internetを「イナネ」と発音するのってズルくね? 952 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/30(水) 23:43:46.72
>抽象的概念なの、どれが正しいという問題じゃないの。 音声は物理的な存在だ、 だから、発音とは物理的な音を出すことだ。 概念の音をどう発音しよと言うのか? 概念の音を使うからロボテックな発音になる。
>概念の音をどう発音しよと言うのか? だから、音素は物理的な音じゃないってw 音声学は音素を教える学問じゃないってw
wikiから引用すっから、これ読んで今度こそは理解してね、ほんとお願いw 「単音は音声学上の概念で、発音の仕方や音響的な特徴から同定される音声の単位。 音韻論上の単位である音素が他の音素との対照によって定義される抽象的な 概念であるのに対して、単音は実際の発音に対応することを目的とする。」
955 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/30(水) 23:56:52.93
>だから、音素は物理的な音じゃないってw >音声学は音素を教える学問じゃないってw 人間の音声は物理音だ。 発音をどうやって概念の音で教える事ができるのだ? ここで論じているのは概念の音でなく、 発音やリスニングをどうするかだ。
>人間の音声は物理音だ。 >発音をどうやって概念の音で教える事ができるのだ? だから、音声学が教えるのは音素ではなく、単音なの。 これで全ての疑問は解けたでしょ?
957 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/30(水) 23:59:57.38
>単音は実際の発音に対応することを目的とする。」 だから単音の数はいくつあるのだ? 概念の音はどうでも構わない。 そして、単音と音素の数とどう違うのだ。 屁理屈ばかりで、数が何もでてこない。 音素の数と、単音の数をはっきりしたらどうだ。
958 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:01:16.06
>だから、音声学が教えるのは音素ではなく、単音なの。 屁理屈はよせ。 だから単音の数はいくつあるのだ? 概念の音はどうでも構わない。 そして、単音と音素の数とどう違うのだ。 屁理屈ばかりで、数が何もでてこない。 音素の数と、単音の数をはっきりしたらどうだ。
実際の発音に対応することを目的とし、発音の仕方や音響的な特徴から 同定される音声の単位である「単音」が音声学の対象なの。 他の音素との対照によって定義される抽象的な概念である「音素」をもって 音声学は発音を指導している、というのは、あなたの単なる誤解だったの。 この誤解に基づいて、あなたは何年間も語り続けてきたってわけ、残念。
960 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:15:40.35
>同定される音声の単位である「単音」が音声学の対象なの。 [b][v]は、それぞれ単音です。 これは、唇や舌をどう構えて音を出し、結果どんな音が鳴るかということで 機械的に規定されるものです。これが音声学の発想です。 また、英語において/b/と/v/はそれぞれ音素であるということになります。 意味の区別に用いられているからです。 つまり、英語の45なり47の音素は意味の区別に用いらるから、全部単音だ。 英語の音素と単音は同義であり、単音だから違うと言う事はない。
961 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:17:32.12
>音声学は発音を指導している、というのは、あなたの単なる誤解だったの。 英語の45なり47の音素は全部単音だ。 だから、音素を説明する音声学は発音を教えている。
962 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:20:23.23
>音声学は発音を指導している、というのは、 調音音声学は、さまざまな音声器官を用いて言語音がどのように作り出されるかを見る。 これは観察が比較的容易であることから最も早く発達した。 調音音声学は言語音の記述であり、発音を良くするためのものある。
963 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:22:55.20
>他の音素との対照によって定義される抽象的な概念である「音素」をもって >音声学は発音を指導している 調音音声学は、さまざまな音声器官を用いて言語音がどのように作り出されるかを見る。 これは観察が比較的容易であることから最も早く発達した。 調音音声学は言語音の記述であり、発音を良くするためのものである。 調音音声学は概念だけを教えているものではないのは明らかだ。
何このスレ 発音記号厨が都合悪くなって、汚物を使って スレ潰ししてんのか
>英語の音素と単音は同義であり、単音だから違うと言う事はない。
>英語の45なり47の音素は全部単音だ。
またこういう恥ずかしい間違いを平気で言っちゃう・・・
>>954 の定義、もう一度読み返してみなよ。
日本語だから、君にも読めるはずだよ。
それともwikiの定義より君の方が正しいの?
966 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:26:38.92
>英語の45なり47の音素は全部単音だ。 [b][v]は、それぞれ単音です。 これは、唇や舌をどう構えて音を出し、結果どんな音が鳴るかということで 機械的に規定されるものです。これが音声学の発想です。 また、英語において/b/と/v/はそれぞれ音素であるということになります。 意味の区別に用いられているからです。 つまり、英語の45なり47の音素は意味の区別に用いらるから、全部単音だ。 英語の音素と単音は同義であり、単音だから違うと言う事はない。
967 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:30:12.40
>音声学は発音を指導している、というのは 調音音声学は、さまざまな音声器官を用いて言語音がどのように作り出されるかを見る。 これは観察が比較的容易であることから最も早く発達した。 調音音声学は言語音の記述であり、発音を良くするためのものである。 調音音声学は概念だけを教えているものではなく、 調音方法を教えているのは明白だ。
>調音音声学は概念だけを教えているものではなく、 >調音方法を教えているのは明白だ。 だから、それは音素ではなく単音だってwww これ何回目?
970 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:43:47.33
>だから、それは音素ではなく単音だってwww これ何回目? 音声学は発音を指導している、というのは明白だ。 そして、英語文化圏においては英語の音素の数も、英語の単音もまったく同じ事だ。
971 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 00:45:11.48
>桜井さんの主張を全否定してるけど、どう思う? 言語音は連続的な音のストリームである。 単音であれ、音素であれ、記号や文字で表現できない。 音のストリームをベースに教えるのが最適性理論による 言語学習だ。
>英語の音素の数も、英語の単音もまったく同じ事だ。 ギャグですよねwww 桜井さんには以下のAとB同じ数なんですか? 私にはBの方が多く見えますけどねw A:/t/ B:[t]、[tʰ]、[t̪]、[ɾ]、[ʔ]
>単音であれ、音素であれ、記号や文字で表現できない。 言語学の否定ですね? つまり最適性理論も否定するという事ですね?
>英語文化圏においては英語の音素の数も、英語の単音もまったく同じ事だ。 さあ科学的に証明してみよう コピペはいかんよw
>調音音声学は言語音の記述であり、発音を良くするためのものある。 なんだこれ?
>屁理屈はよせ。 誰の話だよw
>概念の音を使うからロボテックな発音になる。 ロボテックな発音の何が問題だというのかね?
978 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 07:22:03.79
>私にはBの方が多く見えますけどねw 数も言えないで、子どもの表現のように多いだけか? 噂によれば、tのBは最低6つあるのではないか? 47の音素に6つあれば、最適282の音があるのか? それさえも分からないのか? 基本の音の数が分からないようではどうにもならない。 英語のリスニングはどうやって教えるのか? 単音の言い逃ればかりで、何の答えもでてきこない。 調音音声学の目的は何だ? つまり、調音音声学は、さまざまな音声器官を用いて言語音がどのように 作り出されるかを見る。 つまり発音を良くするためのものだろう? 概念の音を教える音声学は何が目的なのか? 謎は深まるだけだ。
音声学の教科書で扱っているそれぞれの音素の異音の数が知りたいの? それなら教科書によって違うだろうし、実際に数えるしかないだろうね。 あなたの手元にも音声学の教科書あるんでしょ? 暇なら数えてみなよ。 英語では音素の数と単音の数が同じだとか、二度と言わなくなるからw
980 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 09:27:08.23
>音声学の教科書で扱っているそれぞれの音素の異音の数が知りたいの? >それなら教科書によって違うだろうし、実際に数えるしかないだろうね。 つまり、音素の数も、異音の数も、その人間により、まちまちと言うことは 音素も異音も物理的には存在しないと言う事だ。 物理的な音が存在するなら、だれがどう取り出しても、 その数はまったく同じはずだ。 化学元素でも物理的な存在だから世界のだれが取り出しても 数はまったく同じだ。 科学的には音素もない、異音もないと言うのが音声の実態だ。 その理由は音声が連続的に変化する音のストリームだかだ。 その音のストリームに音素が30と言っても47と言っても 誰が何と言っても構わないと言う事。 異音が教える本によって違うのも、音声が音のストリームである 証拠になる。
981 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 09:30:28.57
>英語では音素の数と単音の数が同じだとか、二度と言わなくなるからw 本によってまちまちなら、 だれがどう適当に言おうと問題はない。 音素とか単音とかの言葉だけで誤魔化して、 まったく非科学的な説明ばかりだ。 君のこの混乱が、音声が音のストリームで証明でもある。
982 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 09:32:29.41
>異音が単音が教える本によって違うのも、音声が音のストリームである >証拠になる。 これでもう単音とか音素とか異音とか、 ばかげた説明はないだろう。 でたら、また単音と音素と異音の数を聞く事にしよう。
983 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 09:38:28.11
>暇なら数えてみなよ。 君が数えられないのに、俺が数えられるはずなない。 君の本にさえ、その数は明確になってないのだろう? 音素と同様に、無数の異音をいくつかに絞る事は絶対に不可能だから。
どこまでも誤魔化して逃げる気だね、この人w >英語の音素の数も、英語の単音もまったく同じ事だ。 A:/t/ B:[t]、[tʰ]、[t̪]、[ɾ]、[ʔ] AとB、どっちの数が多いの?
>君が数えられないのに、俺が数えられるはずなない。 あんただけの為にわざわざ数えてられっかw どんな入門書でも100以上あるだろうしさー。
986 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 09:55:58.28
>どんな入門書でも100以上あるだろうしさー。 単音の数が違うなら、単音を学習する意味はなんだ? 教える意味は何だ? 発音を良くするのでなければ、単音が存在する意味はなんだ? つまり、音声を音素でも単音でも人によって表記が違うことになる。 音声は音素でも単音であらわす事ができない事の証明だ。 その理由は音声が連続的に変化する音のストリームだあるからだ。 だから音素も単音も音の数さえも勘定できない。 音素や単音を学ぶと牧野がロボテックになると警鐘ならす その意味が分かる。
987 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 09:58:14.47
>単音の数が違うなら、単音を学習する意味はなんだ? >教える意味は何だ? >発音を良くするのでなければ、単音が存在する意味はなんだ? それよりも音声学の存在する意味はなんだ。 非科学的な音素や単音をそれぞれが勝手に主張するだけの学門か? 生徒はそれをだまって、何の疑問に思わずに学ぶのが音声学か?
入門書をちょろっと開いてみたけど、100じゃ全然きかんわ、遥かに多いw あんたの為に、それを一つ一つ重複がないように気を付けながら数えろと?
989 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 10:00:01.02
>非科学的な音素や単音をそれぞれが勝手に主張するだけの学門か? どんな入門書でも100以上あるだろうしさー。 バカが自説を主張してるのが、音声学でないか。 それを次のバカが黙って学んでいるだけだ。 音声は音のストリームだ。 牧野が音素は音声の実態と乖離していると認めている。 音声の実態は音のストリームだ。
いい加減、答えてちょうだいよ。 A:/t/ B:[t]、[tʰ]、[t̪]、[ɾ]、[ʔ] AとB、どっちの数が多い?
991 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 10:03:46.38
>100じゃ全然きかんわ、遥かに多いw それをどうやって教えるのだ。 それをどうやって、リスニングに使うのだ。 それをどうやって君は学習して、どう生かしているのだ。 どう考えても生かせるはずはないだろう?
992 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 10:05:50.66
>100じゃ全然きかんわ、遥かに多いw 音声の実態は音のストリームだ。 だから音素の数も、異音のかずもはっきりしない。 音素や異音が音声の実態と乖離している理由だ。 音のストリームを勝手に切れば、数はいいかげんいなり、 異音の数もいい加減になる。
993 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 10:07:43.47
>音声の実態は音のストリームだ。 人間は音声の音のストリームのパターン学習とパターン認識をしている。 脳のニューラル・ネットワークが最も得意とする機能だ。 だから、幼児も大人も、母語も第二言語も学習方法は基本的に同じだ。
音素と単音を混同して、今まで何年間も無駄な主張を続けてきたこと、確かに 認めるのは精神的にきついかもしれないけど、もう否定のしようがないしさw 今までの数年間は無駄だったけど、これからの数年を更なる無駄にしないために 間違いは間違いとして認めなよ。 wikiの定義にまで否定されたままじゃねw
995 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 10:09:36.02
>音素と単音を混同して、今まで何年間も無駄な主張を続けてきたこと 音声の実態は音のストリームだ。 だから音素の数も、異音のかずもはっきりしない。 音素や異音が音声の実態と乖離している理由だ。 音のストリームを勝手に切れば、数はいいかげんいなり、 異音の数もいい加減になる。 人間は音声の音のストリームのパターン学習とパターン認識をしている。 脳のニューラル・ネットワークが最も得意とする機能だ。 だから、幼児も大人も、母語も第二言語も学習方法は基本的に同じだ。
996 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 10:10:35.19
>音声の実態は音のストリームだ。 音素ベースの発音学習がロボテックにするのはそのためだ。
997 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/03/31(木) 10:13:59.02
>音素ベースの発音学習がロボテックにするのはそのためだ。 音声学の牧野が音声の実態と音素の乖離を問題にしている。 これは発音がロボテックになるだけでない。 リスニングや記憶にも関係する、おおきな問題だ。
最後に教えてよ、wikiとか読んで、自分の専門用語の使い方、ことごとく 間違いだったと証明されたとき、どんな気分でした? 何年間も論理的に間違った主張を繰り返してきたことに対する後悔はある?
最適性理論の使い方も間違ってたみたいだねw
1001 :
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