古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい ...
大人の階段昇る 君はまだ シンデレラさ ...
簡にして要、不承不承、鑑みる、昇華する、にじりよる、ともあれ、...
みたいに「使いたい言葉」があって、チャンスがあると歯止めが効かないとか?
そういうのを駆使すると「こなれた訳文」とほめられたりすることも
こういう語感センスの人でも英→日の論文翻訳、特許翻訳なら全く無問題なんだろう。 先生の英作文があったら見てみたい。
上の話題とは関係ないが: 今回は紙原稿で置換ソフトが使えず調子が狂ったとか?
> まず、ノート一台で作業している自分には、3つスクリーンあるのが「さすが」と言う感じ
> そして、原稿がプリントアウトってのにもビックリ
> トライアル程度でもプリントアウトだとやりづらいからね
どういうこと? 私は紙原稿の方が目が疲れないから好き。
前から疑問なんだけど、「心臓がバクバクする」って、動悸の意味だけ? ドキドキより強い?
> 講談社は6日、野球マンガ「巨人の星」をインドの人気スポーツ、クリケットに置き換えたアニメーションにリメークし、今秋から現地テレビ局で放映すると発表した。
重いコンダラwww
ターバン親父は何をひっくり返すのだ?
途中でダンスが入るんでしょ?
>>927 >クサ〜イ翻訳調
外国人の探偵が突然日本の諺を使ったりするアレですか?w
自分で「らりった」って そんなおかしいですか?
直訳調・翻訳調・村上春樹チックはほぼ同義
> 僕はすばらしい時代に大人への階段をのぼったと思う。
「その二年後、C&Gはドアを閉じた。」 「砂の中に隠しているわれわれの頭を引っ張り出そうではないか」
冷たいサラダのあとの温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。
「クサ〜イ翻訳調」は、それの極端な例 … 「彼」「彼女」の多用とか
ハードボイルドに多かったように思う。 (ぶった学者とか(オーケン等)にも多かった。)
彼は彼女に向かって突然ふりかえった。そして微少を浮かべながら彼は彼女にこう言った「僕はすばらしい時代に大人への階段をのぼったと思う」と。
森林公園に射す陽光は彼と彼女に新たな元気をあたえていた。
楽しげに歩調をあわせる二人が感じた温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。
「何かが違っていると思うの」という彼女のつぶやきがあがる。
ふと彼は彼女に向かって突然ふりかえった。そしてさわやかな微笑を浮かべながら彼は彼女にこう言った
「僕はすばらしい時代に大人への階段をのぼったと思う」と。
森林公園に射す陽光は彼と彼女に元気をあたえていた。 そしてそれを新たな親密さへとさえ昇華していた。
前日も彼女を公園へと導いた彼は、「この緑はいいよね」と胸を張った。
彼女からは、「すごくいいグリーンですね」と賛同するつぶやきがあがる。
楽しげに歩調をあわせる二人が感じた温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。
ふと彼は彼女に向かってふりかえった。 そしてさわやかな微笑を浮かべながら彼は彼女に言った
「僕はすばらしい時代に大人への階段をのぼったと思う」と。
脳内(仮想)英語原文 ==
The sunshine that filled the wooded park gave them strength, and perhaps even new closeness.
"I like this green," he said proudly, having introduced her to the park a day earlier.
"Great green, great green," she murmured in assent.
Walking side by side they felt happiness; the excess, the permission and warmth, meant a once inaccessible space had opened.
Then, turning to her, and handsomely smiling he said, "I came of age at a magical time."
>>934 >翻訳調
ああ、そちらの方ですね。
その昔のチェスタトンとかクリスティとかの翻訳(あれはあれで良い)を想像してました。
そういえば最近出たチェスタトンの「マンアライブ」も凄い訳でしたね。読んでて笑って
しまいました。
(このあと、彼が何か言ったら、彼女が泣いて走っていく場面)
> 頭に電撃をくらったように感じた。 あ〜〜っ! って感じで。 泣きながら家に駆け込んだのを覚えている。
>>913 > I got stoned for the first time that summer.
> 「はじめてラリったのはあの夏」
原文を読んでないが、どうせマリファナなんだから「初めてマリファナを吸ったのは」が良いのでは?
ラリってる に使い方があったとは初耳だな
その程度の指摘しかないの?
どれが元の英文でどれが違うのか分からなくなってきた
脳内なんちゃらはイラね
グリーン部分は、部下に製品について言ったのかと思っていた
「ラリる」は酔っ払ってろれつが回らない「様子」でしょ。
「状態」を表すのに「あ〜〜っ! 酔っ払った」とは言っても、
「あ〜〜っ! ラリった」とは言わない。
>>943 > 「ラリる」は酔っ払ってろれつが回らない「様子」でしょ。
うそ、それって前からある言葉だったの?知らなかった。
俗語に使い方なんてないっしょ。
ここに違和感を感じる読者がどれだけいるかだね。
強引にIさんの言葉の感覚の鈍さにこじつけたような指摘、あまりいいとは思わない。
様子と状態の区別がつかないのは、視点の切り換えがきかない先生の本領発揮だな
>>944 親父に聞くと全共闘の時代からあるみたいだな。
確かにヤク中(おもに睡眠薬を含むダウナー系のドラッグでラ行の発音がうまくできなっている
状態)を他者が揶揄して言う言葉だから自分で使うことは少ないか。
LSDならアッパー系だから呂律障害が出ることは少ないので、ラリるはふさわしくない。
「なぜ私のコメントに誰もレスを付けてくれないの? と思ったてたら、『荒らしに反応しないで下さい。』と連呼してたのが
ブーメラン発言となって裏目に出てたのに今やっと気が付いたでござる」の巻
【 珍妙誤訳の殿堂 】
1... ところで、教えて欲しいんだが「来なさい、来なさい、赤ちゃん来なさい」っていう訳があるSF小説ってナニ?
2... 「気をつけろ! それは、まぬけ罠だ!」
二つとも 都市伝説?
stonedって大抵マリファナのときに使うけど、LSDだったの?
>>949 いや、LSDだったとしたらの話。
たぶんこのときはマリファナだと思うよ。
かなり枝葉の内容になるエリオットだとかドラッグの書き込みをみると、
そういうところしか蘊蓄を垂れるところがないのかって感じ。
聖書のアナロジー箇所にしてもそうだけど、そういう可能性があれば、
それを暗示するような日本語に置き換えられればそれに越したことはないが、
ジョブズの伝記の場合、それより重要なことはいくらでもあるわけで、
まず、そちらをきちんと訳せることが優先でしょう。
I氏のの誤訳珍訳もどうかと思うが、このスレをみてると消去法的にI氏が
翻訳者として選ばれるのも仕方ないのかなって気がしてくる。
>>952 そういうようなこと多分100ぺんくらい言われてるのに、平気な顔して同じコピペを繰り返すのがこのスレ主
954 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/10(火) 11:40:55.27
私は逆に薀蓄とかどうでもいいタイプ、というより知識の量で障害に
対処しようとするタイプを哀れに思う。カラーの立体画像処理より
白黒の平面画像処理の方が速いのは当然。でも、視点の切り換えが
できないのは、一般翻訳では致命的な欠陥。努力で補うことはできない。
ゴースト翻訳者を養成した方がいい。
正直、確かに明らかな誤訳もあるけれど、これはものすごい長いニュース速報みたいなもんでしょ
それに100人いれば100通りの翻訳があると思う
いくつか文章取り出して(それも他人の指摘)、「自分のほうが上」って顔するのは恥ずかしい(打診もないのに)
>>955 知識の量の話なんてしてないわけだが、そういう風に受け取るっていうことは、
ジョブズ本の内容程度の事実関係を認識するのに自信がないってことだと思う。
視点の切り替えってことが相当お好きなようだけど、カラーと白黒、立体と平面の
画像処理の話と視点の切り替えって同等の比喩になってるんでしょうか。
雑な例えだとかえって読者が混乱する例でしょう。
958 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/10(火) 12:03:40.67
おい、打診がない とか言うとまた怒るぞ。
皿仕上げ
959 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/10(火) 12:05:26.82
そう叩くなよ彼を。
賢いんだと思うよ?賢いんだけど、使えないんだよ。
俺は憎めないなぁ こういう人。
それって慰めになっていないような...
961 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/10(火) 12:11:29.05
慰めてたら晒し上げなんかしないよ。
962 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/10(火) 12:13:01.71
しかし、このスレ主ってどういう人なんだろうね。
医者だって言ってるけど、これだけ詳しいんだし翻訳関係者なんでしょ?
翻訳者の皆さんから見てどうなの?
>>956 間違ってるよ。例文を出そう。
I made her sign the deal.
「I」とは誰か?と聞かれたら♯□先生も、ここで誤訳を指摘してる
某氏も「文脈がないと分からない」と答えるだろう。
問題は、「I」が彼女側の人間であることに議論の余地がないこと
を理解できないことにある。
>>963 アンカー違い? まあいいが。
例の離婚w協議の箇所だとして、
>>916 を見る限りご指摘どおりだろうけど、
訳が粗雑な例には違いないが、〜が理解できないことにある、っていう決めつけは
どこから来るのか不明だ。
> I got stoned for the first time that summer.
> 「はじめてラリったのはあの夏」
原文の前後にマリファナと明記してあります? どうせマリファナなんだから「初めてマリファナを吸ったのは」が良い。
日本語の「ラリる」 「ラリった」 は、1960年代日本の若者文化の文脈で使われた言葉で、安易に別の文脈では使えない。
先生の「イジクリ」ステップも、結局は安易な置換に過ぎない: 「簡にして要」 「ラリった」
翻訳業をナメとるのか? 山岡さんみたいな人が先生に喝を入れてくれたら良いのに。
stonedってのはマリファナを吸ってボーっとしてる状態なんだけどね
お酒を飲んでdrunkになるのと同じで
そんなにツッコむとこかな
だから、そこしか突っ込めないからずっとひっぱってるんだよ
「ラリる」なんて言葉は現代では死語だから、仮に意識的であっても普通の文脈で使用するのは
適切とは言えないと思う。ただ、それ以上でも以下でもないでしょ。
だからさ、誰かが先生の良訳の例をいくつか拾ってきて原文と並べてくれると盛り上がるのに。
I氏のが良訳名訳だと言っている人は、少なくともこのスレには一人もいないはず。
あまり病的偏執的なケチの付け方はどうよって言うと、じゃあ、良訳の例を出せっていうのでは、
まともな誤訳の指摘まで同レベルの与太話と思われてしまう
>>952 その辺の書き込みはスレ主ではないよ。俺。
別にスレ主宛てとは書いてないでしょ
まぁこの手のスレがある程度役に立つこともあると思うんだけど…
それには日英両方買って、細々自分で照らし合わせないとね
いい勉強にはなりそうだけど、何しろ長いw
>>970 視野が狭いよ。実は♯□先生自体にはあまり関心はない。
似たような症例の言語障害のある人が高い地位に付いて利用されてる
のを見てきた経験があるから、その仕組みの方に関心がある。
だから、的外れかどうか確認するために反例があるか知りたい。
人間関係の不思議さというのかな。海外研修で自分が引率した学生の金を
研修先でギャンブルにつぎ込み(ギャンブル依存症?)、大学を辞めた
ジョブズの生物学的父親が、その前歴と外国人というハンディにもかかわらず、
大手のカジノの重要な職についたのと似たような不思議さ。
>>975 まあ、ある種の発達障害が嗜癖行為への依存に繋がりやすいという
のは事実だし、それは脳内物質の不均衡によるもので、一部は遺伝
する。
ジョブズが薬物や東洋思想にはまったのも実の父から受け継いだ
そういう要素によるものということも十分考えられるよね。
>>974 ご同業かな。
とってつけたような話のそらし方をしたり、中途半端な医学用語で他人を煙に巻こうとしたりする
虚言癖の人に関心があって症例を集めてます。