【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part15
飲酒運転事故だけど、恐ろしい方向で、殺し屋たちのシナリオどおりに
進んでいることが、だんだんと明るみに出てきている。
彼らの最初からの目的は、飲酒運転防止機器を全車両設置の義務化にあったわけだ。
話がうますぎると思わないか?
全車両に設置するような量を今から、大量生産する準備が整っているというのは不可能なのだ。
利用者サイドの問題点はおろか、急激に持ち上がった話題であるのなら当然あるはずの、
生産サイドの生産に関するあらゆる問題点が検討されることもなく、
いきなり話が進んでいるのには、まったく納得がいかない。
今現在、どの業者が、どれだけ生産する能力があるというのだ?
全車両設置という量をこなすのに、設備投資はどれくらいかかるのだ?
時間はどれくらいかかるのだ?
そして、何より、それによってその業者はどれくらい儲かるのだ???
この捏造事件による殺人の裏には、警察に連なる業者による金儲けが、
存在しているのだ。もちろん朝鮮と警察OBが一体化した、警備関係の業者が
儲かる仕組みができているのだ。
それだけではない。
これは新たな殺人を事故の名の元に実行し、気に入らない奴を罪に落としいれ、
牢屋に放り込むためのものでもある。
さらには、誤作動の名の下に、彼らの行動を完全に遮断する方策でもある。
さらにさらに、現在集団ストーカーが担っている、殺人・電磁波の中継を
一般車両に行わせ、そこらじゅうの人間に、電磁波殺人の手助けを行わせるための
機器の設置をするつもりだ。
日本は、イギリス・アメリカを一気に抜いて、市民殺人監視の最先端の国に成り下がるのだ。