>>227 史実が物語っているのに、反論も何もありゃしない。
史実って、当時の彼ら自身の文献だがね。
「共産主義」を捏造したのは、マルクス・エンゲルスというユダヤ人であるが、
ロシア帝国を倒し、ソビエトをでっち上げたのも、レーニン・トロツキーといったユダヤ人だ。
ソビエト政府樹立時の政府は、ロシア人は、まったくといっておらずに、
ユダヤ人のみで構成された政府であった。
ロシア革命とは、労働者・農民が行った革命では断じてない。
10世紀にロシア人に滅ぼされた、アシュケナジー・ユダヤ=ハザール人が、
全世界のユダヤの後押しによって、憎きロシア帝国を叩き潰し、復讐するとともに、
ロシア全土を乗っ取ってしまった、大侵略クーデターだったのだ。
ここに教えられる歴史の圧倒的な「嘘」が、存在するのである。
世界を支配するユダヤ人が、真実を隠蔽し続けているわけだ。
ロシア革命とは、ユダヤ人によるロシア人に対するクーデターであり、
ソビエトとは、ユダヤ人によるロシア支配のための枠組みにすぎなかった。
ユダヤ人を妻に娶ったロシア人スターリンは、ユダヤの言うとおりに虐殺の
限りを尽くした(ことになっている)が、蔭の支配者、ハザール王の末裔、
に逆らったがゆえに、殺された。