Skype(スカイプ)で英語の勉強 Part13

このエントリーをはてなブックマークに追加
230名無しさん@英語勉強中
音のストリーム理論:

音声は45の音素が時間軸に同格で並んだものでなく、
連続的に音の変化する音のストリームである。

発音やリスニングや記憶は音素ベースより
音のストリームベースの方が
はるかに効果的である。

音素ベースの発音学習のようなロボテックな音になる弊害がない。