【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話　Part16

それにしても、細野も学習しない馬鹿だということだね。
というより、山本モナが、そんなことをするとは思わなかったんだね。
永田の偽メールの裏にも創価学会がいたわけだが、
あの在日ジャーナリストは札付きだということ。
札付きということは裏を返せば、創価や朝鮮、裏社会とツーカーであるということで、
永田は、馬淵議員が、この札付き在日ジャーナリストからの情報によって、ヒーローになった
のを見て、騙されたのだ。
【創価学会】というのは、自民と民主を両方叩き潰しながら、
漁夫の利を狙っている朝鮮人組織である。

自民を叩き潰す、その返す刀で、民主も叩き潰そうとするのは自明の理だ。
今回も、内閣発足と同時に、まずは松岡農林大臣の会計処理問題で揺さぶりをかけ、
翻っては、民主党の有力若手を潰しに来たのだ。
北野オフィスのタレントだから信用しきったんだろうね。

自民や民主の政治家の不祥事は表沙汰になるが、公明党は役立たずの
スケベハゲ親父の片上公人を、切り捨てたくらいで、最近はまったく不祥事は
表沙汰にならない。表沙汰にならないのは、存在しないのではなく、
マスコミを日本を裏から牛耳っているので、表に出ないだけだ。
出ても追及などされないのだ。
耐震偽造のヒューザーの小嶋進社長が、週刊誌に対して何と言っていたか知っているか？

「もっとも信頼できるのは、公明党の議員である。
落選の可能性のある自民党議員など当てにならない。」

そして耐震偽造問題で、もっとも相談をしていたのも公明党の東京都議だったのだ。