>>27 暇だったら詳しく教えて。
以前all aboutで見たけどよくわからなかった。
よく言われる「偏差値のようなもの」とは
その回の問題の組み合わせが簡単であったらスコアは伸びないという位の使われ方だと思う。
ただ、件の理論で決められるスコアは、
その回のテストから求められる偏差値と異なり、
優しい問題の組み合わせにも関わらず
その回の全受験者の点数が低かった場合スコアは低くなる。
ということは大まかなイメージとしては
第11回のテストを受けた受験生は
第1回〜第10回の受験生と一緒に受験したものとして
スコアを算出するわけ?
(スコア=第1回〜第11回までの受験生を母集団とする偏差値みたいなもの)
回によって全く同一の問題の組み合わせを使うのではない点に関しては
小問題ごとに難易度を算出して、複数の回で用いられて、
受験時期のことなるテストの素点を調整している。
こんなんでOK?