76 :
桜井恵三 ◆jiTq7VWlew :
>音のストリーミング理論をやればネイティブの発音に迫れる
>んですか?
英語の発音ではネイティブの発音とは何かを知る必要があります。
少なくとも音声は音声学で定義した45の音素が並んでいないことは判明しています。
音声学の牧野氏は音素ベースの発音練習はロボテックになると
自然な発音にならないことを認めています。
音のストリーミングの理論とは音声は連続的に変化する音であると
証明する理論です。
音声が音のストリームである根拠を音声の物理的な研究、言語の歴史、
言語運動学、大脳生理学、認知心理学、ニューロ神経学の
面から解説したものです。
私はこのほかに方法編、実践編、教材編の電子本を販売しています。
音声は物理特性を持っていますので、誰がどう調べても結果は同じになります。
しかし、その方法や実践についてはこれからいろいろな手法がでると思います。
私も独自にいろいろな実践を個人レッスンや英会話教室で試しています。