海外の反日宣伝活動に英語で対応するスレ Part 34
南京事件』2−1松原仁x渡部昇一(H19.1.17 その1
松原:なによりも先生、南京ですね。0:03
渡部:南京は一番わかりやすい例でね。0:04
松原:これは問題ですね。私は南京の問題は外務委員会で4回位質問したんですけどね、
実は、イエール学校の神学校文書。先生ご案内のですね。0:15あそこで当時南京に宣教師が
二十人くらいいて、その人たちの自分の女房とか弟に対する肉筆の手紙があるんですね。0:26
色々な事が書いてあるんですが、結論からすると私が南京大虐殺がおかしいと思うのは、0:31
結局彼らはこう言う事言ってる。0:34「安全区南京のを設定したと、
そこに南京の無辜の10万人の市民を守ろうとした。」と。0:40
十万だったんでしょう、恐らく当時人口はみんな疎開していて。0:44
その「十万人を守ろうとした」と「我々はゴッドの代理人としてやるんだ、そして国民党軍には
安全区の中に大砲の砲台を置くな、日本軍に対してはこの安全区の中には砲弾を撃ち込むな
しかし国民党軍は安全区のこの場所に大砲を置いてけしからん。」と積んだ手紙まであるわけですよ。1:00
で彼らは最後にはこう言っています。1:04
「我々はこのようにして婿なる南京の10万人の市民を守った。」
とこういうニュアンスのことを言ってるんです。1:08
これは論理的に彼らが婿の10万人の市民を守ったならば、
南京大虐殺と言う物は否定されなければいけない。1:18
南京大虐殺が本当ににあったならば、彼らが無辜の10万人の市民を守ったというのは嘘なんですよ。1:25
でどっちが正しいか?もう結論は見えていると思うんですね。1:30
渡部:僕も昔その辺の事に興味があって、東京裁判記録を読んだんですよ。1:35
そしたらマギーという牧師さんが証言してるんですよ。1:37
松原:そうマギー。