>>220 :639 ◆SIwz0dg6q6 :2008/11/13(木) 00:10:56
>>159 >英語の発音本の中には、音素の発音を正確に身に付けることを軽視し、チャンクレベルで、
>繋がった発音を重視するものがあります。
>(例:ハイディ矢野氏の著書等)
>例えば、Get up! を「ゲラ」、Get out of here! を「ゲラゥロヒア」と教えるような類のものです。
>私はチャンクレベルでの聞き取りの機能は、音素、シラブル、単語等の下位層の学習結果により
>作られると考えています。
だからあなたと長時間に渡り、音声には音素、(音節は音素のまとまり)が存在するかしないかに
ついて論議しました。あのスレはその12くらいまで続きました。
その結果あなたも含め音素の存在は証明できませんでした。
そして音声には音声学で言う音素がないと言う結論になりました。
あなたはその音素の存在に関してはまったく証明もしないし、その存在に
関しての説明をしておりません。
そして発音や認識の段階になると存在不明の音素を使います。
音声には存在しない音声学の音素をどうやって認識できると言うのですか。