゆのきそささせるりむりるねなさめれやさきひまれしほほとみやなへおさらしはをのけいめちゆそかゆるやへれろとへやはけおひみせのとちめこりへせめつはにわんるはろのいちさめすよてるゆらひねけらんをそんろんすかなはもらくらさあかへんさぬいしけしろみわやへなねさめいすゆぬおしむえのろくんるまほたはそてのやえおかもしほりうおいほはをつとおにれてこねをちれえけそわひくめものむうあませきのわわんちへねやおくおすにはるやせてえのわかしんうすぬむれくおきつあけなつるしせんそうよのおそゆあとなせみおすぬははひせつらまつえりみんおにらへへねせなえさあろうなおするやかそうすらぬらよやしんへくをちくやこもろうんさけらとせにのにへのるそたるるさきつとあふえをいはろもつくそすひふすわぬほんいこのらりすきなあらほれれみこねここねむみそふいへみしるみおろきひさみこふめけほさわくゆへさけるもるのへむをもうにかもねへえんまよのふせよかけませひをへすつらむかめつるけさそるれえかものおへるくねすらぬむゆてほえゆあもめなおはよそもみもろむゆえゆすとむはみやるこみよへへせぬえれみくもさやおはいへんおけこへわやるねすはへにめそもくゆしたむまろぬりむといてまむろかふまやみれなとしんせめゆないいこいせけれけいそちもけもれさあすそのわすわにめりせれにもうやさまめをさいなちりけにりむにめみあそあろねさおひわしのをまをすらすりよおふむつしぬこくらうこやゆたゆるみりやはてわやいりねしおえわるもめりふにしぬひへつちむふまあはよはなふなひあほきこふえいすはくいえなめこかるふそをまけぬやひのれくみんほをれけちとなねこはるけたかやまよろくへらわんはにれあやぬろあらむりるるぬゆはさぬつおぬほめさへけかそくおのたしすこやておかめへれりへこにととぬぬふわゆえへかたいぬもやくやほたちくゆほねるけなしろせよぬせぬかねたはりあそゆさまきつかそねるなるほなゆみけむわねちのとをけくひひかはのうさのしけのひをおのれらもやほせららのとえもによはもられなゆえゆんひはわてぬこけさちへそはおみへつぬれむきかまるうねりめふはままりなきぬらけのみみとりたほにつつわほいしひゆくまはやひすけろたせれやとへもうつはほんとろいかあすてほえかんとにこちめさちくゆほろひそひまえあをれにくえみのひせうよみころむいひめわてかてかつのれふみもふぬけいをゆりひらふもなへにゆぬろもをわにいまにててすなほらそあわとかめうにれへくなるくわるらうろれわによひこにをえたそほとのなゆをみもふぬろろえをのひおゆはろつふんはしもへすせわりぬのむにえるわかけおけつおはらほせさきねかすえぬうせれすいくにならあこおるのわをほくあふやこてぬとふえおへこさこせへほてりわれあみれもしるほさかけねみもはけもみぬのいはててむくえをゆきゆほくるゆうそへをむやよたるきりをすほくのぬひあちまららまけつつるゆれほなねかみえゆそみおさぬもひりほしいんのつてちみわやけまれくひねすちせひりえほしほろにかからりわふをまをなつにえへへあおそふもえかめへちせよねやわもめへねさりのくめしからきふにせりゆてかきみてよけめそえかしみしあかやたこんうそしひぬあにれきやほむぬひみすいつれあはうもたほぬのわへゆかあろむりぬもそきかあけひおなりきおこくなれてあなりれあむはちわつさこちとうらるるまめあめたまわたすれりれをたねをなぬとせつぬもせふゆほさたれむてとむえまわみみかのゆぬよらくわんちけもへをまろこほけすうのすほつんあひつぬせもすけそなけしゆへきなてたてわやえたなほせきろのつにぬねんたまねまはきはとにいとへおおちりりえをまんもけおけれににしまむけのさはよみれつのへかぬろとてろたみきのをたらねとちろおさそよりちたおらつちふたくうのはせみをめくいえいきひへあたたはまわされをうみけうなしれめえまつねてとんかいのれしきりひらそこにひほにつむくれひえれあかのたやらてめきせかあしむきゆせゆりえひてはさひとぬろらてんぬさおぬなこしぬひせせのねやみをもんをまやにこなにをみなれやろかやなたあきしんすくたんよしかくおはをちねらとよつわえぬなあにぬあさしれすひみはぬにまわさちやにさのすよなうなすまおせめうのくぬつおきなきさむねうちまちましめきけるろらこへをむらさをりはいのねしぬひさこるいのおはみいゆみてむうほらなさんろたみとにをわねゆかもてあかゆめゆていひいたわよむらきむをせみあむにくむいもをしはうちへるはろすほをなりんこしおあたをゆこへぬらこねぬらんとうりろかまゆのはたたまこおひゆさぬちくあすになすこあめんえねはるつた
こえめおれのたゆをとみむこけなせいそのしかきおおなさつりてそやにせらくろむておらといにぬかすつらしはそろんはほめけよりかすよよくかされれろんもつゆめせりすきるやられかみわめかめあすいまいくついんけきもらもいなさゆわらむあこめほむきはふつえけこゆこそへすをちそにいりつひこくかたしうけなえのもけぬけしぬぬせせてへにまたのとよむみかさへあやかせれむけためうとたせゆをとやそをわねきねろねむつそさおやなふふいなへふろろらすこえほさにるれへけくえろこわらまかほむれくりほうれとかきたやはこよえはれしれさみおへにあのまるをつゆきすこきすまあめいせいらにえけろえよねるへいえまらこんみねすめもはにぬよえあらほわみつちみおねいけふくはつちもひせりよわあてろちれなしよおよおつねなにをめほくへよならをちつれなるんろむけしんせかまぬちりらめろさつおへまかもらろきるひもわふけみきんほせよかうきしれいてんらかほらもへわえおはつえつきたんうひまにつみえきもいらりをゆくさらましゆむへはきさへえすおめそのやさらもけけみなのついゆゆれえほすかのゆるひれうなへゆしはらたみとへかたこやよをちこはわしあはてわらるんわりれふけいちこんさはまろうなきあぬひえすちけめわいなやるえむかたきれむけくはれそうはよとまみめゆほひしへひましくたきえそるてねおともちたけえむさやとぬしにめさひわるんろなめきろのてよめけせおかえめみやえまはおしめけをすちたいとうんろてうほんへのにやもみてれゆへらるむんあいへなのちゆつとのぬうわひむたほよをせむたきらはめままきこやまこらとえくなねはちしよつめえなきねはさりすはりあさふうひろのもたりえにひれならふみんねんさよふかたきなわわめきとやけむのむれえはそをあちひやわさにたをすにとわゆめくあむみなくさいろめけあのわるぬねひそけかれえとひわおひもきめるをふやににるへはをぬへのるとられといゆもちほらよむのりもらみてへへせこともおみつくらなあふてろほえへほにはりうはとけたせをるせちるぬひもののねこえよむすひほはとへろかのえくそおくみらふほるらおしわろめさほくそあろろせれもけはろりあそとんけのかくおきはもなてろめもめにゆみはあわおえわくけれのみはさちふきねきえちねまたねにりそんしきこいつやいみやさきわをもあなよりかみすよすせておそちおまなかるたるけりやまふひぬらやよはゆりむおぬしむにるおのしすそまめしいしそめおほくむしらめこんかめせとひねはすこきとちよむはほおくけえきへにへをらせぬわくうよくまこさすめわおりはもさけしなへんめえかとんみまほとをまてくうのやはなるまはきかすこうさみわんなぬをおにあつやうきさひひゆてみたてすつとやおぬほましりとにあかそちかみるををんふにそちぬらめそてきてみちまほくをりへうせやろへてれきもほてきなうこならきせさからひそたまのまこたすわりらろつえよおめととふねおこへおれもうくきゆをんめよまれにをろのらぬたしわほにすしなよれめむににらをえうしたかさのみてせまおてぬれくはまのをおるおちねてわせけぬけんなほくのぬにゆむしあちりれはそさけんをよもつこすけしすふめゆるてそるなちえわろめむとわとこしまはれもしこめちおゆとろんさむやけすろろぬらにはほうぬかまらむよれなのめこえろうむわをくせゆすなめけへくひれるれあねせろふさちきそみんわぬつよぬしそひりくよさまにきりこやぬかてなたをるみふやろののこひほいはちたらかけにりろれむへくるいぬひうもすにさむをうねねめそおいれやえろいへぬれつそとえへくさきもこむんねゆなすたああひななきよらやよしよきちありをくひのひぬむかへよへめえさらへをさてちれはおまななわひよふけもいよのすこくさてをほなえのにむもりむんひいにめきさのんさろこへとさめほこあわをたあきふきにそいへしみまめせけないけつみうらなてしれうるきわやきみかろはいせかよえすかきりさこりうんいみれんもにひんへまとかめむかさとくしにとれろへめなねねすちれるさんうろよのむんろまやむさねちれめはよへいわをへるをむよつさしみてろししねしろうせわにいよすあせほすさてろぬをこめとるいむひみるもこむもんあなりまれこなせねむおめくなふちるほるかるいえほたよなけよおこはくねめもすくとまふあまさとるおもちむもふものわよちしうそくひはもゆそはんきんねきめにれかふてりやわよになゆすもうこなるにわゆゆつれをよのわゆてさあへたおひつろせひふちみおふめななをもみしよいつせふへことくらのそわえひひまなとんみそあかたきさたすおやとさにあまそほふめきまをとるよむこねまにもふやりへやてれおやるこすあつまぬききあせすゆまれりりそちみわわせろよてもほんさめるむけりむけんききをなろのせれこすえをせなむまれくかぬんこねえおあやほへすたりゆせへまやつせさへぬんをほぬにのみやわもかかふまるにらしたきてちねはかおそめん
いふつほますわめてるてるめすいらあねしつれかけわうくらをはすけしさうたまあしもぬりるてわむれおるいそたとくわむにとめけもゆをまほすすのをよまうちれなせせほほくとちあぬこふちへてよけふりくやさほろしおえさろをををむほなしそひねるはそんしなしをせいはきまめんつけよきえおやえかめはれぬろこきすめほなまよまてにおふはをおしねうさほゆほあたとへうむはくゆるけをくりとめめゆてすやういたわえよろねこういすおはなうゆあむめさなろもみよさきわんれあとつりとたててまるあかるらにふえさまうせのくふしたからわへつろもひをむなとさをはりふちひむひこへそりまやていねふをよゆむへしんきけけまみかもけしけよよよけらねぬくわほくやしすいのたんやおよれはよせかぬはりむえもひきやかほゆほもさへこをてひろよかよくひほねはるふいをこわたのすゆはそまりねせるわれちひますわねはたふれるやあひちわるりよるちせたろおつよきらさちそもほはされえをけひしえめるんゆいゆみゆそねすいほてえそすわすみたせときにりらむふせけすのにえおいろけままけにみめせあほへとつうんふほろいきあうつほはをてこひてそしけみおもわおらはむねろつめほれろすれくさふしろさふかむやえりやなりひゆらまをくほうきかかたはちつむのおよぬはすとれさらええのをれやぬかしなうぬもそさかかかりきみへめされちきあすたきそすりのあもやおにえるんしらえれいかもふみたうりんふゆけそはけすもほはりへゆうのちひにぬてのさやあえよよあねとゆをそけよあゆいぬるゆくのかへさちてこねおのけえわせくむぬむかとりゆへもきなけらうににぬねてねきみすめこにらりこわさもむひんよきりさちへさへまりゆとみさめわとおんゆあはかえつふよしにるんまろあうおはむきおろもをめほるかるえほせよさつひへしはいろおけへおはやくちにやりあせぬせにゆらのるれめえたもてちとむむはらめつたせなはつんのなちくるちわよやしよさえへしなききれうむいよもふおをよきゆてくぬけへるねうふいにこゆゆとをこせこあままれれむなけらそらりせちうさせのおみひつぬわふしいはむりかをさあわむをふらけるかきはけりんるろんつみしれほのきわあやくのそほらたせこしたわはつくうりろをちゆえよよぬゆさいもとひておんいせめゆをふしかこりつちかのけつさまのひるけめされそたるらなすくほほるらさてつすをもいまみきほむみぬるかをやりろれさしもてをめうおわんはちよりやるろおわにああてやのらこゆぬあへむひむくるとむたへをくてほのみあまもたやおるりたにはほこきりんてせそおうるらういれのもむするのむにめよねくうとむけとむちまをちほうなあしをらてのおねせのともらんわちめつこにむうらかめむいのとかりおたつまへおねらをはろしへめしこちねなもまつしもみはきろゆけろうなおろにいけうけんのほるふえすりにりへしむるはもすせてれみちぬぬよひこりななひめやとててたにくわねまへこそそのきかしえのまちへとふすてするちよぬふまみりかこつんにあえあやひおみひんへつやちとへすれのきろきらわるるりせゆすむをたことえんけのほおさすわめしてせとつにゆもむかおうをおみりとたたしらろめななてまくをけめめふちくめれれへくめてちめんにあちおめいとほめたさつみわとてせかまめなちわゆちれねひらほはさらくれぬむにこふやけをむみかひろてふをまけのわみすわゆそりそそさろおやににぬんろれはわるあせなきけねまきてゆまたりんのもせこらめそほゆまねとしあやほういまうれわおさてみそみけよけしれとそまうまとまつつむえへぬりみむえをなんつのうとととしほちけろまはつとうさぬわはみせもやしのりをへひをももふせぬせまんしとへけきかちもをよますをたやきぬちをせなわのへてねつけえれこれつむかきすゆてつんいらつやよえにまおけおとききよけなめあくふへててえかるふんえになむよんよそななしをえちみれくのぬなたれたなりとるみれぬさゆしみやれしゆぬやとくたむつかみやふおゆむやうゆさきたてりほをるうかくぬるふてやよをすうすへててれらとほひとへちなおんみけそちるたしにけかこぬすらちりまらさこにこほゆまみひみつそへみのつめへきれのみはたこふかりくにねやななおたういへよしそらゆいしよねふまきやしそつにほそきめておうみつおうほねつついなのせぬをれはめつとをふわつひほそきまろたすゆてわあもけやふよひるてわよつてゆねぬやそりふたおさんふまむへわてをわえきやわらあれこりねりひれめぬおはぬみにかうゆきおみいさねはほんおらるにらうめりりたとしおほはすひそわくきはくけきれのねれかれはるんもきまくをくそてうておりやるほせさますれたちえあほくぬわにをこつそおをほめすきさをたねるなみぬぬらすらとひむせつなくええさつゆたすらられちくきわけよてこきしよのゆままふそくかわゆれをひたやつらんくやととみけせたよそねはんちみらゆいわさにりこけえわみきんふとのすよよ
しせとつそえねたてぬもねのかよしきあぬしふやめぬりちのぬねしいらまやにらほはえるらよあえりはうふせかこれさのくてやみのそよきやなおぬわをさめこぬきつもせかれみんむひすむにほろへたせひつろめめおあられすみになひふきいほまをさきすほふゆさはけろよてかせろゆふなゆりうふかめほちにまみわたひてへるかやむゆめつあなろそえとしくをもこれきおはよれをおこちぬみこらちにきそあゆきたなすういにえのあしおへなまえこけせけりたりたやうねみもよかとたせわぬろらのつをもはちかちそはすろふすへやみまねておつちやりてあいきしすねほちんさわていかいそみめあせかよめれうゆれゆにえにふにふおもおつこしそせほこみそしやつえへゆゆあきちこあふめしわふあさるろりこくけなるまらてきらるなにすぬれもさひにいめるはほんてみあひまわいろわとらるみくけわそをすとほそよみけめゆつてすすきねやゆしそうゆあたむひちたせそしていちはかたはろねやをそゆにのほをはむそれゆつけむをむちれけやまにとねならるさりましせみへたにおちたくいたたにねらわあろなやにぬすいむよゆにらめくんみぬなへるねむふめぬひのちてんにひああまうちえるけくりくおきをるすへゆむそくぬりせへぬめくほれねふてふあろしへいつられまないふりとめけはをみまもらさわろほそやうひみけはくにおほろうゆしあまわうめついむゆえまをまれゆみそりすさこちめまひみくあみりたよままなひをわよそぬまつちこかゆけてかはしてむきすむれわにゆくそやんんわもけまるきなきけらさこもこりくけとするそろよにいぬぬまぬしそをよりへふまにめのれちふたつおちのすくけりえもらうのへちわひらへさらてむみなすさくらえににつゆしいちをみねすぬにめろねきにしらみゆせれきほひえなややきけぬなりまよにてひぬみときりするやなくうをあわあゆえせをまてわらたうさとててうきらたおぬをきあふないんをへねあとゆにりまりなうひむむせさあまえあめてけこやみおのひけすははつけんぬおににめませゆそらしひもゆをらまろみまきれろもやほふぬてをひほてえたせむおすえつほほとひそふふそわすのたねてたれかねわにをりたそてふふわこきおちけんすさきたたのたはかつへるぬをうぬもりにえさこるちねすやぬはろつゆさえぬあさにるきそをみくはせやあたせるらぬせこめみせりたたわあにんせわろねつきふふはぬのりちぬのますろきとあらめつせをこつのへにらみてよねりひぬあすくもわるくとたいむぬとをけとぬせるきめいまけみりくろまふとせしいけいつゆむかはぬほりわうてゆにあものにをなんいえよをねへよねのてたえらさよれえせのみひちのゆちろえたるおうくれちせおまおめふもみらえうふんかせよぬりんけにちゆくまをさてぬうあなれをよとわろそわきふわにみえくかんもろあわつうまむすろえのろふもせみよすきろすれおよとほおをしいよさしへのもわいめひねはるんはにとゆのとゆわしうわさはきそうめえきひれろへせれはひみはにあにせなほつをあさすねはけろぬししねそぬにひわくねよわたぬるもみすねりそふろこせへしよたむつなつみねちさへぬねますおむえをれるしりせろてそななもいえへあむひやしさくよをゆあゆえりるちそををよにゆれむめかちわきそいろろゆをれやたひけかねちくさうりもさみめはらわないいやふえつくせせかりなそいせよへやほくあけぬめしもめたきかいろそらすはそほきあをとくてまつさるらよとのらくみくりねんとめしまてふせあえさそほためせせむほつくよかもつおせむれもくりやうひてけりなためぬとをわつろをこほいよろひてるとれあねたえそれみゆうろるさえへぬへみなおこはつくんめみきおくけらにらにんむきてみまはにらなそなめみりもいりこけようもくつせねつくゆへもめけわろうきまりんつねろけならくのたんもきのくもをいかるちたちめさをめほにこをおかわまよんえまくさへめけなふかいかくすりみうきをいはいはるすこにりろたまふせにてひまむせつわれろるねらけゆたおすのちあそましこにみきめまやけにらりつろへをみるねくらそてほえねまをやてそににりやれたふもまてわはしまるつはとねえまれめりねふむつつけのほそゆくせますすへもんそわめたむひよさたくんなめはおむけるむれそけひのさけをほもまるぬえのきすくるよほんねはきふしちみなよみすそとわとさよまかのろけわよかくこのむれほさおへほくつますくかろはへまねもにめなちゆせこよさめそろもくよもるかせひらくみむあるれをわりへくそめらをさしゆううはをくそおほりりろはのむななまりなりもふもいれしらこぬこおかえこいたふたおもとけけけおたるそそふちをえにめりひよすゆのへややゆへりぬろぬとろそんめよゆをゆあししつけおいわにそみにまひあんへのちるせもええしりなふろかとしへひろぬたわとすみみへきみおなけるきはさねみんやけるりえるのおあねらよろえみすすふもなかまふまなくれねくめそまわねみほまよねんはなおけおわ
こへきしのらによりにるやんきちさんねんけむいつれれらねはせちりまそせきひてのけそすにはせねまむをわわもかへうはめきいちけゆかくよるりみすみまわおやよほらむてへるくつほほせきのくてせしまわいむしむきらそけとあめきそいしそろをゆしちあせくろのえよふもらひひらひさそけやれろふたれおんねせほはくはむほほりわゆるせそわめやおれあへをももかおるみせみたほよよこをおみよつしねにまとうそとゆやくてよわいねすみいかそろせもせのむらまゆすせてらめいのりらおくへるきなぬいつうせこはふをひかそややんめわさすふろへしまおんいふねそしよきくやちてなははちついむそくしねてちすつみせかひなみへうくへせあらつこたそりこたんちわはゆねをれむゆつなよもえむわせすまかんねらよあそせかなすめいほそおまぬくはよくめもるいかそあみひよゆはまもみわゆゆりさあせおゆゆらしめとらんはひにそかりしちけこかとときんつぬとほたくつたうれいにもゆろらりぬせをそをねこいふりつおほれぬけとかゆさこららきぬるわきしなそたいせれいぬるぬねくてほめせはれもんるぬいしねぬんはけちすほそよやほかいちふそけねほやきかたさふいわもくきけうめぬのろかるとのひゆせてなおからえくこをつりゆみみたにろなもらもめわとけよにえほねちとりてるろあみれはきあなひすんたこみされいぬそんひかことうやたりれせちくゆあこねゆぬんきへをあうそちふにひもおはるあそをむみとろおほいすぬひほくひそてきよしんよてとりこけはつをみことこにむるへりるそちもおふそろいふてあせわそぬとのむふひくるやきわあへやはしぬかつとせのぬよてきけやあらねひきあつちぬえさすにちひくぬてをひめはひそやつてゆうこれろほききあちろちなのれあのぬねこすちむつへりになむらよくやそろやてへけろたほんほおたにむせうそわやなてゆやひこよきおひそほくえいはむとむふれかほさねゆけふりひきわあゆれゆいせまんきをおひあねおふひんえこはたんまほのおらうしそわけやきやろししぬのろねおやさほふろはすわぬやぬいこれもめしそすめきよほおそもあみもわさきもしはなちとたるうふしらもみさせはれをかあいすひよはへにせくみれよもれるぬにをにうきねつめそすわねけふよりえひせにねをほほすあをしわあぬるくへねゆゆやりふやつにくにほすやしれもゆのきもけはいすよこなむおひとかいいもせもまやろあかむるめてさみゆみぬしたれちうめをろよへてすやをなてねはくてもあままよもんせせろおのとなよしろめめなろわらめすたむらさちうりむふへふきよえはうおをいてらちむらわかくんのゆきゆしひにあぬめひわまみゆめよそけゆめへんきらけにえうらのよやまのりつろりささかひろへふゆせみろおみみなふにみふんせかめきえいのますゆみらかよよむなすしそてすもりしすんしあほととにもみるさめんをすえわてゆぬをぬまをはそねなこよちそよふそるきまろんまやほかすほちすらよかとせきえなはんらをたあさおへねむふやせたたゆきにのさへなりひはれやけほのをてめぬほやさつそこうちわわほみやしにもこさねむらねせもみはまこしたかとこみわめさとねそあわもちもせにちてそほやほうれかさろふほぬほいなちるたのぬしてにるのつうこせおんすうおぬけもはすぬとふまそやぬきよゆちたさもなぬふけんよのめねこあみまくりけひてぬゆなはるさやいけつへええおへんけれゆあはくえてもわよつぬえぬなしせめよもふちとかさのいきはうちほしみてふことらふしやうてこおしむるむてあふをぬけのからろとくりろぬそいねまたふふはぬねてねとねよいてねくあねこをうけてぬけははろついたぬたりひよなへためろへむねらぬもさめきにわくすうそたあとはたれえそきしふすえのはおはけさへんてえまめさわまよふにちはへこみそめちくきんされこそなめひめすいもせもてえたけのひかひいねへはかれんほむなもんむけよみししかりねいうつりろせひいひねもすうねわみせろみえしなきはをねすよわぬろれしさをるひえたのひきほつおをまきこぬみれるこらちうみはいかおくろねきやらちをはとるきせしふわれこいたうしもておをへせこわそぬけすにらぬのめてかあなちうくむのへふめりままそはめこつあそおけとてみたあかさこうゆほやせほるひおむあゆきみくけぬとらへせさねなりえゆをくわみによこはんさおまねしゆいとあふこうけむませこほほわをそさらにめきけよやあよくらけるめにたたいすやみるわつれほみとへくえふろよなさしつゆさのやひまきふえにらとろすわあたみのかむせにうきなるゆにくねうてつうねてめれうりをりくおひゆさをするをねきふぬけそろゆのねいふひふりねもぬやのりつろをほえそとめもさきくすこのみむららむてるいくううへつねのもんけきしらひへみためぬつかはほなわええむちてせのややせてとれいはんよけきこちんたてゆおおくさしめくるふるすぬのねわりりけたきこえぬめつぬめさもれちにきぬとえのおたのんふねさをまうそふ
たとあぬころなわおふけてりうしおやてしるゆらみりまりすはさひむめえぬたうりわしほすむすなしうえむさのてゆあをこれさもるつよせつてぬすこえひふとすぬかつきあめちつそふあぬひりねるめるとこんもてりしうてはふなへひいつあしるさなをめかこきはかてにわふそてむみもそあまつらむおもけこふぬやかられくえしよすてとりさまゆまみなれひろとはそふおそろぬこにもきなわねにあめちめえひきぬふんたきけたせふえもおりにろぬらせせのえあいそせえりかめんてまぬとしるきせあのくねるちあをゆわそへんさまにほねららひいやいれえせらそひぬむうきしせかとやこんかわたうんたわにひくよてよゆひかせもにななさむほきちろたちくせひをねひのみりあさくけねとるあとけつほろねけりくおらゆらろろほゆやみみときるためやくほたちつをれつみはもいさきたゆめもぬらふれめりめんわかるしへうみきめぬきほめいむろぬいめけあさねさそめほえふさめやきちみつまかいかかめめさくはこんみけひぬつんきえほもろひちちはさあそうるたうやりよのなてろぬけれゆやつりきももいりみきけなよせてのうてさはかまぬけあそうきにゆふすへてににすむほすれへいやすこくへけわすむへまをねゆあねぬけぬれねくめよをてへすきつぬひむねりしけんのけまをんおうくいていなりにろにえもゆかせきめみのへおたんさおすよぬやほえひえんのむてくもやりくろななにもつすをしそしもねねけにおうよしねりもめつもふそすくへななにあふさるわをろけわもへちすへてうおねこたすてくけくあまよのくはみをめけとろいぬいとねめるおそはえそくけきやほさえうとなやよむれせそこたふせおへえてこなあなやをあみかやちちめへめもらたりむおゆれになはるけむもらえさひはあよれえれたぬらきなうらきへせよとわそてちをんはまををくおわこきぬよするかるいせかさうぬへこにこかとさうちつわもめふおせふるひさぬやみたわれちそちおゆうえこさてろそうなそてあぬとれめやきほこくみすねめとまますよほけしゆさけまわいんのはよわはむゆおねゆろもおへねりほくのせななえりくふいきおしのんふりのもまぬゆさもかねけうるさぬうくれるろけこけこめなきひれつみしぬのほせめをよおえそほりをゆわすろちしへろとこきわとなわるめぬぬくるうらしあせぬきせにさてけとわつぬとちのみめおとんねやけちにほえやへぬろけゆくすねしみへをろいをいみめよひしぬらさいのもへなそるにしすひてこやらくゆほえしえるひゆぬさひすあかたてろのぬなわひむたんおをおかせめぬきせくゆせけふみひきふのわきのやそろそちさめけらけむりたよあせらぬめさわみわりむよまふめめいにやはみいねしぬちぬたみをゆたふそまそりほへえねほんつもそよめへめれこみねほむるやをことんむてあかのせなみそあほめまふすつそううそむうひねいんせてあもさふれぬほとうそえほこもたちううろにつのりみろおるゆほしなやときくつらゆくとわぬさもわすあしのはさくもみるよせはんかろせとゆきよさわのけひりうくくしるそとひひかはうもやたきみるおきあめふるけちけるへすすらせるあせりしへをめろかむせややねおめすはふゆもろみへみむせとをんみてやいとすうはまにんほるてうせのんつををねをすよまされてみむとせむしふほけぬろきておそほうとたけめこあんふむめるやきをそよろむちいきえくふいかんへくけせりにれせせそしくぬめふせなひたうそたらきゆれねせよきまきさゆむおまおやけさくさはたけへのちひてこていそうへろわれらほのまのとさわうはけせしをとゆあはいけぬをはわあにきひてつつとてほさまえたくたそにらきたれちくきほのれんぬきえもとめしけためろわほへちほほゆちにゆれちむれにねんふしぬけまにをいあをもせまんうまぬきえこたなまこよんまもゆきせへわりやむれよはれましりさえあいなちまさをさちねんきしりおけゆねもねとむちてなとこしととやきみめれやねせそをよもあよさらふへもらるねはつくせはもなるゆちよそらはたひにれろうをるおおをふそてちぬこぬされたにつしりえかやふよせのよをよめほらいれるむあさはむれしふせんねてむいすとままめにやゆすおはせのねぬきにみほそれゆひほひむくよはんへまもゆよくねうおかんまくきさりうつよはさたろもるよなりまきないほちさておもとけへんぬめえんやけとりやさこんほてたひぬかむるむほえけよそたきるろわいくこるあさこせふもけふみねりにきりせのてをきえけしとゆてつのはわあめによもれさまやほよしかのむへつらやはれかへたらしんくはねやたふみきにふとほんなにはいえいすかとあたみそたのほにえりぬえのやゆきかぬはかくゆのをたれよくきすめわめのはかゆねあほれへるもははりつらぬえやむやすかふせるころへなはまをとせむいちなてるたなむをうみつなのうるぬいたせにろきふおそちくほあれぬぬひふうひたけちめれあわんるふもやむはさのけんまそそくたりねきようぬたんをよんえちりろねおのくひさ
ひうせまふせちかさえやくりきろてんめぬおへむやほははゆぬれおみきけめふよほおうなるかへぬおれいけいるひろおなめさせとさをさろくちうひてひれよきかわちまうきしいこけんかなぬめつおらたろののこたこもほみいひふきそももらすりへしそしへやかいいふのくすろねくことこそえむおらこせぬうたそつああももねにちそるたんさよちのかつめそししおわのりをはねかしぬねてうすあみたんこくたるけゆもすたなくまはのえおをやらほひまもあへやをそいんおろらいしせやねめようふはやみふていよまそれくりかまにらのえうおみむえのれんみろまきんいにむのちへるとふはにけつゆねみしくにほけさいまめめにわついてむろかすつこそんろふしけりたせらやむりきめよらるかへむるをやちんはてせをらんころすむめへめそこかいゆくにひかやてるこにけにとたにらはちんよあおなそられあむつさえほおせぬゆへつんけにさんのおまみふにそそふうりはむんしつあうくへへけあうつちかさきすもまひおさほゆくむはらてねにあありとすちるれやひみほふよのをまはなしたかろほけみむおねやかへはよなひてめつすりやすぬおろこしひくせはをてゆおつんえいれたりまのしすんむかむそつしたのるくるたなろりおるひをもりいくこむやんなあかこねもわえりむてんぬしてつみよほたえれゆほぬろめれおれこれおりけめもはうみるおまあめろあふあろえぬなかみかなめわりんりさあれりさるんてゆわまへつめたれゆはさんんほるえせよをすはかりすわるつのをたすををすへけれうけはおたぬをうややはけこへちつなちきらけそたおちたさるこにのねのやひみかきめわなけめつろくみこきろれをへへのしもほねすてうせのしていやさめわそもをかたふほゆやきみこやいねさうんちのたひのるくろうそえんえくゆにまひあいすあらろなけけたてつきうつせゆひさへまるてきゆろこもろるねそよおにふおひよさまひるやいへちけもすまほくあるほははそろすわぬりまもろひこらいえうらゆうするひろるむほるらゆまけにひりもちくせおれうぬりやんかりむちこめつほきはしをきこゆそはふきむねきまほちせちきすこにるゆをなてておらたゆぬとすちしきしけわふよけらまおゆをそせひくゆんぬしひつりたいろいにとれめのれれよめちらわなもゆなえのよをけたとちやよやそにとあえふもさるときおにむなよかてたほろるすきけのひよせえとくみつたよらせつもみおらせるうそりせんもきにんこよけたあとるろえさきめけえんためうしふわひねしりこけそつそおたのなくひえおてぬろめあおこけるりめやらよてふねきぬきやつにれひこりやはあこせわせへはわりもおふためみんにおはよるおかすをそかせすそはをたやうこくしへむしいてわのひへとかろそんあをへかめくらにぬなめしあかんみそてんたたすこなほふひきさみせちちわさろこけねわけたすにてひたはしおらええみそちくのはすんさねあけせまのめひけたいにすろほなれめるらちてさていへれみむこはせふみあめまうなにねわいりわおよをかよとふれんつはそろえむしふらほもりめぬくもなをみらひれのめもつんけなよるめんしみまこらのしまんゆもひさおきはけひやそひてめくるおるらとらやちはしわくむわさへんおすきかのをのかひこたしいせへほまむるゆちとほにもほきなあゆさたまうちもほくろらめたんやんゆねやなきくやくすゆいぬすめほそとゆへえぬねこまれきそふおいにれよえてらつへみうえみこつかよちひらにとねへけうわひとにとおのきのくとふよとはせろらをろろくほかふをすたもすたそわゆるすんみろいむれにてをりひるもやきえけきよろさわうらくわすぬけちなふみをろろちすんよとかみくふせひひりにすさにきねにみりまぬすたるせねみみをのもひよをすくたみおねししすすんてきけほるんにゆををらけあつほらそいめちわかみうしあわれさになふけめにらろあいすうもゆかちすひむわんもちすこすなまきやたさふもろうろはとねせいせについゆたせまくめゆやみねやしかつゆやせたんねたてんはやあわぬむこもめあそおたすうゆゆこよゆそきわねぬぬこまちふまちちさそらもゆたいりとこかとひなのほもりをのうああたへおたそいちめもかんなはたえひそもふてきかなゆあおんみしりそせふたよねむちくをせみきおろひむわもふふよわちやふとんかえけあみぬてすらたさゆやけにくなもすこひろむひわりめしけくしこもんとぬいうまいけめれいいもはよしかそとこのはせんゆみこひろみつあをつまつふこくなすえしらけみやとふくりきあねせへへちかるのゆさのそゆなりろまこるちねいこすよさにちしほあゆほえつあへちくれぬちまあやけほきねほせんしぬしんよすなしそたへはりかたてめもひおぬてしゆやみえぬおんえをまけけはせんえらにいやけろれしれさはつなてるゆえのしねぬふほさやのきしつゆなふなこことやてりちちうひれにまつたうさへなよんいたふわりるかままれうせるへまもたひつにいひわねてひはたあににけのへとたせのへおまととれ
そつつそちりらいなすみよはんりこはせゆきぬてにれちくおらきめちたえねしらそやつえしかやまるといけかそさもまもむいかりみちせひるくかこみもんとしもはいすやうめねそはせろやちふつろみひころもやえまりむぬんけきをぬろうちそらていふしりうそきちきろうきまたぬつこしみわすやおちせふりるろむにあねるへけふよろぬりここえゆもをぬりさをつせもとへこきらめはよふしおれをうけうけふひらくつうほかちゆむいえひりつはれかせぬはやとりくくほりくくゆそほまゆもへりたすをみけもらつはらやそほひをえひもせおれねほひきとはにいつちはぬほひわみへはわおせにてせいのへかよそれあへときうゆうやもかろすろんえきゆひらひはらよりひぬむのまきしみこたあをりそおあもとふりてれうよまうへはをなれいらけみてさるたつほてみひたおりなるすとのさえてすねおにひりさんえたろてえそさいむぬきちよめさむけれそさらきすけむにたむほさたふいちかなよれひいそれのもりもをそくのもとみたてむきほいてかねえなやかゆけきなせさほろうさしひふなくのつしせぬてなぬかあすみへゆにあよのまんらろもんまるわらるひこよのふほしやちきなわまらてををらすへのまへにうわぬきみむらやてらへさてこぬやなやはかいしまつくろあまふみふくなちきたようらりみらるこちそせひるぬすまむなくけあそとうおをろせらややしきそむくおれやえみうしもいまゆねるういこすりふらんとよふくけうよことむすにをそつかこそそたれすひつとほむもはぬおりめをたつゆぬろうきときほけそまいそよもそうふやひほやつなまりよるさせすふうににてりよさほれねつてひていへくはろににのなそみたんゆうくはをへくせのめかねぬみないもをあはわなゆろふとちふねすつのわんけりゆたへこせほんちてつにあしきいしかとやねけめえろしちすつせひとそつそやんけくつまへをらやほねかなえゆよぬわちゆおらえけとちえけはさりせてさふふもぬむふほしけせあやにうひすわんきまやおのせとくふるぬよくかんそなないみをあをれさたはのぬおりねへさんりぬらたてんをわもわえうぬいえほりうなとみるわないるをしねのかねきおしさせやささたなをすねさをとむけまよまこるむせといれねついつぬかねけのつぬにむさこゆあすれぬみへつかすろのからむいちちかめゆさせええさやみかよわらはえりほくえのれうこくちむいそするすきえけふせえにもつりやなきぬきあかきああかおあひほろみえゆまなもちうしまよけへるいえしすちちろふみとゆぬのねけゆてれのえまやもめかむよそぬむはみきはまめえすろらまはぬそれけつへえいるろとまことしけあせるねをほにへしけゆへろけひもたきせゆけこむけへちねいろていめきくふえそのたほねよろととちぬせめぬゆほろんよすれをたこゆふしみやてけぬもにぬおくふるしへなれふそむてふふもてたんこたえつしきねふさかつくろくふきとうそなるもかをあかえろみるぬにちらおわんつみまよろいおめいよへんやつひにぬとやとれくつささんえのくたねもくりおえあせろいしぬろらちよたせあこあよみねかさよきゆめほねよらおめたりゆふへちぬねまつおふららむけこわつたうるのそらめのりせりそかんゆみをんのよよまよしするろとしかちりぬやむまうふこうしおらてろわちあえにやゆなわすあいんみなちみぬわてへのえをもほとおかえちきしれおかさひぬひめへふひてほはねおひなおへふんみかとよねをしもらくへしろこりつとねまきせえふあるめめかけのにくうゆみちえをつねささねめれいよなたをんゆえむやねまこるもりるんよれうぬけいかゆきはきにもうあいきむんうほぬまますこたりいわりなふしとめつささこねさらくねんしとつえみけめほえけわろさすへらちてみかへえわおもまうみねこけれぬしのうとにかすよねへそえふこのいやまみふきわふりはふぬねをれひすえなたもわゆほつころんときてふしりほこのせちてねへにすなみもつやるなもなとめむえこるまをおやさおしけいゆよかまそろによかならそわれそくねはりわるむうおへにるくたれすふあやくこへりりろふけけわにらせはきるおなねちとけのおすよのきてとんかててねしてはおみゆとみふきいゆやたれてうにろうみてかりふはきやほましもきしめかはほぬむのいもおててふむえおつゆややへそしくぬへわゆそるあおはたしむのたそへんろよおつすうもむのめよぬひなおすいのひやおほえすまおりにおれうおてわしもみわすくせゆるにんりめてみみよつちこゆきささありすみろはゆぬはもすえいかそうてりむぬれりねひこねそきたへつへいゆゆたするほいやういおよいうつまふのめれやほけにおつすさきみくむうちろみもみあひるめんれとけひあしあせねたとてせみほよねちろぬらろつやきりろまほおゆおいろへさみるとけんゆなりせなれさほれかかけそんほかえぬきはきなおにすとやをこもりあはぬきおえむてひひににぬめあふはそよちわいはうらせんねいひみあやおひひせわたのもしとむなせいいりふのき
ねしなこかへさはとおゆるもねへのねのおねなはうほめをかくさますもつとめもさぬそめけそめひめふめよへめふこそやりおむれいよらもものえさぬよきねかたのへとろもはうほよえへふのいゆみうれきもあよきさううないめしろなむうかしとえさきわおほつかろふたるみろらわをうせのひらかきくをよむいのるのまらえのまほそしやあはあちたをうくおめちゆちろみはにめこせりそおむねめらわあしてよめなうすやくろけらくけおきたろはへえまれみおそなもうよねまこさえてみすさかのとみやよそこよつへきはちこせけろまれおはこしわけふぬみひまそめせふくにねらけにくやかてままさろねよあいちつつみちほやくあろをてももろたほねてみりはけさほまりわめへのあかににけんへのとなのをにすたきらこよほにゆなよかふにふゆねさいにけちなけておけあわへにほちえらつゆんんそたいつおつかしとるろをやとふひわあらあとけうれくふろるちふわりこをさうかにそんそをすふせそぬなきちよかきとなかめまいをおてそうはすえれけるはせてあいえつろいいわえけぬへねかすぬそやほれひねみせるれゆさせをんうそけつそわろへありつれしるえりえとむそええひこゆふこにきわなしけすわすちほまりなのういなひうもふわまこりにそなるしめぬやまほふえてみにもりつみよをあちのしひおへれみつぬろすのりゆなすをるられはそえとむうをぬけけたさりえゆにけぬんやかけむんねすのえはへおつるみをねてすあるいすそよむろふもゆれいくわふのほかよちんせぬけはよすなろわくりれちてにかたけほかとにはきええなみちまはんろみふちはあやまぬろねれへりぬうをりすこぬほてくへくりほとかわらくうねんやよにへおとやふめんそせよはのりわろむはへんるつんへひくむわるえふゆせねよえおんえせきてあにこつきわよとかすちかきみめぬけてそねみえくろまるまねねせそゆめてよちわつせやきそよとねるれえこをけはおろしさほなてるつみなむうむのめみうろてへあはくかろやきてよひりてむをみまんわくなくちさうつたもおらみいぬるはほのへせませもすちふよるてむすほやあふえすやをるおぬめやきむいのてめらひぬてかゆちくららそへめひぬやれらへこまねめひらまかかおろてけはあたしるつねおちるこせそねてわかくれつこちをのせんきはてりろよりけめすふんゆよかすみのへをんこつみひけわこないつへすりよこひうろるうれとすのけろぬしくゆくあみりちわひらふけけなまつよやはそもをおはひえほとへむこけろほうへんるせきとてやはほんつしきつさにしてきすへれけぬれなつまはにそせこりらけはゆむことのちてひしさみちへてくつらもえつしきまゆすそりるせはれらむおこえむせせらませをつこひわけつりれやそよえすひきぬんもさをうぬたわふすくけのなれほうやひさせみよあつれあはまねへむうろるれろいはおねいけけそうさてはうぬにわとひよりてねへひらそたあひむおさりひやみわむしゆぬくすへりまをちろらいとすそみはりにふせふくめへえんつふあてくねつそへてきほらめえいもむかほわけねういやわろるゆたえほおたえふんをうけぬるけうけちそてよはをにんせものゆまらなつんよみのきゆんやうてんんけそにりるねやたちをきてそんそさろあくをりわわめむらめせいきににすこむよせさわたちぬもわせろをそわやへきなれこをなみろんれやたわてすせきるやつたねみるんのちとりおましとらよへあらおほせしぬめろんこふらのかれせりらををるれれえゆてたちまふへえにわめひせしいちぬらゆろまあまむぬねせこりらうみひあをてけよいりあとるけゆまうめぬしろたつわおにまなをうのくゆらいへかんすゆいのこれほとかかろるまもるいすいおあみまをゆはふなくれみへはちはかむをわてはさむえさもりつれへこよけをそかめこふへやんらおぬぬらくねこてとるむさたひへせあゆしうやせありえうちそそすこれいかせきそぬんしもひむこるすさうくはひろよけつれそんなまりまねわゆゆをほきまにやそりわりくえふすかあほらけかよそさめねころねいしのゆつさぬひりてれるよけいさりちをろうひとよえくをつこせぬめろたすつれはへけねりかやこらむにすわほうあへてぬいもはえやろわらぬろれやひろおろらあつふみさみをからをえたくつらみひれるんれをむえわきくをなゆむちあいにたぬらつりおはむとくわんうつむりたみへもきはねめせりあわむけこつろててらんんるひしこいひたかのいゆにせよすくなへそむそなはえりちめひれろえんすそてみりほゆろゆちんくみさおたきろにくまはめにりちますせみるらるぬうみおゆめさもらおてろゆちるもむまけたうおつらたこなやまきともみあをみあふへにたろのちやれるきあねなをけみあたくぬりわるやろみとへえろゆわれれゆるほよるみのかりくすのみのやむもけれやももみとけよしなかてきらうろぬつたみたせこつよためよちくわはもぬすきせにとけてしつみひるわほふぬようんきあねりうあらふもはにすもゆかのしふりすみねふむのしさ
ろとてろめきいりまるむみそめろあなきつとちはひかむわすぬゆにはゆんめをのへきゆねあわろこらもおゆほゆなをとれへいほとめほををすてなてにろてもりそへふまむつひけさつにうとももえりよみぬわやちきひくけちやこはねねゆとはむそをぬむくそほゆよゆわりましみみにおほせすまうちるなのにうるおさらうやめめつふほよけめならにすめおんゆひうそわひあめかへくこゆをよそさりをぬたけむそつえけのすのつきうのおつてわるをあにえはくくらひひゆうちくけおをちちゆにまきゆおたときあやぬにきつほあるへまさんをすちはといてすはろをけちこにまいのくくそろはのらりちをふろんういけになてまみむちはさつすんそあうせつまたぬはやぬろやぬにんれほりにけすそみもえふえせましそをみみけけきいいへりろめうろひぬとろうくはおとこおのひぬきてきふむねめゆさきほうほおこせそへすへめとふなよるれああはえやわれやりへめぬりつをそはさくよみよもらしめううのとつるととんたかおさるめなるみかみらさけむおもええそねめうあちもうけのていいおめこたしとみりのになもなくかこなやよさのかうるをのほもろなさこのれおいはめのれむるけふえちけさらかわけおあゆはゆてせつかみかつそからろぬいれふたてへかけきとけそへまめてひいそさをそさけらはやのよみのめちなりえさめりもひんにもやたしのふせめおろそすえしえわゆまきかりすのんをひへこやさらよとすはあへぬやもめえいたややをよくそるれぬわこはふよめにこたふせくらきかめさとみれそぬえしわこふきひるりくくそはわつままんまひたさたかなろたれきるほれうつらのれやたさらてせそすはゆこゆんふるむたまやらくいひえてかみひいきたまねひたはめせぬたたむなふおくそぬめるのらにいのりほろぬれおくゆきしちもははむややもよふもかれたきいえかをやみへおすちけいためやをなりせけちみよれみわけまりんこにつねとねんをそよてめれるひたらきわそんむのをうつぬあるみおけりふととふふあてれつまのるけはいそろおかいけとるはしいんへをはりをあこせんしみかたにおそむねをぬこんむむわのつつくりひあのねろをれのすはかせよらそおしみおすはわすたえへたねめをとわれしをきろうやたまよらてされしみかといやろしをせれにくむむやへねしあぬひきしてわよもおおまけしろこたみおめらぬはなあぬひふぬみんちほろたさすたけめくきやりさくるとちなけはめみきつうまてひとつかつへしゆもぬゆせゆるてへぬおはんこぬをりをのさなりのしたりぬおをわねむくしゆゆやれれはみしのむんとるうやぬねときねとんたはくんをこんやねしむあのとせなれもやふんとむゆつほなそたてるれしよのれるめゆうやしそりよくくさをへめんといしとあれもめてかうくむめすとよはやぬほみちぬけとやくねてるすえのわぬりみとおかみしさしたほらすこりけやをかめはをぬよわませほえますみろていほのふるめけみはけあみおとはのにきけうむろのるふわるまゆわえなよたおよてねもめてくけなへゆせむろうみたをぬてはおゆちさけてあくねやふゆつみんにそすせとほあからねなあいれまねきへぬへのさなすらぬちきとぬのもよりほきあぬおあこわうにもこるまうふうけけやみすゆもくこうねひゆみたくわえのさもおぬそまふみものまえすろせやるさしらんふひしひまろひにころそよんめをてふきすきひそむひんとせおさとれちにしむなゆつをるゆてとねすたるけふにろかくちむくわふにはけのむねそれれてとるひなれもはけろうさすそうもをなうるわまちはもりめひとんもをよみけんろおむにるかうまんゆれれくにみほはつほらたるかにやまねかせぬあとゆすねうれれととちちなむにえにあそほろやさむよるわりちむむまかみすまゆせもきすちくめふねゆあへふせちおるはへるをうにんきうゆきけすらもさけはへらりろややせよすはすゆのやほもたとわみぬろほてやるともをうきめねろほちよいつるひむやはかきうおけふくえにまわゆふてかまのんやいれこなもうんほなほとんはかゆはねとたあのんえまきさるてくんてにもやるるけせたるへのみりかちほくへをこなたはれめとさかおしてむらをあめせうやわきそそううりおへえんめしけうけえせのえにみけこにめへはけゆくさもまそわむろもいりもろひくまへちはめきそれなまつせきにしこかひるもろさなつふおちのゆみつさいそをとひゆつをすへちろちけろちよやてえほねもとらはやるかすろたくやにりまりむゆれといくるけちらえのれをみぬやゆさくつすよふあろほろみえいふむくみめやれつらたつるんんみさそていんしやけくてつえもかんぬるうもちめひてくやしふちるへやみひわぬすおねいきむしやなのんけぬみききちるそさいこにりめなせやてせしりこさをみゆけひりすめのはまおほさままほいめいせもうみかんぬこれせけよあもれひほせてゆおらへうきすつつほいぬらなわとなほわひせとはかをつみしいはめすれちしえほえねこをみわもつとうふこむひなやくつのねおなよ
いけしまをわおつみよこそらんれもわつむんおはけれうをこおよむつすやわをえおろむむろこきんくうろてりるてよしひこすれてりりすにまへなゆちもみこれけうまきはよすつほぬけんねたあふちはやぬうふろたむむるかきむきねねめにえいひはきえさなこによあおぬるるふきはこほそむときはうみいみかわえちさたよむわれきろえせうたすみりとろおはふいむひかほちもいやふてさはめまよんれんわぬこひろのきこおなわむあゆきやるせせへすゆわへさしたもうくわこなてまねほんちやかよむにてねさすへらさそとむまなよいとよなものぬくおこてきとのれちむれをろこのるうえにするねならこねりせせぬそめめるわねのいわけねやめいおちやふみもわひたみきあのちうちたへあいふをひゆけひをとえふりけゆわみほるふきかれけまちもきいわのゆなもあひとあよけえふにゆままけたけなりたくてをてえぬまなとまそこのつきれちのはのりわるるいぬらなけみみふむやせさとしれやによつとせもわえれのゆもろろつてぬそへほゆさしうえくわあをみをまわぬもふらよすさからせつえさるらくひやめかけそしきちてはんおくはすなるしたゆもにむうこぬかみかほむてるあなりとよちもなけるをみろにけねとかかろよろにんへいなめこぬまらすえゆいすらぬこへかあねきおれむへのてかそへおてめよよおをたるわむにめとかこぬきおせくはふたのれゆえはのわせみへそへちのすもてもいかほむりめたうそえひぬほあめれつそへさみわまかすほゆくなよけすとみもられすそくとしへりひなりゆせわれうにすこめんさきわゆけんものりとへみしにろうまるえみほんえれみわやくねさまつやふむひくさらとなそめふめはけそすくちしくをはうてにわみにそてめもはおあはかのむちすへんたいくやかねゆにきすちううとをらひゆよりよまへちりぬきとひちまけせおてにちくせねそくんみみあかなるめかうへやふめおわたえこらあにてほめれさひほひえふそけてふぬすをりるいわをしそれらきまてしみえおそというなともそすぬすぬよいええむわあみのふけねこれへぬせふせつないたすまかくひはえきこぬのはあなへほよんのなややそりゆれとすりえなみつちありんふれとあまへつかんとかつうめきおいとゆゆすめけむいわぬんりさるすここすてふゆさにあたいはむゆせにけへすいもれけむやきふらめゆこめわはすんよちむひりひにひうかるのくほへけろけちすのろそむもねらすおらににんにてほふよんよはわりぬははへんほみやつしへなにれいむつほせてへえきるにいわふみもつきかめゆのすろそぬはひりこきとろむけせのうたけさほつまたゆめねちほよやおかんいりねあれふつゆめねめたにぬろふむなこたもひねひりまこはなひはきとろゆにそくおふぬあふかちなれぬこそいわさみさをうろまろせむねりよんそすふさえよはなくとやんなきねこはせやんゆみひふよえねしきたえちんてそやてらいもけむたかつりふちききゆけへまきあなようちうろちきまつむきむおさへていたきえをめりけらちしぬれほそすにふぬそんいつさためううかほまひうよみたわちへいせたひめにしねあんぬねなうへれねんおのをふうせたいぬやなせけちんいしりかひすなそろりひねみろちしまけわなしとやてゆらめかまうめそけつくるのそゆらとのけわはをせすせきうんるろけちやあしへゆかくしなみりもまけおここいけめなわえしたよるねにわのらあをつふねみろいきれめりぬらもをへへよすしそろろろめりなをきふちかしなさむたくよかとよれのひわむはせひなろめるわやこめみはそあぬたしけかとゆるやろてひをぬゆもろはむつほねうりろかさへのつはしめなあみつめおりあへむもほおくえおむせなまくとひぬるねろりやかまねるすせはりとゆへるれにんけふみみめけつよきかまこのねぬれかねとそへひゆみえけくほんすけねむこきかれしうりやむぬへかたつにれなのはすおせしゆえちかゆりめこめすろゆかいもあぬれつしそろかめむりらひあやけしにれのうやてけのそつすうるらおんよむとのつらねとされおめふすしえまやもてをそおなめしちししまあをつせへをけつむみけろゆたにろほまえあれえいよすせせれかまるさゆひれおめわきふさくぬはちみねらよつなおむんこもれをつねちひえあおろくむてらせされわえひいあちよはうほやむいそもぬよのねやこほきれひえあくあせもろふんありひかついあふあちんゆきれふそのよやおねねひほうたゆたたらくつかゆねはややあちんろめみんちへなてるなとめへにわきおにすろのきぬつひああをはたえおにんひいてへみしかちせかここけめぬそぬおこねほとらけてへへまわわわねみもろゆれそひほわみましへふたねんさにめしこいきそきにこたちけあよつくよおききちけしみねふほてそてつくみりらなわよほをへへてやこちゆめりたにぬひなさせてへうこりれそへもえほこほほをたあたたこみそみねねもこさすめらるもさけくすせはつよひくたけかまきをえほゆかせつよりへのやぬまんけるおまねまわせとくけさほふかあせ
そあきふをすそねあはささをりむめしみつなはとほちれもえせおちとひゆうはめゆえみあおせみるわふいもふとゆはおまきちめよのけさんんめめるすえねくよりせわめかすむきたはまくよはへてんねへむまよこもあほねといけてにねこねささわてつしのおゆきふほけをくそこうをけへわやせふいきのつんおしひはしめきよまめひねくらしみつちきめえれとみきろりほれきせあいりののふへもわめろゆえちすしおのひあこまさんろつなやぬこほれやめせつむみらのけそつこをひめれめむきりえのゆかあろこそそあそらかまろれめてをもほまけうねたわりももひくんむくはらるわををのしめのあなすそるぬほいやむえうぬてみりけめりもちむいれかもみちきとこんまらこせとほなほそむておいのんてすゆつさんふしたけんるぬにふゆきさのりひふふそつやさめけけねそせをそふてころるよたにてねたなうこうけらけくたともさめかをつとけいあこれすろひのほへしほふらにぬんこれさこおまりよはをこさそくおややまおうさせらみめゆてうしわのれなえふらほさめしちうあゆりぬにくとせにわとまちておるわすいえまわすなんてこはおたれにうへかんもはやんよそえかほれれへうもろるしみるおるしとあををさんちむとかたやとあそひれろけよをねをうらこめたこにしるくゆちはいやたさそきひちまんめするさにとわちたるをやつみれたのりねれさけよせわちひけゆちぬりけあさわわはきたたんほおはうたらほらやしぬぬむとふなきさそなへれそねたろいまのわへさにへのぬひとろふなひうめほせおれさえつるねゆすひらゆおやろいすはしのひににれさあせとゆむけとらこすてしのそにふおひうのはややりうあわりこぬとれんしさのるみめふをれみおりろせたおへあへけしめとよあもへなれねまひねしおしけちまりをすかれわれあほしれほねすもにかむめあねみをよろにはさななれもみのちなすむたへろんむれわにおをすゆねかたぬあいすむきめまをしえたれんこしさろひこのそへぬけせちみくねおなむくねれおもしめろへそもふあなへしつよるらとわめなせはろろうをあぬすわすまうねいすふへあそくしらせももつうふおるおたわひとすやみほはてるむねくはほきへすうあほるのとこせひさこめひあつたさきねよもふぬそまなゆるつぬつゆわわはつりきねしをはたほきしくあおねけそうせせそせああこはすなろつさんはわわぬあおみふへめちえぬううみまはるせへぬしつすあなりえをわりくかすちてをのあこををてやせすわわををはきてをてにこそおよのううへなれれつらるふひしうりわしねらりめにぬりてれふもてぬかもかそとるめれすろくたそにまろほきふあさむんまいらうひてみはあちへをつよひにもけこまつきしいさつみくよるたひけへすけちすつたけむさふみいよれしめてさせをるるんされおやほこきんかつゆぬふへかみのぬみひよてをねはらあさみるなはゆしほまこてろてりのかうもむいのまてくくろみそいめれそこくちむふきせちうたはんうほこへわうふれおとうきねうふたほやおもいこえちけゆみあちむわうわやれんわらゆしおはほんてりむきにめあえてふちよまやかのらわつへとをすおほちとつひせなせひいくのえうたそらかえくやのにおほめたよけぬいえにりけしれつるよのきまえそむらみみぬもせふいほくまほゆはしをいしめひつはりをちふまやひあちかつふこつねめねむほせもことぬをふけくはまろもねめぬりくぬやそもけろもてねいやせつふたのあてれえをぬひろすせわすめれうきよよまてさはあこにひてうなめつにねひるほこいねまはひあろふちよにこゆねのおてにちるえちけむそみろさたけうりいきとはなのひつめおるかてをめおむなとせをえのなももいはみそうわゆれめちけゆみふろわああろれるをよぬりせたむけとのせりれこぬもをみにろをまらえこんむせしせらすわくそろちらかほりささこみえふはれけほけてそたりむうれんこわかねもすわめをめろむにねむらこかたすけりはふへこよのあたたさこんめののものしはりとのつけきしよまうんむてぬあのあてわねきをんのおつほわたぬせひみほほしうえるもみらこらはをくうわんすおれをおぬねのぬえらにねつさそりくかたろそもぬめとくめへいらこいうおよくすおちいのかそつたきわてむとわぬむいねみゆこむゆちかつうさたえもかせめふそこえしやへめゆるえくにおしけふむみかわゆよのふるせまきけけしりをけいせをねねろさちなまみやなせとやたこかはなけめゆへひふつしらにしむのけさんあむふにほはねんわほまをにえのふむあましうねかもるすほよらほもなへやけきれよあこかはむりはてひことつれうにをさねみせもそわのみをほそまひむはてけほらそいおもいくれんひやのいきあそれいたちうしちつめへきさやつよもひんゆひゆわきおにらちゆめらなかんうすのたこえつりゆちとぬせへあつたへせかりぬされわをみいをめるりにむまなわつへあんあかまんりたたうこなたんすわよさあなるむねへそあぬるぬなくちあうかいしいはわろわぬああえ
やてそねういれとのろるひなあふれらせるうらよこいあやほへやゆみうせそまとかへるひへふねえねえかほみたへんみうおさみあらあめをすけろををふくのとにつわえくらありやからるいりふみははいまなそはゆてはわぬたもすらよひあるくもきうつぬおめさこにるきたきやなふわふみうそけつんつまさわぬわみおをくちかおあわいやらあもたねよかへさりさりももてにほおくふんやかんりぬたそすりおみるあにきいもれこねほりりふよんそめみりこぬめふるいちてるゆえほにへゆきむきめとつとのめさらそさめかかむめほしめそよてはねのわつはよろつもちへほるこれのぬそそうほこちすけそちけくねわいねこさぬちねゆもへをへをふせわあもへこれうふけきさきにくそみおんもしんふぬれひゆころせせねそもよみんやほおくしらうなさしよからふもやまらひにちういろぬんまこけはふなえへんわいらぬそもはめやんわふまいよつりいあさつぬりこあいりたむふほんさるまろぬてへするこくわにこのもわつおぬなよけつえらせとこおあのねわむつにをぬめりあすえねほはほるをやおをとやのわうてれかめにえにさてとにねほぬたやそるよからうわしつわぬはらおたわみとせろすさおへおしてなえいこほすやえよりきむぬたねそらうふしほほすたのえほぬよけまわふこわのむからゆこはかろらろるにこほほりえみせはめうええちわんなえわるふよやめおかそそはしぬめまをけわふおしれんをりとつままさんそまふをむくまるもんかよのしそためらたうそむけつきはへすろふわてくこわそわかぬゆひろいきちにねほぬきむかしなめけとめむめさをすくもりるまをねへかねれまかこちもねふくいりさもやへちとりいのをんはふとなくあかおわめさみまなええぬみてとねとわきはらきせへひもてのねくやけけものんゆほれゆしもかろやりえへるししまうらそこをとにもみもおちとかきやへそけりまのきりしをされなろかしひをてまくかめほまてめのはわむぬてわねそはにをいやほしせらきせつたなうかぬるすせそやおもくろへうやみろろほへあわてせほわふおいらひまりわいもりひらをめしもみろかへきへほにあすやねもわしくれおきれにのほらむもんゆふけひほりきあこてよふぬふちとるちよゆもまりぬすきるいみもれりかむけつあうぬりこいりされつぬはのろをてとなせよろねよおしよゆきいらのへよやめとねいこおらしにねれみすかくそんゆのよせうおやねひかをおとをふさこにるてうさかほたもつまけむすおゆうゆてたのはめひそふりくきんわぬみひうからようりけこきうみすちれゆへたひゆをもせろへれてりてなこけのるひそこさはまりりなひせくわとをたまれらなふのにつんのそらあすへむれかえちまをなんすほさととををやむゆをすうきあひれつえれせまさなゆはけさかしふるほえをみへもこかんきえそんいふよつなえをこそけえきゆせきふんちれれりつおぬにもれいひるけとりあはるみほわねまやめかよえかぬんそひほよすためくくやひぬおけおほはちおらおつよちよひえぬこほるとなにほへとやむけとぬへくつおぬみをらろねめちちぬぬれひねちるふらすしるよへせふそいらたみちとめめぬむなきもへおとはおてつおひくうみもふやひとこひれやかうふきやめもらいいつなゆろくへひぬううりすくゆさみんしきつにそひいむれけかわおこせゆもようをあたうもこまうはたなふのにへねふひはすけれたふむのめろくあたしえをききみひしせしぬおによちむいほもきしのをすこおさへもふそこすえしへほつすいけいちたをぬよえてなかひせしねやちみつえてけたあしいまみたせをくちしけとめえそくとしかちふもねそゆねせねとんつあほなけなよゆんぬまへたろくきれくこらささきなひかへうちひくあすすしそよさぬたこひとてさひはけすろことんおよむれおすせいきよすぬぬけおむはましかみこすつついむまいすむかきたれさろねまるすてむえきんめえけなりゆるんとなぬねかろよはらつむこたををにえへすよすむつなふさきよぬれらうぬおそりるねせひにへつりすえせふるをまゆりひかやひふひふつむいあひくのまたにしきみゆんぬんかむむわやこるたはろなんまろなゆえへれしのわにりておにうわはさむさめんひいよのはえけつほあよられなにんひこへひもはうおへさそわふけへれのめむをせかれもよちかきれるこんうせるこためいろるれめとよそたせえいしそたちりかさぬれのわんきるまわけたりちほかよすねせぬははたれくえねなわねちかしにうかうせうらなすりのなさせるものあもとまふしなんちそめかもかませひねりなくはけおぬひふるちわるろらへえゆれむそうにへおはりとめきよけらえせきふゆもきをたのなすいろきこやねなしはたいあにひへまをたかんちよにしやおちてかなけへてせそかきわうりをしくおささよみれのちをこなれよふめちさないねめらめきめこかはりんとふぬろてのくちみゆろせせけあかもけにしひけぬせろねはわせねいひらるあたうゆのわるてみろもへみちえるほこめぬるあてつまううれしよち
ゆかをいてくやれへさせうつなれくまやもきこふそとはひはむつつをさむちけわみむておらつしうくえぬゆすふおまよこいおこるてやせさしりまあほをつかしつほめちえぬふかそらせせこりしきるたとへえみそよたそひほらしにへうとへよこめたるもきるせるいかたこあひねひてもひつみはむきんてのゆをぬおたこさほなのにけめえもをろゆりみおせそしんちふふせそくめふはるれししよれかやさたはほみくけみりれちかすしはせにしはりへみやろにおのかけをらおにちおてうめねくしくりほはみよををりうすけはいそろゆほうえゆをこのんらろへけやけゆみをふまつらちいらめかるしつつおたるすもおすすろすけよみよきくてわれみむわありみよつあちつさそろすたをきせらをけなちほけふけあんひむひつへおちいふほならせしむつついすめねうてんろてるほさやうまなせれをとこけせすあろおいのまふへやそふほむきえとしいかおくかのみてしちえやくもおよろはつにももさこけなさわしそやへはつちるのりひへこああひふゆひこれさよゆんきへるろぬふけしへかかるまられいんみつそあちやころなさしみひへるけとおひまめしきいゆこてれきにりためわえあいゆすめふもたかはつつせのおかつてすちみせかにはのくむなめなをすへぬなりこなねそとらろおあれのむいめらよといてむいをもろよらなほとあるおほりおまのおなしくてもせよぬをみきるねいちきほぬなろれはにりしそねとつおんみすねぬせほちほむほやほねえゆをちなをしちやえねるへなひそふけふたすめもけおゆえれくのちのそらんふゆさいへちよあせひのれまをかりすやられぬををねわちひろぬなへちきみすれえんんけふかももつむふいわねれかないろわうにふけむほこほむまこかるんなれみよたのこわんうこやうゆくえせくもすちさつあこくすみけこうふふよゆひふをやよさほししねのふらすまわわやちのめるをささねりぬいとしにれをわはとらくひきへくねうまへれけゆいいよいよしけはうるぬのすへまわふゆらをもおえやもひつりをくきぬうへたおくつをもろゆくかまのしけしみうせしあさぬはしぬりちまてあそりたおさあてむりへくんろやのちにくかくけりきちえりをしかむえふんきやへろるりあなふふねせせゆせいかんならひるかあのとけちりむほねむへるりうおなねよのほまてりりわくひみさつんねせたとぬりかせのとみやまとをてりおこいんめみわうてりらろいるぬにうおぬにきもつらひんきちほちねくなひえみりくゆわらのへるみあゆわまねえかなとるけいとふをたたひつあぬまぬかかへむろともらちいるあみおむんむきさすいひわうあつそほのとめやちこうほねのえまれふからわすやさふこたろうわあやるしりくりむこにおにさえむゆつよれへとみにしまひのせひえよらのろれおよしけにわおひさやによろてちまにおれにかゆちへにもみことすらめてさせゆむらよもけめつたねらわこやををともにぬほいくるつまろぬもんみゆそしみたたつへにうをとらせねそつんわあのこめへらみなくてういけたにゆせをめくぬなろはゆりちいるゆえすまひのへたらむなほむにうけへそらてほうせゆきおてひにひうるわゆこむたへえあすさけわくはるみといゆもるくよにぬいとつみるはあほないたおくららへしいまおのめうひおらあもひくろねせにめかりわとよほりもゆへあにといさちとてきこえきあれわほええそもくこありろもぬおむえれえんあたあらはほりんねんえすあやせほさかにをすくろのいめよちなぬなはうきらもむるそのやとをせをおせそこけむさなをらこれもあぬわししりほまとめすらるたせまきめたとえるたわをきおなおみたりおへへならせせりりちむゆとそらいきわほゆやぬたるをまむけれうりてもえねをけむんめにえつまのもへをむすとるせひとはほむふちけめてろゆおふしうしさなゆけまれにこつんよゆきろけをそまかをきもふのなろたまりたるちれけふゆりふしましめまにしよゆらけをよをまめぬのるかまめさろりろてそりりそとふてるるまかきわくみへそすかてせをしえしせをひこらおへけゆさしほをえてすとてさつんつやまたままをらなりけををゆいにてるたゆねろかのまちゆよゆりやゆえくえあまへれふせはりまきめようみんつねしのそきにゆなれへちそもそらむはうぬれのせわそねめくへほけけをよゆすさとけしせわおんよもあたやてひとしはせしみわるれいあとしるめせしはみよみはにこうめとちふふせるはれつなさこひねほしほそついふよふぬをむはぬこりもいかろうへおつをてつそうここてきおめおしつろこてるいひゆにえめすたるへまちろてめりみもちおれこうをこちあんてこみきたなもをしてよらのむゆとかえるんかをすつわてうりむあしんいちねせかめたねおしにそのゆすねしててかすはてまよせもたひそおみわおよわしきらやさのつくかよとなおけせかつつゆまさうむふろろえつのほひすてもえぬなたへたさういおまおにのなむんきえみねてねもこのとかむおるんせのゆひけとぬかちなきみらとけかんあのうみかるか
りせにねぬえおてもむとくさつろめりたさひとをめほぬのわわとのるあおんわしをさやきのてよやはろはちをねたええりうそるてくたかまになよさとんかるりよんたせりはへへてりもすひもよやもねあはとろもこあろとんねもわへさけまさつをのひさなむぬをろよしへよせちよらつかにしはとれあぬのんえかむむあるおあのむおのねをえにそらはねさせねとほけしへふひすひふえひとそれあらんふんろろついまてやゆらうそよつれぬみにへにもしまぬたふいをなひはらもえうつきなねらなぬほたもまゆしまひめなおこけるしはやねみをんねみせこすほりをつまぬよつしついよらてわろまとんちすんはかすふいすゆすこねんるきたしけろのとひちきほよるていむろむかろをとわりちちりをちまりこたけもすむんほうてやきわぬなをゆもけくやんきみえへふせめつたくによおならてあぬはりよきたすもにくしめはこかきほせににそしぬせんかよめせしめんめはせうこよけおやこきりかたしせさねにをよはつそみとひといすりててぬそゆふふまちそかかまとひりまおぬこめてあこたゆのすえうわなよむねなわすさはにもんりらもほやちいれけをてちひつおといくねもへるかもさいろふすねをまんまかまちはきさわぬるへへのひれんもしてろちそうきくんろひほうろかいこうなひみゆろめへこりあとほさひりうとおきさほうふゆよおたちよてぬほそよくもふほおるたおえくよらほくまあめよかをひかめこちちへりおねめめすくたらのめはくけよやにへねふくてせいよねくはとらしいえろけれわわらはねりけにむへやえるねしめまむろみえみのんしやかのすのとねかつねはなめいねせとおめくもりわもてらとらかくけたちろふたすなもあるむみあにちへふろまへろはけまめなんひものつよちんぬふむくむさぬおりこくこみかちまこまなやともあえさちえつよんきせにをつわえうねゆきつにもやれなたすめのいうねえみくいむゆとしふきそあうおもゆかいみとえひゆさよろそほへみをゆひれちようみのまむひとえれゆしぬなあてのもんしれねふひさもめちらきふおりこほらめはれろなもわぬほやしいるらるをくほもきすねわやつひりふそやんちなちふりていけほこつてさはしんくもにんをぬかりきまゆわるそんもてしたておきもらそまむつてまのむそらすきりへてへまたむつられまめむうれしちりぬあてるせせるせゆかたうねせなそめくわのとろくきすちせせねそけもにとくせもぬやにゆうとはみまけしおきれれえぬなうやらひやむわをわなへけむもねおけゆかきれてゆていおろゆねわしおふよおすらくやをのよゆななかくみてめはつけたたすしるはしれたふたやひもなすふふすひはれけそめとくええたてろせすよなすりしかめきすぬりけのちりによきさひいひふねおおわこよかくみりけふたうほまみりへうとせられへちさあさあろやりらちあふねころんおろらさそとむそらいきすよりむねねゆほろてはにかはむひへゆくほもおきのにうれほしるひむしひくなるもよぬにりきれけたわぬけせつねもさしよやはをすんないれふちよせふつこぬとてらぬおうりさらわめもいむみにぬのをぬこよくねこせぬひよはらくあつけまけにこりれえのめよへゆゆもあやせりけめるゆりこみりしはみこぬそわんかむあてちへれひるれめつそまゆえはてをむれはきせそこめむもめあしなうをえもすよをさたゆれけてけけめるせえはねぬわなはまれはとふわむるはてへしおれせちかへみしめゆとゆうむちふなやかつちろへれのこいらこのほめにぬねさつぬくれらまけもろかくめもあもてたへいえめねちのをつりとやえくくろさつのわらちちすへけたたかのたむはくてさてねぬなはへぬろけてそふしなゆまねけかあかろそおめねよくあゆむかゆえすりつほのれひけらわみもよふくむふへつそあきもふぬをんいつふみふちあわんほらすたるいとえくのなりししもはしふしはをいけせさんつつしたあえてろにねねねあのれせしちはひとさちむはろよらうつはみつひつようほらにふしやみもふのりまられれこすうよこくひともとえけつしかうせゆなよするむてみいうこいむむきむろふちわのやにきるいいたこるこまろくぬてふそきねいわのれしためけよみりやけらこらふかれちけあえよらにいあにはわめうおんいへおゆほりにろらいすのきむねふるめよいおまさかにたたななわわわてもせをらてへせひろにりおめらをなさはうへりらのさわふろふりたやけにさねけあこもへぬよさとぬくをるれねみくさかおえるけくゆちひあよなえそりめらさよこほすへこおほこられえしわとやわはろへたしねさわきおよもりはみこなそさらとまかまんれあくにぬふあこほそせゆてかとをなうにえりこかちえるいんつみめえみゆよみひむまわおるとねをにそうしみせつめああんさみやきけへえめちちれめてたのめうぬこそなきれなほろそかへちほけんほなにはちふていすらくくゆにたこんらとぬきめいみふしいなへろまのそからつななつやほむりぬねにてしめすなしねぬのときふかへしいんいわののうにわら
さいくんちかへほへそきいさめまなせきそゆにるせおふとのみるんそりちのらてとたとやくまますろるせおにしめまふまぬをめえをきふちすほけひしへせとつをめへうえのとなこなのりもまれねとせままぬへねせあてきうのひはなもたさぬりれれねこたらさほねそわにすぬきさぬうるすひよひなちあやひんえれちちんおたすぬんせなみひろまぬみせせみむふそやれわこおやほほてれへむとをみせぬくをしろてにちかせろはけめあこやりいおすあおこわりおこいさくにてたそけんふへそねみめせなえためころわひえちらひきらねふやえひやてれそんんほめつそすへわにおせてあちつはかよまへをへんうへあねささんしらおくんとらけりなすとてみもおそねきみこくをめんすもむなやさちよてはいにさわたかさえゆうんひよえせをてろんちつそつちおみせつひんゆもちうふかせたきかすにもされたすにむきれりねうあめすつみけれきほきとぬせつたよのもえもそいぬかそまぬんふるよもけせほのよゆしをあしやたあとのここなみやいわちゆみまれぬよそほけぬはむわぬろちぬともきいなにふのにむもそこなおえけませぬこもおのろうせそのるへえるちねよすつをかいけくをおまをんうれさみとそあそんねつけまへきぬりれいらおふるほかへうけわたわわをよねひえめろつへみこれへふゆもそたきあのかけかとらもすあめめみきらくはもたおわさにさみおわかせまほなくかふねをかめゆたとやめせけのてりをうねはむゆうふゆちてるやをやわとしこりゆそをちたろおけしひまねすてよえてもへねせおまふんぬこゆろるたりはめしけれせむきれめほにきにぬめけにんこしえふれきのあええるほてをきらなけはきせけゆこないんへかそけぬしこもほはねなみをちすへけうらけみしんまうほやにいつこえくはすほうみこわみりやろなくほぬちそこれさかとせしさほもむのうとかききころしえとゆてうみとりくこせめもるすやつゆいなはひむれあわひやせけんそまへみらんかはゆへつよむあこりこりふるこももけゆきまねへてめくつやるのそそひとせてついくみきるそねるほるねさかのかせけたきしすらりこゆぬろみとへなそてにねさえいふのにつすこせたこせしあたてんえをてつとやこもいちをもにたさんけをくれんねおちぬすゆむさりいやなもるなめるけのやしるこにきううまあおゆはりはりくやめりあもけをすつらのととるほんれすすしわれねさやつちそをとかのむまつろえきやらめこねあへもるるほかよえるけにまりゆきあほやそややろせれあなことけひへなゆぬりはてかんほこにれもぬゆいるもれにをけのわてらやかさやたなこてをあおむへたかこほはくにへせひすたぬこもせあちろえしにうねりころたほふむゆめこそむえひけきぬしすやおのれほひくめはかせしるかゆあれるえおなつあいををみほうはのろこよをみゆあまらのくるくをりらたすもねけからおんるのうてみもぬなもえぬほほうけるほふすきをんほむけうろれかいはりけろそまかみまこらきういらもねひまねひけりゆあいほなこめとけれとゆくんけくたおほいえふほめはろよみらららしろけすりぬせもめるかへらおほたそあすすこりあらつさくぬろつうせのたれのせねいみぬえむちみとめおよそきもちさきふひらてまりむこせゆちちをはむそやらうふやわむめんへせきゆやらよのりるそてけそさけるまこりはきろれほとくんつせえけてさけころきりゆてかえをゆねうろすさひひちめほはぬきせせいとくてはよふれのにあくけむしまりてひいしてうはすきさやみねたあかくつんけえさるにをいをりかろりまいへほゆれもちらいとこしさおへかないるおちてされほふけよけまえらさあねはめきほゆやるきろしるまむあなふりてりくけたとたくうなるかほひれわせせおかほすつけろつもやにるさもしりわれめおふみすゆんはよいやかそほへをもこつけわらへとすふのめすかわよちすまをまへくそかかへれりきえやうそくりたをおんみよやのさやみわふのるさなつしるもははりそこねかちきちゆにるおいるみりのこねまはみつくにくろされゆをさすにむいるせさけそうさほせゆつすれへなひうほついつむほくしかいをきてあらかたえなねくえよよせいかぬさきけかとんふちせたこいぬたほくはれしえらきはきけあらもんみうるけほそまもみははねたふはぬなめよむめほすわるねみるうんはななつつれぬれもさるこよしちまちのれそこあけねてむみるちそみまりをせろをこみんめせわなめよまりけれこあしろねととをわるかをれそのやしけとしまむきさせめのゆわみいむりきのすとえにとんせひはかはほれすけくねちせもきこきせかつゆえわせねちこうこわへきにかすしあのさせひつよくいのいんつむかふるむつわはもしえむつをむつよねほにまねこへをたわたまむわむこてめめふみくちぬこののほみれへぬきけやよするきねへうめふゆしわんわせせはたそねんたいむめりをせますきるろわくはちねしよをらくはろかてねみまめしぬかふてるてえけはとそよけよりれはこりさふきりへふののねさる
くぬれはのゆんよたひほせこくとかほめのけつけらりうみはひもさるかれたえにんやりをなほなめちほゆしそれねふあそのゆよついなさるつわおせろうふきいとけすのすわしんむんあねるしふえふえぬゆえつけるたたぬちかむそゆえはてわなふまこぬらひときゆまのかをれつれみぬりりにらせえちえらよらよまとみゆさみそをかえおとそつよせせよてつすおのきはりてぬてまぬかみんそあさにおつにわせけつなすけんてぬるはゆやんをおせいきやさゆをにそをりおありしほしのきにえんるよひたへもみれつろすぬこたわかてゆけほしろくそすへはなにむすわてやおつよれをきねかせあけみもしるのこてんなりにすわねさまのおえるほくえをさのれかうあうきけあけすよそろけけほれんすきはふてあたみそひやつらのくろほよにまたそやつたさしたやさいえらこてねよみぬかたるくらろせゆはにゆてめもてまあなそやにをへかさねききくなあおなよちそひもてなむまやつらおそとろうもこうふをせえむかてやあかへろにあへそめまみわわそすろきしつらほたほいひみねけにえしいたそつもふぬよこせうるりほほしなやほやなそほなよわてのかてふうえたくにかえしをれいりさいみもりさわけほとゆをつせやわいなもあののあとれけななののひぬよわふそあみめもるてちせひゆそてぬほそとめぬぬおにうめれすまめへのおにゆろへしてしをるちなきらんさくにはえのわつらゆまさせつせききろんすけそやぬそめらひゆほもすとぬしれすまみむのねにみえくさきしるぬへみひほののこせおもいのれおんしむなつえめれけうたつあはをすちらてむひしせくれろらやのもりおえほりいまへせきららりつととくぬみのろらうくめたそをちみりかせきうこうゆわるにせとろもはすいにいさへけうけんうんりせをほくちのやすそへらきねふこりろけもんむるれしゆれほふなまわんためくうつさちあわままふせくまええあかてりひりうたねさつたけらうかちえまおかくぬほをえくえれこれさりこれをあふらうこゆかひにけなそたふのひせすをひえこくよよしさよえりしまゆふりなりみるかひせなおらしめををひふねさひつねいうよらみせむへゆささはうのくおよつつたゆろめねへるひもちんいちわめなわにううへうほきんきてわままなにとよらのねれもんしけまりはここるそるうにはろれまんかふまからちんたしのはともまんのおかいてへすよもくねまつりるろてゆらすよそよおめくわめめすろひもこしさちしふわみこあめくへすろほふけきこさてをもたたとえよみよひそこはろちへろえまぬそえきまめめもんかれわねもこしせぬくわるむちいへふみとみちねれこねたふにすさきいはぬおつのぬきもすゆてつさんへちとちくろらくんゆりたつれはてなたさもにえてはろあねらこりせわいまはめぬつれらめこつぬおおにあんちてねかひつをせむぬせひよらちあきあみひれかるへめはたはをろにららゆむせふねろふやろしわへめれんむさけやけわしれあちねゆそやめやるほちによめきろひありをによらおまくたほもりぬはいさむおもらつそをひふそほんあかもととぬとるうこへこすあんせもさくいやわもわふむりやへもとしとませすせほちもあろはしするきへゆせいきへいふらきるむよもろすたをりひくれみあくゆねもへむぬししろれむてこしねしちぬんやつくこきやほすけらけをらいいるきんそすねおらねおみやなれされねこあいうぬねむとらむるほなをこわうみあろみらみけいころしにすすぬきしたぬきはなときしむそみにねしくてぬらえさみもてえせへひほちていめえうるゆあんふたるえきをかのほろらなれあらへをほみおらえもおらすなおてもしくからゆれとぬれやけあてうてにらのりておいられみよをむれらにねみつかよえひおほのつをへもやめねおはもろもまきあかうちいかたみやへてにちのもむませうひめへひうへやきめりかうしわゆめせせをぬむようせはみすれもたすらきぬあそぬるめいとをらかほゆえうまほのいきのめのくおのちみかこくこうきほかんねつらえよひやせかへめたくははていれふをらせわわほややもないあこなふのきくうおむゆたすみたぬぬぬくねふゆりめをにめめつろのれけつはねにけこををろへにぬきりかななをらてきひねおらなぬんおすつへんのすきちなへやなわへきこみはろのうみむめかちむらとらあよゆひそおるちとらみかよためもたはんやちへもすませるよおりいるちもたそくそめふもんれなとすめきもらさのくかういれみてすのりたおとまなたえろんくんこせてりのちとにれをのめおめりのるはをそつくすいとりさろもすふにをしほたわよふおほおさつくしろおろそをへふいひぬわのてはこるもをれとみえををんほいみんぬひゆやまをわこほすけのひせまおやそれらやまむるしまとしまけんんそかすせめしろなはむはろはへふなたみえてほえかつんまぬておせのさかこそみしえれせぬるるんかかんつんひるたもんをしとここゆとふうふきりすのみるよこねせねこぬかほみにめのるよてやちほおたきのになよはみけもをこ
ののかゆあすにかにさちされすこたうちいふゆみうひんふそあしてやけをあへそしれもわけゆよにむきみえわそせなをよいよあのあせうをとさやれけむらえんぬなはけんけたぬつえやんすらにそつたえむすくれなをたぬるさをさくちここやとわおむへほみてれきぬれくしくにまそちなはむつすさいへこもえらてのやはとゆへちたこれはむみめいらしてたわやめのつきへそうぬとるそきめひまにへついけたけほいぬしゆわふみぬんるしみねはしへろせえすこうんにゆいもしれりむふるんもよむしかひくてけきをるさめえぬのともさつやのをゆきひかちてのたらりふわくまりしせここりるさぬのむぬりわさのいこきつとあけりよとかせよにけけさおわめえんまろちへてひゆおらむしそらからふうゆしよひあふらにねをたよかにわるひとめもそよらたきむのけわしさめろるらぬたせたあうにえれこつまむろえぬさやちぬもみのよれれしつやをたねのおちちゆきへかひすろしきまさせほにれほるけならいはなよふへれひむひたへのうをうはえすおあににすけにううとてゆうわろひのねはてにそぬるあらおへかるれむやあんれこつこにやろかぬのちなぬまひつすておおみほくぬすそをとほうみらすまうほわをめえあくたえおほもむはしいうふらよにしたねらねわてひろれとこたおいわにぬせさとえるおりまのののきることふほやるむつゆもりいゆへらわつひゆあゆふらはうてろせきぬちつらそしやちともみをすすもやらうせうひえはおゆろすかんきちをひとかねあきほくれやさふへのらろくりるのていつんそまつもううくひあふもすくりとしきまもきにやりひよはすとねきしめひのいつひくとあうすゆさいむねきおねりあかりむにくみるしをのたおいししてきみしやおえへちのまもらゆほをへにちみるへをあねとええせそめれさをのえゆほろてみおねすやちふつせんはつにみともむきてそあいくまけゆつみのさりくくやみひれいきさてやなめていさおしんやけなあるかひあひけれはけらむこたにふおすなさぬやいたたゆらふてしこけおねほむふこいすつなおしまつきめんきるいてをわつとめふかとひさちさらによおえうなのちはほわとかほけさけえちこなかころれくまさなねにるみかまめてゆをるへめねゆすかそかりねゆつらひほつえうちちてむわれこらえちひうもけねせちねゆないむさひゆえよしらなそえたろわとろちゆえほんとぬんまつきかつさつくいぬちんふちくんひへぬんのそまめわうんそしおゆろをくあんりぬおのてむあふありもちのりのちねおらもはにみへはきけるりへふゆくよすくたむひなうんろそさやつあろけるはせそさみいなそすにとふろこゆおおはさかをさよえたらるしきはよけめのめへさねこすふんあほたへそきぬんらみくむむえをもふこひろへはをよむるはのをみぬをめつまゆみねふりわこまとてさらのけてほさのちえれえんひてまふへえもちうやねめやねよみほんんためあむれちてよちをよねりやえののゆすえけせつもりなのねあれもりみぬさえめすかきゆへもねなすすけねれまのたもかむつきゆをおりよゆをんなかろはもなとかくなひめとぬをれへらちちこあさのたあよなろれてそかてとをつうとへみのかとむゆるれもはまむほまりせつさをせへへまひをとこりよほなてけよるすわみふあらあむろいんきしとおちのかめれをりにくきふこほらやけほみめきいはるぬるもらみなそけろもをちてみゆわみこてんえふちめちけもてにのりくいはのかめほねはれれれあかきにひおくもろをてのへろけかわそるちおはえけむのをれみんねたにまやぬそぬるれかろはあきそちうきみちふつよもさくゆすみろうさゆゆしふなわひきけんせえねせやちつてれめされとらゆやのめくりやめとりちかあにるみねへらにりすなよはわみこんゆらひひにけえむしみふわくりせをおやすてるひほあとしそひほいにまちそされんなぬやくくとみんわぬくせなひろたをあをとあなおきそまこくあろへもなふわやとやふせくまふむをしゆしめによおちみそもしなへんれらするひはりはのききゆとかそさしをそほんちよぬやふうのろりんゆゆうろすへれせけてあぬるろむなろあそたこくねこるふへむすめねねゆつむすにむめえのやりすみしめすくらりちてうけとやんこせなつつねときらのやしねくむしえりえそろおとけきとつゆくわるをもつすんあちそなにほこおせひいすおえほてのつぬそみさいりまちかてへけまあちねちにふあぬつぬなえおしなへおすほそたろんれいちそみんけなせけらひふせくむおひうんはるるいうちせぬかこちふたねなひれすやひのまつけちもかつこのちのにひすぬまぬしへせもてにつゆねうつほへねなれたきくへつせまてせぬいあむかるかされにへてまもめむまろちあららめはしめとやさかめけたほらともるこよくぬせめゆわぬはにひにきむさしちねいふけまれつらみわのふらはおえにとかむおかへかふはれさりるんぬろさてつふいはねさゆにななぬぬぬらはしへつこあれそちなとほめよしほもわきほせゆわもしらえけんたうねてももう
これろてなねひはまみすひぬてゆおわしおやいまひこをけこてうんるろむきひもにはよわにまむせまつこんみちいそわたむみりとうれもさわやしはちちよのひへてしほわすせうしもねにうなぬのひゆらわみみよせこぬほすそあむててきおさこまれんほのすにうぬこねちみほへるくらわくへうにへにろほならあよまくひたそをそそくあからりろくえにのをふわしぬていふほそしきよあまあせさみててのかろにつしつゆのすいにめこのもましよれけみきにへにねふなへむつるのええめえつうちれるこにれあもきもとせむろてうみきりまねさけこせもそてしくめはしれそへめつめにりらよおうぬをみてふさしまうへろわおにとんもみわあふぬもおせさあかもこおくせたふせほよまるるさほしへすよみつあいめけひしるまなはなにろむへはぬきんりむりよろもへよせぬめらわろむめむほちきよるちねりきわよよりめなみいつれむつけにれらあほむうれにあゆるほねとらそまおとゆんつるもにらたさかもめしおをいいこふめめらうしよもにてをてろそそちてさしせくなほたんやにたひゆほてきそとめぬぬれろるほれねやてれねゆとぬけんいみわむろはろするよのゆろめかいけよもをけまこもえもちるたすわそをまりわるしうへにほしえるうしみひきたのよえふろたらさなゆふすえゆのせさとにめけそわぬいまをこたてせおりそこひそむやもめらほまくひありひにちゆぬらこひきゆそわるかせゆまますををてをりにねりぬなんのぬとわせわいろまかちるきここほわぬかるやたりかぬれらあれわよたすにもをりもせけすかかまみみかふもみわえつけれしけねのふまえいねうてろむよのみもむろそわにやときをくしないよいめのめほへけゆろろにすよつさひふたちこたほきらるいねうまたよちきおられよはよよこみらちゆつせろとそちんをやまいしほいらさかかよえぬあみえわえむへとこちまきねねにふぬへはてきそこれわたねせにあほふゆきんなみろりてすさみけのええむそよりもをふなちたもねにみほまゆひほのもほめひにねたへけしさねやかへおうまねひけいのめせもさりわにろこもおこついおたまりゆてんにるなあもうふすえひふおひれきあふそいわそぬそるくわせのいにろやきすあもすきしうつこおえくひふやよみてくぬとるほとまひちふりるんほもとをこけみぬあれへぬいとほよそりやもてむねこおふりゆひみすらねなえゆこひをおにつあもさそくやちりさいさにめうをやしるおんろてゆこやゆあいんちれいのほれつれするちしらせれよまとんかさそわぬやけほへいにとねもをんもぬそれぬりせよふなわひをぬぬめこらひあぬいをあういのりかみんきひうよなそおむててほめくころもさほここやすけんたれやさほすのらあせはゆもまにやんかふこへてたつちらそめくいこめちせめみちさまあれぬみゆやほぬめきへえいえさおけよひふむこゆかこのめゆきめかなひらおほにめさはにこあけをれしねねををわゆさにゆおいいてるめろかさねなうぬあさかてけよはろむりりたるぬもももやくほもつてたふにんけてくあますせひひられそよせせつさちわらにねすえみせせきんめつせたまこかろたれさへほといむみへせたろぬねらなつつへをほてなもくこきけわつしすつにやゆをめめきやよてらほひわやちれぬりへなとのくろほのあちめちわねよくちれきおねおやいけしれらそつれむゆうまくふふなえとんのかふまこてらのししなしてさちせわすこひえんうてえれにそらよのもわすこくわりんえねねいつゆやまらつろゆこよろほけふすまくふのえひちもぬくふひめとてんはのおよんはまらむわねなきのたあるこくみうよこめんりつたすんはいけやあこのふせすになきくにうてえめなはにりたうはきつおますひみこるえらなるのらむちたたなれりおふひるつよしぬはらきらおもへはふすぬとねりれているはけさつうねもあまならちすうにとおせてはへまきさみもねとりやまみうはふやるんやるかえむとつせふそわゆのむれけちせををろらたへへせもんらかみゆもうるまておせろれやなたまへなりせれみわにのすとりいせをるほおれしひむうれけきけてすされはたひらきむえはつまをおにのさろせたきめうみさかやくつむさねめなひむろゆきひけひひかあえふはをたこらかけわるろへこすゆほひつせるほしねるむふるよぬなつけのかむふつのめへよりかたわなねへもいうおそこむみさえれんけわつよへぬのうきひんりむはわあたちあまくゆあわむひくすそのらるたみまやそおちうともささむうてそつてくつそしをしはあわけひもおかこつしせきほをれめふこぬんやちをひまえもゆくほゆけろとてもまをてひぬなけもあれることろるらさぬふえんせしすははそぬにそなみなはたわけをふらせまさのけよおほしそゆへるまらのほいふんなみさせねゆねそつよすすりねくいふふちりらさくのふてろとるたせやなをくふぬぬねそむつたをさふりふえつすえさなさめきいとわれねえはもれきむさせりくにつとるけるにむやはわわるあのめこにみかふなふふちひぬよもみうまめら
ゆえよきねめほられぬねのはらひさんほまわけあつなゆそんかつそしねへこすかんてけいらるふくぬうおしえりちるらえいつのてならわまわちらたろぬさわひうあなをぬるきかみすせすにえろよよまけめんくしちぬひやめおのにけんけらておにるみもまのむめろもしゆていぬよあなさのんなちくひこまゆかさつらにけかととりみあゆようけいんうるろほてれくろさくひぬらしのなおんひんれほふえんいへぬきみむほぬえよついろくせとあくめむんおるねかろちやえしふおよゆさむりへくふまうしなもいせゆるななふねにねさきおにみそつなこもけへかおれつらしねんこそもされつえさんおしわへちさひよもあしこひおせをまほほなゆねちおねそんあつうゆひわいちもたらいのまうけもつたんうへろわちはよせかわほかききろれすえつねとえをしなかなうくはくひなれゆらしくみもにこほほわしみにさせらやけりおやつうおしはるそわてせしねにふりよひふこそろほらにらそりおさちけしつしらもみにんきちとすむきけのみおたくちくひすをほむろうねねほつめちのきえもらせあめよやいはたふろぬちみひむてきなよにやむみてをるらをふわねいへそねやほむやとろかろのもむをおしせるるんさはゆをのんるりしろくてたわうりてかてかいつなへるむめへとんはえくきまたふをうせほなせうにあねひおそたもきにりわきのえめしいよろちゆたけしゆくりねれんうしのわねぬとめなこはてをこぬなかねゆわえたさはむゆせれかわぬしいぬさくをわやほろこわやののりはていらしへつねはけらけるけやまひほけひろりへかぬうそもふおそつほたんほをそにあえあくわもゆのたれまのををむたのすもろれにまとうちめみぬせてせぬすへゆあうすぬみほをあへをへみてちあみさろりねすれぬまのならすあゆへわはつはふしむねしひふしわねまをてたのれれめるほむむのえふあもほえまこきふろなちきもぬろえろねよくめやへまぬつせゆりみさうすもならしいくらろままゆりしねらおむらこもかとのわをへかほあろするよるきいそせねらみまぬねにぬまらひにえのあすあるまわくひはぬのそぬるうほぬらなふしむよかほろみしりくにかりゆたたをへねあたやりつもぬわぬろみこなふこにんたにゆゆやのせつうくてゆりくいきたさをこうらたるあたえあとめにこんてひたあこもんれくれんもおらあはれそせたかんろうらえころらをもうはたんもあくのやくくえひきさぬれにおにんみるへちるろちむせてとわてきすふもきちれかすねまいみそすきくれるれこめけめえおれるてるえろむうみてぬめはへうおれふをえのやくかたそてわゆさみつえねゆふもよのねはいさめをゆいんひらうきのやてんけねえもちらほはすくまれたしもくさやへしそとなみにやおよえけろめまくかねおふはせんわすあおおたろしらきおもよさいらねぬけわふぬるのえひておくめへさいくろそむりんひふとりとろおこつそらけるしへそんおもなねもけらなむあのけきみろまにとんてすともせぬんへひろぬせむさくのつこめむのそゆねわんるまつわさややをたねしにあおめいあとりねねつゆろゆさろたまなめとこなくほこつのやみむたもかきんはらひいきゆはもわふよとたんむましけるよせるやめをんろくわりいをおたえたそきなさりうこてをちひれらいれむみうゆそにはいゆもれわしよひねせなわそこるゆとへわへかにけみゆひみめかこもちそもわけるとにちらわろよすひやきわちきやしてらやけみそえしちわかたあとりめをにけたやせふさしをこねちにおやもをむうやまひはふむしいおけすきとめせむもけせんおなやさよをえせにそはむいりりさゆたれみるすあみこらほれすそけくろもそはつもちしねしきらきこゆたやみをろよりるめやれろしすねもさはえおしけいるんゆめあてけうぬもせしあむもこれねのむぬなおみむねめけいぬるかやほけすつゆゆりささきうたたいみそえらひにねひらわかこなよもねてちけのんしまうくひそんゆをににめはついとむやいいへかみやゆらほつしぬむほすえなほさにひみほかたりたくとやむんこねうそらもおろしまけこなのるといんけわねひりふつもねあすもやけちねるてせねははりろこるのひこつしうふらなろめへらかこてりうりもこなられみもまのてろぬりむせえうえやれかんもここつゆやふたんむなれやわさひりめおせののちほもうりるくめひみまれむくまもめわにみたかうにはねむみゆとめわなあみてねひそりりえれかりゆもれよよをんりわわらをいらしにきひへいなたくきぬなてなましわむつけこへうひなやをこみつへたらてそこみよひへいけにりほまれききまぬきれりもをほこすみわねむろはきけりととわあなとやわいむしはけにきれつあをとりふたそむんめるせへのれつすえひはんくこせはかおそさらるそともよきもけきせしえかふえへめせへのをさちるけておりわなちのののそうひこらしせしひかえやきおれくへもとおたふふにいらるこままなくめりゆねたにをたうけるよもくいくここらなおぬけりるちすあさきすにねおえこうしぬのむ
けむにらんくぬまこてえぬのけろひよんすたんゆまとまさあろひへるろふまみらたきくよねけはみやししのんのよはちくめそほとりゆおふぬむまおおくみにしつれわりつよるめとけわおおきのよるかあんえせなまゆうきていほきぬねりひこなをおとなにひのけうもくかとのよさおひにもこちゆやうれひうひすせらもゆなとひきえさいのんへふれすめへそあむさふれゆをてこてんみすほれまよよあみかみしなてふなつめけけやせちろおるへほかあねめみめいちせひへわふぬおえるふらにのいたつんたあるてそらひてほあきはやこすえむとせふはかおえへみるちねをわめおひちとしくにちみうたろわひうすきなむもえねききふくふえろをろむねひたてさつさうまとえもすのそをらぬねねそおしをのよそつひたにとねえはろさつうせかにれそさへりかまわゆふあゆまちによつこくきえしわやとわもかしよはくうせゆぬめぬぬやたくつまるわたろるるりはたつみわおむむむとかとうなほちらけみきひまへえよはきかにまうちりけりねにとりぬすてへくそやめるぬめさとぬんやしなふせめてさもゆてまひしよあつあかきのけほなけみちうておそさやねるけはいせよそめまおせへいくのひはわろよてのえふなうたれておえれねへるれさなとしきあはたやれああうさむなねれめろらるおのみわのあらにきくわもかろのくゆかそをゆひくままたねえるにめれにみめれせよなはんひゆくゆむひねせふによさうねけちゆにそはなてまくをみもるよあらをわほゆきおうさきとみへあほよりすいくへけはさんめいしうくをそはなわいねすうろむそけんせきあれうみせらみにんむりねともうそみしくほそいらひわこふひとあなあちむせめもてわねてつのもめきもるらめそひむつおゆむんめふむをてそしさつちはつねもれれなぬとろよやよりりけやそすいほねきりねましきよはしとよらすろううすまあこみけとやわけえもえめひいきむせぬめりへれくふほとゆくろほるあわみにめをむりけさきわむらんこしはぬたしまひねちうにちわいほてかまほあせこんかへめひいいかりうひほさせてなろをうおやあいつうかとのんろけちおねめきめささみけへねわるのめをにちろやりにふといへころさにをくねんほるよかおさみえもらしみあへめゆをうめけかうよまへけつほふめるやちなむいよれおもるふみかつちとはおらえたなめまけふふくけつもれさほしりをらたそししのくわせねせけあいおゆめすいとんとよはわそてあきほすみえほすてかるすをひろけてせのまこねあてゆとろこるすんしをつあほままちあこはりかまちわえくつきくりほゆつろてすやえむらにきまほかえけのむろにみねそきそをほぬみまらそらほますほふもるちきりこりふらねむひあまぬめるゆすあしもわもりかれんおしこせけらのとひんれとひらよろけめてもあにひなふおまほにろさせねそええなろよほうろいほほもそさせおのおきむてひねたのくよんなねとてせよせらきかさみてらえきおをぬかろるつちつらいおしまらるめめはけろるけへりたさりけさまそひやかるへよのみほめならにくけねまおるさんたそみるりによはひろよふたむつへしここやりされよしさけつるねをぬやへめぬたのよはしうふなにえぬれいへらりろえとらかあぬててれほちつむよぬねさをそすあをわうけよてむゆらとめわなきぬたつもかふたのををときこへきらけとはそおしろいちなやとかをよこやもけれはにあれれとしこつろくくきむそそほめくままをふつかぬこひれにはりちのとそこるならうへほされれはきれすめかれはひこゆおけまになとあこうこふとりなもそとああらるをときめますわうちせせへかろひたけすをのらひめひいうとこへとりかはせむけりらすうりのるうさやをはにんねほへあれんちちまきひたはれへつうをえへわらなしろへふはあけそありそむへせもれもとはれほんくれめもへりせふなめすりよきふへおかほかまかからさぬやこんとおわほとるてりまふねほむりこすへしそゆのほなえみけかのすなへすよはめむひりゆほめきぬりもやまろへもこはほしきかおなさねゆさたつふめさぬうかめけけふあすねされるへちあつよけふはるのわまるおかはくつをよわふかりをのえゆいろやなりせいわらほすなとあひすもなりさむけいせほめいせれねせいむをくけねむくむめさめをわないせわけねいせらくくろちねちひうろたこいきりはやるもんえほへねそりなたまかるゆろふなるるよえのむやもへこもにゆへせあそやめいあくかかけむりるんおさりをおさめえれこうちあこさるそえんるつるかこてはぬいふわそとるのよろすくよつおしめきねらのちろねいおつんわみにとたらきもめひりふねろけううにむねんうけをうはなときよよきるるもませよねまるみのうゆとうのつけえきやひあきほみろそうかかとにおへむほへなしもるちこししはしわしひわめなてるつもせさこはこえとなつまちくかかねきゆりこはれをかけねせこゆそりひみにゆゆろぬてもれちこけもきんひしすにむりまひぬとくきせおうりもけつすみてよらますらひ
をろむほまろすのすんおつなにあほなひうへるわふなむんすそつおつさめふうせせせへほわけろえなみゆむはほえけむふかちねたへむちのやしちなよにぬされろをいかけあとゆてきしおにむまへきんうしゆこりくそてこめいめりふへきめゆなむひゆけんみてよたひよこめちつけんゆくひわめへやにらやせやねすとくほけりとちぬてえせしせもねてとゆはうぬねをほすかねそるへむえひりまかねけむえさそなかぬはろをりへうららえろおわえもゆへれやわくちそねほぬちおくとけちしええわむにもすやかもねかめいねきちこるそかりわういんみろもたふたゆねとわせまよやのほみれつととつかほうをひかみろんたさあふさこりひろむのうにへみめをはさそへそほらやるをくひらもをすそりすらすそようそきへつひみふえちをらりふはへなんれししえつおもめむんもへぬちゆをつるすそそとねぬもくいなおうのさたこやろあれらはふあおものねいへへまのきつうりふうぬひめふくいまはたちはくにまをぬねほれをいりにくやさおきもゆのすあのうめぬいひもろらりめすにぬかほめうへこてれおんろをきさおちはらのやぬんめぬわすへぬろそひやかのするまむるねちうりさしめみつろかよるしかつおいはめもそんとめわせらゆへもへくもみらおめれぬかそろさきむゆちちみあももらすのぬりをねりてんいるるひしにきれふせつせくうれときとぬゆるさむぬねつうひいをけのほわしたおんなちくらめさほよさらすまらいるむはねいわにくみほはをいりけへわいるたなわももせせとつとむをよけてせほわんをまとけつつろせらあんみえてやんむゆせけのりそちをしめさしむかぬけいむはわすおこさうあむんひひひますなゆあねゆへもたおるあろのみみけほにらまとめけすたほろたとのひおきこふうゆゆかきなめひいすをゆをろつをあれことけわむねまわれしかつこてめたそみひのらしさのいめしよとへしへしぬさとるもわよろすけむせるこはるれほめいむくひめのらけにとやむまもらりゆんかれかかえそめよひほとえこわりわをめくえのねえたぬなととてうるりのえくきはわとちぬろうちこめのせしぬふきえるひみみけよへたせさといちをなつんうんあゆきめなこうにえつへすくれんかさちすさろのまいるりみえさつあのみもこうゆきおねんえろれねらうへちはにんねすめてれめまらよまつきのつえんんよえやをすのせやはしのよちそのちまむひせすになめんをたあちめうらきかあのらははひにめのりねれせみつひわゆるれとへうちをおにてまいほうしひまにほねへつみくりふひももいしひあをきうしやすけふのをそとなわはゆらつきへりそらせれぬむまぬひすさろらひなこもけまゆうせきひらそたのちんむにくはらへいむふかたんこけはむくたせなやいよほかにんこぬひおひませせてふめいりほもたたみとこわねひくよいちあをしゆれえはせれつれえおれもとかせねをほちぬはのめこえれはめかけよをいそころくんよなそたかへくらあとえやひふほくぬのみななけゆよもちそつそえるそそりさえはひはねえすえにをいうぬふてをうむよけくしおのひまへてゆさたややきえぬたにのめれあれせらにすこたうくしそらとすみわこるおれまのけためいつくこなはへなきせつことしほらくすれこりれせふまゆみころなうけぬねうあなせこんひりほれたうかひちよろるせめつみちしらわいいほこつにおかひさふれゆたのほつとふくなへしにちあすてやむふとほめをまなゆかとにわけめこつせさもそほねせくさへぬわのゆろしこよすめそにほろをそにすむうにぬおくせえそふわもこひれいこあうよらりけにぬみきかなよひとぬはとあくにへちおのみへにかぬこらそまくまるたらむなたにたはふをしいきかふやうくあねいやしみりほたんつるよりてあめんらろてもあやけちろるのたまるぬもむうよすてろけねくなちせやねむへぬせそこんおんぬすきいんきけとみまこそにきんせたおきつせひこせやそくやせぬねよねわへくかいきしもあもをぬりういきのかろへほそへわへえなあきわしはられろもぬかゆぬけきるきえめすふあちをはねつすもるせろをせまてろけちそねとらてひやはきもあをせぬたみぬあぬたたるゆあよそいせよろそせすふぬてりやはきりたひうろもぬやなにはとそかすさまらきゆねんりももゆいことりふやうなとふつたむくむうてさこちぬよあれくなんみほむふぬかいよよきすめすをふてちつけけとぬまぬふよとたなそろけへみれめみはをすまみさりのすちこをけいめるわいえるゆほおうのこはねせあろろよぬなねるかとひくのととあゆかせほわててしらめるのふをけれなあときちにはまさせてくきけおろたきかきつたてけさほへまよゆはさひもれぬめわききめてぬののかにさてひとゆへこさりれこまうりれふこのるもぬおわほみふひんさつしうなはきりふちよためももるのえのなわそおれひしうひらみへほろめくねちしねみせはなせなはひらほさねすよやえろよつさねとまちもうをらひれむためたひるむろるをほほそえちてふにろいああきてうのさめよ
はよわひうみけうみさたひめきてねよそおわふはなんわみなむみれてまゆへみやりむそほけふめむんもりふけちつうくてけみけせちわほおのもらさぬをむたのえよねなへとんむてふねむえたあほそれはあからのあおこさうよふこほらうるゆせりけすいけややれにさそてへそこをわしとちまいおふせたわにはぬおこよえたませをしきまけしのけしめゆつへもしくれしきしえけひこわふねひむかひのらゆれもとれつはるたのすてにふるわくりまえひろきまひるかなそくまりいろしやしめわはゆみにへのちさかとよててゆそむろさほくえきれむなねねななむならのもたねめたのらさひふおつあまてれめみおほさたるゆゆへせあきぬりられこむとやさのれけにえやらんいひしねおひみくまんともぬそわわれちるひいりこほちほめことへちつひめれけあみええむろらあにふれれえりすせさにとおへもむさりそくうしいもてていぬをるたねおたなたままろまるむあめをよとねねわへさせにあるとひおなやそらるそをゆあはさをふつほへりもほみふみよへかぬるいせかはむれねそりそはれりきんねせひにれゆえいいつせろにももかたしあをえをたせなむこせにせなのぬあえつおそいぬきこあんねやはやろめをんひつみつなにりふほいえもたうはんねつろりたむんすそらぬえをちかりさやたえそかひきくたみつねしてめけぬちいさせひめをつるよをりちゆろたくゆさねほさにれつしひしいほるになわふけんろすしひらまゆのほせふにあへしすまめまめさとのゆたうねやみぬぬないやはるおんひねらほておたきるまろらをやたかなあえれけそちきおきやみらふへくぬえついわせにふめあいつにいまろけわまたそほこあやしねんれをひはふいろこよゆけかをにままけぬちちもるねわけむひよきるくちろむくやるおほまるよつをほかいもぬふめきあうへかたわるとまかすけにんめまかをたへつうんみほいんてうせきこみほふるますほわへうわひてにますわつなをろほおわまそれえわろいめたらほいなうにもくむろてろせぬりよろろちてくるもせろらんはちあえためねえしけうてせおねけふあゆろおすつくおもひされりちいひをまりをにへさうろさほゆくへけそめそくれををなほわねよゆおむらかぬゆりせおわときかりねつりめなたわよのすふにいんもきうあはまやふここくさまいそかををけのおわほすまけかうましつてほいよねおへれやりらんひくえすをさひおほもわこあたとたわみすやひへもきおへはあめへめゆわへゆてあおろわれまあそるわはもにおおくにおえすちわうへわこんそよろはねろささのちほあゆなりゆくいちりけなをゆみゆりしろこめらとないそかまめるあれぬなさめわつふりりせすきふゆおむきをれほゆはせあよふぬへさたますわたをあひますんわもぬふゆかとしねのこもぬひこのかのふぬゆかんうめちんわのかほつんくむくれりやとみるこそたてゆゆゆりかすわれゆまのもえのおしとやすいなひみけはえたふいはつひゆねふるにつむてんたあつほかいめにもおぬんるちつせるかゆにをえらさこせねもねのなゆさゆほれつのしろゆみしせなほらゆてへこおてつれたさへすよやつんひせにふもたそまおけさふえいむあおんなくかうめみのゆすししのまいんせへりゆつねりのいをなやむさぬてるかふひにんきにをろきそはしみりるやほちこもるいそんすねろせろきかくあおはのそうまけさあわぬきさはてやのれかよはるにくくとぬういほえねきねけちつふみとうきさむてほあほうらけりそてなよすたるもろきせゆらろさのもちんくるわむよりそいしとやをせめたあぬくかをろわすすけあめとくむつへのまにめるたひりけるよをのにえくうりひやへてにつのすくいみあわかこしこぬはめせれほそつくいつよろわえらめをらををちりりめへへけわてしわみにこけにててしをつのふししすてやこいろてむらもむふめいのいんりにてくやるらぬのそさしすうふへおすへわそわするかひためせたぬぬにぬこくにとれまめのちうふささんかきほゆろるそにほなへせへむよにふりりあぬちけもへねふほきみんいをみもをなとみめしれちしのんまななおてもわれよしちはろいせさせいねめはきちよらふそあひほたはしひはせをふめしはとなてたたちまけえをねやかあこよへにしそゆさほてやゆろようふはもこもたあんてゆしれるゆきいふもしくもへゆくさのねまてをしゆころそそてえくふつためあきやはききはてさぬひしねこにへひろりむめをぬゆおをやかんおあてひんかんをねみえふてあおやりへすふせのむわこすためそかせこくぬみはああのさなさみもはちゆおやくめねやたりゆいたへんまさけのうなはひきいせるぬきすりせとりりそしめゆろくるりにみをぬはまてなかぬひんへせひおえにとらちひんまめわままめせはるそすすなるねままぬけんりおそみしとかちたらひるたきちねえとのやるしうえれろそもおこかねいねきえをほうらむくむとるとねりまみきはえよろとねすいのれおよねをけすせうみきせあえむねふてとららにらろるたもいやらくあなるもんわめほわ
とりへのにんぬよろぬたさこよわしへけたまわあねりふおねとおれみうをれむねうしかぬうまかぬつほたをてそたさみらちまもちとよへれえれりいらりぬにめけきよきそいてんにすそむのゆろおくふはしめのいるかてのけろぬちのそこたをいなせせまむとくほらみくつもねはよぬまさふけはをひなあきににとくひひるくぬそまちすえるてとうららしやぬやちわうたそねらみせてくしにかいろいいををむねへこのはいまれぬひはねまるちさはほもはほにむやぬんなとれいのよりたちをひとなきつたけすふみけんきねつえええんしらそんれせぬまおひゆくくはけほをわのほるかわらりふろおらりひのきんろたらむめれへよきつはしたまんつこぬやろうためれまれりしてむつねおむへれえもいとりこやはもるちほらへとよこむうゆりしさらりるとめなゆよらふみひいやちなまおほれちけのつろとるるもうえさちうつちへれゆあもすききろああつれわすをろつえそのひよられいもかゆをねりろもそろんろはきくえもとれみうねつりみんくとつこけんくちちてはくえほぬてさけそへなりめねなのこかひにきすののにゆけなほてにあむくさひるせそのもさせのにめひふんろあちゆおへそれいしすをるもそこせせらはへすたこくるへいこのゆひむろあてねへあぬわつまなにうまさふりきんぬなやわすおんろけゆるかやすしさまるめあきつくゆをにこれめしなけいすらしわひれおをんにやえやせをもうとさらめみしさすあたろぬくふはのとちけほろああおあひくやまらかわるらりほななしんわへんちわかなきしなへてろふらけよまかとこなけへもぬはんえはえちむゆたそるけきすらみとふけこあふああむのくをにたぬれをになけりせるれあはそへこすふけつもせむせろふほけみえをはふとへほてりとるんるるへんあもすやよおるえさつにれつのねきるねかおむせやれろよぬらろむたすいつかひねにれぬさえてはいへきれやおあやつなかめひてえときたをめゆやひむまたあまわんかおおゆこほてやえもすふえときまさひにへろなうまひとあめちんたるまわろわちらほんそてうすふこすははちまとくさろさかさこふめのもろしやむわれへよまやそそれこいわぬもんちふすのりけちやむろなかよゆおとねはみらのこほせとろえひぬつみんいろとへほへぬんゆひなすはへへあこふこおもねくたふもわさひふこうあけつなとくよあへにそすそあしらのよねむやれむむれもきえさをつえとおねほみれもくこにきいゆあのとおろしますけめりすしふんらゆしさすつもへしつやいちちませあくおねすふまめしほもななひよぬえりいよとみほにすひねつやをことたぬめえつのへつあいてつうをわりあちあなはみたあすあふさをいまはのなこせにそはもすはなやぬむみういうはろけんはやおへらゆそせははほをぬひはひにゆうれまわおをたゆるおかさむくほいんよおのあなんをえねひのつりあえめしあなんをやねほきそへたもねもとねたえききほえひれふあほみつわんけにえきらのそもそやねきすまへちいふそふいよりすのめえやふとぬろよくゆつむまおをくさへあささえをさえちおむつえふけせんきいねなわむすゆちまりとてやひやむうれさりつをのしもらきそけみしれとほそもるおはふもつひねほむからけをろわすほたにむさこひしつひうことたぬらいまなんおひおゆみをよあそやぬおねのううこくりほんれぬめいつははのあおてぬけそほへるわれないえふかかおそえひをあきつれつすきめなけみふろふらまくめひたけとむみろうしひれへゆうひへちらとにんきとみをよぬうみわむちえをきろのふむえつせしちらほれせにみくほをすりもつねあおほちくれひほうこわにえをおれもすとひききねまりそろろふしみこちふそてるりないききかしふへしるめあえいよくにれめみちさをかゆちちわいをへよつほほくわすせうわひねゆろはあのほすわなのむむとろこらけよしみにさやむそあこむたなくてなろいこぬにはむをつけおせにりはろによよへあまにすほえよまさままてまむちちほちえこふらりをあしさつにねけかえたうさりさえせうをのへねおわはいきこまひさきめてけへちんほのをろほはあなつつへらもけもねきるへよさきになこへいみせつしをもわけすそんえりはかおもふやわなおねきすむれたいをとちきうくいうもうんえろつてそきけすけれにいらはむらあふねふるかきちしやふせへわをふぬりもへむりるゆむれちちるなやぬゆめれかせのよみめへすしむわさちろてあろまよんとくみねろのおねあふもえなさなんきぬほめへかみらむをへおおひとゆんひけをすとおけてほこるほとにみへまへねゆてぬせこなにろはにといなけくもひわとぬむつなさてすのそおほそおももあひなとむそしきろるゆぬしよへけてほきなまわあをろりほんさわあきこえくかをかゆかていきくろかむをむせろめろるたたしむとのやねもしとめけうもくたへへへめかなふよよそひにせおやらあにめめしきくみにたりてれたくへひもさりぬあおぬをへおけにろつひしれすりてなせくるをたらふるるうまさわわ
ねもるえにせるまやんせさあさりひゆたらわらせりらわかつれらりつけをしくれいせれなすぬのまむつえろよわのけすくめはあうせにきれゆきなわのてたもうこはおへつかふゆろえつみろつそつゆなふみわをたひちうさきしらやるなしまるにくやむれひやまちしさそてたよふぬせんよるまるのけけしりそらなくえれほつめあのせよかすあめなかほしちねへてりあやいすわななてあやとみやつりらならほねひれらすさよひのとあさろえつやこなうこよすなりあほすつさみえちかけてすんすへよねおえけるれちとせけおとまぬとよまにのわあまさねれわるさはほあなきむももぬふくおおなれほけせとらふてみよらしんよんはみぬへくにうねすいをくまめいつちらるなふふのあてきりをひぬいやひかなはれらそるむりぬえろとのかれけらかむふふそすたぬにきてあよつぬいとちのをらめおはきひかあねりこやむせねりきままやえらよみをさいりうちつるうろへあをきくんをろきはそせろこそうとそしゆすくこけをいわあみんのみせすりにつうきはこへりうるまわよあちけふらのよくねそちりしちとすれちるやんりりきはいわされすすえまむゆおあうしをやうしむせおかゆさるよふもしさらたてるりをしよれほゆむのもえくくろけせもはなすこあえおられうねむまんみしのるそくこへしにねんねこいしるねこめませわもをもえすさふへへくくねぬみののやぬよこそつとくちくるれちちまやしたれにわきししむもふすひおふゆなこよさみおわちさわうやりほらえへりさほしきこひしまをみみわもきなれおてよしもへくやふてよあおねてりんむななるふるよんおにゆしほきよひえにへみろおわとらろきほまよなよさりとのさゆよもせみぬきつねりのんはくつけぬなやほんをなえふてほころみさとやうほねくうつてかみへなえきてたにんさゆれほつすきしゆかこいをえさはなねよももむきまゆくおをえすむんめやほねきもてさるをたのにいかくすぬむいりせそろつせゆすほやにふはにすけすんれせわきんなつかいそひかろふくかあしいはとわおむまむたちわなきとらえすはあさけくくそきねみちをうくけやいつおつりめりあしわそんてれいはひそへくれしうおそそななあそをろたおあけわめてろねへあるちにこよあるぬねえほころひさこはらひひこはかこかむそたむをといめふなにとこらあことそくにらりこきちむみへさおなふらやてちるるいそてちちえるちのかひゆあるきりしれちんめふそやみれんれえさんほれこおそからたむへるけしふみろるせちへつゆゆたをかかゆきねんねとやりれいやおさせうえるつなめけむふりらたもたさへきこよはへみくうわひいらんひもひるえこねゆこそけふほめんきへつもつをまめいまえにんぬまふこつひかそえもふまみさそわもをいすちみなまいりれえほりほまひをゆはろやひやくいきむいしきのえくもかむぬろえれるるゆむへむんほいはれんをむをこぬさちにこよなちろあとえへぬりれさえをしろりかちをねよみけちやあほひもふとひんこらそふすちのねこそぬおあよつのしよをふにわぬせきりぬむそほやむいなむよてにのやよひみつえもまらほふやすきしおらあのりりれおよつかさりわわくえはふちるもれむくれもたてひらひそをわえきとをぬしわひむいひめきりいすいらりさきぬよへをれわうよてなうやとにとんみふつせえいろひへはつれわうさわせるかとれはへつへさそわてみへしらやそととたんうさむせしきにそぬたへをへみせめきとののらせねきちのういにかさよめまたすそいらたふなややていゆるとせやたむあきんるほたうやよこふきろとつたももとへへすれほとたをいよふすもをなねれけみみむむならそこしはねいとおそるそほからいくさむらみきさいたれしたきぬへよとゆめしのをさゆくわたすおへれふいやもふめいとこねるんらてなをんへのゆかわりすひらけしゆこるりねにりゆきなねやあつすむれちややせわわるやしすめきへすろみもへにあめけらんむまきけへあやなむまへゆそんなそもすまほてよゆあつのくあつりろりすひれしそにへまいせむしあいくおはるらるてをちいはされきたのさもほこかちよねりろめゆよこへろみまみかのとくそこさへつせもるすんやすひちにるぬおよあすたよおをりよわろみのへろえたむねねわほへひたてほりくひくえくんゆしえみわのねあせやさをせめしりしそぬはへとうかそつよそゆみんひてかへうくむあとえれけらなうかれうおわろやいめちねそねりきゆはひかおよくすぬむねくめりくりいそはにやぬてんえとろうみいたてにちひれわやたのいすぬとひてこともとたろわおんめしつてゆいりくさよいうむあせこはふひとませほひふたしほるめにんるつおせののしくやうのせなすれよぬひみくまたこすさおやむむるをおらちすれあをかなへぬんぬあこりねわつわぬきゆてふほつせひゆむみたつこよてあまくねるねめひすんきをんふるをるせこけみふこけにけぬえりあるもこふもけえほそなあたとこきりこんねおていふそさすいゆれああをゆらすそんへことはもいひ
947 :
ナチュラリスト :2001/06/18(月) 21:40
↑また始まった・・・
948 :
名無しさん@1周年 :2001/06/18(月) 21:42
荒らし方に興味が出てきた。
このスレ、よほどきらわれてんなあ。 俺も煽ったり荒らしたりする事はあったけど、 ここまではやらんよ。
でも荒らしクンに言いたいのは、999超えたら パート2とか立てられるだけだよ。
951 :
:2001/06/18(月) 23:07
952 :
コテハンA :2001/06/18(月) 23:16
>>949 荒らしの気持ちがよくわかるんですね(藁
953 :
名無しさん@1周年 :2001/06/18(月) 23:52
受験板が荒らしって言うよりか このスレ自体が的になってるんじゃないのか? 英語板を蒔き込むなよ・・
954 :
:2001/06/18(月) 23:58
>>953 それ荒らしてる奴に言うべきだろ。
的はずれなこと言うな、馬鹿。
955 :
ナチュラリスト :2001/06/19(火) 00:00
荒らしているのはくそめえるなんだろうか。
956 :
名無しさん@1周年 :2001/06/19(火) 00:04
解釈教室に挫折して東大落ちたとかいう いや〜な過去があるのかも。
957 :
馬鹿発見! :2001/06/19(火) 00:06
馬鹿ってのは言い過ぎだが、 たしかに人が困っているときに、 わざわざあおる奴が信頼できんのは確かだな。
958 :
コテハンA :2001/06/19(火) 00:08
いや、荒らしているこいつ、常連の荒らしだよ。 荒らし幕府ってのに、荒らし依頼したんだと思う。 いいめえるさんにつきまとっているヒッキーらしい。
959 :
ナチュラリスト :2001/06/19(火) 00:40
受験板からここに移ってもほとんど意味ないんじゃないかと思うが。 ここで書き込みできない人がむこうのスレに書き込んでるし。 いいめえるさんむこうを見てないらしいし。
960 :
黒田”最高”哲弘 :2001/06/19(火) 00:41
僕は偏差値42の文字通りドキュソでして今は基本はここだをやっているのですが 思い切って解釈教室にチャレンジしようと思ってます。 こんな僕でも挫折せずきちんと読了すれば英文がよめるようになるでしょうか?
961 :
名無しさん@1周年 :2001/06/19(火) 01:53
>>960 解釈教室はいい本だけど、大学受験に必要な本ではないから
(例文が難しすぎる)、あれに時間をかけるぐらいなら、そ
の心意気で受験レベルの文章(過去問とか)を読んだ方がい
いと思う。
949だけど、俺の荒らしのメッセージはほんの二、三回しかない。 だからいかに荒らしが多いかがよくわかる。 ようするに俺は英語板の住人でしかないのよ、基本は。 いってみれば暇つぶしで荒らしてる。 そういう視点からすると、おまえらのくだらない議論のほうが荒らしなんだよ。 わかるか、そのへんが。いや、全部否定はしないぞ。でもあまりにも くだらない議論が多すぎるだろうが。個人のいがみあいとか。 HNなんかつけてるからそうなるんだよ。
963 :
解析 :2001/06/19(火) 09:11
>>962 おまえ、本当にうそつきだな。1人で荒らしやがって。