【補足】(久しぶりに嫌がらせ以外の書き込みなんで… レスしますね)
● あれだけ杜撰な翻訳を量産・濫造しても、問題視されないのは、
一種の「神業」あるいは「奇跡」(?)なので、たいていの人(良心的な翻訳者)には参考にならない。
● 『インターネットが死ぬ日』でも杜撰な仕事をしてて、
それが全く気にならないらしい様子を知ると、Jobs本で、
> 冷たいサラダのあとの温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。
をはじめとする悪訳ヘボ訳を直そうとする気がないのが、はじめて(ある意味)腑に落ちた。