【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part22
907 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 16:36:15
今日も相変わらずディクテーションで前置詞が聞こえない
(1)through (2)of (3)in
それと、感嘆文という前提があったから、推測で書いたけど
it toも聞こえなかったorz
で、駄目押しの(3)you weren'tのn'tを聞き落とし
意味違ってくるじゃんw・・・・・・・・・・・orz
905さんが書いてるけどwillも聞こえない
ゥが聞こえたらなんとかなりそうなんだけど、
llがかろうじて残ってるかなってぐらいにしか聞こえない
まだまだです
908 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 17:21:22
今日のディクテは感嘆文にto 不定詞という不慣れな構文でめんくらってかなり聞き落とした
(2) of buy for
(3) find out that
このところミスが減ってきてたのでちょっと凹む。何回も繰り返して覚えるしかないよな。
構文になじみがあると推測が容易という事実に
改めて気付かされました
いつも日本語見ずに書き取ってるんだけど、
tediousもgenerousもrelievedもお手上げですた。
煽るわけじゃないけど、そんなに難しい?
ただ、書き取る時間があと3秒あるといいとは思うけど。
この板のポッドキャスティングスレで自分に合ったものを探すといいよ。
iPod持ってなくても聴けるし、スクリプト付きのがたくさんあるから。
いろんな英語を聞かないと上達が遅いよ。
難しいと思ってる人が頑張って聞いてこそ効果があるんじゃないか
こんなの簡単と思ったら、むしろその講座を卒業すべきでは?
913 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 22:49:46
>>912 小2レベルだぞ?
現実世界では話にならないレベルだ。
How lucky they were for fate to put them together like that!
これは
How lucky they were
彼らはなんてラッキーなの!
for fate
運命によって
to put them together
一緒になること
like that!
そんなふうに
という理解でOK?
915 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:15:02
運命「によって」ってところがちょっと変です
そのように二人を結びつけた運命に関して、彼らはマジでラッキーだったね!
って感じ
まぁ、「関して」っていうとちょっと堅いのですが、
be lucky for〜から来ているわけで、このfor以降で、
何がラッキーなのかを表現しているのですね
916 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:22:28
また出鱈目を!!
917 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:26:03
>>915みたいな大馬鹿が堂々と解説できる2ちゃんねる。
レベルは英会話入門以下だろうな。
919 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:30:46
昨日も書いたけど、914も915もこの講座は無理だよ。
920 :
915:2007/06/05(火) 23:33:23
感嘆文かどうかが問題じゃない。
「彼らはマジでラッキーだったね!」は意訳であって、
「なんて〜なのでしょう!」といってもよい。
というより、そういう訳が定番だね。
問題は、以下の部分。
運命「によって」の「によって」の部分が
おかしいと言っているのだ。
よく915を読み返していただきたい。
921 :
915:2007/06/05(火) 23:34:48
>>914さんは、
「運命によって一緒になること」という読み方をしているよね。
それが違うんだよ、と私は
>>915で指摘したのである。
922 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:35:18
923 :
915:2007/06/05(火) 23:39:23
>>922 やだw
アタシ何か間違ってんの?w
どうしましょwww
この感嘆文を平叙文にすると、
They were lucky for fate to put them together like that.
でしょ、だから「運命によって一緒になる」はおかしいですわよ?
アタシあほかしらねwww
自信なくなってきたじゃないの、どうしてくれるのよwww
924 :
915:2007/06/05(火) 23:40:55
アタシだめなのかしら?
もしアタシの理解が間違ってるのなら、誰か正確に説明してよねw
925 :
915:2007/06/05(火) 23:42:53
もしアタシの理解がダメだとしても、
「感嘆文だから
>>914さんの理解が正しい」
という理由じゃないわよねぇ
なんかそれってストンと落ちないのよ、納得できないわよ?
926 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:44:24
なにこのスレ
927 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:44:26
>>914 感嘆文じゃなくて普通の文にしたほうが説明しやすいので普通の文に直すと、
How lucky they were for fate to put them together like that!
そのように運命が彼らを結びつけて、彼らはなんとラッキーだったんでしょう。
--->They were very lucky for fate to put them together like that.
そのように運命が彼らを結びつけて、彼らはとてもラッキーだった。
文法用語を使うなら、fate は不定詞(この文の場合to put them together)の
意味上の主語というやつだ。文の主語(They)と不定詞の主語が異なる場合は、
for ----を不定詞の前に置いて、不定詞の主語をはっきりさせる。fateが
put them togetherしたということ。詳しくは「不定詞の意味上の主語」で
参考書なりを調べるといいよ。
>>915 上に書いたようにforを、be lucky for〜のつながりで解釈するのは違うと
思うけどなあ。
>>920 馬鹿なのはよくわかったから、死になさい。
929 :
915:2007/06/05(火) 23:51:38
>>928 アタシの理解は合ってるわよ、やっぱり。
アンタのツッコミが間違ってたからって、
逆ギレしてそういうこと言わないでよw
>>927さん
be lucky forから来てると思うのね、やっぱりアタシは。
違うのかなぁ
立山本人が投稿してる!とか言い出すバカがこっちにも来ますかね?
931 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:53:12
932 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/05(火) 23:54:42
915=きっこ
933 :
927:2007/06/05(火) 23:58:40
>>929 あまりズバッというのもかわいそうなんで、「違うと 思うけどなあ。」という
言い方にしたけど、はっきりいってあなたの解釈は違うよ。
934 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/06(水) 00:00:58
>>927 正解。
>>929 be lucky forは変でしょう。
It is difficult for me to solve the problem.
(私がその問題を解くのは難しい。)
とおんなじこと。for 人 to不定詞 になってるだけ。
935 :
934:2007/06/06(水) 00:03:47
ミスった。
for 〈人〉 to不定詞 の〈人〉のところがfateになってるだけ。
936 :
915:2007/06/06(水) 00:05:06
>>933 be lucky forからきてると思うのよ、このforは。
じゃあね、for fateを取り除いてみたらどんな文になる?
They were lucky to put them together like that.
こうなると、もう文章が成立していないわよね。
だから、やっぱり、このforはbe lucky forのforなんですよ。
何がluckyなのかを示しているわけ。
それから、fateのあとのto以下は、fateに係るわけ。
○○する運命ってことね。
この点については、
あなたのおっしゃる「fateがto以下の主語的な意味になっている」というのは
正しい理解だと思う。
とにかく、「be lucky forのforだ」というアタシの主張が
間違いであるというのなら、その理由が知りたいのよねぇ
どなたか、クリスタルクリアーに説明してくださらないかしらねぇ
937 :
915:2007/06/06(水) 00:08:53
>>934 なるほど、アタシが間違ってるかもしれないんだけど、
あなたの例文の場合はね、「for me」を取り除いてみると、
It is difficult to solve this problem.
となって、文が成立してるわよね。
でも、アタシが
>>936で書いたように、
今回の文から「for fate」を取ると、
文が成り立たないの。
だから、違う話なのではないか、と思えてならないのよねぇ
うーん、もちろん、アタシも自信はないんだけど、
やっぱりなんだかストンと落ちないわね
938 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/06(水) 00:11:44
通じればいいんだよ!
たかが日常会話だ。
939 :
934:2007/06/06(水) 00:13:57
ジーニアスに載ってるけど、
It is lucky for S to do 〈人が〉・・・とは運がいい
forはto不定詞とセットなの。
for fateを取り除くという発想も変。意味上の主語を表すんだからなくしたら意味が分からないに
決まってる。
語学やる上で自分の間違いに固執するほど遠回りなことないよ。
正しい使い方、解釈覚えて自分の力に変えればいいだけ。
940 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/06(水) 00:14:47
通じるもなにも基本的な文じゃん
941 :
915:2007/06/06(水) 00:20:08
>>939 その例文は、あなたが
>>934で出した例文と同じ構文だよね。
It is ・・・ for S to do ○○.
という、あまりにも有名な構文で、
それは、for Sを取っても文が成り立つのよ。
つまり、itは仮主語であって、
To do ○○ is ・・・.
という文に書き換えられるってこと。
それと、今回問題になっている文は構造が違うとしか思えないの。
for fateを除くと、意味とか以前に、文が成り立たないでしょ・・・
うーん、どなたか、もっとスパッと説明して
いただける方はいらっしゃらないかしら。。。
942 :
915:2007/06/06(水) 00:22:00
岩村先生だったらどう説明してくださるのかしらね・・・
943 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/06(水) 00:23:32
中学生レベルの文なぞ誰も説明する訳ないだろう。
944 :
927:2007/06/06(水) 00:24:17
945 :
927:2007/06/06(水) 00:27:27
ついでに、あなたは参考書でもなんでもいいから「不定詞の意味上の主語」という
箇所をよく読んでね。
946 :
915:2007/06/06(水) 00:31:06
>>939 アタシは、『「for ○○」を取り除くという発想』は、間違いじゃないと思う。
意味上の主語をあらわす場合の「for ○○」って、
そのフレーズを取り除いても文が成り立っていないとおかしいのよ。
あなたの説明が正解だとして、
forがto以下の意味上の主語というだけの話であるなら
(つまり、be lucky forのforでないというのなら)、
luckyには何がつながるのかしら。
luckyを説明する部分がなくなってしまうのよね。
うーん、やっぱりアタシはまだアタシが間違っていると
確信できないのよ。
947 :
915:2007/06/06(水) 00:37:44
>>944 あなたのそのコメントは間違っていると思うの。
英文学者でもないあなたが、もう相手にしないと言って
アタシを切って捨てるのはおかしい。アンタの自由だろうけどさ。
でももう一度アタシの疑問点を説明したいの。
>It is lucky for the bridegroom to carry the bride over the threshold
>of their new home.
>上の文をあなたの解釈で読むと、bridegroom(花むこ)がluckyだ、という解釈に
>なってしまうね。
そういう解釈にはなりません。
何回も言うように、
その例文は、itを仮主語にした例文で、be lucky forではないんですよ。
その例文を「for 意味上の主語」を取り除いて書き換えると、
To carry the bride over the threshold of their new home is lucky.
となって、文が成り立つでしょう。
その構文と、今回の構文は違う。
同じlucky という形容詞が使われているからといって、
混同して喜んでもらっては困るのよ。
こいつらうぜぇ・・・
949 :
915:2007/06/06(水) 00:45:52
>>927さんは、it is ○○ for〜 to do構文しか説明していないのよ。
で、この○○にluckyを入れて説明なさっている。
でもね、何回も言うけど、意味上の主語をあらわす場合の「for ○○」は、
取り除いても文が成り立たないといけないの。
もちろん、そうすると、
「to以下の主語は何だろうね?」ということになるけど、
それは、意味の問題であって、
再三アタシが指摘しているように、完全な文になっているの。
でもね、今回の文は、違う構文なの。
They were lucky for fate to put them together.
この文のfor fateがto以下にしか係らないのだとすれば、
luckyはどこに係っていくのか?
They were luckyまではわかる、そのluckyから文がどうつながるの?
ね、アタシの疑問もおかしくはないわよね。
誰か英語文法を専門に勉強された方いらっしゃらないかしらね・・・
950 :
934:2007/06/06(水) 00:48:27
>>941 言いたいことが分からないわけじゃないんだけど、(構造が違うっていう指摘ね)
It is lucky for S to不定詞 の文は主語はSであって
to不定詞部分ではない。
それは S is lucky to不定詞 と書き換えられることからわかるでしょ。
to不定詞 is lucky では Sがラッキーなんだということが伝わらない。
主語を省略して意味が成り立つ、成り立たないという判断はおかしいと思わない?
927が言ってる <不定詞の意味上の主語>という考え方は
It is ・・・ for S to do ○○. 構文のみに当てはまる考えじゃない。
仮主語じゃないThey were lucky〜という形の文でも、
for S to不定詞は 「Sが・・・する」で捉えておけば今後問題ないと思うよ。
951 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/06(水) 00:50:34
952 :
934:2007/06/06(水) 00:55:12
まじめに答えてきたけど
>luckyはどこに係っていくのか?
これみて萎えた。
運命がかれらを一緒にして(するなんて)かれらは幸せだ
っていう日本語を見て、
幸せはどこに係っていくの?って疑問を持つか?
幸せだ が結論だよ さよなら不幸な人
953 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/06(水) 01:00:53
オレは950の説明に萎えた
954 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/06(水) 01:04:22
They were very lucky that fate put them together that way.
と言い換えられますって書いてあるが。
955 :
915:2007/06/06(水) 01:06:27
>>952 ちょっと待ってよwww
アタシが言うところの「係る」という意味を誤解してるわよ、アンタw
「幸せがどこに係るの?」っていうのは、もっと噛み砕いて言うと、
luckyを説明する部分、つまり、どのようにluckyなのか、と説明する部分は
どのようにつながるの?ってこと。
もっとわかりやすく、あなたのその
>運命がかれらを一緒にして(するなんて)かれらは幸せだ
に当てはめて言えば、
「運命がかれらを一緒にするなんて」という部分が「何が幸せか」を説明する部分で、
日本文はそのフレーズに「幸せだ」をくっつければ、文が成り立つわよね、
でも、英文で考えるとね、
luckyのあと、突如for fateがでてきて、つながっていかない感覚に襲われるってことなのよ
とにかく、
>>952のような誤解をするのは信じられない。
『幸せだから、何につながるの?(幸せで、それでどうなるの?)』
という話なんかしていない。
文法上の話をしているに決まってるでしょ。
アタシの書き込みをちゃんと読めば、そんなふうに思うはずがないわよ・・・
つーか 947の文はいくらなんでも校庭10周