中高生の英語の宿題・質問に答えるスレlesson182

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952名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 11:59:24.29
文法書に不定詞を目的語にとるがthat節を目的語にとらない動詞としてhopeがあげられていましたが
I hope that you will have a good time in Paris.
はthat節を目的語にしてると思うのですがどういう事なのでしょうか?
953名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 12:17:37.11
>>952
それは真逆ですね。
Hopeはthat節しかとりません。
もしくは Hope for 名詞 ですね。
本が間違ってます。
954名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 12:44:58.37
>>953
間逆なのはおまえだよ。

>>952 の英文は典型的なジャパニーズイングリッシュ
955名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 12:57:07.55
956名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:00:54.06
http://araijuku.jp/?cat=71
ここなんか、それなりの数の動詞を分類してるけど、
wantはあるが、hopeはないな
wantにしても特定の条件下ではthat節目的語の例文もあるようだが、
957名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:01:37.75
>>952
マジレスすると、to不定詞もthat節も取れる。
958名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:03:50.60
>>952のいう文法書って何なんだろう?
959名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:20:48.66
>>958
わからんが>>952の勘違いだよ。
参考書でよくあるのはこういう分類分け。

◯hope to do
×hope 人 to do
◯hope that

◯want to do
◯want 人 to do
×want that

hopeと書いてあるが本当はwantと
書いてあったんだと思うよ。
960名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:24:15.41
 
I gave him my computer brand-new. 私は彼に自分のコンピュータを新品状態であげた。

これ、SVOOとSVOCの重なった文と解説されたんだけど、実際どうなの?
こんなの文法的にあってんの?
961名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:29:59.47
>>960
しかも、giveがSVOCで使われたとして、
I gave my computes brand-new(SVOC)

I gave him my computer(SVOO)
が重なったんだ、と言われた。

辞書で調べても、giveのSVOC用法「OをCの状態で与える」なんてないんだが、上の説明、文は正しいのですか?
962名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:29:55.49
http://roundsquaretriangle.web.fc2.com/text/010_07.html
これか?
合わさってるという言い方はちょっと違うな。
準補語ってやつで、文型に関係なく付く補語。
963名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:32:16.60
>>961>>962の投稿時間が逆転してるw
964名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:37:00.61
>>962
ありがとう。
まだ読んでないけど、研究してみる。
965名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:38:32.20
>>962
ってことは、あくまでこの文はSVOOってことか?
966名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:39:14.05
967名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:40:12.58
>>965
基本的にそうだね。準補語は文型の要素として含めないことがほとんど。
968名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:44:04.51
>>967
そうなんか。準補語なんて初めてきいた。
サンキューです。
969名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:44:24.21
準補語初めてならここが分かりやすい
http://www.place-inc.net/details/gobunkei/images/Ch7.pdf#search='%E6%BA%96%E8%A3%9C%E8%AA%9E'
970名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:44:39.60
>>966
サンクス
971名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:46:16.85
>>969
おお、おお
みんなこんな短時間でどうもありがとう
勉強するわ
972名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 13:47:33.23
>>969
ちなみに、これ佐藤ヒロシの本だな?
ピンときたWW
973名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 17:47:47.24
珍しく勉強になるいい展開だな
974名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 17:57:49.75
there are as many opinions as to how that fitting is to be done as there are men to hold them .
この文がどうしても訳せません
構文も取れないし、asというのがよくわかりません
訳し方、構文の取り方、このasは何なのか教えてください
975名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:00:31.62
>>974
中央にあるas toを〜についてという意味で取って
左右にあるasが原級の比較を作ってると考えれば
答えは出るかと。
976名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:04:49.15
There are as many opinions | as to how that fitting is to be done | as there are men to hold them.
同じ数のopinionがある|いかにそのfittingはされるべきかについての|それをholdすべきmanたちがいるのと
977名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:32:48.44
>>973
こてはんが来ると、荒れるんだよな
978名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:36:46.46
>>974の訳はよ
979名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:43:59.06
>>974
as 形容詞・副詞 as...構文において、1個目のasは副詞なんだよ 「同じくらい」という意味の副詞。
つまり
He is as tall.

「彼は同じくらい背が高い。」
という意味になる。
でもそう言われても、普通は「何と同じくらいなの?」って思うよね。
そこでだ。2個目のasが登場する。2個目のasで、「何と同じなのか?」に答える。
つまりHe is as tall as I. だったら「私と同じくらい〜」となる。

今回の、
there are as many opinions
ここまでで、「同じくらいたくさんの意見がある」と理解される。
でも、当然、「え?何と同じくらいなの?」となる。よって、もう一つのasを探してその比較対象を見つけにいく。

as to how that fitting is to be done ...1
as there are men to hold them ....2

すると、asが二つあることに気づくわけで、その候補は二つあるわけだけど、比較の対象には、
文法的にも意味的にも同じものがくるはずだから、始めがthere are as many opinions となっていたことより、
比較対象は2になるとわかる。

すると、1は単なるas to〜「〜について」という前置詞句で解釈すべきだと理解できる。
980名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:47:50.83
>>975-976>>979
ありがとうございます
特に>>979の方の説明がすごくわかりやすかったです…
モヤモヤがすっきりしました
as〜asの副詞・形容詞の事は普通の文法書にも載っているレベルのことなんですかね?
981名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:49:48.16
で、訳は?
982名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:50:31.44
>>980
一個目が副詞、2個目が接続詞ってのはたしかフォレストには書いてなかったけど、asに副詞がある、というのは辞書にも書いてあるから確認してみて
辞書のasの副詞のところに、979のことがかいてある
983名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 18:54:31.57
>>981
あの取り付けがどのようになされるべきか(be to 不定詞は文脈ないとわからん)について、その意見を持つ人の数と同じくらいたくさんの意見がある。
984名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 20:07:01.03
訳:どうやってfittingされるべきかの意見の数は、それらをholdする奴らの数と同じくらいある。
985名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 23:12:24.88
When will you find out how you did on the exam?の訳ですが
「試験がどれくらいできたかいつわかりますか?」
でいいでしょうか?
986名無しさん@英語勉強中:2013/03/07(木) 23:30:15.32
>>985
はい。
987名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 00:43:22.47
ありがとうございます
988名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 12:55:52.27
test
989名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 14:50:03.11
こんにちは。

She came laughing.

このlaughingを擬似補語として解説しているものがありますが、普通に分詞構文として「笑いながら、彼女はやってきた」と解釈しても、同じ理解が得られますが、
この場合のlaughingは、擬似補語としても、現在分詞としても、どちらでも解釈してよいですか。
990名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 15:37:55.40
>>989
既出
>>57
991名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 15:38:50.90
>>952
that節も取れますよ?

Oxford Advanced Learnersの例文。
I hope (that) you're okay.
992名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 15:50:10.75
>>990
ありがとうです、
ちなみにこの>>57の文法書は何かわかりますか
993名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 15:56:34.63
多分内容からして専門書だし、この辺でしょ
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/s?ie=UTF8&field-author=%E5%AE%89%E4%BA%95%E7%A8%94&page=1&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E5%AE%89%E4%BA%95%E7%A8%94
便宜的には前にもっていったり安易にコンマを加えたりさえしなければ
分詞構文と考えても問題はないんだけどね。
厳密に言うなら補語だけど、そんなことにこだわる必要なんてめったに生じないし。
994名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 16:02:54.01
>>992
>>969のリンクも見てね
995名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 16:08:42.47
996名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 21:18:31.80
なるほど
日本の受験英語は文学の位置づけなんだ
そりゃ聞けないし喋れないわけだわ
997名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 23:49:02.41
>>996
文学というか「学問」だね。
数学、科学とかと同じ並びで、語学という感じ。
998名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 23:54:17.12
中高の学習教会は実技科目以外は特に実用を中心命題にしてないからね。
それでいいんじゃないか?
リスニングやスピーチを重視するなら入試科目から外さなきゃいけなくなるし、何かと大変。
999名無しさん@英語勉強中:2013/03/08(金) 23:55:14.75
教科が教会になったw
1000名無しさん@英語勉強中:2013/03/09(土) 00:50:08.64
最終的には論文書けるようにするのが語学だろ
聞いて喋れりゃいいってもんじゃない
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