ゴキブリどもは、本当の名著は、闇に葬り、学習者の向上を
徹底的に阻害し、くだらない朝鮮人の本を売りつけようとしている。
こいつらは、極めて選択的に、本の出版を妨害していることからも分かるように、
本当にいいものを完全に理解している。
たとえば、先に書いた【松田麻里】のヒップホップチャンツもそれに当たるが、
みんなが読むべき、教科書にすべきであろう、松本道弘の「GetとGiveだけで英語は通じる」
がまったく手に入らない。
最も中心にある重要な本を出版させない。
これが朝鮮・創価の犯罪者集団の殺人行為である。
GetとGiveだけで英語は通じる―簡単でキレが出る英語の技術
松本 道弘
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062565900 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062690330 私は、25年前、当時はやった竹村健一の「基本19語の英語術―これで、旅行も商談もOKや」
を、購入していたが、その本が見当たらなくなった。
もちろん、どこかにまぎれている可能性はないことはないが、
散々探しても見つからない。一緒に置いていた本は存在するのにである。
その本の裏には、武村健一と彼のテレビ番組のアシスタントをしている
若き日の小池百合子の写真が掲載されており、
竹村氏の英語についてコメントも寄せていた。
どうやらこいつらは、その事実にオカルト的恐怖を感じて、
私の家から、この本だけを、盗み出したようだ。