【リーディング教本】薬袋善郎21【エッセンス】

このエントリーをはてなブックマークに追加
527名無しさん@英語勉強中
【薬袋式英単語への批判】

・一単語一訳語で多義語をばらばらに覚えるなんて馬鹿みたい。
・発音への配慮なし。「りてらちゅあぶんがく」とかカタカナ英語で唱えてたら発音が悪くなる一方。
・単語のレベルが低い。わざわざ単語集買って覚える意味がない。
・受験用なのかTOEIC用なのか対象が不明。
・能書きがムダに長い。
・CDもついてないのに他の単語集より高い。
・単語をどうやって覚えるの?赤シートで隠してもアンサー部分が見えるじゃん。赤文字にしてる意味がまるでわからん。


【リーディング教本への批判】

・構文の全分野をカバーしていない。
・続きをやるには高いCDやDVD教材を買わなければいけない。
(構成が独特なので他の著者の本で補完しづらい。ただ、一応は「http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/00_information/2_3p.reading_kyouhon.pdf」で研究社の考えた接続がある。)。
・必要以上に品詞分解にこだわりすぎ。意味がわかる部分まで品詞分解する癖がついてしまい、
「これは副詞なのか形容詞なのか」などと無駄に悩むことになる。
・全体的な構成が古谷専三氏の本に酷似している。
・(アマゾンレビューより)数学の方程式かよ
528名無しさん@英語勉強中:2014/06/23(月) 16:55:08.85 ID:CZJMG9xu
【伊藤和夫氏による薬袋批判】
「彼らのテキストは、記号や各種のカッコでいっぱいであり、
時には美しく色分けまでされていて、原文が判読できぬぐらいである。
(中略)しかし、そういう不毛の努力、本来は無意識による抑制の世界で
行われるべき活動を過度に意識する努力はかえって英文を読めなくしてしまうのである」
(伊藤和夫『予備校の英語』 P.71「有害な教え方」より)


「英語の勉強というと、鉛筆を手にするのが何より先で、
次にテキストを開き、行き当たりばったりで、あっちこっちに
SとかV、OとかCなどという記号を書きちらしたり、英文の一部を
カッコで囲ったり矢印をつけたり、これ以上は汚せないほどテキストを
よごしてからでないと、英文を読みはじめられない人もいる。(略)」
「どうしてそれではいけないんですか?」 (※)
「困ったな。いいかい。コトバは、書かれるよりも、文字として存在する前に、
まず話し手の口から出る音、音声として存在するものなんだ。
他人の話を聞く時のことを考えてごらん。
音声は、口を出た次の瞬間には消えてしまうから、分からなくなったから
といって前へもどるわけにはゆかない。聞いた順序での理解が唯一の理解なんだ。」
(『伊藤和夫の英語学習法』駿台文庫 P48)
※伊藤のセリフでは「それではいけない」とはこの引用では言ってないが、(略)の部分の原文の中では言っている。