☆☆☆ハリポタで、英語と陰謀の勉強をしよう☆☆☆

アメリカのamazonでですが、ハリポタ４〜６のオーディオブックを購入。

プラス、私を思考盗聴をしている犯罪者たちが、
【英語学習本を買うと考えれば１０００円程度は安いものだ】と
購入を考えていたハリポタ４〜６のペーパーバックの金額を、
ハリポタ５を１０５２円から１１５６円に値上げすることで
合計【３３３３】円にしたことで、思わず購入しました。

【３３】というのは、フリーメーソンにとって重要な数字であるとともに、
観音霊場３３ヶ所巡りのように、【観音】に縁のある数字でもあります。
電子レンジ残り時間表示を、常に３３秒で止める習慣のある私にとって
やつらは必ず食いつくと考えたのでしょう。実際食いついてしまいました。

ハリポタは、私の登場で、完結が２〜３年、引き伸ばされたと思われます。
そして、殺戮に次ぐ殺戮が加えられたのです。
もし、インスピレーションで出来上がったはずの作品にもかかわらず、
最初の予定とは違って、ハリーが死ぬことになるとすれば、
それが何を意味するか、考えてみる必要があります。
ハリポタも初版以来、今年で十年ですね。

ハリポタ６のオーディオブックの１枚目のみを聞きました。
ハリケーン「カトリーナ」を予言していたり、首相になったらすぐに
裏組織がアクセスしてきたり、すべては秘密裏に行われるが、
その理由は、口外しても誰も信じないだろうから諦める、といったり、
まさに、私が主張する世界、そのままですね。

ハリポタは、NHK講座のネタ元、と主張してきましたが、
私が綴りを間違った"mediocre"が、いきなり連発されていました。
"wreak havoc"まで登場し、極めて不思議な因縁を感じます。ｗｗｗ
ハリポタ４〜６を使っての、NHK講座の復讐とタネあかしがこれから楽しみです。
いやみな上司の本領発揮です。