>>317 検討していただき、ありがとうございます。(規制中で書き込み代行をお願いしています)
> 「チェックした問題を別の問題集に移動」は実現可能ではありますが、必要性がよく分かりません。
> 問題集Aから削除したい理由を教えてください。
スマート学習においては32日振りに出会った単語で間違ったとしてもレベルが下がることは無く、
次に出会うのは32日後か64日後になってしまいます。
又、ある程度のレベルに達した単語でありながらも間違ってしまうのは、紛らわしい単語が
新たに混入してきたことが原因であることがよくあります。
そのような場合、自分としてはその単語のレベルを落として最優先の復習対象にしたいのだが、
どうしたらいいだろうか?ということから次のような利用の仕方をするようになりました。
問題集AからBへの場合
1.問題集A(例:1000問)を通常学習で使用
2.1周するごとに間違えた問題の履歴を消去 (連続正解数は積み重ねられる一方、不正解の場合は正解数ゼロに戻る)
3.5周した段階で、5連続正解したもの(例:100問)は問題集B(当初は問題数ゼロ)に移動
4.残った900問で6周目を行い、5連続正解に達したもの(例:150問)を問題集Bに移動
5.残った750問で7周目を行い、5連続正解に達したものを問題集Bに移動
6.以下、問題集Aから問題集Bに全問題が移動するまで繰り返し
つまり
>>316 で問題集A,問題集B,問題集Cと呼んでいるものは一つの問題集を
レベル1・2・3に分類したものなので、問題に重複があってはまずいというワケです
これはあくまでも自分の利用法の例ですが、一冊の問題集の単語を成績に応じて
分冊したい人はいるのではないかと思います。このような説明でどうでしょうか?