門田修平氏の著作、「シャドーイング・音読と英語習得の科学」は
実験に基づいたデータで仮説を一つ一つ検証していて実にわかりやすい。
自分や第三者の書いた論文を引いてくる様子も実にスマートだ。
科学的裏付けのない私論と妄想とコピペだらけの文章をアマゾンで
数百円で販売して悦に入っているキチガイとはアプローチからして全く違う。
953 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 19:54:13.38
>「通訳の訓練に用いられているトレーニング」を援用し、
通訳は俺もやってたので良く分かる。
通訳の英語はその時だけの瞬間英作だ。
つまり日本語を無理やりに英語にすることだ。
日本語の意味を反映できるが、大変不自然な英語になる。
英語を話すと言うことは自動化されている表現を使うのだ。
自動化とは瞬間英作のような一過性のものでなく
良く使われる、自然な英語を覚えて話す事が自動化された英語の実践だ。
954 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 19:56:49.55
>英語を話すと言うことは自動化されている表現を使うのだ。
英語文化圏で良く使われる、自然な英語を、何度か練習するうちに
手続き記憶して記憶され、意識ない、自動化されたように話す事ができる。
通訳の英語は自動化されている英語とは程遠い、不自然な一過性の文法英語だ。
955 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 19:59:22.86
>門田修平氏の著作、「シャドーイング・音読と英語習得の科学」は
門田修平氏の最大の間違いは人間(ネイティブ)は音韻変換をしていないのだ。
ネイティブは英語の文字を視覚的にダイレクトに、
そして音声は音声をダイレクトに理解している。
門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしている事実はない。
956 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 20:01:22.80
>門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしている事実はない。
ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読む事は可能だ。
これは文字をダイレクトに理解するからできる事で音韻変換をするなら
1分に300ワード(単語)くらいが限界だ。
957 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 20:04:00.11
>「ネイティブ・スピーカーが書き下ろしたオリジナル英文」を
それなら英語力の屋台骨とも言える中学〜高校初級程度の教科書レベルの単語・熟語・表現を
総復習することはできない。
学校の英語で自然な英語話す事は不可能な事だ。
958 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 20:05:08.04
>読む力・聞く力・書く力・話す力の4つの力が同時に身に付きます。
脳の視覚情報(文字)と聴覚情報(音声)の処理は完全に別だ。
だから音声は文字を見ないで覚えないと、効果的でない。
文字は音と関係させないで覚える事だ。
959 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 20:06:51.94
>読む力・聞く力・書く力・話す力の4つの力が同時に身に付きます。
日本の学校教育も基本的に文字日本語を読み、書く事を教える。
それでも6+3+3+4の16年かけている。
日本人がわずかな本で、読む力・聞く力・書く力・話す力の4つの力を
つけるなど、幻想のまた幻想だ。
>文字は音と関係させないで覚える事だ。
リスニングのフィードバックは英文依存だ
961 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 20:12:48.41
>リスニングのフィードバックは英文依存だ
覚えた音声をチェックするのだから文字でやった方が効率が良い。
フィードバックのチェックだから音声でも、文字でもよい。
962 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 20:15:40.97
>確率半分で失敗しますって言われたら、普通は他のメソッドを選ぶよなw
ワーキングホリデーで英語が話せるようになるのはわずか数%だ。
しかし、音のストリームで50%が英語話せるようなれば、
これは英語学習の革命とも言える。
英語文化圏への語学学習でも数年間なら英語を話せるのは10%もいないだろう。
音韻変換をするなら1分に300ワード(単語)くらいが限界だ。
平均的アメリカ人の読速度と同じだな
964 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 20:17:30.14
>平均的アメリカ人の読速度と同じだな
アメリカ人なら平均的には200から240ワード(単語)/分だ。
音韻変換してるってことじゃん
>それなら英語力の屋台骨とも言える中学〜高校初級程度の教科書レベルの
>単語・熟語・表現を 総復習することはできない。
『速読・速聴英単語 Basic』や『速読英単語・入門編』を教材につかえば、全然大丈夫♪
>通訳は俺もやってたので良く分かる。
あなたがむかしやった駄トレーニングとはぜんぜん違いますよ、K/Hシステムは。
>英語を話すと言うことは自動化されている表現を使うのだ。
>自動化とは瞬間英作のような一過性のものでなく
>良く使われる、自然な英語を覚えて話す事が自動化された英語の実践だ。
K/Hシステムでトレーニングを完遂すれば、骨肉化・自動化された英語が身に付きますよ。
>英語文化圏で良く使われる、自然な英語を、何度か練習するうちに
>手続き記憶して記憶され、意識ない、自動化されたように話す事ができる。
トレーニング用の教材に「ネイティブ・スピーカーが書き下ろしたオリジナル英文」を「ネイティブ・ス
ピーカー」が吹き込んだ音声付の教材を選べば、身に付くのは「自然な英語」♪
>だから音声は文字を見ないで覚えないと、効果的でない。
K/Hシステムは、まずは音を聞き、それから文字をみて、不明瞭な箇所を補強していく、「耳と口」中心のトレーニングです♪
とっても効果的♪
>文字は音と関係させないで覚える事だ。
関係させたって、覚えることはできます。とてもしっかりとね♪
>日本人がわずかな本で、読む力・聞く力・書く力・話す力の4つの力を
>つけるなど、幻想のまた幻想だ。
3冊の本で、「読む力・聞く力・書く力・話す力の4つの力をつける」ためのトレーニング方法は身に付きます。
あとは身につけた「K/Hシステム」を用いたトレーニングにどれだけ時間と労力を費やすかという問題ですね。
よぅ 桜井
「物理的存在」と「物的な物」の違いの説明はどうなった?
>門田修平氏の最大の間違いは人間(ネイティブ)は音韻変換をしていないのだ。
そう主張する恵三くんが「ネイティブは音韻変換をしていない」という
学術論文を提示する必要性が生じていることが理解できているか?
「小学生でも分かる」とか「そんなのは常識だ」とか「お前が証明しろ」など
と言わずに門田修平氏のように理路整然とな。
ちなみに文字と音声の処理系統が違うというのが反論のつもりなら、
なぜ、文字と音声の処理系統が違うと音韻変換されないのかも加えて
学術的論文を提示する必要があるからな。
それが桜井恵三以外の人間が認識する「科学」の世界だ。
「読む力・聞く力・書く力・話す力の4つの力をつけるためのトレーニング方法・K/Hシステム」
はしっかりと身に付きます。
あとはこのトレーニングの実践に投入した時間と労力に比例して、英語力は確実に伸びて行きます。
10分かければ10分ぶん。1時間かければ1時間ぶん。
時間と労力をかければかけるだけ、着実に身につきます。
「音読」トレーニングってすばらしい!
K/Hシステムは、実在のトレーニング方法です。
けっして「幻想」ではないですよ。
入門編・入門編ワーク・発展編の3冊で、
「読む力・聞く力・書く力・話す力の4つの力をつけるためのトレーニング方法・K/Hシステム」
はしっかりと身に付きます。
あとはこのトレーニングの実践に投入した時間と労力に比例して、英語力は確実に伸びて行きます。
10分かければ10分ぶん。1時間かければ1時間ぶん。
時間と労力をかければかけるだけ、着実に身につきます。
「音読」トレーニングってすばらしい!
K/Hシステムは、実在のトレーニング方法です。
けっして「幻想」ではないですよ。
あ、2重投降。すいません
やはり内語(subvocalization)を無くすことがスピード・リーディングの重要な要素であると書いてあります。
音韻変換をしている事実はないはずなのに、内語を無くすことをトレーニングする必要があるのかな?
ちなみに門田修平氏の著作、「シャドーイング・音読と英語習得の科学」では
「音韻変換」なんて言葉は出て来ないから。
読んでもいないのに良く批判できるな。
まぁ「最適性理論」も「Linguistics」も読んだことがない桜井だから当然かw
桜井君の意見
門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしているならば、
英語を音読する事は英語の発音や聞き取りやや理解するために大変有効な手段となりうる。
976 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:06:17.55
>そう主張する恵三くんが「ネイティブは音韻変換をしていない」という
>学術論文を提示する必要性が生じていることが理解できているか?
バカ野郎、門田はどのような学術論文を提示しているのだ。
全て門田の独断と偏見で決め付けている。
977 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:06:48.37
>ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読む事は可能だ。
>これは文字をダイレクトに理解するからできる事で音韻変換をするなら
>1分に300ワード(単語)くらいが限界だ。
ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読める事実がある。
この事実から音韻変換をする事は絶対に不可能であることが証明できる。
978 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:07:38.15
>門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしているならば、
ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読める事実がある。
この事実から音韻変換をする事は絶対に不可能であることが証明できる。
何で内語を使わないような訓練しなきゃいけないのかな
桜井さん、「K/Hシステム」の有効性について、なんにも反論できません。
もはや泪目。
「音読」トレーニングの有効性が証明されました♪
桜井さんの敗北ですwww
普段内語を使っているから内語を使わないように注意される
>門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしている事実はない。
院生の許可は得たんですか、得てないでしょ
>バカ野郎、門田はどのような学術論文を提示しているのだ。
恵三くん 読んでないのがバレバレw
>脳内で音声に音韻変換をしている事実はない。
という事実を学術的に証明しないとね 恵三くん
>ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読める事実がある。
>この事実から音韻変換をする事は絶対に不可能であることが証明できる。
高速リーディングできることと音韻変換が別物だってことを最初に証明しないと無意味な発言だねw
やはり、恵三くんは「科学」とは論理の積み重ねであることが理解できないようだ。
恵三くんにとっての「科学的」とは
「著名人のコピペ元が存在する」と同義だからね
ただし、自分の思っているのに反するものが出てくると
「それは間違いだ」と勝手に決め付けますwww
988 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:39:29.32
>高速リーディングできることと音韻変換が別物だってことを最初に証明しないと無意味な発言だねw
バカ野郎、門田はどのような学術論文を提示しているのだ。
全て門田の独断と偏見で決め付けている。
ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読める事実がある。
これは文字を音韻変換せず、文字をタイレクトに理解している証拠だ。
989 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:42:11.92
>「音読」トレーニングの有効性が証明されました♪
国弘の提唱する音読500回を森沢は実践した。
それを実践して、教えているのはやっと疑似英語。
その森沢の生徒は100回の音読もできない。
今は25回、そしてもう何回でもよいと言っている。
音読がいかに効果的でない、科学的でない事が証明できるだろう。
990 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:43:29.40
「リズムやイントネーションを学ぶ際には、発話する文の意味を考える事が
重要だ。リズムやイントネーションなどは文脈によって変わるからだ。その
ためダイアローグなど文脈のあるもので練習する方が望ましい。」
991 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:45:37.01
リズムやイントネーションを学ぶ際には自然なネイティブの発音を聞いて
覚え事が何より重要だ。
文字を音読しては自然なリズムやイントネーションが損なわれるからだ。
吹き替えの日本語が不自然なのはいかにプロが読んでも文字を読む
独特の癖が抜けないからだ。
大学生でも訓練しなけりゃ音韻変換せず、文字をタイレクトに理解できない証拠ですね。
993 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:47:01.59
リズムやイントネーションを学ぶ際には自然なネイティブの発音を聞いて
覚え事が何より重要だ。
そのために音のストリーム・ベースで自然の音を、そのまま覚える事だ。
母語の場合には例外なく、音声をダイレクトの覚える。
その結果自然な発音が可能となり、覚えも促進される。
994 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:49:07.06
>大学生でも訓練しなけりゃ音韻変換せず、文字をタイレクトに理解できない証拠ですね。
文字を音にするから遅い訳でない。
>文字を音にするから遅い訳でない。
何で内語を使わないような訓練しなきゃいけないのかな
996 :
名無しさん@英語勉強中:2013/09/22(日) 21:51:16.34
>やはり内語(subvocalization)を無くすことがスピード・リーディングの重要な要素であると書いてあります。
門田の説明に、それはないだろう。
>バカ野郎、門田はどのような学術論文を提示しているのだ。
門田修平氏の著作、「シャドーイング・音読と英語習得の科学」をお読みの上、御確認下さいと申し上げておきます。
>門田の説明に、それはないだろう。
門田の説明を否定するための桜井の根拠だから
桜井君の意見
門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしているならば、
英語を音読する事は英語の発音や聞き取りやや理解するために大変有効な手段となりうる。
>恵三くんにとっての「科学的」とは
>「著名人のコピペ元が存在する」と同義だからね
>ただし、自分の思っているのに反するものが出てくると
>「それは間違いだ」と勝手に決め付けますwww
桜井以外の全員が納得する的確な御指摘ですな
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。