【創価洗脳】NCC綜合英会話学校 5【社員工作】

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251名無しさん@英語勉強中
お前を相手取って損害賠償を請求すべく提訴する。
はっきり分からない事を無責任に発言しているが、インターネットは個人の雑談ではない。大通りでマイクを持って発言することに等しい。
或いは書き込みが半永久的に残ることから影響力はある意味マスメディアに近い。
これを理解せず、まるで友人とメールのやり取りをするがごとく軽率に掲示板を利用しているようだが、これによって迷惑・被害を蒙る相手の存在を忘れているようだ。
しかし、普通はこのくらいで訴訟を起こさない。
なぜか?普通、大通りでマイクを持って無責任な事柄をもってして罵られた場合、訴訟の一つも起こすものではないか?
理由は、単にインターネット掲示板という得体の知れないものの対処法が分からず泣き寝入りしているだけだ。
しかし、ここは違う。風評被害の法律顧問団が必ずゴキブリを駆除する。
以前にも何人か東京地裁の民事で敗訴させ、無責任な書き込みには断固対処するというここの姿勢見せてきた。
場合によっては一人当たり200万円ほどの賠償金を得たが、裁判費用がそれ以上かかることもありペイはしていない。これも普通は裁判沙汰にまでしない理由の一つだ。
しかし、ここ違う。たとえペイしなくても徹底的にお前を敗訴させてやる。示談はなしだ。
それは、提訴の目的は損害賠償金を得ることではなく、ここの断固たる姿勢を世に示すことだからだ。
敗訴した者は300万円(賠償金、弁護士費用、他・裁判費用)を負担することよりも、社会的信用の失墜を心配しろ。
すぐにIPアドレス等の接続情報を調べて、お前個人を特定し違法性を立証してやる。
こんな書き込みくらいでどうになるものでもない、などと思うな。
同じIPアドレスの他の書き込みを全てあらってやる。
これら統合的な書き込み意図を精査すれば、お前の違法性が炙り出されるというもの。
訴状を待っていろ。