こいつら反論できないと悪口雑言誹謗中傷の荒らしだな
英語やる前に中学校くらいからやり直したらどうだ?
お前らの精神性は貧困層の小学生より酷いぞ。
やはり汚物だw
>>281 全般的に非常にうまい。
おかしな点は
(1)wを「ウ」で代用している。舌の位置が違う。
wで舌の奥が十分に上に上がっていない。
テキスト等で確認すること。
(2)Lは平均的日本人よりははるかに上手だけど
ネイティブと比べるとまだまだ。
口の出口で音がしているという意識がまだ希薄。
>>303 ありがとう。
ウですかぁ
もっと意識するようにします
Lは特に冒頭のdarkLの事かな?
響かす位置に関しては、Rが奥、、Lが手前と言う感じで聞き取れるので
どのようにすれば良いでしょうか
306 :
名無しさん@英語勉強中:2011/08/26(金) 13:31:42.74
発声!!
>>305 舌の位置なんか人によって違う。
もし仮に全ての人間の口が同じ構造を持っていたらその限りではないだろうがね。
音を聴いてただ近づけろ。形から入っても無理無理。
それにそんなに発音に意識配って実際会話するときどうすんの?
会話では発音無視っすかw
完全無視でお願いします
了解。
また、キチガイが来たのかw
310 :
名無しさん@英語勉強中:2011/08/31(水) 00:57:39.92
英語的な感覚を習得したものw
こっちが恥ずかしくなるからやめろってw
普通に「ライトへ」に聞こえるw
>>310 日本の日本人による日本人の為の野球解説持ち出して何がしたいの?
>>312 マジか。やはりそうなのか
サンクス
思いっきりdに聞こえるけど。
>>313 日本語のラ行が英語のdに近いなと言うのを改めて体感してるんだろうが
>>311 勝手に恥ずかしくなっとけ。
うpもしてないくせに、お前のその書き込みが恥ずかしいわ。
俺は少なくともflapT,Dなどの発音の感覚は習得済み。
う〜ん
なんだかなぁ
レベルが低い。
英語の感覚を習得すれば日本語の音素の異音が認識できなるなるらしいアホすな
日本語で
外国語を勉強して
日本語の音が違う音に聞こえたら困るじゃんw
そもそも「ラ」と la と ra は全部違うし
「ダ」と daも違う。
「ライト」が「daイト」や「ダイト」に聞こえたら
外国語を学ぶのが怖くなるよね。母語が聞き取れなくなるw
たしかに「ダ」寄りの発音してるけど、普段日本人と喋ってるときって、
「ひ」を「し」寄りで発音されようが、「○○でよ」を「○○でお」と言われようが、
右から左に受け流して勝手に自分の発音に脳内変換するから、
もし普通にテレビ見てたとしたら多分まったく気にしなかったと思う。
英語でもずっといろいろ聞き続けたら、とてもうまくいけば最終的にはそうなるのかな。
多少母音で口開く大きさが違ったり、多少子音が別のに置き換わっていても、
勝手に脳が違いを踏みならして意味を取ってくれ、せいぜい「どこどこの人?」と思うくらいになるのかな。
daもlaを聞き間違えることはないけど、
舌の位置も近いし似てるんじゃねえの?
ら、らめえぇぇぇぇぇぇ!!!
お前等いいな発音に自信あって、、、とほほ。
>>317 なるよ。怖かったらやめた方が良い。
特に英語。他の外国語の発音はそこまできわめていないので知らないけど、
少なくとも英語の軽いdを理解してしまうと、日本語のラ行がdで聞こえることが多い
>>318 そこまで強いdではなく軽めのdだから、これが日本語のラ行の範囲に入るんだろうなぁ・
flaptがラ行に聞こえるんだし、当然だ。
でもこの【ライト】の発音は通常のフラップTよりももう少しdに近めに聞こえる
でも今聴きなおすとワクワクさんより
>>310の方がよりはっきりdに聞こえるかも
英語ではフラップの出てくる場所によりそれぞれT、D、Rに聞こえる
日本語のラ行はちゃんとラ行に聞こえる
これが当たり前だと思ってたけど苦手な人もいるんだろうな
らりるれろって、みんなどうやって発音してんの?
今言ってみたら、ら(歯茎裏弾く)り(Li)る(スペイン弾き舌Rに近似)れ(歯茎裏弾く)ろ(Lo)だった。
みんな、そんな感じ?
日本語のネイティブに直接電話して聞けよw
>>326 正しい舌の位置を把握してないっぽいな
らりるれろは らりるれろだ
個人差によってその場所場所でdに近い発音、lに近い発音になる。それがラ行
ダ行とラ行の違いすら分からない人大杉w
>>330 君はまだまだ英語のdができていないんだろうね。
もっとアメリカ人とdについて話した方が良いよ。
>>331 は?
ダ行とラ行とdの違いも分からない奴が
何言っているの?w
はやく分かるようになると良いねぇ。。
ちなみにダ行というか、英語の軽いdだからな
日本語しか知らない人からしたらラの範囲なのであれば、確かに、日本語で【ダ】と書くのはおかしいのかもしれないけどね。
ただ、英語ネイティヴやその発音を習得した者からしてみれば、dに近いのは確か。
ていうか日本語のラ行はアメリカ人が聞いたらdに聞こえる場合が多いって有名な話でしょ?
そういうのも知らないで言っているのなら、ちゃんと調べた方が良い。君は日本語のラ行の音の範囲は知ってるの?
アメリカ人からしてみればスペイン語のRも軽いdに似た音。
日本語のラ行はスペイン語のRほど綺麗に弾かれるとは限らないから、スペイン語のRと比べても、さらにdに近い場合が多い。
個人差や、そのラ行の位置、母音などによってはあまり舌が弾かれず、Lのようになることもある。
こんなこと言わなくても知ってると思うが、場合によって綺麗に弾かれたスペイン語のRに近い音、英語の軽いdに近い音、Lに近い音になり、
その違いを特に区別する概念がないというのが日本語のラ行だというのは知ってるよな?
>>334 アメリカ人にDに聞こえるスペイン語のR
これ、語頭でしかありえないのだが理由が分かるか?w
>>334 アメリカ人にはDに聞こえる日本語のラ行。
でも常にラ行がDに聞こえるわけではない。
その条件と理由がお前に分かるか?w
今北産業<古いなw
TVで実況を見ていたら多分ライトと聞こえたんだろうが
じっくり音声だけ聞いたら確かにダイトだな。
酔っ払ってくると日本が聞き取り困難になるんだけど
皆もそうなのかな?
それで英語の方が聴き取りやすくなるんだよ。
困ったもんだと、思っている。
>>335 語頭はないよ。語頭は舌を数回弾くRRになるから、むしろ語頭以外のRよりもDから離れる。
お前は一体何を根拠に発言しているのか全くわからないな。
>>338 Dがどうやって発音されているか理解していない馬鹿発見w
う〜ん ダメだこりゃ。。
>>338 あれは数回弾いているのとは違うんだ。
たぶん頭に思い浮かべているものはみんな大体同じだろうが…いや、同じなのか?
神学者の論争スレだな
>>341 確かにスペイン語の語頭のrは綴り関係なくtapRじゃなくてtrillRらしいが、
あれを「舌を数回弾く」と表現されると、何だかものすごい違和感がしてな。
つい、本題にあまり関係ないけど、突っ込みを入れたくなったんだ。
344でのレス番は343向け。ごめん。
>>344 表現の仕方がわからなかったので
何と言うべき・?
>>346 私も語学系が専門だったわけじゃないけど、
掲示板上で相手の誤解を招かなかったときの表現は、震え舌とかtrillRとかだねえ。
発音関係の書籍で見たことがある表現を使うようにしているよ。
今回は出てきてないが、経験上、最も相互誤解を招く表現は「巻舌」だと思う。
>>348 ばらすなw
tapとflapって、どっちの表現も見るけど、具体的にどう違うの?
スコットランドのために発音やりだしたからなあ、生兵法もいいところなんだw
それにしても、あの人たちは震え音rも弾き音rも一般的な英語rも、実はそんな厳密に区別する気がないのかな。
語末や他の子音の直前の子音を弾くのには慣れたけど(worldが超言いにくい)、
ハイランドの人が語末のrを全てtrillさせて歌ってるのを聴いたときと、
ゲール語のteach yourselfの発音の章で、rの音素としての発音を「as in English」と表記しながらも、
CDではtrillRで表現していたときは、ものすごくびっくりした。
>>348 ごめんね。tapとflapの違い、貼ってくれたのに書いてたね。ごめんね。
351 :
名無しさん@英語勉強中:2011/09/01(木) 21:20:50.43
>>349 そうなのか?
彼らにしてみれば彼らが日常話している、
スコットランド英語もれっきとしたEnglishなんじゃないの?
それで顫動音が普通だからas in Englishと書いたのでは。
容認発音とは少し違うかもしれないけど。
言語学者以外は細かい区別はしない(出来ない)でしょう。
>>351 おお! その発想は無かった! ありがとう!
普段聞くのはローランドの地方の人のが多いけど
(ちなみにメインテキストはアバディーン発音です。親切なテキストが他に多分ないから自動的にそうなる)
彼ら、音節末のRはことごとく弾くけど、震え音のRは語頭とかTの後でごくたまに聞くくらい。
全く震え音で発音しない人もいるし、同じ人が同じ語を発音する時でもtrillするときとしない時があるから、
最近は段々「これはきっとその場の勢いだ、そこより母音変化と子音脱落にもっとこだわった方が」と思ってたところだったんだ。
日本語話者の自分の耳には、正直、一般英語のRと弾き音R、震え音Rはかなり異なるように聞こえる。
特に震え音のRは出せるようになるまで二ヶ月かかってるから、かなりの異音なんだが、
あちらの人にとっては、我々にとっての椎名林檎のラ行レベルにしか感じなくて、
おっしゃるとおり、as in Englishとしても、何の違和感も無いのかも知れない。
スコットランドのバーでそんなこと言ったら芝枯れるけどなw
[ɹ] [ɾ] [r]
異音という用語の使い方が正しくないっぺよ
355 :
名無しさん@英語勉強中:2011/09/01(木) 23:22:04.87
日本語のいとiの違いがよくわかりません。
違いを教えてください
iは日本語のイより若干舌の緊張が強くかつ張唇だけどイで代用しても問題ないよ
日本語のイの方が舌自体は疲れるよね?
>>355 しっかりヨコにひっぱってイと言ってればOK
iはイに近い音なので違いなどわからなくて結構
Iとの違いが分かれば良い。
359 :
名無しさん@英語勉強中:2011/09/03(土) 15:58:50.30
フラップTを最初からdで聴けてる日本人もいるみたいだね。
たくみっちのパジャマ姿可愛いな^^
相変わらず、滑舌も良くて美しい
応援してるよ
ウワ キンモー
キンモー
たくみっちって誰?
スレチなのかも知れないけど、竹林滋先生、震災前日の3月10日に亡くなってたみたいだね
前日の3月9日に奥様が亡くなられたそうだから、後を追うように逝かれたんだね R.I.P.
前スレで俺が報告しといたが。
そうだったのか
かなり遅れて重複したレスをしてしまった
失礼しました
いやいやw、俺も驚いたの偶然知って。
あっそ
俺もそうだけど震災のせいでこの訃報を耳にしなかった人多いだろうね
竹林滋氏といえば、日本での英語音声学の第一人者だもんな。
マキノは不肖の弟子らしいがw
RIP
不肖の弟子とかいうのちゃんとしたソースあるん?
もし無いのなら法的に一線を越えてると思うぞ
857 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2011/08/12(金) 20:54:57.34
牧野が理論的にも現実的にも問題外だということは、英語音声学会では常識だ。牧野の本の川越さんの書評とかを見れば歴然としている。
それを恨みに思ってるらしくHPで川越さんの本をたいしたことないような扱いにしてて、人間としても器の小さいところを見せている。
竹林先生も生前、あれほどの不詳の弟子は世界中探してもいないといっていたらしい。
マキノなんて割とどうでもいい。
あ〜い 了解w
竹林滋先生の著書にはお世話になった。
英語音声学を独学しはじめた頃読んだ「「英語音声学入門」は
本当に分かりやすかった。
ご冥福をお祈りいたします。
>>374 匿名掲示板のレスはソースにならないっすよ
マキノは音のストリーム理論に完膚なきまでに叩きのめされてたのに、厚顔無恥にまだ音声学の看板出して商売してるからなぁ。
学者じゃなくて詐欺師だね。
DQNという意味では、音声学者なんてみんな同じ穴の狢だな。
英語喉のような誰でも完璧な英語発音が可能になる手法があるのに、それを無視して19世紀の遺物理論にしがみついている。
そういう輩の親玉だったんだから、竹林が日本人の英語をダメにした張本人といっても過言ではない。
自分達の商売の邪魔になるから、素人理論というレッテルを貼って葬り去ろうとしている。
不肖の弟子って、本来は謙遜して本人が言うことだよな。竹林の世代が、自分の弟子にそんなこと言わんだろ。
もし原文通りに「不詳の弟子」なら、それこそよくわからん話だがw
牧野が、どれほど人間的にも学問的にも駄目かということは、英語板に長くいれば知ってて当然の知識なんだよな。
桜井氏に対する酷い暴言や妄言、その後のごまかしなど、許し難いものばかりだった。
>>382 あのときの桜井さんの論理、態度は、日本でおこなわれたディベートの白眉といってよい素晴らしい内容だったけど、如何せん相手のレベルが酷すぎたね。
ああいうくだらない人物を相手にせず、日本の英語教育に専念してくれてれば、多くの学習者が救われたはずなのに。
いずれにせよ、日本人はこれからも英語発音に苦労し続けるだろうさ。
くさーい
やっぱりいやがったかw 発音系に変なのが居ると思ったんだ。
牧野が自己弁護に必死な様子が見て取れるね。
音のストリームも英語鼻も、2ちゃんねるから生まれた画期的な新理論だ。
それをつぶそうと姑息に動き回る牧野を徹底的に叩くことが、このスレ本来の意義だ。
牧野は、全然英語がしゃべれないらしいからなぁ。
泳げない水泳のコーチみたいなもんで、何の役にもたたないよ。
コーチがいなくても、世界中の英語学者が驚嘆する理論を確立した真の英語の巨人である桜井さんとは勝負にならない。
約束を守れ キチガイじじい!
台風再上陸?
桜井さんの理論の素晴らしさは、少しでも真剣に英語をやったことのある人間ならわかるはず。
学習者を騙して商売してる奴らが、必死に否定しても無駄だということを知るべき。
約束を守れ キチガイ
桜井氏と牧野先生の関係は、モーツァルトとサリエリみたいな感じかな?
あるいは、アカデミーの絵画と印象派。
後になって、本物はどちらかがわかる。
汚物関係者は最悪板へ行くように
サリエリに当たるのが竹林なんじゃない?
取り巻きの不詳wの弟子がマキノでしょ。
学問的主流派は、いずれは守旧派になる運命だから、必ずしも彼らを、その不明ゆえに非難すべきではないんだけどね。
今頃になって汚物を支持するレスをしてる連中は なぜ当時に汚物を擁護しなかったんだろうねぇ?
不思議だなぁ
例えば、俺は、最近、その素晴らしさに触れたんだよ。
桜井さんの書いた文章を、一度本気で読んでみて欲しい。
そこには、天才のきらめき、人としての高潔さ、論理の明確さ、そして何より英語への愛があふれている。
朝永先生の量子力学の本に匹敵する名文だとおもう。
恥ずかしくないのかね。