>>306 with the result thatをいちいち使う必然性云々でなく「こういう表現もあるよ」ってこと。
当然so thatを使った例文もたくさん入ってる。
それにwith the result thatは普通にメジャーな表現だ。
>>307 それはお前の誤解。
Don't be noisyは目の前にいる相手に対して注意する表現で、別にいま目の前で騒いでるかどうかは関係無い。
否定の命令文は、be動詞でも一般動詞でも don't を頭につける。
成句的表現や「どんなときでも〜するな」を表すときは neverをつける(江川本p.454 参照)。
該当箇所:ロイヤル英文法
「§253 命令法、[1] 2人称に対する命令、(2) 否定の命令」
「such a/an 単数名詞」の語順については、以下を復習(例文157参照)。
該当箇所:
「§79 冠詞の位置、[2] ふつうの語順をとらない場合、(1) 〈such+a [an]+名詞〉など」
>>308 in some respectsは「ある点では」の意味で、人の性格だろうと何だろうと使える。
よって最後のothersも正しい。
まず英英辞書くらい引こうな。
>>309 英語の話法には大きく分けて、誰かの言葉をそのまま伝える「直接話法」(通常、引用符を使う)と、誰かの言葉を、話し手(伝達者)が自分の立場から言い換えて伝える「間接話法」がある。
(『英文翻訳術』p.216)
該当箇所:ロイヤル
「第21章 時制の一致と話法」
話法の転換では、「原則」を理解した上で文脈にあわせて対応する必要がある。
したがって最後のthat afternoonも自然だし、bookstore keeperだって別に自然。
文法書の「話法」の項目と英英辞書を、一度はしっかり読み込んでおこう。