1 :
名無しさん@英語勉強中:
いい加減な教材が氾濫してます。
非科学的な教材をどうして
それが非科学的なのかを解明してください。
2 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/25(日) 15:18:56
ダメだ・・・もう我慢の限界・・・なにこの糞スレ・・・・
もうね、金融工学を学んでる自分からすると馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
高卒とか文系の人は楽しめるかも知れないけど、自分は無理っすわ・・・
っつーことで落ちるわw あとは高卒&文系の諸君で楽しんでくれやノシ
>>1 とりあえず自分の頭の悪さを嘆くんだな、桜井君。
4 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/25(日) 15:41:35
ある個人のホームページの書き込み。
ibsって迷惑な会社だなw
ttp://www2a.biglobe.ne.jp/~****/spam.htm >SPAM業者ブラックリスト
>私が受け取ったSPAMメールの発信関係者のアドレスのリストです。
>フィルタリングなどのSPAMメール対策に使って下さい。
>無効なアドレスも多々含まれると思われます。
>再配布自由 無保証
>
[email protected] XMLに関心のある皆様へ
当社ではXMLに関して数年前から研究しております。
XMLは未来の電子データ、ドキュメントのフォーマットと
言われております。7月から当社のサイトに下記にある
XMLの活用方法を提案するデモをつくりました。
よろしかったらぜひご覧ください。
1.XMLによるドキュメントのウエブサイトによる配信
2.XMLよるオブジェクトタイプのデータベースの作成
3.XMLによるウエブサイトのメンテナンスの効率化
4.XMLにより翻訳および編集の効率化
5.XMLのスタイルシートで表示をかえる
上記のデモは下記URLのXML_Demoをクリックしてご覧になれます。
<
ttp://www.ibsinc.co.jp>
桜井恵三
八王子市子安町1−24−5
TEL(0426)46-8801 FAX(0426)60-7002
(株)アイ・ビー・エス
<
ttp://www.ibsinc.co.jp>
桜井さん、いくつも宣伝用のスレを立てないでください。
どれだけ人に迷惑かければ気が済むんですか!
6 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/25(日) 16:19:42
確かにいい加減な教材が氾濫してるが、一番デタラメなのは桜井恵三の教材。
もはや立派な詐欺。
破産の次は逮捕かw
7 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/25(日) 16:27:47
てか、じじいの教材を糾弾すればいいんじゃね?ww
じじいは何度非科学的だといわれてもわからない低能だけどさ。
>>7 糾弾するも何も誰も買ってないだろw
お前、買う?俺はパス。金もらってもいらない。
>>8 いや、買うまでもないっしょ。
ここでの御託とサイトのコピペとメルマガの低能さ加減でお腹いっぱいww
10 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/25(日) 18:00:41
>>8 何よその教材って?
またまた、非科学的な桜井の妄想でしょ?
11 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/25(日) 18:31:01
>>5 宣伝すりゃいいじゃんw
私をその糞サイトまで連れてって〜
13 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/25(日) 23:21:09
>>12 「科学的」と言えば科学的になると思ってるだけ。
部分集合すら理解できない桜井が科学など理解できるわけがない。
14 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 10:19:35
>>13 破産じじいの「科学」に対する憧れはすごいぞw
15 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 12:33:51
>>14 桜井が喚いていたが、civilizationとfluidizationは「科学的に」同じに聞こえるらしい。
16 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 12:40:19
糾弾してくれw
「超常現象的な英語教材をDMする桜井恵三」
いい加減な教材?
あぁ、「音のストリーム」とかいう糞教材のこと?
18 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 21:51:47
>あぁ、「音のストリーム」とかいう
なんか最近急にいろいろなところで騒いでいるけど、実際はどうなの?
19 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 21:52:27
20 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 21:54:00
>なんか最近急にいろいろなところで騒いでいるけど、実際はどうなの?
科学的な理論に基ずいているとは言えるじゃないの。
21 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 22:02:10
>科学的な理論に基ずいているとは言えるじゃないの。
お前は何でそれがそれほど断定的にいえるの?
22 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 22:10:41
だって、音声は科学的に分析すれば連続的に変化する
音のストリームじゃないの?
23 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 22:11:34
おい桜井、破産だけじゃ懲りんのか?
詐欺罪で逮捕されたいのか?
24 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 22:52:46
いくら科学的な理論に基づいていようが
話せるようにならなければ同じなんだよ
また新手のぼったくり商法だろ
25 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 23:02:55
そうそう、破産、破産w
26 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 23:03:40
破産の次は詐欺罪で逮捕w
27 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 23:18:19
英語喉、英語クチ、英語耳、英語回路、英語舌はみんな非科学的だ。
28 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/26(月) 23:26:24
聞くだけで英語が話せる訳はない。
科学的証拠となる音声波形でも示してもらわんとな。
ストリームと言われてもなんのことやら。
30 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 00:22:32
成り済ましじじいには、
civilizationとfluidizationとは「科学的に」同じに聞こえる
らしい。
31 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 16:32:32
>科学的証拠となる音声波形でも示してもらわんとな。
>ストリームと言われてもなんのことやら。
音の流れに関しては音声の波形よりサウンドスペクトログラムの方が
はっきりと視覚化できます。
関口博士の研究で見てください。
英語の発話を聞いていると,所々聞き取れる単語はあるものの,
全体としては切れ目のないひとまとまりの音の連なりのように
感じられることがあります。これは錯覚ではありません。
発話された音声においては,必ずしも単語と単語の間に
明確な区切り(空白など)は存在しないのです。
たとえば,下の図は「Can I help you?」という発話について,
出ている音の強さ・周波数を時間の流れにそって左から右に
描いたグラフです(サウンドスペクトログラムといいます)。
http://psycho.u-gakugei.ac.jp/teacher/sekiguti.htm
32 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 16:58:17
civilization
と
fluidization
の
差違
は
あるのか
ないのか
全く
答え
に
なってない。
このままでは、
ストロリーム
と
喚いている
妖怪
の
議論
は
破 綻 し て い る
と
判断する
しかない。
33 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 19:21:22
たった14秒の会話でも聞き取れないのか…
35 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:01:29
"SAKURAI WILL DIE IN 7 DAYS"
36 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:21:05
>科学的な英語教材を挙げてくれ
次の基本的な事実をベースに教えているところです。
きっとあると思いますので、探して詳しく報告します。
「英語の発話を聞いていると,所々聞き取れる単語はあるものの,
全体としては切れ目のないひとまとまりの音の連なりのように
感じられることがあります。これは錯覚ではありません。
発話された音声においては,必ずしも単語と単語の間に
明確な区切り(空白など)は存在しないのです。」
科学的な波形がにないと信用できない。
38 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:23:54
>>37 >科学的な英語教材を挙げてくれ
その前に鼠本の写真を挙げてくれ
39 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:29:01
>きっとあると思いますので、探して詳しく報告します。
まだですか?
40 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:30:00
>科学的証拠となる音声波形でも示してもらわんとな。
音声波形よりはサウンドスペクトログラムの方が
はっきり見えるでしょう。
英語の発話を聞いていると,所々聞き取れる単語はあるものの,
全体としては切れ目のないひとまとまりの音の連なりのように
感じられることがあります。これは錯覚ではありません。
発話された音声においては,必ずしも単語と単語の間に
明確な区切り(空白など)は存在しないのです。
たとえば,下の図は「Can I help you?」という発話について,
出ている音の強さ・周波数を時間の流れにそって左から右に
描いたグラフです(サウンドスペクトログラムといいます)。
私は科学者の研究結果とサウンドスペクトログラムの図がこれです。
http://psycho.u-gakugei.ac.jp/teacher/sekiguti.htm
データも1回示せば済むと思うのは甘い。10回はいる。
42 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:36:17
で、他人のコピペ実験結果では無くじじいは追試してみましたか?
他人の成果を指示する時は追試して再実証するのが
常識と思うが科学の世界では。
>>42 貴重なデータだから1時間に10レス分コピペするべきだ。
こっちも助かる。
44 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:45:47
>他人の成果を指示する時は追試して再実証するのが
素人は再実証はできないだろう。
科学者の研究が信じるに足るか、足らないかが判断できれば十分だ。
科学者であっても再実証できるの自分の研究できるわずかな分野だ。
再実証は我々の作業でなく、必要なのは判断する力だ。
おれはこの研究は非常に的を得ていると思う。
45 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:46:37
>>43 アホなじじいは間違ったデータだと気づいたのでしょう。
こりゃ破産したのも肯ける。
46 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:50:03
>>44 私は馬鹿です、全て他人の受け売りと
私のでっち上げと認めた訳ですね。
47 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:51:53
>>46 所詮、じじいには学術的な思考はできない。成り済まししか出来ない。
データの説明もできない。
48 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:55:08
フォルマントはなんのことか知らないのか?役立たずじじじ。
49 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 20:58:58
>科学的な英語教材を挙げてくれ
>きっとあると思いますので、探して詳しく報告します。
まだですか?
50 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 21:29:52
>まだですか?
次の考えを基にした手法を探しておきます。
きっと画期的な結果を生むと思います。
「英語の発話を聞いていると,所々聞き取れる単語はあるものの,
全体としては切れ目のないひとまとまりの音の連なりのように
感じられることがあります。これは錯覚ではありません。
発話された音声においては,必ずしも単語と単語の間に
明確な区切り(空白など)は存在しないのです。」
51 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/27(火) 21:31:30
データ、資料を出せ。
>おれはこの研究は非常に的を得ていると思う。
的 を 得 て
的 を 得 て
的 を 得 て
的 を 得 て
的 を 得 て
53 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 04:53:25
未来形で、「3分以内に」「2週間以内に」というときには、
within three minutes、within two weeks をご使用下さい。
後ならば、inです。
おまえは英語板をROMる資格すらない。
両目ついて氏ねよ。
54 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 16:55:50
>英語の発話を聞いていると,所々聞き取れる単語はあるものの,
>全体としては切れ目のないひとまとまりの音の連なりのように
>感じられることがあります。これは錯覚ではありません。
これが事実なら、英語の発音を
切れ目のないひとまとまりの音の連なりのように
発音したらどうなんでしょうか?
55 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 17:00:16
56 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 17:42:43
自然言語って例外が多すぎて、とてもじゃないけど「科学的に
学ぼう」なんて気は起きない。愚直・勤勉で十分
57 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 17:45:34
>>54←これは桜井恵三といって2002年頃に破産した後、2chで執拗にインチキ教材の
宣伝を続けている悪名高い人物です。
決して相手をしてはいけません!
詐欺師を増長させる結果になってしまいます!
58 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 17:50:44
>愚直・勤勉で十分
私も言語をルールで覚えるのは反対です。
私の考えも愚直・勤勉に覚えろと言うものです。
そのためには音声がどのようなものかは拘るようにしています。
音声の実体を科学的に研究する必要はあるが、
言語そのものは愚直・勤勉に覚えるのがベストだと考えています。
59 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 17:52:50
科学的というならデータを示せ。以内じじい。
60 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 17:55:49
最後のアガキなのかみっともない自演が多いな。
大空襲がやって来て大本営が爆撃される日も近いか。
61 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 18:55:17
>科学的というならデータを示せ。
遺伝子「不平等」社会―人間の本性とはなにか (単行本)
池田 清彦著
計見一雄著
単行本: 231ページ
出版社: 岩波書店 (2006/05)
ISBN-10: 4000050524
ISBN-13: 978-4000050524
「・・・物理的な音響的特徴は連続的に変化するにもかかわらず、
聴き取られる音節は不連続的に変化するのだ。すなわち、
新生児はすでに連続する音をカテゴリーに切り分け、
二つの同一性に回収する能力を有している。
そして重要なことは、同一性を切り分ける分節線は
物理的に決まるものではなく、人間の脳が恣意的に決めるということだ。
・・・・」(p125)
62 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 18:56:41
>科学的というならデータを示せ。
遺伝子「不平等」社会―人間の本性とはなにか (単行本)
池田 清彦著
計見一雄著
単行本: 231ページ
出版社: 岩波書店 (2006/05)
ISBN-10: 4000050524
ISBN-13: 978-4000050524
「・・・・ことばを発する前に幼児はイントネーションを学んでいるように
聞こえる。話す語順ではなくて大人の喋りの音の高低のシークエンスを
音符のように読んでいるようだ。その音符に個々の単語が組み入れられて
発語となるように、私には聞こえる。・・・・・」(p144)
63 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 18:59:34
桜井のおバカさん、その「同一性」というのが音素なの。
理解できた?
>>62 イントネーションが先ということは、じじいの発音はダメだってことだ
65 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 19:08:55
1.同一性を切り分ける分節線は
物理的に決まるものではなく、
人間の脳が恣意的に決めるということだ。
2.音声の物理的な音響的特徴は連続的に変化する
66 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 19:13:34
>1.同一性を切り分ける分節線は物理的に決まるものではなく、
>人間の脳が恣意的に決めるということだ。
>2.音声の物理的な音響的特徴は連続的に変化する
音声は音のストリームであり、分節線は物理的に決まるものではなく、
人間の脳が恣意的に決める。
だから、発音やリスニングは音のストリームベースが最も
科学的かつ効率的な学習方法だ。
67 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 19:59:06
人間の脳が恣意的に決めるから、恣意的なかたちで学習するのが効果的。
68 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 20:04:18
>人間の脳が恣意的に決めるから、恣意的なかたちで学習するのが効果的。
つまり音の規範となる音素や発音記号を人為的に決めるのは大きな弊害がある。
人間の脳が恣意的に決めるから、事前に音を決めない事が大事。
だからなるべく、音声は物理的な実体である
音のストリームに合わせる。
後の作業は人間の脳が恣意的に行う。
69 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 20:08:23
非科学的な議論(自演)ですね。
文献でも示せよ。
でないと、破産するよぉ。
70 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 20:33:18
そうですな、脱糞の基本はやはり、糞のカストロリームですな。
桜井先生は糞界の御大ですから埃高く不尊敬に値する方ですかね。
今どきの英語板の若いもんは目上のに対する礼儀がなっていませんね
困ったもんです。
ここらで御大に一括して貰いたいものです。
と、ウッチーズ風に書いてみるw
71 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 20:42:32
ウリは儒教が嫌い。
72 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/28(水) 21:07:15
非科学的な
英語教材の
代表は
ス
ト
ロ
リ
|
ム
だろ。
意味不明な文字列の羅列だからなぁ
73 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/29(木) 11:03:40
はい
74 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/29(木) 18:07:24
じじいのメルマガの英文、"You don’t know nothing about it." ってなんなんだよ?w あははw
76 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/29(木) 21:34:31
そーなんだ
You don't know nothing about it.
って書いてきてるんだ
普通 You don't know anything about it.
だろうな
でも黒人とか教養のない奴は結構使ってる
とくにアメリカでは
だからじじいも教養ないってばれたなw
77 :
名無しさん@英語勉強中:2007/11/29(木) 22:55:16
>>76 二重否定の方が、文 字 数 が 多 い からなw
でも、倒産。
糾弾されるのは全く効果がないクソリームだな。
79 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 16:33:42
なんだあの発音は・・・
じじい!まず自分の発音よくせ〜よ
80 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 16:41:39
無理。
81 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 18:56:34
桜井ネタはやめてくれよ。桜井スレは立てんでくれ。
桜井とその粘着は書き込まんでいいよ。
ここはそのカス桜井の宣伝スレだが、何か用かね、桜井の飼い犬君?
83 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 19:32:16
桜井という人間にうらみでもあんの?
84 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 19:45:25
最近、桜井の粘着という書き込みを見かける。
カスがアク禁くらった時にカスだけじゃな〜〜い
「その粘着」にも責任があると規制人に訴える為の
布石をしているような気がする。
85 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 21:19:23
桜井は基地外。
86 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 21:20:12
87 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 21:39:21
桜井さえ逝けば良いだけのことだ。
それで万々歳だ。
88 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 21:51:52
↑そゆこと書いて裁判にまでなった友人がいる。乗馬板で
まだ若いのにかわいそうだ
89 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 21:55:18
久徳さん乙ですw
90 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 21:58:39
じじい、必死だな。
91 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/01(土) 22:05:56
OK.
From now on, if you post in Japanese, you are Sakurai.
93 :
ストリーム理論の根本的矛盾:2007/12/03(月) 13:11:42
フォルマントの変化のベクトルの方向も無限にある。
94 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/04(火) 01:45:09
まさに非科学的な英語教材を売りつける業者がついにアク禁。
96 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/08(火) 13:36:18
>フォルマントの変化のベクトルの方向も無限にある。
日本語で言えば、
フォルマントで知るべきものは5つの母音の相対関係を知るだけのこと。
知るべきベクトルの方向はたった、20だ。
英語でも多少多いくらいのものだ。
無限になるなら識別などできる訳がない。
97 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/08(火) 13:42:49
とりあえずじじいは中学数学勉強しとけ。
お前に学問は無理。
98 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/08(火) 17:36:07
>フォルマントで知るべきものは5つの母音の相対関係を知るだけのこと。
音声がストリームである以上、
音声の音の動的変化を捉えるしかないだろう。
99 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/08(火) 19:55:57
商業高校、工業高校などで使われている英語の教科書で、
幸島のサルなど、ムーにでも載っていそうなトンデモなことが書いてあるものがあった。
いまから10年近くも前の話だが。
いまでもあるんだろうか?
100 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/09(水) 23:00:10
音声がストリームである以上、
音声の音の動的変化を捉えるしかないだろう。
101 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/09(水) 23:09:51
音声がストリームである以上、
音声の音の動的変化を捉えるしかないだろう。
悪徳業者は去れ!
104 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 06:08:54
賛同者がいない基地外の自滅だった…
105 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 09:22:07
音素というのは知的な意味を区別する働きを持った最も小さな音の単位だから、
知的でない人が「無数になってるから存在しない」なんてことを言うのは仕方がない。
106 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 09:27:09
>音素というのは知的な意味を区別する働きを持った最も小さな音の単位だから、
日本が誇る音声科学の世界的権威の藤村靖氏の「音声科学原論」という本では
次のように言っている。
藤村氏は音声を科学的に研究すると調音音声学で定義する
音素が並んでいると考えるのは大変無理があると言っている。
音声の音はつながっており、音声を区分けするとしても
最少の単位は音節(シラブル)だとしている。
107 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 09:30:29
>>105 知的でない人というよりも基地外でしょw
108 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 09:36:29
>知的でない人というよりも基地外でしょw
ダチョウは大変賢い動物で追われて逃げ場を失うと
最後の手段は
長い首を使い、自分の頭を砂に埋め、現実がから逃れる。
まるで忍者のよう。
「事実に直面したくなければ、事実を見ない事である。」
ダチョウ
109 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 09:39:20
110 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 09:42:15
>桜井の生態観察乙w
お前はさっきまでは桜井バスターズと呼んでいたのが
急に改宗して観察者になったのか。
観察していては、アク禁に追い込めない。
観察してはあの馬鹿が余計にのさばる。
111 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 09:59:43
>>105 ということは、桜井の曲解も知能がないからだと説明できる。
112 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:03:44
>桜井の曲解も知能がないからだと説明できる。
「調音音声学で定義する
音素が並んでいると考えるのは大変無理がある」
これは藤村氏の言葉そのものだ。
曲解も誤解も弁解もしようがない。
お前がどれほど忌み嫌ってもそれが現実なのだ。
113 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:03:54
114 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:05:57
「日本語が誇る…」って頭から知性の無さを証明w
115 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:07:12
>ストリームと言えなくなっていることが観察できる。
藤村氏は音の認識は動的変化を感じとると言っている。
具体的にはFパターン(フォルマントのパターン)の変化を感じ取っていると言っている。
116 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:11:22
>>114 >藤村氏は音の認識は動的変化を感じとると言っている。
これは、
>藤村氏は 音の認識は動的変化を感じとる と言っている。
すげw
117 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:19:11
音のストリームは音節にも区切れないはずだが
118 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:24:11
119 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:32:23
>音のストリームは音節にも区切れないはずだが
藤村氏は音声を音素に分けるのは科学的に分析して無理があると言っている。
最少単位と考えるならシラブルであろうと言っている。
そのようなシラブルでもオンセットやコーダが不明瞭な
場合が多いとしている。
120 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:33:34
>そのようなシラブルでもオンセットやコーダが不明瞭な
>場合が多いとしている。
そのシラブルの連結が音のストリームと言うこと。
121 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:33:49
>>119 > 最少単位と考えるならシラブルであろうと言っている。
これは、音のストリームからしたら間違いだろ?
122 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:34:59
>>120 シラブルの発音練習から始めないといけないな
123 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:35:03
>そのシラブルの連結が音のストリームと言うこと。
シラブルに境界がないとすれば、音声の全体は
ストリーム状を呈する。
124 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:36:24
125 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:38:29
>>124 基地外じじいは、
無数の音節が攻撃して来た場合、音節は存在しなくなる
って言うのでしょうか?
127 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:41:04
シラブルが最小単位ならばシラブルの中を母音と子音に分けて説明できないはずだか
128 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:41:05
>無数の音節が攻撃して来た場合
藤村氏はシラブルの境界は非常に不明瞭だと言っている。
そして、だからシラブルのオンセットやコーダが不明瞭で
存在しない場合が多いとしている。
つまり音声は音のつながった”音のストリーム”と言うことになる。
129 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:42:54
>>128 > 最少単位と考えるならシラブルであろうと言っている。
これは、音のストリームからしたら間違いだろ?
130 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:43:47
>音節も音素と同じ運命かもw
音節や音素は藤村氏の音声科学原論で科学的に十分説明されているから
大丈夫だ。
一人の英語職人がその日の気分で変えられるような、ヤワなものではないから
安心しろ。
131 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:44:13
132 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:44:59
無数のシラブルw
矛盾噴出のスパマー 終 わ り w
134 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:46:15
>>128 > 藤村氏はシラブルの境界は非常に不明瞭だと言っている。
> そして、だからシラブルのオンセットやコーダが不明瞭で
> 存在しない場合が多いとしている。
存在する場合もあるのかw
136 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:46:49
>これは、音のストリームからしたら間違いだろ?
シラブルに境界がないなら、
音声は音のストリームだ。
音声の最少単位をシラブルと考えようと、切れ目がなければ
全体音的な音のストリームである事実は変わらない。
概念的な音をとっても最小単位は音素ではありえない。
概念的なシラブルを音の最少単位にしろと言う事だ。
>>131 あのキモイ発音の原因が解明されつつありますなw
138 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:48:05
>>136 音のストリームでは音声の最少単位をシラブルと考えるのは間違いです。
139 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:48:45
>存在する場合もあるのかw
多くのシラブルにはオンセットやコーダは存在する。
これらは単純にシラブルの始めと終わりの音を意味する。
>>135 知性がないと”音素は無数にある”とか言い出すw
141 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:49:41
>>136 > 概念的な音をとっても最小単位は音素ではありえない。
> 概念的なシラブルを音の最少単位にしろと言う事だ。
母音と子音を別立てで説明しているようですが
142 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:51:22
>>139 > 多くのシラブルにはオンセットやコーダは存在する。
> これらは単純にシラブルの始めと終わりの音を意味する。
最小単位を区切っちゃだめでしょw
143 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:52:48
>音のストリームでは音声の最少単位をシラブルと考えるのは間違いです。
シラブルに境界がないのでシラブルを音声の素なるものとして
音声を学習する事は意味がない。
英語の発音やリスニングの学習ためにはシラブルを最小単位と
考えるのは間違いです。
藤村氏は音声の学習にはまったく触れていない。
私に課せられた使命だと思っている。
もうズタズタに区切ってw
145 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:54:56
>>143 実体としての音声にシラブルは存在しません。
藤村氏は実体としての音声を捉えていないのでは?
146 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:57:17
>母音と子音を別立てで説明しているようですが
はい、そうです。
音声科学的には母音の重要性を説いています。
双方の関係を詳しく説明しています。
基本的には現在の調音音声学の音の記述や音の捉え方に
大変批判的な姿勢を貫いています。
そして摩擦がある事も書いてあります。
147 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 10:59:53
自爆だな。
148 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:00:20
>藤村氏は実体としての音声を捉えていないのでは?
藤村氏は純粋な科学者ですから
特に数学や物理を使い音声を説明しています。
だから、音声は完全に物理的なものとして扱っています。
認知の分野である音声の認識はあまり深く説明しておりません。
149 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:01:29
音素のことは知らない素人さんだったのかw
>>149 いい加減な引用をされてさぞかし迷惑だろうなw
非科学的な教材を宣伝する基地外業者…破滅。
152 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:04:37
>音素のことは知らない素人さんだったのかw
調音音声学や音素を否定しているので、
音素や音素論はかなりのページを割いています。
153 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:05:39
>>148 物理的な音声の実態ではなく認知的な区切りが言語の肝。
言語を学ぶというのは、当該言語の認知的区切りを学ぶということ。
154 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:07:08
>非科学的な教材を宣伝する基地外業者…破滅。
俺は藤村氏の本を売っているのではない。
質問があったので、藤村氏の音声科学原論の一部を引用、説明している。
155 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:08:04
>>148 > 音声は完全に物理的なものとして扱っています。
同じく音声を完全に物理的なものとして扱っている音のストリームではシラブルは存在しないので藤村氏とは相容れないのです。
158 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:11:37
>当該言語の認知的区切りを学ぶということ。
そのためには当該言語の音声の実態を科学的にとらえなくては
認知的区切りを学ぶ事も教える事もできない。
音声を科学的に解明しないから、英語に浸かれとか、英語のマラソンとか
ひたすら音読とか、非科学的な学習が目立つ。
音声の実体を明確につかめば、脳における認知的区切りを
効果的に学び、効果的に教える事ができる。
知覚するのは連続的に変化する信号の測定値ではないと書いてあるじゃんw
160 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:15:16
>シラブルは存在しないので藤村氏とは相容れないのです
私は音声の科学者ではありません。
私は音声英語の教育者です。
英語の発音やリスニングをどうすれば最も効果的かと考えるものです。
音声の学習においては、シラブルは適切なものでなく
全体音である”音のストリーム”がベストです。
161 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:15:43
>>158 間違い。言語音の分節は言語によって恣意的なものだから
音声の実態は学習においてほとんど関与しない。
その恣意的な分節を脳内に構築することが言語の学習。
162 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:17:54
>知覚するのは連続的に変化する信号の測定値ではないと書いてあるじゃんw
そうです、知覚するのは音声の音の変化なのです。
具体的には特にFパターン(フォルマントの組み合わせ)の変化を
感じとっています。
生物である人間も変化をとらえる事が得意です。
間違いだらけなじじい。
164 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:19:13
>>160 音声の実体の解釈が違うんだから藤村氏とは相容れないでしょ?
165 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:19:45
>その恣意的な分節を脳内に構築することが言語の学習。
その通りです。
そのために恣意的な分節を脳内に構築するための言語の学習をする
最も効果的な方法は全体音である、音のストリームです。
藤村氏の引用をしつこくコピペしただけかいw
167 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:23:52
知覚するのは語の同定。
168 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:24:27
>音声の実体の解釈が違うんだから藤村氏とは相容れないでしょ?
音声に句切れがないと言う考えは私も藤村氏も同じです。
しかし、藤村氏は音声を分析した場合には音声にシラブルの単位があると
言っております。
私もそれには同意します。
私も音声を概念の音に分解するなら、音素でなく音節の方が
納得できます。
しかし、私は音声の学習には”音のストリーム”がベストだと思っています。
藤村氏は音声学習にはまったく触れておりません。
169 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:26:19
>>165 間違い。
最も効果的な方法は当該言語の分節に従って
音を分節し差異化しそれをまた合成すること。
それがなければ容易に母語の音韻体系に絡め取られて
結局母語の発音を引きずることになる。
なおプロソディについては別。
170 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:26:53
>藤村氏の引用をしつこくコピペしただけかいw
そのために、これだけの時間は使わない。
もっとしたたかなヤツだと思ってくれ。
171 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:28:43
みんな、カススレにレスするの止めよーぜ
172 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:29:00
>最も効果的な方法は当該言語の分節に従って
>音を分節し差異化しそれをまた合成すること。
藤村氏は分節を取り出す事はできないと言っている。
音を差異化する事さえもできないと言っている。
173 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:29:03
>>168 音声に句切れがないのでシラブルの単位もありません。
概念の音素は何種類ですか?
174 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:30:28
概念の音節は何種類ですか?
175 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:30:55
>>172 間違い。
物理的に一義的な形で取り出せるわけがない。当たり前のこと。
分節も差異化も機械ではなく人間がやること。
>>170 結局、音はストリームだって事以外の内容は見捨てるんでしょw
177 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:36:22
>音を差異化する事さえもできないと言っている。
143Pに22人の英語ネイティブがRの発音時の
横顔のMRIの写真がある。
この写真で舌の形状は全部違う。
舌先が上がっているものや、舌先が下になったまま、
舌が平べったくなったものや、舌がやりのようになったものもある。
ネイティブのRの発音は無数と言う程の舌の形状がある。
つまり調音方法には無数もあると言う事になる。
このようなRを全部同じRと聞こえるのが音声の認知なのだ。
このような事実があったときに差異化などをする事は不可能だ。
Rだけをとれば、分類とか差異化は意味のない事だ。
178 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:38:51
179 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:39:09
>概念の音節は何種類ですか?
藤村氏はシラブルの境界が不明瞭と言っているので
数を特定していなし、そのような分類をしておりません。
シラブルとはあくまでも概念的な音の捉え方です。
それはそのようなものは概念的なもので物理的に分離できないからです。
180 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:39:57
>>177 間違い。
調音法は個人や地域、階級によって違うのは当たり前。
様々な音声を同一のものと違うものに分類して扱うのが音素。
181 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:41:53
>差異化した結果じゃんwwwwwwww
おもしろい事を言う。
そう言う事だ。
驚く事にRの音の調音で差異化されてしまたのだ。
ここに英語の発音やリスニングの大きな問題がある。
どう教えるべきなのか。どの方法がベストか。
182 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:43:33
>>181 間違い。
差異化というのは同一音素内での区別ではない。
183 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:45:05
>>181 おもしろい事を言う。
> 驚く事にRの音の調音で差異化されてしまたのだ。
そのようなRを他の音とは違う全部Rと聞こえるのが音声の差異化なのだ。
184 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:45:31
>調音法は個人や地域、階級によって違うのは当たり前。
>様々な音声を同一のものと違うものに分類して扱うのが音素。
それなら、調音音声学で調音法を記述して調音方法を一つ教えるのは間違いだ。
そして、それが事実なら音声学で45の音素に分類する意味はまったくない。
185 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:48:29
>そのようなRを他の音とは違う全部Rと聞こえるのが音声の差異化なのだ。
それでは音声認識における音の同定は永遠に不可能と言う事になる。
しかし、現実的にはまともなすべてが英語ネイティブの発音するRで
誰もが差異化せず、Rと同定している音だ。
英語ネイティブの音素認定w
187 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:51:06
>>185 > 誰もが差異化せず、Rと同定している音だ。
wwwwwwww
188 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:51:16
>しかし、現実的にはまともなすべてが英語ネイティブの発音するRで
>誰もが差異化せず、Rと同定している音だ。
そのような事実に基づいて、藤村氏は現在の調音音声学には
批判的な立場をとっている。
189 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:51:20
>>184 間違い。
長音音声学でも「もり舌のR」とか「巻き舌のR」などと記述している。
少なくとも初歩的な本くらい読め。
/r/
191 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:52:46
>>185 間違い。
「誰もが差異化せず、Rと同定することこそ音素の区別」
一から出直すことをお薦めする。
193 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:54:26
結局藤村氏の著書を援用している人は基礎がまるで分かっていない。
これ以上は無駄なので以降レスは控える。
195 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 11:56:15
>英語ネイティブの音素認定w
いかに音素論が軟弱なものかがわかる。
舌の形状が違う(音が違う)音素のRを
全部Rとして認識しているのだ。
Rの音素の音の特性はなんだ?
Rの音素の調音方法はなんだ?
答えは実体がないから音の特性も
調音方法も一義的に説明ができないのだ。
音素のR?
197 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:00:01
198 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:00:39
>長音音声学でも「もり舌のR」とか「巻き舌のR」などと記述している。
MRIの写真を見る限り、それも正しくない。
「もり舌のR」とか「巻き舌のR」はどうでも良いと言う事だ。
Rの発音は「もり舌のR」にするとか「巻き舌のR」にするのが
目的でない。
Rの音になればどうでも良いのだ。
個人差があるから得意なものを選べばよい。
自分の発音を録音して聞いてRになれば良い。
自分の音を聞くことが大切だ。
英語ネイティブがそうしている。
「もり舌のR」とか「巻き舌のR」にこだわるのは
ナンセンスで間違いで不親切だ。
199 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:05:27
>長音音声学でも「もり舌のR」とか「巻き舌のR」などと記述している。
英語の発音の教え方の問題だ。
MRIの写真を見れば調音は形で決めるものでないと言う事だ。
聞こえる音を重視しろということ。
英語も日本語もネイティブはそれをやっている。
200 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:06:02
ダメじじいのダメだし大会ですな。
201 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:07:16
>聞こえる音を重視しろということ。
つまり自分の発音を良く聞いて
それらしい音にする事。
それぞれに得意の発音方法があるから。
202 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:08:56
Rの音?www
203 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:10:13
音のストリームにはRの音などありません。
204 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:10:52
>ダメじじいのダメだし大会ですな。
半泣き状態か?
強制退場要請か?
205 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:12:27
>音のストリームにはRの音などありません。
そうです。
同定するのはRの音素でなく、
音にストリーム単位です。
206 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:16:54
音のストリームにはRの音などありません。
ですから自分の発音を録音して聞いてもRの音になりません。
207 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:17:48
桜井本人は議論に負けてることが認識できているのだろうか?
208 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:18:57
幸せ理論に負けという言葉は存在しません。
209 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:20:25
>桜井本人は議論に負けてることが認識できているのだろうか?
次が分かればそんなことどうでも良い。
「聞こえる音を重視しろということ。
つまり自分の発音を良く聞いて
それらしい音にする事。
それぞれに得意の発音方法があるから。」
210 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:20:46
>>200 欠陥が浮き彫りになって、支離滅裂でRの音を同定w
211 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:22:36
>音のストリームにはRの音などありません。
音の同定は個別の音の同定ではない。
音のストリームが同定できればRの音などどうでも良い。
全体音が認識できる音のストリームを重要視する。
212 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:23:02
>>210 欠陥が明らかになっただけじゃなく、本人が自ら音素を認めたね。
まあじじいはまたリセットするだろうけどw
「俺はこれが発音しやすい。
だからこれがいい発音なのだ〜!」
その結果が桜井の腐乱臭漂う発音。
214 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:23:42
>音の同定は個別の音の同定ではない。
>音のストリームが同定できればRの音などどうでも良い。
リスニングで音素を聞き取ろうと思うと最悪の結果になる。
216 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:23:56
217 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:24:50
>>214 ぼろぼろに打ち砕かれて勝者が去った後で粋がっているようにしか聞こえませんがw
219 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:25:27
>欠陥が浮き彫りになって
長音音声学でも「もり舌のR」とか「巻き舌のR」などと記述している。
少なくとも初歩的な本くらい読め。
221 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:27:33
>ぼろぼろに打ち砕かれて勝者が去った後で粋がっているようにしか聞こえませんがw
そろそろ、また泣きが入る頃だな。
222 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:27:52
223 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:28:08
>いつものことだけどねw
そうだ。
そろそろ、また泣きが入る頃だな。
224 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:28:18
全体音が認識できる音のストリームではRの発音もありません。
225 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:29:17
>>218 必死に反応しましたよ。悔しかったようですw
226 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:29:27
転進、転進、また転進!!
227 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:30:22
そして全ての音を失ったw
228 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:30:38
>「俺はこれが発音しやすい。
>だからこれがいい発音なのだ〜!」
143Pに22人の英語ネイティブがRの発音時の
横顔のMRIの写真がある。
この写真で舌の形状は全部違う。
舌先が上がっているものや、舌先が下になったまま、
舌が平べったくなったものや、舌がやりのようになったものもある。
ネイティブのRの発音は無数と言う程の舌の形状がある。
つまり調音方法には無数もあると言う事になる。
このようなRを全部同じRと聞こえるのが音声の認知なのだ。
このような事実があったときに差異化などをする事は不可能だ。
Rだけをとれば、分類とか差異化は意味のない事だ。
>>214 はい。
言い訳バリア発動w
自分が音素を聴き取れないから
音素を否定してるんだね。
明らかに civilization と言ってるのに
それが聴き取れず fluidization にこじつけw
まあその時は F の音とか言ってしまって自爆してたが
230 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:32:01
>音素を否定してるんだね。
143Pに22人の英語ネイティブがRの発音時の
横顔のMRIの写真がある。
この写真で舌の形状は全部違う。
舌先が上がっているものや、舌先が下になったまま、
舌が平べったくなったものや、舌がやりのようになったものもある。
ネイティブのRの発音は無数と言う程の舌の形状がある。
つまり調音方法には無数もあると言う事になる。
このようなRを全部同じRと聞こえるのが音声の認知なのだ。
このような事実があったときに差異化などをする事は不可能だ。
Rだけをとれば、分類とか差異化は意味のない事だ。
231 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:32:24
>>226 隊長、じじいが退却しながらグルグル回ってますw
233 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:36:06
>>229 糞メルマガではthの音と記述しています。
じじいの訂正と謝罪があるでしょうw
235 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:37:45
>>232 ありがとうございます。自分もグルグル回って喜ぶでありますw
Rwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!(巻き舌のR)
236 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:39:41
>>234 じじいのように適当に誤魔化して、知らん顔しておけば?
237 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:41:05
238 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:44:23
>>231 じじいは自分で自分に誹謗中傷するからなw
>>236,237
いや、
civilization と fluidization の違いが明らかなように
コーヒーは私の目の前にそんざいする。
240 :
名無しさん@英語勉強中:2008/01/16(水) 12:48:37
コーヒーの責任。
>>239 そうですか、無数のシミになると存在しなくなるそうです。
全部ぶちまけてみては?
>>240 コーヒーの吹き出され方は無数にあるからねw
>>241 やってみました。
でも私にはコーヒーのシミがあるようにしか見えません。
>>243 そうか?
俺もやってみる。スターバックス製ならう上手くいくと思うよ。
キーボーボがベトベトしてますw
さて、レポート用紙がへばり付いたわけだが。現状逃避の半休するか。