【薬袋式英単語への批判】
・一単語一訳語で多義語をばらばらに覚えるなんて馬鹿みたい。
・発音への配慮なし。「りてらちゅあぶんがく」とかカタカナ英語で唱えてたら発音が悪くなる一方。
・単語のレベルが低い。わざわざ単語集買って覚える意味がない。
・受験用なのかTOEIC用なのか対象が不明。
・能書きがムダに長い。
・CDもついてないのに他の単語集より高い。
・単語をどうやって覚えるの?赤シートで隠してもアンサー部分が見えるじゃん。赤文字にしてる意味がまるでわからん。
【リーディング教本への批判】
・構文の全分野をカバーしていない。
・続きをやるには高いCDやDVD教材を買わなければいけない。
(構成が独特なので他の著者の本で補完しづらい。ただ、一応は「
http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/00_information/2_3p.reading_kyouhon.pdf」で研究社の考えた接続がある。)。
・必要以上に品詞分解にこだわりすぎ。意味がわかる部分まで品詞分解する癖がついてしまい、
「これは副詞なのか形容詞なのか」などと無駄に悩むことになる。
・全体的な構成が古谷専三氏の本に酷似している。
・(アマゾンレビューより)数学の方程式かよ