ここ5年間、創価が与党になってから、小泉が首相になってから、
私が、集団ストーカーをされるようになってから、
ひき逃げ事件が急増しているそうだ。逆に飲酒運転は激減している。
マスコミはこの2つに強い因果関係があると、洗脳している。
本当に因果関係があるのだろうか?
一方が激減している代わりに一方が激増しているからといって、
必ずしも因果関係があるとは限らない。詳細を見る必要がある。
増減の件数の一致、飲酒運転の蓋然性が高い時間帯でのひき逃げが急増している事実があるのか、
飲酒運転の方が、ひき逃げより厳罰である、という知識が、一般人ドライバーの間に
広く共有されていた事実が存在するのか、などを調べる必要がある。
私は、この2つには、因果関係などないと考える。
どちらも、小泉・創価が権力を握ったことによる、
権力から腐っていく犯罪社会化が原因であるだろう。
この裏には交通事故を装った殺人の増加、飲酒運転揉み消しの増加が考えられる。
ひき逃げの厳罰化は、身代わりの人間を牢屋に長く縛り付ける口実である。
交通事故を装って殺人を犯し、それを借金など弱みをもった人間になすりつけ、
牢屋に長く縛り付けるためのものである。
×読売テレビの、辛抱治郎よ。
○読売テレビの、辛抱次郎よ。
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