スピードラーニングの矛盾

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220名無しさん@英語勉強中
>赤ん坊でさえ6ヶ月必要で、しかも母語の干渉が存在するなら
>200時間で外国語が話せるっていうのは誇大広告ですよねw

母語の干渉があると言うのは母語を完全に話せると言う事だ。
臨界期過ぎの大人は母語で調音運動を獲得しているから、
幼児よりは言語音の習得は何倍も速い。
大人は母語の訛りが抜けないが言語の学習速度は赤ん坊の何倍も速い。
大人が音のストリームで正しくやれば200時間も勉強すれば
1500から2000の英語表現を覚えて英語話す事は十分に可能だ。
もちろん個人差はあるが、過去の経験では60%以上の人は可能だ。
詳細は下記サイトにある。
www.oboeru.info/200jikande