232 :
桜井恵三 ◆aRZpjQmYwQ :
>その結果あなたも含め音素の存在は証明できませんでした。
>そして音声には音声学で言う音素がないと言う結論になりました。
そこで私は音声には音素が存在せず、音が連続的に変化する音のストリームで
あることを提唱しました。
また言語の歴史から見ても音素が発見されてから発達したものなく
全体音的な音のストリームであるプロと言語から発達した事を説明しました。
また、音声認識は音のストリームのフォルマントの時間的変化を動的に
感じとり、認識していると言う音声動的認識を説明しました。