小生が消えたと思ったら、また懐古スレになったか
私は、小生先生の「ラジオ体操講座」を聞きました
4月から聞いてるけど良い番組だな
次シーズンも聞こうと思う
4月からこの番組ってどうなるんだろう?
4年間同じ感じで続いたんで遠山センセには続投して欲しいが
内容的には変わって欲しいような変わって欲しくないような・・・
個人的には若干の変更は願いたいなぁ。
もう少し文法に触れて欲しい。
英会話向けの文法を。
そうだね。大杉先生の講座では文法まで幅広くカバーしてたもんね。
土曜日は英会話ブンポウ。
ラジオで文法必要ですか。
同じ意味のニュアンスの差を教えて欲しい。
例えば、You don't have to と There's no need to の違いは何かとか。
英会話でどっちを使うべきなのか悩むことが多い。
そう言うのは、テキスト後ろの質問コーナーで回答はしてたけど、放送時間15分と言う非常に限られた時間で、しかも音声を流すラジオ番組で文法を説明するくらいなら、発音やリスニングにあてたほういいのでは。
入門ビジネス英語でメール書き方講座してるけど、どうしてもそんな感じになってしまう。文法の学習は紙面で一人でもできるのだから。
と思ったけど、Apply it!でさらっと紹介してくれてもいいか。ごめん。
5回繰り返すコーナーがいらない
>>952 いらないコーナーがあるって点では、
無駄の一切無かった大杉先生の講座には、やはりかなわないと言ったところでしょうか
きっと楽しい(わ)よ!
リッスンフォーイットが、空欄補充ではなくTOEICぽい形式になるといいなあ。
>>955 オレは空欄の位置を見るとそこしか集中して聞かなくなると思って
あのページは一切見ないでリスニングしてる。
相当ムズイ。
番組開始 → 1分近くのオープニングテーマ(長い・・・)
→ 遠山先生が状況を説明 → テキストを見ずにリスニング
→ Word & Expressions(日本語の意味→英語 が助かる。繰り返し聞いてボキャビル)
→ テキストを見ながら本文のリスニング → Apply It!(ふむふむ・・・)
→ U R the ☆!(日本語だけで英語に変換できるか挑戦!後でテキスト確認)
→ Say It!(発音、リズム、イントネーション等を意識して早口でネイティブ風に言ってみる)
→ 本文のリピート(音読の練習) → Listen for It!(最初からテキストを見ずに挑戦。後でテキスト確認)
→ New Situation!(テキストを見ずに意味がとれるか挑戦) → エンディング
以上、オレのやり方
>>956 スクリプト無しだとListen for It! はかなりハイレベルだよね
まぁそういう色々な使い方ができるのが、ラジオ英会話なわけで
スキットも、ラストとTry a new situation.だけでやれば、かなりハイレベル
959 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/18(水) 19:41:49.53
大杉先生の講座もかなりハイレベルだったよね
960 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/18(水) 20:13:41.23
the tears と tearsの違い(定冠詞の有無)の説明は良かったな。
こういうところは日本語での説明がぴったり。
講座を聞いててよかったと思う瞬間。
ただ、いまの時代、簡単に録音し、それを自在に利用、編集までできる。
本文の読みはせいぜい2回でいいし、ポーズを入れての発音練習は無駄。
その分は、listen for it の語彙の説明に充てて欲しいものだ。
3月号は、プーキーとあの夫婦プラス赤ん坊か。
スキットはよく聴けば分かるとおり
一回ずつスピードが違うんだよ
@最初がもっともゆっくり、A次がすこしゆっくり
(リピートしやすいようすこしゆっくり)、Bやや速く
C最後が完全にnative natural speed
CとListen for It!だけでいいなら、そもそもラジオ英会話などほとんど必要ない
さっさともっと上級講座受けて英検1級や通訳めざせ
なお、個人的には
@は不要、
Aはあってもいい(一度聴くと、次のB、Cが分かり易い)が、無くても何とかなる
BとCはぜひ必要、という感じ。
で、Apply It!はいい。説明とTryともに有意義
Say It!もいい。ただ5回必要かは別(3回ぐらいでもいいかな?とは思う)
(でも、言語は発音を繰り返すほど、耳にも口にも馴染むんだよね。まぁ3回をリピートすれば済むけど)
ただ、再生speed可変型(音程一定で)のラジオ録音ICレコーダー(サンヨーパナ、オリンパス、ソニーなど)を
ラジオ英会話のリスナーがみな持っているとは限らない。
持っていない人にとっては、BCのみならず、@Aがあることはそれなりに意義がある
だから、国民向けに広く英会話番組を提供すべきNHKとしては、
「BやCだけにしろ!」という要望は聞き入れがたいかもね
(そういう人は、再生時に@Aは飛ばして聴けばいいでしょ、と言われかねない)
>BとCはぜひ必要、という感じ。
リピートと、BとCはぜひ必要、という感じ。
要求を全部かなえるのは不可能。
自分で工夫して勉強するよろし。
人それぞれの聴き方を知るのも面白いな。
俺は講師の言うとおりに聴いてます。
967 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/19(木) 08:14:25.55
不要な箇所を飛ばして聞くことはできても、もっと説明が欲しいところを追加することは
不可能。(当然)
listen for itの個別の単語、表現の解説が皆無なのは極端。
他を少し削れば、その時間で数個の重要単語を説明することができるのだから。
それにSay it なんかより、以前あった英会話のための文法のほうが価値は高い。
個々人の発音練習は、まさに個々人が放送外の時間で好きなだけやればいい。
ネイティブにも苦手な発音がある、と知る絶好の機会なのに
969 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/19(木) 09:44:34.51
それ知る効用と、重要表現を学ぶ効用はどっちが大きい。
まあ、個々人により効用は違うけどね。
真面目に聞いてる聴取者だけじゃないってこと
971 :
名無しさん@英語勉強中:2012/01/19(木) 10:04:49.63
>ネイティブにも苦手な発音がある、と知る絶好の機会なのに
よくわからない。
ネイティブすべてに共通する苦手なものってどんなのがあるの?
ネイティブ日本語話者に、「ひ」と「し」の区別の苦手な人たちや、
「伊藤さん」と「江藤さん」の区別が苦手な茨城の人たちがいるが、
ネイティブ日本語話者に共通の苦手項目ではないだろう。
そのアメリカ英語版、イギリス英語版、オセアニア英語版、などそれぞれについて
のさらにサブグループごとの音声の癖を知ることに関心を持つ人も
いるだろうが、
この番組が提供すべきものとして適切かな?
極論に過ぎることは承知の上で書いたけどさ、
「ネイティブにも苦手な発音がある」なんてのは瑣末な話じゃないか?
まして、ゲストのネイティヴの所属集団に特有な癖だとしたら、なおさら。
息抜きがあってもいいと思う自分と、そういうのムダって思うあなたとが違う、てだけ
keep listening, keep practicing, and keep on smiling
おそらくガッツリ勉強したい人向けではないね。
短距離走ではなく長距離走向けの番組。
地層のように毎日1枚1枚積み上げていきたい人向けだね。
負荷をあまりかけずに、英語に触れる機会を毎日作って
英語に慣れていくことが目的だね。
今じゃ不平不満ばかり
皆が講座に満足していた大杉先生時代が懐かしいよ
大杉先生がラジオ英会話の講師をしていたころは、
週6回のレッスン、20分番組で、テキストも330円だった。
あの頃は、英会話入門、ラジオ英会話、やさしいビジネス英語の3冊を
毎月買ってたなあ。3冊で1010円。
NHKの英語講座が、時間も内容も細分化され、不満を持つ人も増えたと思うが、
それは講師の責任でなく、コンテンツを提供している側だろう。
なんでそれだけやっててまだここにいるのか
マーシャ先生の声に癒されたい
ケイティじゃものたりない
>>976 大杉って人の講座が何の役にも立たなかったからだろ
言わせんなよ恥ずかしい
今だに大杉先生の話題で持ちきりってことはそれだけ偉大な講座だったってことだよね
言わせんなよ恥ずかしい
あんまり大杉先生、大杉先生言ってると、小生が現れるぞ。
にゃんこの会話、ハゲワロタ
昨日のスキットに、this unique hamburger jointってあるけど、thisって「この」って意味ないよね?
以前もこんな使い方が出て来たけど(確かある異性のことで考え事をしている人が、誰かにどうしたのとか訊かれてthis boyが…とか答えてた)、誰か解る人いますか?
thisはon my mindにある「この」ってことなのだろうか。
この講座4月からはどうなんだ?
できれば続いて欲しいんだが・・・
図書館から「グッバイミスターチップス」借りてきたぜ
勿論 洋書だぜ
この番組いつの間にか丸4年も続いてたんだね。
遠山先生にはぜひ5年6年と続けてほしい。
>>982 辞書には
≪略式≫[物語などで] ある1人の[1つの]…《◆聞き手・読者を話に引き込むために a の代わりに用いる;that は不可》[後方照応的に] 次に述べる,
とある
良い番組は長続きするね
うんうん
>>986 辞書に書いてあったんですね!ありがとうございました。