反日感情の激化 連休中の英国旅行は気をつけろ!
連休中、英国に行く日本人は要注意だ――。英会話教師リンゼイ・アン・ホーカーさん(22)の葬儀
が26日、英国の教会で行われたが、24日のルーシー・ブラックマンさん(当時21)の無罪判決も重な
り、英国内で対日感情が急速に悪化している。
デーリー・テレグラムは棺の写真を大きく掲載し、「日本法廷が織原城二を無罪にしたのに続く悲し
み」と報道。リンゼイさん殺害の容疑者・市橋達也(28)は逃亡中だが、「警察のズサンな捜査で、ま
だ逃走中だ」(デーリー・ミラー紙)、「日本警察は怠慢を攻撃される」(タイムズ紙)と酷評している。
また、織原の無罪判決についても、「英、米の法廷なら違った判決が出ていた」(ガーディアン紙)と
日本は奇妙な国だと言わんばかり。BBC放送は、「日本警察に対する英国人の不信感は確実に増加
する」と論評している。
ネット上はさらにブッソーな内容。「日本人の男はキモイ」「日本はストーカーだらけだ」といった書き
込みが殺到し、人種差別的な過激な発言も目立っている。
これから英国へ旅行する人も多いだろうが、ひとりでは歩かない方がいい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000008-gen-ent 我々は
>>1が何故このようなキムチ臭い糞スレを立てたのかという
疑問を解決するため、
>>1の故郷である南朝鮮に向かった。
「まだ日本の隣にこんな国があったのか…」と思わず口に出してしまった私は
同行の報道特臭・鬼瓦上司から「常識だぞ」と注意された。
風が吹いただけで倒れそうにも見える、ただ巨大なだけの
味気ない手抜き高層建築物、日本の流行を外見だけパクッた服を
自慢げに着る鮮人の若者たち、「デーハンミングック!」「ウリナラ、マンセー!」と
狂った様に集団で絶叫する人々。そして彼らはヨソモノで身なりの
いい我々を監視する様に見詰めている。
4サマフィーバーだの、キムチパワーだの、南朝鮮ドラマブームだのと、
電通が裏で糸を引きながら日本のマスゴミが人工的に作り上げた
エセ友好の雰囲気の中で浮かれていた我々は、改めて南朝鮮の
お粗末な現状を噛み締めさせられた。
我々が
>>1のボロ屑のような家に到着した時にそこに居たのは
醜く老いた母親一人。我々を見るなり全てを悟ったのか、
「アイゴー!!ウェノム!!」と叫びつつ走り寄って来て「チョッパーリはウリナラに対する
謝罪と賠償と反省と、竹島→毒島と日本海→東海の承認と・・・」等、
延々と我々に対してズーズーしい要求を行った挙句に
「土下座して詫びるニダ」と言い放った。
我々はこの時初めて
>>1の様な白丁を含めた南北の鮮人はアジアのガン細胞
である事を悟った。誰が悪い訳ではない、鮮人の卑しさエゲツナサが全て悪かったのだ。
我々は道端の物売りから脅迫まがいに強引に売りつけられた
寄生虫入りキムチを手に打ちひしがれながら日本へと帰路についた。
帰りの機内で「中田と中村、ついでにジダンとベッカム、トドメでロナウジーニョも
ウリナラ同胞ニダ」と、キムチをクチャクチャ噛んでる糞餓鬼がホザいていた。