165 :
名無しさん@英語勉強中:
>論理的な科学的な説明」をしてくれたまえ。
「音声は物理的存在である」だからそれを科学的に確認できる。
音声の招待は調音音性学で言うように音素が並んでいるのではない。
音声の物理的存在の正体は連続的に変化する音のストリームだ。
つまり発音すべき音は音声の物理的存在の正体は連続的に変化する
音のストリームなのだ。
166 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/23(月) 15:42:52.58
つまり発音すべき音は音声の物理的存在の正体である連続的に変化する音のストリームだ。
すると聞くべき音は音声の物理的存在の正体である連続的に変化する音のストリームになる。