英語喉を語るスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
19名無しさん@英語勉強中
*かんばるな、の巻*

2005/07/06
従来の方法は出来るようになること自体のために練習がいります。
私たちの方法は、できるようになるには練習があまりいりません。やればできることだからです。

2005/09/30
だいたい「がんばれ」なんていうことも私たちは言わない。がんばらなくてもできる。
がんばれっていうのは、教え方が悪いからでてくる言葉です。

2005/11/24
私は今回の本で、皆さんに一発で発音ができるようになってもらうことで、一つ気がついてもらいたいことがあります。
分からない、できないはあなたのせいではないのです。教え方が悪いのです。2006年は、日本国民全員が英語発音ができるようになる年です。

2008/02/26
がんばれとか、そういう精神論は言わないほうがよいと思う。
そういうのは、教え方が分からずに学習者がむずって〔原文ママ〕いる状況に、「渇」〔原文ママ〕をいれる効果があるだけだと思う。
渇〔原文ママ〕をいれられても、面倒なものは面倒だ。
20名無しさん@英語勉強中:2011/09/11(日) 23:41:10.70
*かんばれ、の巻*

2008/05/06
3ビートでがんばりましょう。

2008/05/08
で、また昨日書いたのは、誤解を受けそうなことだった。
2008年の現時点で自然な英語を100%聞いて理解できる日本人は(帰国子女を除く)私だけだというようなことを言ったからだ。
でも、これは傲慢なことではない。私が喉革命を経験して3年も経っているというだけの理由だ。
3年後には、多くの人が英語が100%理解できるようになっていると思う。〔注:もう3年以上経っているが…〕
〔中略〕
3ビート、がんばりましょう!

2008/07/20
喉でがんばりましょう!

2008/10/03
一緒にがんばりましょう。

2008/11/12
なぜ日本語の声は平たいのか、英語の声は深いのか、、、、これを自分の身体をじっくり観察し、考察し、理解しぬくことで得られるのが英語喉である。
頭がかなりがんばらないといけない。
21名無しさん@英語勉強中:2011/09/11(日) 23:45:44.82
*そうかと思うと*

2010/09/27
<100年後にこの文章を読んでいる日本人の皆さんへ: 今日は、2010年の9月27日です。
100年前はこれを言っても、信じてくれる人はあまりいませんでした。なぜならば、2000年代初頭の日本では、精神論が猛威を振るっていたのです。
がんばればよいとか、がんばることが大切だとか、そういうことに、気をとられていたのです。
でも、多くの実践者が喉パラダイムを経験して、少しづつ広まっていましたよ。>
22名無しさん@英語勉強中:2011/09/11(日) 23:46:21.65
*そして、ついに*

2011/9/9
最後は気力というのもあると思います。