【悪徳】英語の音声は音のストロリーム6【業者】

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272名無しさん@英語勉強中
するとリスニングの練習においては音素を聞き取って辞書ように逐次、
音を照合しようとせずに、音声全体の音を記憶する練習とその音の特徴を
捉える事です。リスニングで音を聞いても理解できない場合は音の照合の
問題か、その音の意味を知らないための理解できない場合が多いのです。
しかし、この音の特徴を捉える事は実は発音で音を作る場合の特徴と同じ事に
なります。つまり発音においても音素を確実に発音することでなく、
音のストリームの全体を作り、そしてその音のストリームが理解される
ように音の特徴を明瞭にすることです。
もし、発音のターゲットとなる音のストリームがネイティブの自然な音に
近いものであれば、リスニングのための音のストリームを記憶している事に
なります。発音練習でその音のストリームの意味を覚えておけば、
まさに音のストリームを聞いて意味を理解する事ができるはずです。
そして発音練習において自分の発音を何度も聞きますが、その音の捉え方は
音を区切るのでなく、全体音を聞くようにして、音の特徴に注意するようにします。