>>321 はいアンチの詭弁きたー
例えばだ
<文法>
・桐原英頻→1267題
・ネクステ→1380題
<熟語>
・英熟語ターゲット→1000個
・解体英熟語→984個
<構文>
・最重要構文540→540個
・構文300選→300個
<英作文>
・よくばり英作文→418文
・ドライン→100文
・英作文300選→300文
・必修600→600文
私文御用達の有名どころを列挙してみたが、この各分野から一冊ずつやるとすると、最少でも2651個も暗記事項ができてしまう。
私文がこれらを一生懸命やってもロクにモノにできず、偏差値も大して上がらず、大半がマーチすら落ちてニッコマ以下に流れ着く客観的現実の裏には、700文という数を膨大な数と錯覚し敬遠したが為に、かえって暗記事項を増やしてしまったという原因が隠れてるんでないか?
上記の各参考書の内容の中道を行くのが700選で、これには頻出事項は言うに及ばず、合否の分かれ目となるような事項までバランス良く700文中に集約してあるわけ。
上に列挙したように、英語トータルで見れば700という数は実はかなり効率的。
もし各自の受験校に於いて、例えばマイナーな熟語まで出る等の傾向があるなら、その上で部分的に補強するってのが賢い。