982 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/12(火) 08:36:06
shall って Shall I, Shall we 除いたらほとんど古語じゃん。
983 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/12(火) 14:47:58
>>982 should はよく見かけるけどねえ・・・・
古語かぁ・・・・覚えなくていいか。
no more than も覚えなくていいな。
まず、見かけない。
米はともかく英の年配の人は
普通にshall使うと思うがなぁ。
米語だけがスタンダードってことか。
厨の意識はそうです>米語だけがスタンダード
そもそも世界地図でイギリスの位置がわかるかどうか。
少なくともアイルランドとの区別は絶対つかないし。
986 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/12(火) 17:12:37
>>985 はははっ。アイルランドは厨でなくても区別がつかね。
あの四国みたいな島の一部は、大英帝国なんでしょ。
そらあ、もめるわさ。
987 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/12(火) 20:18:25
shallは、英語の構文150にはもう出てこないね。
高梨先生の頃はBookishのマークが付いて、イギリス英語との説明。
自由の国アメリカには、貴族が話すような響きのあるshallは好まれないと。
高梨先生って名前聞いただけでこみ上げるものがあるよな?
はっきり言って伊藤なんて比じゃないんだよw
何か勘違いしているバカがいるが、
伊藤和夫は、その英語力が優れているから評価されているのではない。
英語の教え方がうまいから、評価されているのだ。
本人の実力がなくても、教え方がうまいから高く評価されているような例は、
例えばゴルフのコーチング・プロのように、他分野ではいくらでもある。
英語の構文150なんて、
ただ細かい情報を羅列しているだけで、
教育方法論も何もあったものではない。
990 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/13(水) 12:45:58
>>989 教え方って、解析数学や物理や有機化学になら「教え方」
もあるだろうけど・・・・・語学だぜ、語学。
議論すべきは学び方、の方であって・・・。
違うか?
>伊藤和夫は、その英語力が優れているから評価されているのではない。
英語力って何だよ。
学者なら、論文などの成果物で評価される。
教師なら、どんな教育をしたかで評価される。
どれだけ上手に英語が話せても、どれだけ英語の知識があってもそんなもので評価されるものではない。
992 :
名無しさん@英語勉強中:2007/06/13(水) 23:40:51
>>990 違うよ、バカだな。
学び方=教え方、だよ。
疑うなら、
英文を読む時のアタマのはたらきを、体系的に説明してみろ。
>>991 なんで「英語力」で分からないんだ?
で、結局俺の結論と同じようなことをいっている。
一体何が言いたいんだ?
ちなみに、英語がそれほど話せなくても、
たいして英語の知識がなくても、
英語の教師としてはすぐれている、
というケースもあるんだよ。
そのあたりのことを、あんたは認めるの?
埋め
バカだなあ。英語力なんてものは存在しないのだよ。
ume
自分ができちゃうと、できない相手が
何がわからないのか何でわからないのかが理解不能
ってありがちだもんね。
青梅街道
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