728 :
名無しさん@英語勉強中:
>>724 それ日本の、警察官連中や消防官連中という、自己中で腹黒さ満点の不届き者連中に直接言ってやれよ。
言えもしないくせに。
(
>>714の警察官や消防官の性癖「強い者に対しては弱く出て、何も言えず手も出せずにペコペコ、弱い者に対しては強く出て、自己中に高圧的に」と一緒だな。)
あいつらは、どいつもこいつも、湯水のごとく税金と人手と設備を使った
ズブズブのサポートで、ぬるま湯に浸り甘やかされて
(それも自費ではなく多額の税金かけて!)
そうやって至れり尽くせりで育てられた自己中の出来損ないな奴らなんだから。
729 :
名無しさん@英語勉強中:2011/07/30(土) 11:41:04.33
昔、元自衛官の人が言ってたな。
自衛隊に入ってくる奴には雑多な奴がいる。普通の平凡な奴もいるがクズも多い。
不良非行青年、元犯罪者、引きこもり、遊び人、水商売出身者、ヤクザくずれ・・・
採用時の人材の質は自衛隊は、警察や消防と同じか、自衛隊のほうが質が低いんだそうだ。
でも任期を終え就職する頃には、
自衛官(人間的に優秀)>警察官・消防官(人間的に自己中で陰険で身勝手なクズ)
というふうに、逆転して大きく引き離されてるんだそうだ。
それは、自衛隊は隊員の再就職を強く意識して準備してるからなんだそうだ。
優秀な奴からクズな奴まで雑多な奴が入隊して来るから、彼らをまんべんなく
それこそ教育というより「しつけ」の段階から、人間形成させるんだそうだ。
隊員がどこに再就職してもやっていけるように、人格形成・しつけ・教育に力を入れてるんだそうだ。
警察や消防みたいに上から下まで自己中せいぞろいのどうしようもない奴らと一緒にしないでくれ、って言ってたし。
上下関係自体は警察のほうがきついだろうとも言ってた。
ただし警察のは決して正しい意味で厳しいんじゃなく、単に陰険で自己中で自分勝手なだけだとも。
自衛隊は警察や消防なんかより、はるかにちゃんと隊員を社会で役に立つように意識して育ててるんだそうだ。
730 :
名無しさん@英語勉強中:2011/07/30(土) 11:43:26.27
>>727 あなたが今までどんな勉強をしてきて、どれだけ英語を話せるのか知りませんが、
どんな教材や英会話教室でも、2年半くらいではさして英語力は伸びません。
現地に住んだって、2年くらいじゃそこまで話せるようにならないよ。
もちろん、センスある人や、死ぬ気で頑張れば話は別だけど。
731 :
名無しさん@英語勉強中:2011/07/30(土) 11:49:36.31
実際、元自衛官には過去数名に出逢ってるが
人柄がよく、献身的・自己犠牲的で、人をまとめる能力やリーダーシップも若干あり
職場で周囲から信頼されてるんだよな。
ただし、このこととは関係なく
3.11人工災害テロを日本で引き起こした一番の黒幕は、決してアメリカじゃなく
日本の、自衛隊と警察と消防であることには変わりがない。
津波・地震・放射能汚染で、無残にも自国民を大量虐殺して、その後も平然と生きてる奴らこそが
自衛隊と警察と消防からなる、いつもの国策犯罪常習犯官庁の奴らだからだ。
いくら自衛官が個人的に優秀でも、個人や組織として犯罪犯して許されるかどうかは、まるっきり別の問題だ。
国策犯罪に手を染めてる悪質で残虐な自衛隊のことなど、もちろん許しちゃいかんだろう。