【NHKラジオ講座】徹底トレーニング英会話　Part15

裁判の風景を描いた絵は、わざと被告をブサイクに描くよう
暗黙の了解があるが、唯一の例外が、今サンデージャポンに映った堀江の似顔絵だ。
朝鮮人堀江は、どこまでも優遇だ。
これで、堀江が無罪になれば、どうなるかわかるか？
堀江は、無罪なのに、拘置所に長時間つながれ、貴重な時間と名誉を、
そして財産までも、国から奪われた、と主張し、徹底的に国を搾取するだろう。
こういう男にとっては、そして朝鮮人にとっては、じっさいなにをしたかではなく、
権力がどのような裁定を行ったかが、すべての真実に優先する事実として、
略奪と犯罪の限りを尽くすのである。若造でありまだそんなに力もなかった
堀江が「金がすべて」といっても単なるたわごとに過ぎなかったが、
無罪を勝ち取った堀江は、まさに圧倒的な力と地位を得て
「金がすべて」を実行してくるだろう。
「金がすべて」は、ユダヤが捏造する資本主義の世の中である限り、
究極の正義であり、「ベニスの商人」こそ神であるのだ。

消費者金融が、人殺しをいくらでもし放題なのも、結局は、
野蛮な暴力主義と拝金主義が、結束しているからで、
その二つを見事に体現しているのが、世界広しといえども、
ユダヤ人と朝鮮人が双璧といえよう。

まさに悪魔の２大巨頭といってもいい。