【記者】毎日新聞の英語版記事で日本を侮辱【豪人】

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「財布にやさしい健康的なヘルピング・ハンド」
A healthy helping hand that won't deplete your wallet
を訳し終わりました。辞書は主にリーダーズと英辞郎web版を使いました。
性俗語がおおくてうんざりしました。でも英辞郎は性俗語にもつよいので助かりました。

日本では株式総会の前に、たくさんの日本人株主が風俗に行くそうです。
初耳です。毎日新聞を読むと知らないことがわかるので素敵です。
545512:2008/07/01(火) 11:20:38
あなたは、深刻な手根管症候群に悩まされていて身体を使った射精ができないでいるのだろうか?
それともただたんに、短期間のキャッシュフロー問題になやんでいて、
『本番』(実際の行為)もしくは『素股』(-- 挿入なしに達成できることのうち、実際の行為に一番近いものとして最もよく言及されるもの)
を金で買う余裕がないに過ぎないだろうか?

その問題がなんにせよ、アサヒ芸能(8月9日号)は亀さんを駆り立てる方法がいくらでもあると報道している。
それはいってみれば、ピンク業界で『ハンドヘルス』と呼ばれる、手ごろなある種のデパートを捜し出すことによってである。

実際に、もしあなたが精虫のゲップの低価格な短いほとばしりをすることにおっくうでなければ、
『手こき』(手ですること)サービスが、主要な都市でたったの2,980円で利用できる。

さらによいことには、これらの店で働くお嬢さんたちはかわいいばかりでなく、
最初は刺激して勃たせることから始まり、最後は前立腺の活発な往復運動にいたるまで、
どえらいテクニックの最大限を発揮してくれるのだ。

アサヒ芸能の発見によると、新宿の歌舞伎町の『Chick and Chacha』では、
立ち寄るお客の範囲は10代の少年から退職した老人におよぶ。
そのわけを理解するのは簡単だ。素早い指をもつ乳搾り娘が提供する
心温まる発射は、彼らにわずか4,000円しか出費させないのだがら。
546512:2008/07/01(火) 11:21:01
私たちのお客様のうちの多数が、彼らは午後の退屈な株主総会に出席しなければならなくなると
その直前に立ち寄るのだと、私にいいます」と、23才のイズミはいう。
「私の推測では、あらかじめ良いひとヌキをすることが時間の経過を早く感じさせてくれると、彼らは判断しているのでしょう。」

「男がどのくらいの量を射精するのか、あなたにはまったく見当もつかないでしょう」
と、渋谷の『CC Cats』のファッションヘルス嬢サクラは意見を述べる。
「何人かはすごい量の白濁汁を一箇所に集めて、一度にまとめて三発出したみたいに昇天するんです」

「どれどれ、私たちでどれくらいだせるかしら」彼女はウインクして、記者のズボンの股あてに手を伸ばした。

彼女は彼のアヌスを優しく愛撫しながら、身体のあちこちにミルクローションを塗り、積極的に手を動かしはじめた。
しかし、彼が今にもイキそうだと彼女が気づいたとき、彼女は速度をおとした。
スピードを早めたりゆっくりさせたりしながら、乳白色のミサイルが発射の最終段階にいたるまで、手の運動を長引かせた。

「こんなにはやくイっちゃうの?私、あなたはもう少しがんばれると思ったのに」と彼女はすねた。
「あなた、これじゃ女の子を満足させられないんじゃないかしら?」

「でも…おれこれ以上我慢できないよ」と彼はあえいだ。
そしてすぐに彼は、手の運動による二発めの発射で息をきらしていた。
547512:2008/07/01(火) 11:21:26
「あなたはお金を払わなくても女の子といつものセックスをできるわ。
でも彼女はこんなサービスをあなたにしてくれないでしょ?」
とサクラは、セックスの商業バージョンを感情のつながりよりも満足のゆくものだと、
多くの男たちが最終的にみいだすわけの本質を合理的に説明して、
気取って笑った。

関西では、アサヒ芸能が明らかにしたところでは、
ハンドヘルスクラブは『オナクラブ』と呼ばれている
(ここで『オナ』とはオナニーを縮めたものである)。
オナクラブの数は比較的少なく、おそらくわずか10件に過ぎない。
しかし数で足りないものは質で埋め合わされている。

「お客様に確実に満足していただけるように、私たちはかわいい風俗嬢に加えて、
幅広い種類のコースとオプションを用意しています」と、
谷町九丁目にある『ピンクハンド』のスタッフは断言する。

私たちの記者は6,000円で20分間のテコキのコースを選んだ。
お楽しみがはじまる前、彼はアンケート用紙を渡され、9個の質問に回答を書くよう頼まれた。
それらのうち二つは「女の子があなたに話しかけるのは気に入りましたか?」、
「あなたはヌクとき、活発な速さのほうとゆっくりなほうではどちらが好みですか?」である。

「これにより女の子はカスタマイズされたサービスを提供することができます」
と、スタッフは完全にまじめな顔で説明した。

関西弁でやさしく語りかけながら、ピンクハンドの風俗嬢は、
両手のしっかりした握りを、記者のイチモツの根元まで動かした。
その間、追加料金なしで彼に彼女の乳首をもむままにさせていた。
彼女は次に彼の汁を絞り取ってカラカラにした。
(マスオ・カミヤマ記: 人々に選ばれた寄稿者)
548512:2008/07/01(火) 11:22:15
以上です。ものっそいお目汚し失礼しました。