【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話　Part16

日本がなぜ、日露戦争に勝利したか、
それはユダヤがロシアを牽制し、滅ぼすために、
日本を利用したからだ。
つまりは、日本に戦争資金を融通したのが、ユダヤ資本だったのだ。
その金があったからこそ、日本は日露戦争に勝利できた。
それだけではない。欧州方面で、ロシアを牽制し、
同じくユダヤが牛耳るマスコミを使って、日本の勝利を喧伝しまくり、
世界の世論操作を大々的に行い、ロシアに対し、早期の戦争終了をけしかけたのだ。
その後も日本の満州経営などに資本を融資し、ロシアの南下、強大化の抑止力として
日本を利用するが、1917年のロシア革命で、ロシア帝国が滅亡、
ユダヤが支配するソビエトの誕生で、日本はお払い箱となる。
逆に、自ら（ソビエト＝ユダヤ）の南下を妨げる立場になった日本を、
満州経営への参入で揺さぶり、完全に決裂、
ユダヤを敵に回した日本は、ロシア帝国と同じような道をたどって、
敗戦をむかえるのだ。

世界の歴史とは、ユダヤによる世界支配、世界侵略の歴史でしかなく、
第二次世界大戦で、世界を完全に支配したユダヤが、引き続き、
侵略行為を続けているのが、戦後の歴史である。
どうして、世界最大の侵略者、ユダヤが牛耳ったままの世の中で、
善が正義が行われるはずがあるものか。