【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話 Part15
日テレが、小泉純一郎物語をやるようだ。
最後の最後で小泉の本性をさらけ出すようだ。
小泉は、朝鮮人の誇りであり、朝鮮人が日本を乗っ取った証でもある。
前から書いてきたが、朝鮮・中国の敵であると思われている小泉は、
実は朝鮮人の血を引く朝鮮人なのだ。
秀吉の時代からの朝鮮人か、20世紀の渡って来た朝鮮人かわからないが、
とにかく朝鮮人の血を引いていたからこそ、5年以上もの長い間、首相を務めることができた。
そして何よりも、電撃的に北朝鮮を訪問し、それも2度も訪問したのは、
彼の朝鮮人脈のおかげであり、彼の懐刀の犯罪者飯島勲秘書官は在日朝鮮人である。
彼は、朝鮮人の敵である【はず】である。
では、なぜ、カミングアウトしている【在日朝鮮人】の岩城晃一が
今日のドラマの小泉役をするはずがあるのだ?
それは、当然小泉が、朝鮮人の誇りであり、味方であり、日本略奪の破壊のコマであったからだ。
小泉が首相をした5年で、日本は完全に破壊された。
犯罪国家・朝鮮・創価スパイが完全に違法に日本を支配し、人を殺しをしまくる国家になった。
全部朝鮮人小泉の後ろ盾があったからだ。
私は、小泉の本当の意中の後継者は、同じく朝鮮人の血を引く朝鮮人野田聖子である、
といって来た。野田聖子こそ、日本略奪の一つの雛形である。
有力国会議員と【朝鮮人の妾】の間に生まれた子の孫が、在日組織の後ろ盾で、
本家を乗っ取り、正式な跡取りとなってしまったのが、野田聖子である。
言ってみれば、銀座のホステスに生ませた子が、野田本家の子や親をたたき出して、
家督を継いでいるのである。朝鮮人の日本乗っ取りの雛形の一つだ。
どうやら安倍は野田聖子を自民党に復活させるだけの役割を持っているようだ。
マスコミは、さかんに、郵政反対議員がいなければ来年の参院選挙は勝てないと喧伝している。
そんな洗脳に乗ってはいけない。創価の支援があり、安部の人気があるのなら、
自民は負けるわけはないのだ。言ってみれば、創価が支援しないといっているだけである。
そして平沼議員を前面に押し出しているが、そんなものはカモフラージュであり、
朝鮮人野田聖子を超ビップ待遇で迎え入れることこそ、郵政反対議員の復党の、
そして安倍政権に与えられた、唯一の仕事なのだ。