片岡数吉の言語発生による諸言語文法構成化

このエントリーをはてなブックマークに追加
224片岡数吉 ◆X8bUvIiQ1A
10公式英語制覇塾開校生徒募集 問い合わせtel . 090-1738-2042(業務用携帯電話)
言語の発生経緯に基づき、英語の文法を10個の公式にまとめた物を用いて、英語の学力を飛躍的に伸ばします。
小学生、中学生、高校生、大学受験生、社会人対象。池袋サンシャイン通りすぐ近く。
5:00pm〜11:00pmの内2時間、週1回クラス(月8千円)、週2回クラス(月1万6千円)
人間も他の動物も声を出す。動物は感情を声に出す。人間は2本の後足で立ち前足を手として使い脳を発達させた。
食物を手で口に運ぶようになり口と喉が縦方向に並び、色々な音が出せるようになり、他の動物の声の物真似が出来るようになった。
物真似した声によってその動物を指すようになった。こうして人間の音声は動物や物を指す記号となって使われるようになり、言葉が生まれた。
物を指す言葉である名詞が生まれ、行為、働きを指す言葉である動詞が生まれ、性質や状態を指す言葉である形容詞が生まれた。
これら、名詞、動詞、形容詞をただ並べて主語と述語が出来、最初の文が出来た。
次に主語述語に他の語をくっつけるようになった。主語と述語とそれ以外を区別するために、主語述語それ以外を区別する印が必要になった。
日本語では助詞(=後置詞)、英語では格と前置詞である。主語に対して述語を言う文は次の通り。