【悪徳】英語の音声は音のストロリーム6【業者】

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271名無しさん@英語勉強中
音声が音のストリームだと考えると英語のリスニングはこのように
音素ベースとは違う学習が必要になります。音のストリームでは音素で
照合しませんので、音の特徴を記憶することと、理想の音のストリームを
記憶しておく必要があります。音のストリームをなるべく高速で照合する
ために、音のストリーム予測する能力が必要となります。音のストリームの
場合には照合する時間がストリーム音全体になるために、音素ベースよりは
非常に長くなります。通常の会話では1秒間に10音素から40音素くらいの
速度で発話されます。もし音素ベースで照合するなら、音素当たりの
照合時間が10分の1秒から40分の1秒しかないことになります。
人間は1秒間に20パルス以上の断続音は連続音と聞こえてしまいますから、
20音素以上を照合する事は人間の聴覚の分解能から言って無理な事なのです。