【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part16
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ショウガ ◆SnNCnJUryA :
日本が「シベリア出兵」を決議した翌日、
アメリカのウッドロー・ウィルソン大統領は米軍の派遣を発表している。
これはボルシェヴィキ、つまりユダヤ権力の擁護が真の狙いだったのだ。
それともう1つは、日本の極東地域での伸長を妨害することであった。
これはユダヤ民族がナショナルホーム建設候補地として「満州」を
狙っていたことに対する側面援助に他ならない。
ビロビジャンにユダヤ人入植地をつくったのも、
マクロに考えれば満州へのユダヤ人進出に対する橋頭堡であり、
ミクロに考えればアメリカとの接点をつくることであった。
この米軍には奇妙な米兵が半分以上いた。
英語を話せない米兵である。何故か。
彼らはポーランド出身のユダヤ人だったのである。
彼らもまたいったんアメリカへ入国し、
アメリカ市民権をもらい、米軍の服を着て
シベリアへ馳せ参じたのである。
ちなみに、ある国際政治学者は次のように指摘しています。
「ロマノフ王家は、当時、世界で最大の金保有者だった。
しかし、『ロシア革命』によって、ロマノフ王家が保有していた莫大な金塊は、
革命の動乱のさなかに超安価でイギリス(ロスチャイルド資本)に流れてしまった。
これがロシア革命の実態です。ロシアはユダヤのものに、
ロマノフ王朝の金はロスチャイルドのものに。ユダヤによる略奪国家「ソビエト」