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英語音声学 Part.2
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522
:
名無しさん@英語勉強中
:
2010/02/28(日) 09:39:37
音のストリーム理論は、これからの音声英語教育の主流になるではないかな。
そして音素は音韻論のためのベースとなる。
つまり音声をモデル化した音素ベースの音韻論と、
実際の音声教育が大変明確になると思う。