Interpals 無料で英語ペラペラ 世界の人と友達に 4

このエントリーをはてなブックマークに追加
253名無しさん@英語勉強中
1. なぜ音のストリームで学ぶのか


従来は英語の音声には45の音素(発音記号と同じようなもの
)があると教えられてきました。しかし、音素は辞書でも定義されているように概念の音であり架空の音で、そのような45の物理的な音は存在しません。
45の音素に分けると音を分類したり、比較したりするのに便利なだけです。しかし架空の音をつかう、音素ベースでは発音はし難くロボテックな発音となり、
聞き取りも難く、その結果として覚え難い音でもあります。


最近の科学的な研究で詳細に調べると
言語の音声を音素が並んだものでなく
、連続的に音が変化する音のストリームであることが判明しました。