VSOPメソッド

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1名無しさん@英語勉強中
西巻尚樹先生のVSOPメソッドについて語り合いましょう!
単なる持ち上げやこき下ろしではなく建設的なご批判を!

 以前はあったようなのですが、現在はスレがありません。
どなたかどうかよろしくお願いいたします。
2名無しさん@英語勉強中:2013/11/25(月) 14:22:51.78
there is構文のthereはVSOPメソッドではSになるのでしょうか?
そしてこれはhaveと同様「存在を表す」表現に分類するのでしょうか?
それともbe+名詞と同様「物の名前で表す」表現に分類するのでしょうか?
このことについて説明したVSOPメソッドの本とそのページをご存じ無いでしょうか?
3名無しさん@英語勉強中:2013/11/26(火) 01:33:33.28
西巻さんちーす
4名無しさん@英語勉強中:2013/12/02(月) 15:52:59.08
『英語はほんとに単純だ!』あさ出版
206-209にthere isの解説があります
5名無しさん@英語勉強中
このスレが掲示板の中に無いようなのですが…
なぜでしょうか