【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part17
林の特徴。
無能なまでの「音読」推奨。
それに人の考えをパクッて、イメージだのそういうものも付け加えてくる。
もちろん「しょうがない」などというそこらの英語ブログの主婦でも書いてくる、
だじゃれを盛り込むことも忘れない、低脳ぶり。
あるブログで紹介していた言葉で【語学の要諦そのもの】があった。
外国語習得とはこの一期に尽きる、という言葉でありながら、
日本人がまったく正反対の行動をしている、間違っていることそのものが、
そこに凝縮されている言葉だ。
しゃべらナイト内で、日本語を「マスター」している外国人が言ったセリフだったようだが、
「外国語を【マスター】する秘訣は何ですか?」
という問いに対して、
「言語をマスターなどできない。自分がその言語のマスターになることだ。」
と答えたのだ。
これこそ、日本人やクサレ朝鮮人林に、決定的に欠如した、
語学習得に対する取り組み方、考え方だ。
日本人が習得できないのもここに原点がある。
自分を英語に合わそうとするのだ。結局文法だけ、形だけに囚われて、
中味の無い、味もそっけもない、言いたいこともまったくない、
言葉を、たどたどしく吐き続けるのが、日本人であり、林なのだ。
伝えたいことを伝える道具が言語であり、英語である、
自分が先にありき、ということがわからず、揚げ足ばかり取っているのが
林であり、そんな林がふんぞり返っている英語教育界で教えられている日本人だ。
この能無し、低脳の、本質の理解できない朝鮮サルの林がどれだけ邪魔か、よく分かるだろう。
本質が理解できないガラクタは、さっさとどけ。