>>183>>203 下記を良く読め。
これまでに誤訳が大変多いから、翻訳文提出期間が延長されたことと、
弁理士等の指揮監督がないものの翻訳文は、作文であって
役立たないからだろう。
これから(平成20年度)は、弁理士法違反となるでしょう。
国際特許出願や国際登録出願(マドプロ)等は、弁理士が
やるものですから。弁理士法4条、75条参照のこと。
また、弁理士の指示、監督がない知財部や翻訳会社は、淘汰される
でしょう。誤訳が大変多いのでPCTの翻訳文提出期間が30ヶ月に延長
されたり、特36条の2の外国語書面出願の翻訳文の質が事実上
低下しているからでしょう。(2月から1年2月へ)