海外の反日宣伝活動に英語で対応するスレ Part41

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344名無しさん@英語勉強中
慰安婦問題については、(1)人道的見解、(2)事実、(3)現在日本が感じているデメリット、をきちんと述べられるようになった方がいいと思う。
アメリカはそれが理路整然と述べられてないから、日本人の今の考えが理解できていないように見える。

(歴史的事実と宗教的価値認識の違い)

アメリカには、売春買春行為そのものがタブーというキリスト教的価値観がまずある。
日本が欧米で訴えるならその辺りに関しては、きちんと「キリスト教的価値観に即して言うならば・・・」と前置きした方がいいと思う。まず宗教的齟齬が始めにあるように思う。

1.慰安婦の中にはもちろん嫌々やっていた者もいただろうから、その点に関しては人道的に痛ましく思うということ。
90年代韓国から批判されたことに関して、当初は広義の強制性と人道性について日本側も認め謝罪していたこと。また戦後保障については莫大な賠償金が支払われてきた事実。

2.売春買春ということに関しては、米軍が慰安所を利用した件も持ち出し、日本の宗教的立場とそれに迎合した
アメリカという事実を述べた方がいい。母性文化の日本では女性自身の自治の感覚も伝統的にあり、すべて欧米と同じわけではないと。
朝鮮人の中にもお金目当てで働いていた者もいた。当時、売春は合法であったということ。

3.事実として、軍による強制連行はなかった。

(日本側が現在反慰安婦問題を掲げるようになった経緯)

その上で、なぜ現在に至り日本人が反慰安婦問題を掲げるようになったのかを事細かに述べる。
そこにはこの問題についてのデメリットを感じているからであり、それは何なのか。

1.慰安婦問題が90年代初め持ち上がった当初、韓国人自身が強制連行を否定していた。
だがお金になると分かってから訴えるものが急増した。その「せびり」行為がずっと続いていること。
韓国政府も日本側の謝罪や賠償を認めず、それを黙認していること。

2.日本側は謝罪し過去問題について清算しようとした。
しかし、韓国側はこの問題を外交あるいは内政カードとして意図的に継続して持ち出すようになったということ。
345名無しさん@英語勉強中:2013/02/04(月) 10:16:00.97
(最初に慰安婦問題を持ち出した勢力の意図)

慰安婦問題が持ち上がった経緯と、持ち出した勢力とその勢力の意図をきちんと述べる。
90年代に入り、なぜこの問題が表面化したのか?誰が何のために持ち出したのか?

1.吉田清治という共産党員が軍による強制連行をデッチ上げた。
2.朝日新聞(中国共産党と関わっている)の植村隆記者が捏造記事により拡散。
3.韓国が国益のためこの問題に乗じる。
4.現社民党党首の福島瑞穂が弁護士として関わり朝日新聞と共謀、問題を拡大。

(総括)

過去に埋もれていた慰安婦問題が現在取りざたされるようになった理由。
それは中国・北朝鮮とそれに繋がる日本共産主義勢力が意図的に持ち出したからである。
そして、そこに冷戦終結で自由になった韓国も加担した。
彼らの本質的意図は、日本自衛隊の軍隊化の否定と、改憲の否定、国力・国防力の弱体化、
日米軍事同盟の弱体化、つまり共産圏の防衛ラインを守るというところにある。韓国はせびり。
共産圏の国々と韓国が日本内部にスパイを定着させたいという意図もある。
それを阻もうとする日本或いはアメリカ或いは西側諸国の防衛ラインを崩すためである。
つまり、慰安婦問題には共産圏+韓国の対日軍事侵略・安寧なスパイ浸透・国家征服の意図がある。

これこそが現在慰安婦問題について日本人が感じているデメリットの正体である。
ここに語られなければならない慰安婦問題の本質がある。
346名無しさん@英語勉強中:2013/02/04(月) 10:19:18.99
>国力・国防力の弱体化

=日本の国際的地位の低下を謀る、というものも当然含む