ベレ出版の英会話、表現集本スレ

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21名無しさん@英語勉強中:2009/06/06(土) 10:23:50
>>1に出ている、岩村圭南 「日常英会話5000」を改めて聞いてみたんだけど、
なんでこういうのは日本語がばんばん出てくるんだろうね。

タナカさん、とかシンジュクとかでさえ、
英語を本気で学ぼうとしている日本人には結構なノイズになるし、
そもそも(特に日本人が)英語でどう発音すればいいのか規範が存在しない単語だ。
ついでにいうと、
「半蔵門で乗り換え」、とか、当たり前のように載せているけど、
これは東京に住んでいる人以外には意味がない。
(要するに非英語圏のモンゴルとかアルジェリアの地名を使っているのと変わらない)

これには「スイカ割り」「金魚すくい」「仏壇の前でお焼香」とかがばんばん出てくる。
22名無しさん@英語勉強中:2009/06/06(土) 10:50:35
>>21
>「スイカ割り」「金魚すくい」「仏壇の前でお焼香」
通りがかりだが、日本語学習の本かと思ったw
23名無しさん@英語勉強中:2009/06/06(土) 13:59:56
海外進出する/している人にはごもっともであるが、海外組より
国内で外国人と仕事している日本人のほうが数としては多いからなあ。
職場関係のお葬式での作法とか、訊かれる状況は確かに存在するぞ。

オスマン・サンコンの使い古したネタで、
焼香を知らず、参列者を後ろから見て食べているのだと思い
実際に食って「ご馳走さまでした」(ご愁傷さまでしたを聞き間違えた)ってのがある。
24名無しさん@英語勉強中:2009/06/06(土) 16:43:09
>>23
ただ厳密に言うと
あくまでもそれは英語で日本について話すという限定されたジャンルで、
(むしろ日本語教育学に縁がある状況)
アメリカ人が日常に話す会話という意味での「日常英会話」ではないはずなので、
そう明記すべきだろうけどね。

…しかし日常英会話のコーパスって一番重要なはずなのに、
なんで本気で作らないんだろうね。
(その場合)、まあ地名や人名は最初は割とつっかる部分なので、
アメリカの主要都市、頻出人名くらいを自然に網羅できるような
会話コーパスを作るくらいの気合いは必要だろう。

本来こんなものは、公共物になっていてもおかしくはないんだけどね。
25名無しさん@英語勉強中:2009/06/06(土) 17:05:25
ついでに、もう2点ほど悪口を書いておく。

このCDは主に男女2人がナレーションをしていて、
化粧、ファッション関係の例文がえんえん100くらい続くけど、
それをずっと男がナレーションをしている。
(「眉毛を描くのが難しい」とか「ファウンデーションは何使っている?」とか)
…これはフェミニズムとも、外人と英語学大学教授の内輪の悪ふざけ等とも関係がないと思う。
たんに事前の計画とかミーティングとかをしないで、適当に録音したのがバレバレで、結構腹が立つ。

この本はCD5枚組で、ベレのものなんかと比べても一回り量が多いように見えるんだけど、
章だけでなくて、文ごとに番号を振っていて、それをいちいち録音している。
そのただ番号の部分がCD2、3枚分くらいある。
「thirty-eight (2秒沈黙) 眉毛を描くのが難しい(2秒沈黙)」という感じ。
単に水増しというだけでなくて、
私はこういう音源はほぼ自動的にmp3で文ごとに分割するんだけど、
数字の部分を取り除くのに結構苦労した。
26名無しさん@英語勉強中:2009/06/06(土) 17:09:32
教材買っただけでまだ使ってないが、コーパス(ようするに頻出表現を重点的に、ってことだろ?)は
NHKがやってるなあ。

ベレは単なるインチキ語学商売だから、イギリス英語だのなんだの、
お暇な方のマニアックなご興味で出してるだけかもなあ。
#理系出身だから理系専門板の英語スレでコーパスという表現を使ったら、知らない人にバカにされた罠

社会の害毒w喫煙者だから、職場のタバコゾーンで、シカゴ事業所から出張してきた知らない米国人と
先日喋ったが、俺にゃあシカゴの隣町の地名なんてわかりません。
相手も「ああ、ようするにシカゴね」みたいな。USじゃなくてUKじゃあもっと判りにくい地名が多いから。

結論として、固有名詞なんて、覚えればどうでもいいのです。
27名無しさん@英語勉強中:2009/06/06(土) 19:34:22
ベレの著者は、結局海外勤務しながら自力で英語を習得したって
ふれこみの人が多いね。
どれほど英語に堪能かはわからんけど、そういう人から英語を
教わろうという気にはならん。
28名無しさん@英語勉強中:2009/06/16(火) 08:29:22
英会話の基本文型87の日本語の声機械的すぎなんだがwwww
29名無しさん@英語勉強中:2009/06/16(火) 08:45:16
英語で意見を論理的に〜表現集は良かったよ。
30名無しさん@英語勉強中:2009/06/17(水) 14:05:59
最近シャドウイングとかリピーティングとかが流行っているのに、
みんな映画とかニュースでやっているのが不思議なんだよな。

この手の短文集でやるのが「普通」だと俺は思っているんだけど、
その俺が異常なのかなあ。
31名無しさん@英語勉強中:2009/06/17(水) 16:24:50
>>30
やったうえで映画やニュースもやってるんじゃないですか?

32名無しさん@英語勉強中:2009/07/04(土) 18:10:52
ベレ出版の本って結局、営業社員が頑張っているだけ。
ベレ出版の語学書の著者って、著名な人は1人もいないでしょ?
ほとんどの著者が近所の塾、英語教室の先生だもん。

33名無しさん@英語勉強中:2009/07/06(月) 16:21:36
>>32
うん、そうだなあ、確かにベレの本って専門家が書いてないよね。
無名の人に書かすと、印税をあまり払わなくていいのかなあ。
どうなんだろ?
34名無しさん@英語勉強中:2009/07/07(火) 15:04:58
なんだか特にベレを毀損したい動機を何らかの理由で抱いている人の極端なレスが目に付くけど、
たぶん日本語の入っていないCD3枚以上付きの本を一番出しているのがこの出版社だろう。
その内容の善し悪しは別として、
同業他社に比べて、
つまり同種の三流弱小出版社と比べて、
超初心者に媚びるという以外の特色を比較的に打ち出すことが出来ている点で評価は出来ると思う。

私はこの手の会話集を結構買っている人間だけど、
利用者としては、
妙な工夫や新味や要らぬお節介がなくて、淡々と一定のフォーマットでやっている分だけ、
他のに比べてベレのがマシだと思うことがよくある。
(基本的にはどれも大差がない、というのが結論だけどね)

本のレイアウトに関して、見た目は地味だけどけど、
段組で明確に左右に日本語訳部分と英語の部分を分けている点については、
絶対的に支持する。
35名無しさん@英語勉強中:2009/07/09(木) 23:49:58
ベレの本の中には、すでに絶版になっている本もかなりあるようだが、

同時に、非常によく出来た本も結構な数ある。

要は、どのような著者を選ぶかということだと思う。その著者によって、内容の濃さが決まるからだ。

明日香出版よりも、語学に関しては、ベレの本が新鮮味のある本が多い感じがする。


36名無しさん@英語勉強中:2009/07/09(木) 23:51:56
痔汚巣のマネージャーのマンコ洗っても洗ってもめっちゃ臭い。
37名無しさん@英語勉強中:2009/07/29(水) 16:53:30
俺がチェックした中で良かったのはこのくらい。
非初心者向け、英語のみ、3CD以上。
I play baseball I pay tennis というふうに1単語だけ変えて同じ構文が延々と続くタイプは、
個人的には良い範疇に入らないと思うので割愛。
多岐川のものは日本語付きだけど、割と文が若者向けでちょっとだけ面白いので買った。
外国のものもあるが、そこまで勉強が到達していないので省略。
…びっくりするのは出版社も出版時期も結構違うのに、英語ナレーターがかなり共通していること。

<ジャパンタイムズ>
岩村圭南 - 日常英会話モノローグ&ダイアローグ 6CD
岩村圭南 - 日常英会話5000 6CD
<ベレ出版>
曽根田憲三 - 暮らしの英会話表現辞典 4CD
長井千枝子 - アメリカで生活する英語表現集 3CD
<アスカカルチャー>
多岐川恵理 - 英会話フレーズブック―リアルな日常表現2900 3CD
38名無しさん@英語勉強中:2009/07/29(水) 16:58:08
ちょっと補足。
>1単語だけ変えて同じ構文が延々と続くタイプ
個人的には、たとえ掲載文章が同じでも、構文は適度にばらけている方が
(そして出現頻度だけではなくて、文法等、
会話のみではなくそれをする過程で一般的な英語力も身に付く努力がされている方が)
リスニングにもスピーキングにも使いやすいし効果的だと思う。

ここら辺が主な判断基準。
39名無しさん@英語勉強中:2009/07/29(水) 17:19:04
まあ暇なので追加。

トリビア
・男の声が低すぎるやつは、良い声なのかも知れないが、子音が籠もりがちなので使いにくい。
(特に俺は寝っ転がって勉強するので低音が強調されがち)
それよりはマシなんだけど、女であまり可愛すぎる声もぼやける感じであまり良くない。


こと日常英会話に限っては、
要するにスーパーで買い物したり銀行でお金を降ろしたりするわけで、
偉い大学教授なんかよりも、
普通に外国で主婦やったおばさんのほうが、細かい気配りが効いてて良い物が多い。
40名無しさん@英語勉強中:2009/11/15(日) 11:00:46
ベレー帽、、、
41名無しさん@英語勉強中:2009/11/17(火) 23:21:33
>>39
うちのボスも同じことを繰り返し言ってるなあ。

ネイティブの男性は必要以上に声が低すぎて、聞き取りにくい、と。
今の俺はTV、あるいは日本向けに気をつけて発音する取引先の話を聞くことがほとんどだが、
やたらと低いのは文化なのかねえ。

故・ポゥ、パン茶宿直氏が「日本では比較的高音域の声でゆっくり話すのが受け入れられるのか」と
感心していたらしいが、そのとおりかもしれない。
42名無しさん@英語勉強中:2009/11/18(水) 00:02:24
ベレも明日香も編集部に英語できる人もしかして1人もいないのでは?

著者も全然有名な人は入っていないし、ほとんどがローカルな私塾の先生ばかり。

どんな不自然な英語もそのまま本になっているし、間違いもそのままの状態。

つまり、ミスを指摘できる編集者がいないんだと思う。その点、講談社、アルクなどの本には英語そのもののミスが

非常に少ない。
43名無しさん@英語勉強中:2009/11/24(火) 23:46:18
ベレの本は、ベレーグッド!
44名無しさん@英語勉強中:2009/11/24(火) 23:50:25
自費出版
45名無しさん@英語勉強中:2009/11/26(木) 20:41:45
ベレの英語書籍はどれもこれも中身が薄いんだよね。

全然知らないような著者ばっかりが書いてるしね。

ベレのHP見たらすぐに分かるけど、ほんの2、3年でほとんどの本が絶版となっているよ。
46名無しさん@英語勉強中:2009/11/26(木) 21:54:39
こんちは、無神論者です
47名無しさん@英語勉強中:2009/12/07(月) 05:36:14
>>22>>42>>45
著者が有名人でないことに異常にこだわっている人がいるね。
マイナー出版社に何を期待しているのか。

この業界に多い、よく似た屑本をばんばん出版している良心のかけらもない人が有名ということなら、
有名でなくても良いと思うけどね。
>>39にあるように
この手のジャンルは基本的に生活本なんで、単なる世話好きのおばさんの方が真面目に作っていたりもする。
(実際、おばさんのほうが、アメリカでちゃんと生活できた、きちんとTPOにあった会話が出来た、
それを証明する会話本が出来た、ということにプライドがかかったりする)

あとついでにいえば、
誤植とか英語のミスとかが、この出版社に特に多いという主張をしている人がいるけど、これが正しいとして、
ぶっちゃけ数千の会話集が欲しいというレベルの人は、別に気にしない。
(自分で判断できるし、どっちみち自分で適当にウェイトを置いてゆくしかないから、深く気にしない。
もちろん無いに越したことはないんだけどね)
4847:2009/12/07(月) 05:47:50
いちおう書いておくと、特にこの出版社を擁護したいわけではない。
単なるマイナー出版社で、マイナー出版社にありがちな長所と欠点を持っている。
会話集に力を入れているので、それに興味がある人には興味がある。

特にこの出版社がマイナー出版社の中でも悪辣だと主張している人がいるけど、
そこまで注目すべき特徴を持っているとは考えられない、それは「過大評価」だと言っている。
49名無しさん@英語勉強中:2010/02/28(日) 15:36:58
洋書(人文科学)、TV(ニュース、ドキュメンタリー)は普通に楽しんでいるレベル、ただし会話能力、会話勉強経験はゼロ、
というところから、

・日本語が入るのは時間がもったいないので和文英訳のプロセスは踏まない
・シャドーイングはややマニアックすぎると思うのでリピーティングがメイン

という方針で、こういう会話本のリピーティングを半年やってみたんだけど、
(テキストとか辞書は全く使わない、要らない)
発音、聞き取り、リテンションには凄い効果があったけど、
意外とスピーキングには繋がる感じが全くしない。

…やはり瞬間英作文みたいな「あえて」日本語を解する練習がいるのかな。

PS
この手の量の多い会話集は、どれも同じように見えて、作者の能力とか手抜きが凄く分かって面白い。
結局買って使ってみないと分からないけどね。
50名無しさん@英語勉強中:2010/03/07(日) 21:58:53
ベレと明日かは同じ会社なの?
すごく内容がかぶっている感じがする。
51名無しさん@英語勉強中:2010/03/07(日) 22:04:27
ぽん相手の外国人妻ってみな逃げちゃうものなの??
52名無しさん@英語勉強中:2010/05/10(月) 01:01:46
ベレの本、すぐに絶版になる本が多すぎる。

中身のない本を出し過ぎ。
53名無しさん@英語勉強中:2010/05/10(月) 15:21:50
ベレの英語書籍はどれもこれも中身が薄いんだよね。

全然知らないような著者ばっかりが書いてるしね。

ベレのHP見たらすぐに分かるけど、ほんの2、3年でほとんどの本が絶版となっているよ。
54名無しさん@英語勉強中:2010/05/10(月) 16:32:21
ここでの批判レスが「中身がない」、「すぐに絶版」の繰り返しで、
いかにも1人でやってますって感じ

よっぽど恨みがあるのかな
55名無しさん@英語勉強中:2010/05/10(月) 23:04:51
書店を見るとこの手の大量日常会話本って結構需要があるようだけど、
この板ではあまり話題にならないね。

3000とか5000とか聞くと多いようだけど、
それが別に多く感じないレベルの人にとっては、良い訓練素材だと思うんだけどね。

私の場合だと、
インプットが難しめの、というか一般の英語メディアになってくると、
アウトプットの方はあえて簡単なものを大量にやる必要を感じて、
(要は英語の訓練と言うよりは反射神経の訓練)
今使っているんだけど。。
56名無しさん@英語勉強中:2010/05/12(水) 13:56:00
ベレの本は、ベレーグッド!
57名無しさん@英語勉強中:2010/05/16(日) 15:53:17
>>47
誤字を気にしない姿勢は、共感できない。誤字の多いのは信用問題。
学習本は特に必要。
内容・質の向上は、誤字を減らすことから、と思う今日この頃。
58名無しさん@英語勉強中:2010/05/18(火) 00:16:39
ウーマンオブザイヤーに表彰された難民の母 泣かせるストーリーです。 是非一度ご覧ください。
音声と、その英文、および訳文が記されています。 

http://nomura.no1wizard.com/


59名無しさん@英語勉強中:2010/05/31(月) 23:19:09
60続き:2010/05/31(月) 23:20:01
>僕は、ALL IN ONE(CD付き)とTOEICスーパートレーニング555とペレ出版のTOEFL必須英単語5000(CD付き)とZ会出版のリンガメタリカ(+CD4枚別売り)とZ会出版の多読英語(+CD2枚別売り)
>とペレ出版のアメリカの中学校教科書で英語を学ぶ(CD付き)とペレ出版の続アメリカの中学校教科書で英語を学ぶ(CD付き)とダイアログ1800(CD付き)
>これを全部テキストをみながらCDをかけてシャドーイングしました。もう何回繰り返したかわかりません。
>ライティングの練習はデルタのライティングセクションの解答やGREの解答を理解した上で何度も何度も書き写しました。
>スピーキングはTOEFLゼミナールのスピーキングの本の解答を暗記するぐらいシャドーイングしました。
>あとは、受験時代から英語構文のエッセンス1・2・3や英文法・語法のトレーニング戦略編で構文・文法・語法を固めました。
>あとは、TOEFLやGREの洋書の問題集から、自分に合うものを選んでやっています。
>こんな感じです!参考になりましたか?
61続き:2010/05/31(月) 23:21:54
>そうですね。やっぱり文内容・文構造を理解した上で文章を暗記して、それだけでなく、その暗記した文章を声に出して話せるようにならないと色々な状況に応用が効きません。
>僕の周りのほとんどの英語学習者は、その段階を飛ばして、TOEFL対策を先にやっているのですが、結局TOEFL550前後で行き詰まってしまっています。
>でも、大量の文章や表現を理解しながらシャドーイングをやったら、いつのまにかすーっと壁を乗り越えています。
>だから、シャドーイングは本当に重要だと思います

>頑張って下さい!
>あと、単語集は、TOEFL3800はやめた方がいいと思います。
>CD付きの長文型の単語・熟語集が断然いいです。
>理由はリーディング能力、リスニング能力、スピーキング能力、速読の能力を同時に鍛えることが出来る上に、沢山の文章を読むことによって、国語力が伸び、ネタも蓄える事ができるからです。
>僕は、大体、上記の本を使い1日一万語程度をシャドーイングしています。
>それも、たった2時間程度でおわります。
>一度理解した文章は、二回目三回目になれば、すぐに終わりますし、なんども繰り返していけば、シャドーイングのみで文章を復習することができます。
>単語・熟語のみの語彙集では、その量をこなすのは不可能です。
>なので、よければ文章中心で語彙学習をしてみてください。
>学習効率が何倍も上がりますよ!!
62名無しさん@英語勉強中:2010/06/02(水) 14:40:27
>僕の周りのほとんどの英語学習者は、その段階を飛ばして、TOEFL対策を先にやっているのですが、結局TOEFL550前後で行き詰まってしまっています。

耳が痛いなあ、と思って、ちょっと調べてみると、
TOEFL550点って、一般の換算表によると、英検準1級、TOEIC730点程度くらいか。。

俺はTOEIC940点くらいで、普通はもう卒業という感じなんだけど、
なんかさくっと簡単な文の聴取、発話が出来ない感じが、壁になっている気がして、
ここのところずっとこの手の会話集での勉強にこだわっている。
少数派なのかな。
63名無しさん@英語勉強中:2010/06/08(火) 01:14:11
実はベレ出版にもすんごい人が書いてたりする。全然実用的ではないですが。
小林章夫『英文読解力をつける』 ベレ出版 2000
64名無しさん@英語勉強中:2010/06/10(木) 02:29:29
>>21>>25
岩村圭南氏の 「日常英会話5000」を批判したんだけど、
やはり有名な人が力を入れて作っただけあって、やはり良い面もあるね。

例文がしっかりしていて、
構文のバラエティが実に豊かなところは
シャドーイングやリピーティングに非常に使いやすいことに気がついた。
(現在使用中)

他の本はどうしても実用の面があるので、
どうしても構文が単調になりやすかったりして(would you, May I, I'd like, What is...)
集中した練習にはちょっとキツく感じていたところ。
65名無しさん@英語勉強中:2010/06/10(木) 17:30:51
あまりレスがないね。
「ベレ出版」というのがスレタイにあるのが微妙なのかな。

「TOEIC900からの例文暗誦」
みたいなスレがあると良いのかな。
66名無しさん@英語勉強中:2010/06/10(木) 23:04:09
test
67名無しさん@英語勉強中:2010/06/12(土) 21:26:33
ベレ出版って
長本とかいう奴が、TOEICのパクリ本を出してた出版社だろ?
68名無しさん@英語勉強中:2010/06/12(土) 23:15:34
ベレとかアスカ買ってるやつは間違いなくアホ
69名無しさん@英語勉強中:2010/06/13(日) 03:32:06
スレタイに「ベレ出版の」が無ければもっと伸びただろうに(仮定法)
70名無しさん@英語勉強中
中経出版とかw